※この作品はR-18です。

ちょっとした思いつき(R指定)   作:歩輪気

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パラレルワールドのお話です。

キャラ改変?と独自解釈あります。




ちょっとした思いつき(R指定)その4

 ──────────────────

 

 

「ふう、今日も疲れたっと」

 

 夜中の0時、飲食店でのアルバイトを終えた俺はいつも通り自分の住んでいるアパートへと向かっていた。

 

 バイト先周辺は家族連れや会社員が多いせいか、店はいつも繁盛している。その代わりに忙しさも他店に比べれば倍はあるだろう。多分。

 それにお客さんも面倒な奴が多い、特に5、6人の奴らは酔うと歯止めが聞かない。なんでこうも群がると強気になるやつが多いんだか。

 

 ま、今日も賄い沢山貰えたし、とりあえず良しとするか。

 

 あー腹減った、明日も早いし。早く帰って飯食って寝よ。

 

 ガチャッ

 

「…………あれ、開いてる」

 

 閉めたはずの玄関のドアが開いた。

 確かにここを出る前にはちゃんと鍵を閉めたはず……まさか泥棒か?

 

「……あのー」

 

 俺はそーっと扉を開けた。

 部屋の中は真っ暗だ、でも閉めてないはずのカーテンが閉まってる。

 間違いない、誰かこの部屋の中に入った…………いや、いる。

 

 

 

 ガチャンッ!

 

 

 

 玄関のドアが勢いよく閉まる。

 

 

 

 むにゅっ…………

 

 

 と同時に背中に柔らかい感触が伝わってきた。

 

 

 ……ああ、なるほど。

 

「こういうイタズラはやめてくれって前言ったよな」

「……つまんない反応」

 

 とりあえず俺は壁のスイッチを押して部屋の明かりを付ける。

 

 こんなイタズラするのは1人しか知らない。

 

「もう少しマシな反応はないの?」

「随分と勝手だなーマコは」

 

 マコは腕を組みながら冷めた目で俺を睨む。彼女はいつもこうやってイタズラを仕掛けてくる、驚けば根性無しと罵り、驚かなければつまらないと不貞腐れる。

 

 彼女の名前はマコ、一言で言えば俺の恋人だ。

 

 出会ったのはかなり前、バンド仲間の友人と一緒に路上ライブをやった時に、座ってみていた彼女と目が合ったのがきっかけだ(バンド活動自体は趣味の1つ)。

 互いに目を合わせてずっと見つめあって……簡単に言えば一目惚れってやつだ。

 

 終わったあと衝動的に声をかけて飯に誘った。彼女は怒っているのか終始俺を睨んでたけど。

 

 まあその後は何度か一緒に遊んで、何回目か遊んだ時に俺の方から告白した。

 勿論1回目は振られたうえに唾を吐かれた。2回目はくどいと言われ、3回目は鏡を見ろと罵られた。ここまで行くと流石に諦めようとも思ったけど、折角だからダメ出しの4回目の告白を行なった。これでダメなら潔く諦めよう、流石にこれ以上は警察に通報されるかもしれないし。

 

『…………いいわ、付き合いましょ』

『……え?』

 

 4回目の告白、彼女からOKの返事を貰った。こうして俺はマコとお付き合いすることになり、今日に至る。

 付き合って分かったが、彼女は意外と面倒みがいい女性だ、時々洗濯やら部屋の掃除もしてくれる。それに寝顔がとっても可愛い、いつも怒った顔だからそのギャップがたまらない。世にいうツンデレって言うやつだな。

 

 ……あと、エッチの時のアホ毛の動きも可愛い。

 

 

 

 

 

 

 それにしても、あれだけ嫌がってたのにあっさりOK貰ったから少し驚いた。何度もやる俺もおかしいけど。

 

「何ぼーっとしてんのよ、早くあがりなさい」

 

 そう言うと彼女は俺の手を引っ張り、部屋に上がらせる。

 部屋のテーブルの上には、彼女が作ったと思われる料理が並べられていた。

 

「え、これって……」

「偶然近くを通ったついでよ……それよりもなんなのよあの冷蔵庫の中は。賞味期限ギリギリのものばっかじゃない」

「ご、ごめん……でもありがとう、わざわざこんなに」

「私の口に入らないようにするためよ、腐ったものを食わされるなんて冗談じゃない」

 

 相変わらずキツい言葉だ。

 にしてもマコの家ってここから電車でかなりの距離があるはずだが……ここいらにマコが寄りそうな所なんてあったっけ?

