祝朝奉の寝室は広い屋敷の奥にあった。
荒縄で後手に厳しく縛り上がられた桃花と愛紗は、そこに向かって歩かされていた。
彼女たちの首にも縄がかけられており、それはまるで首輪のように見える。そしてそこから伸びる一本縄を祝朝奉と西門慶が握っているのだ。
まるで犬のような扱いに二人は悔しさと恥ずかしさから、体を震わせながら歩いている。だがその動きすら艶めかしく、二人の悪鬼の目の保養にされてしまうのである。
「さ、着きましたぞ」
祝朝奉はそう言って皆を部屋に招き入れるのだった。
中は広く、真ん中の辺りに布団が二枚敷いてある。奥は風呂場になっているようだった。
「さ、始めましょう始めましょう」
もう我慢できない、といった感じで西門慶が着物を脱いでいく。
あっという間に全裸になった彼の股間には、恐ろしく怒張した赤黒い肉棒があった。
「どや、劉備。これからお前さんを女にする道具や」
そう言うと西門慶はビクビクと脈打つ、巨大な肉塊を桃香の眼前に見せつけた。
「ひっ……いや……いやぁぁぁぁぁっ!!」
そのあまりにもグロテスクな外見に、桃香は悲鳴を上げて泣きじゃくる。
「桃香様! くっ……や、やめろ! 相手はこの私が――」
「お前の相手は儂だろう? ええ、山賊狩り」
祝朝奉は愛紗の長い髪を掴んで、強引に顔の向きを変えさせる。
そこで愛紗の目の前に突きつけられたのは、西門慶に勝るとも劣らない、勃起した肉棒だった。
「う……やめろ……そんなものを見せるな……」
「何を言っている。これからこれがお前の中に入るんだ。目を開いてよく憶えておけ。これがお前を女にするちんぽだ」
今からこの醜い肉槍で処女を奪われる。
生まれてからずっと守り抜いてきた純潔をこんな下衆どもに捧げてしまうのだ。
恐怖と屈辱から二人は奥歯をカチカチ鳴らしながら、すすり泣き始めた。
「さて、いきまひょか。いきなりだと裂けてしまうかもしれへんから、たっぷりと濡らさんとな」
西門慶は舌なめずりしてそう言うと、桃香を仰向けにして布団の上に押し倒す。
そのまま彼女に覆いかぶさると、西門慶は桃花の唇を強引に奪った。
(いやああっ! くさいっ!)
鼻を突くような異臭と、ねっとりした唾液に塗れた分厚い唇の感触が直に伝わってくる。
乙女ならば誰でも憧れる初めての接吻を、こんな形で奪われ、桃香の目尻から涙が零れ落ちた。
「西門慶殿はまた、お優しい。儂はもう我慢出来んので先に頂きますぞ」
そう言うと祝朝奉は愛紗を布団に押し倒し、彼女の腰を両手で押さえた。
太腿を掴んで強引に両足を開かせると、そのまま陰毛に覆われた愛紗の秘部に己の性器の先端をあてがっていく。
「ひっ……ま、待て! やめて……」
「泣き叫べ美髪公」
瞬間、ブチっと何かが千切れるような音と共に、肉棒が膣内へと一気に突き入れられる。
絶望に彩られた愛紗の絶叫が室内に響き渡り、結合部分からは純潔が奪われたことを示す紅い血が流れ始めていた。
「ひぎぃぃぃぃぃっ! いや……やめっ……辞めてくれっ!」
長い黒髪を振り乱し、愛紗は泣き叫ぶ。
破瓜の痛みと共に熱い鉄の棒のような感触が、自分の体内へと一気に侵入してくるのである。
「ほう、初めてだけあって、よい締まりだ」
だが祝朝奉はそんな愛紗の様子を気にもとめず、乱暴に腰を動かしていく。ごつごつとした肉棒の感触が膣の中で暴れまわり、漏れ出した愛液と血が混ざり合って卑猥な水音を奏でていく。
「あぐっ! う、動くなっ! いぎっ……もう、許してくれ……」
凌辱の屈辱と痛みで愛紗の心は完全に折られ、泣いて鼻水を垂れ流しながら必死に懇願する。
その度に彼女の膣は異物を排除しようとして肉棒に絡みつき、一層快楽を与えていくのである。
「ぐ……中々の名器だな、関羽。いや、もう儂とお前は一つになったのだ。真名で呼ばせてもらうぞ、愛紗」
「ふざけっ……ああああああっ!!」
桃香が呼んでいたので愛紗の真名を知っているのだろう。
だがこの世で最も神聖なものである真名を、自分を凌辱する悪党に呼ばれるのは屈辱の極みだった。
「凄まじい締め付けだ。もっと嬲るつもりだったが、もう射精してしまいそうだ」