 まあいいか。

 

「あ、でも今日は賄いの唐揚げ貰ったんだ」

「………………」

「あ、はい。明日でいいです」

 

 マコが睨むようにこっちを見てきたので、俺は潔く唐揚げを冷蔵庫にしまう。

 

 

 マコは怒ると怖い、この前も友達と飲み会で騒いで帰った時に仁王立ちの彼女から

 

『他の女とイチャイチャして楽しかった?』

 

 って言われた。

 どうやらあそこにマコの仕事先の上司が居たらしく、その人が彼女に伝えたらしい。でもあの時は酔った勢いというか、とりあえず浮気する気持ちなんてこれっぽっちもなかったんだけどなぁ……まあ有罪なのは変わりないか。

 その日は罰として1日中身体の上にのっかられた。重かったけど柔らかい物が当たって寧ろご褒美になってたなんて本人には言えないな。

 

「後片付けが面倒だから早く食べなさい」

「はーい」

 

 俺はソファに座り、マコの作った料理を口に運ぶ。

 うーん、余り物を寄せ集めたとは思えない美味しさ。

 

「美味しい?」

「うん」

「そう、早く食べちゃって」

 

 マコはそっぽを向くが、多分笑っている。彼女はいつも笑顔を見せようとしない。

 

「明日も早いからな。早く食べて風呂入ってねるわ」

「ええ、そうね。明日は早いものね」

「あれ、マコも明日何かあるの?」

「朝から出かけるのよ」

「そうなのかー、気をつけてねー」

「何言ってるの?あなたも行くんでしょ?」

「え?そうなの?」

「は?」

「え?」

 

 何だか話が噛み合わない。

 

「明日って何かあったっけ?」

「明日はデートに行く約束でしょ?」

「そ、そうだっけか…………」

「……この前約束したじゃない」

「…………あ」

 

 思い出した、確かにこの前マコと一緒にデートをして夜にとあるアーティストのライブに行く約束をしていた。

 でも明日はバンド仲間と一緒に演奏する約束をした…………マコとの約束をすっかり忘れて。

 

「……もしかして……忘れてた?」

「…………えっと「ハッキリ言いなさい」すっかり忘れてました、そして友人と一緒に演奏する約束もしました、ごめんなさい」

 

 その瞬間、マコの視線が鋭くなった。背中から禍々しい殺気を放ちながら俺を睨んでいる。

 つまり、彼女は今、すっごく怒っている。

 

「……あのー」

「……もういい、知らない」

 

 そう言うとマコは外に出ていった。

 

「あ、待てって!マコ!」

 

 俺は出ていく彼女を止めようと追いかけ、肩に触れる。

 

 パシッ

 

「ま、マコ……」

「……触らないで……最低……」

 

 マコは……今にも泣きそうな鋭い目付きで俺を睨むと、そのまま歩いていってしまった。

 

「…………やっちまったなぁ……」

 

 流石に今回はまずかった。

 確かあの時のマコ、珍しくすっごく喜んでたもんなぁ…………それが忘れられてた上に行けないなんて…………ダメじゃん、俺…………。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 ──────────────────

 

 

 

 

 

 ジュプッ♥ズリュッ♥ズムッ♥

 

 

 

「ん…………なんだ」

 

 その日の夜、マコに電話しても出てもらえず、追いかけようにもどこに行ったか分からず追いかけられなかった俺は、布団の中に潜り込んで寝ていた。正直、男として最悪の行動だ、自分でも分かる。

 

 …………そして今、下半身に違和感を覚えて目を覚ました。

 

 俺はすぐさま掛け布団を上げ、中を覗く。

 

「…………マコ?」

「れろ……あら、起きたの」

 

 そこにいたのは、俺のペニスを大きなおっぱいで挟みながら舌先で舐め回すマコだった。

 

 でもなんでここに?帰ってきたのか?

 

「……こんな時間に電車なんて走ってるわけないじゃない。帰れるわけないわよ…………外寒いし」

「……あ、そっか」

 

 俺が帰ってきた時点でもう夜中だったな、そりゃあ電車なんて動いてるわけない。

 

 ズリュッ♥ジュプッ♥

 

「……てなんでパイズリ?」

「……ストレス発散よ。約束破ったんだから、今日は付き合いなさい」

「家の人には連絡しなくていいのか?」

「今日は泊まるって言っておいたからいいのよ」

 

 そう言いながらマコは俺のペニスを扱いていく。彼女の舌先が亀頭先の尿道口の中にグリグリと入り込んでいく。

 

「うあ……」

「ん……固くなってきたわね」

 

 むぎゅうぅぅ♥

 

「うおぉ…………」

 

 マコは大きな胸を左右から押し付け、俺のペニスをさらに締め付ける。

 

 ズリュッ♥ジュプッ♥ズプッ♥

 

「こんなにムダ毛生やして……全く」

「さ、最近剃る暇なくて……」

「明日絶対剃りなさいよ、こんな汚い状態でセックスなんて嫌だからね……れろ♥」

 

 なんて言いつつマコは舌でペニスを舐める。汚いのにいいのか?

 

 かぷっ♥

 

 マコはいきなりペニスの裏筋辺りを甘噛みする。

 

「うあ…………」

 

 出る!

 

 

 ビュルル〜〜!びゅるる……びゅる♥

 

 

「んぐ……」

 

 マコの口内に大量の精液が放たれる。バイト終わりのストレスもあってか、いつもより射精の勢いが凄い。

 

 

 ちゅうぅぅ…………ぬぷっ♥

 

 

 マコは尿道に残った精子を吸い取りながら、ペニスから口を離す。

 

「…………」ゴックン

「……あれ、飲んだの?」

「何か悪い?」

「いや、さっきあんなに汚いって言ってたから……」

「……別に精子はきたなくないわよ」

 

 そう言うと、マコは四つん這いで歩き、顔を俺の胸元まで近付ける。

 薄暗い中、彼女の火照った顔と潤んだ琥珀色の瞳が目に入った。

 オマケに全身裸だ。

 

「服は?」

「脱いだに決まってるでしょ、着たままセックスする阿呆が何処にいるのよ」

「……俺もTシャツ脱いだ方がいい?」

「当たり前でしょ」

 

 何が当たり前なんだか…………とりあえず俺はTシャツを脱いだ。

 

「ほら、寒いんだから早くあっためるわよ」

 

 

 ズリュッ……グチュッ♥グニュッ♥

 

 

 マコは身体を少し浮かせ、豊満な尻でペニスを扱いていく。

 彼女の尻肉はおっぱいみたいに柔らかくて気持ちいい。後背位でやった時なんか波の打ち方が半端じゃない。

 

「ん……どう?」

「むちゃくちゃ気持ちいい」

「そう、よかった……ん♥」

 

 さっきからケツ穴にペニスの先が当たっているせいか、彼女はちょくちょく甘い声をあげている。

 

 それにしても……マコの乳って相変わらずデカい。つい揉みたくなる。

 

 

 むにゅん♥

 

 

「あん♥」

 

 両手で豊満な胸を揉むと、マコは嬌声を漏らす。

 この柔らかさはマシュマロ……いや、大福かな。

 

 

 ちゅうぅぅ♥ちゅう♥ちゅう♥

 

 

「んあ♥……こ、こら。勝手に吸うんじゃ……ひゃん♥」

 

 俺はマコの大きなおっぱいの先についた乳首に吸い付く。何だか本当に母乳が出ているような、甘い味がある。

 

「ん、だ、ダメ……それ以上は……」

 

 

 ちゅうぅぅぅぅ♥

 

 

「あぁぁぁぁぁ♥」

 

 

 プシュゥゥゥ!