射精という言葉に、愛紗の顔色が変わった。
「ま、待て、膣内は……膣内だけはやめてくれっ! 外にっ……」
「それは出来ん相談だ。何故なら離れようにも、お前のおまんこが儂のイチモツを咥えて離さんのだ」
「ち、ちがっ……離れろ……離れろぉぉっ!」
「名器を持って生れたことを後悔するんだな……では、射精すぞ愛紗!」
そう言うと祝朝奉は一気に根元まで肉棒を愛紗の膣内に突き入れると、体を大きく傾けた。
「い、いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」
瞬間、愛紗の膣内で何かが弾ける感覚と共に、熱い粘液がドクドクと注ぎ込まれていく。
「あ……そんな……中に……」
体内で精子を放出され、それが広がっていく。まるで体の中から、敵に侵略されていくような感覚だった。
「ふぅ……良かったぞ愛紗。儂は妻以外と子を成したことがなかったが、お前なら子を産ませてもいいかもしれんな」
「あ、ああ……」
膣内に出され、脳裡を過ぎったのは妊娠の二文字だった。
敵に孕まされる。
それは女として生まれてきた自分にとって、最大の敗北と屈辱に違いなかった。
「まあ、時間はたっぷりある。今晩は楽しもうではないか、愛紗よ」
満足げに息を吐くと、祝朝奉は再び腰を動かし始めた。
「いやっ! もう許しっ……ああああああっ!」
絶望に染まった愛紗の鳴き声が木霊する。
義妹が凌辱される様子を桃香が見たのは、西門慶のねっとりとしたディープキスから解放された時だった。
「おうおう、無茶やるなぁ祝朝奉はん。あれじゃいくら体が強くても、女の体が壊れてまうわ」
「ひ、ひどい……お願いします! 愛紗ちゃんをもう許してあげてください!」
泣き叫びながら犯される愛紗の姿を見て、桃香は西門慶に懇願する。
だが彼はそんな彼女を冷笑すると、
「何言うてますんや。どんな罰も受ける言うのはあんた達やろ。自分たちが言ったことぐらい、責任持たんと」
と言うのだ。
「で、でもっ! 酷すぎます! あんまりです! このままじゃ愛紗ちゃんが死んじゃう……」
「安心せい。あんなんじゃ女は死なん。結構、頑丈なんやで女っちゅう生き物は。まぁ、桃香ちゃんはあそこまで乱暴しないから、大丈夫や」
「い、いや……どうして真名を……」
「これから一つになる同士、真名で呼ぶのは当然でっしゃろ。さ、いくで」
真名を軽々しく呼ばれ、ショックを受けている桃香の体を西門慶は押さえ込む。
そしてそのまま彼女の柔らかい太腿を鷲掴みにすると、強引に脚を開かせていく。
やがて桃色の陰毛に覆われた桃香の局部が、白日の元に晒された。
それを確認した西門慶は自身の人差し指の先をペロリと舐めると、桃香の秘部へと指を這わしていく。
柔らかい繊毛を掻き分け、太い指が桃香の秘裂をそっと撫でる。
陰部を他人に触られる嫌悪感に桃香は体を強張らせる。
その反応を楽しむように、西門慶は指先で桃香の陰核を刺激し、縦筋をなぞっていく。
やがて彼女の秘部からはくちゅくちゅと卑猥な音が漏れ始めた。
「あっ……いや……あん……ああううっ!!」
やがて下腹部の辺りがじんわりと熱くなり、甘美な快楽が全身に巡っていく。
「さ、そのでっかいおっぱいも揉んであげまっせ」
秘部をまさぐる手とは別の手で、桃香の乳房が掴まれる。
大きな西門慶の掌からもこぼれてしまう桃香の豊かな乳房が、形を歪ませ揉まれていく。
硬くなった乳首を指先で摘まむと、桃香の口から快楽の吐息が漏れた。
「ああん……いや……だめ……」
頬を朱色に染め、桃香は体を捩らせながら快楽に必死で抗っていく。
だが我慢しようと力を入れるほど体は火照り、思考が快感の波に飲まれていく。
「さ、そろそろいいでっしゃろ」
そう言って陰部から指を離した西門慶は、そのままいきり立った肉棒の先端を桃香の秘裂にあてがった。
「ひっ……ま。、待って下さ……いやぁっ! ひぎぃぃぃぃぃぃぃぃぃっ!?」
極太の肉棒が一気に桃香の膣内に侵入し、処女膜を一気に引き千切る。
ブチブチという音と共に、熱い鉄の棒が入ってくるような激痛が桃香を襲う。
流れ出る鮮血と愛液を混ざり合わせながら、肉槍は根元まで一気に貫き、そのまま何度も膣内を叩いていく。
「いだいっ! いだぁ……やめでぇ! 動かないでぇ!」
髪を振り乱し、桃香は必死に懇願する。
だが西門慶はそれを一笑に伏すと、子宮の奥に何度も肉棒を突き立てる。
肉体がぶつかり合う音と、混ざり合った汗と体液の音が重なり合い、どことなく淫猥な雰囲気を浮かび上がらせていく。
「ほぉ、これは凄い! 吸い付いて離れない、まさに名器やで」
西門慶は感嘆の声を上げると、容赦なく腰を突きあげる。
破瓜の激痛と膣内を掻き回される不快感から、桃香の精神はズタズタで今にも白目を剥いて気を失ってしまいそうな相貌となっている。
「たすけ……だすげ……やめてぇ……」
美しい顔を涙と鼻水でぐちゃぐちゃにする桃香。その無防備な乳房を西門慶は掴んだ。
「ひぐっ! いたっ……ちくび、やめてッ!」
「やめていうても、こうせんと桃香ちゃん気を失ってしまうやないか。ほら、こんなおっきいおっぱい、男に揉んで貰うために持っとるんやろ? わてがいじったるわ」
そう言いながら西門慶は桃香の柔らかい乳房を揉みしだき、桃色の突起を指先でつねったり、弾いたりする。
痛みと共に言い様の無い快楽がじんわりと広がっていく。
桃香は自身の身体の変化に恐怖を覚えながらも、徐々に痛みと快楽の波に呑まれていくような感覚を覚えていた。
「あん……だめっ……これいじょう……つかないでぇ!」
「安心しんさい。もうわても限界や。このまま膣内で射精すから、しっかり受け止めるんやで」
射精る。その言葉に桃香の顔が一気に青ざめていく。
「い、いやっ……やめて……やめてぇ! あぎいっ!?」
桃香の叫びを嘲笑うかのように腰の動きは激しさを増し、何度も何度も子宮の奥を肉棒が叩いていく。
「ああ、最高やで桃香ちゃんのおまんこ、お礼にたっぷり膣内射精してあげるわ」
瞬間、強大な亀頭が膨らんでいき、桃香の膣内をギチギチに詰めあがる。息苦しさに桃香が身体を強張らせた瞬間、肉棒は大きく爆ぜた。
「あ、い……いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」
子宮の中に熱いモノが広がっていく。精液と肉棒で桃香の膣内はパンパンに膨れ上がり、奥底まで亀頭が押し付けられる。
西門慶の精液の量は凄まじく、あっという間に内を満たして、結合部分から血と共に逆流を始めた。
「あ……ああ……でてる……なかに……ああ……」
精液をたっぷりと注がれ、桃香は糸が切れた人形のようにガクンと頭を垂れた。
そんな彼女の髪を西門慶は掴むと、強引に顔を上げさせ唇を貪る。
膣内射精された絶望からか、桃香は何も言わず黙って醜男の接吻を受け入れていた。
「どうでしたかな、西門慶殿?」
祝朝奉が尋ねてきた。
すでに二度目の精を放たれたのか、愛紗は弱々しく呻いている。
「いやあ、処女とは思えん貝の具合ですな。たまりませんわ。何なら、祝朝奉さんも試してみますか?」
「それはいいですな。では儂が使った愛紗も味見してください。中々の名器ですぞ」
「ほう! それは楽しみやな!」
女を物のように扱い、談笑する男二人を見上げながら、桃香と愛紗は虚ろな目でお互いを見た。
「……とうかさま……」
「あいしゃちゃん……」
二人の目尻から涙が一筋、流れた。
今まで守ってきた処女を最悪の形で奪われた二人の少女の夜は、まだまだ続くのだった……
今後の作品展開
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恋姫無情 蜀編の続き
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恋姫無情 魏編
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恋姫無情 呉編
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ハイスクールD×Dの陵辱小説