 

 

 マコは喘ぎ声をあげると同時に、股から勢いよく潮を吹いた。

 

「はぁ、はぁ……この、バカぁ……やる前にイかせてどうするのよ……」

「ご、ごめん」

 

 マコは俺の胸板におっぱいを押し付けながら睨んでくる。

 でもその目にはいつもみたいな鋭さはなく、虚ろで弱々しいものだった。

 

「動けるか?」

「む、むり……体に力入んない……」

「わかった、じゃあこっちから動かすよ」

 

 俺は1度起き上がり、動かないマコの体勢を変えさせる。とりあえず初めはバックからやるか。

 

「え、バックから?」

「そのつもりだけど……やめとくか?」

「……バックは……顔が見えないから怖い……」

「お、おう?そうか……じゃあ対面でやるか」

 

 マコの身体を仰向けに動かす。

 にしても珍しい、顔が見えないから怖いなんて……いつもそんなこと言わないのに。

 

「…………い、いつまで見てんの……寒いから早くやりなさいよ」

「お、おう」

 

 とりあえず俺は彼女の膣口に勃起したペニスの亀頭をあてる。マコの尻ズリのおかげで、俺のペニスは血液が回ってさっきと同じようにビンビンにたっている。

 

 

 クチュ…………ズプププ♥

 

 

「あ……は、入ってきて……♥」

 

 ペニスはマコの腟内の襞に逆らいながらどんどん奥へと入っていき、その度に彼女は喘ぎ声をあげる。

 

「よし、動くぞ」

 

 大体入ったところで俺はゆっくりと腰を振り始める。

 

 

 ジュプッ♥ジュポッ♥ジュプンッ♥

 

 

 彼女と腟内は身体と違って、とっても暖かい、ペニスが溶けてしまいそうだ。

 

「あ、あ、ん ♥」

 

 俺が腰を前後に振る度に、マコは大きなおっぱいを揺らしながらアクメ顔を晒す。

 アホ毛も奥を突くたびに伸びたりへなったりしている、やっぱり可愛い。

 

「も、もっと……もっと近くに」

 

 マコは涙目で密着するように、手を広げて要求してきた。

 言われた通り、マコの身体を抱きしめる形で密着させると、胸板で彼女の豊満なおっぱいがぐにゅう、と潰れる。

 

 

 ジュポッ♥ズプッ♥ジュポッ♥

 

「ん……♥」

「どうだ?」

「……うん、暖かい……あ♥」

 

 マコは俺の背中に手を回し、さらに抱きついてくる。

 

 

 ぐにゅうぅ♥

 

「んひぃ!?♥」

 

 俺のペニスがマコのGスポットを刺激すると、彼女は甲高い声をあげる。

 

 

 ぐにゅんっ♥ズリュンッ♥ジュポッ♥

 

「や、そこ、ばっか、責める、なぁ♥」

 

 そう言いつつマコは気持ちよさそうに声を漏らす。

 ペニスがさっきよりも熱くなってきた……もうそろそろでそうだ。

 

「ま、マコ……もうそろそろ出そう……」

「ん♥……いいよ、中に、今日は……あん、安全日だから……んあ♥」

「わ、わかった」

 

 俺は腰を振るスピードを速める。今の俺の頭の中は、マコの中に精液を流し込んで、孕ませることでいっぱいだ。

 

 パチュン!パチュン!パチュンパチュンパチュンパチュン……パチュン!

 

 ビュ〜〜っビュルル〜〜っ♥

 

「あ…………はぁ♥」

 

 できるだけペニスを奥まで突っ込ませ、マコの子宮内へとさっきよりも多くの精液を流し込む。

 彼女の中の肉襞は、玉から精液を搾り取ろうとペニスに吸い付き締め付ける。

 

 ぬぷっ

 

 数十秒間、マコの中に出し終えた後、俺は彼女からペニスを引き抜く。

 

「はぁ、終わった…………マコ?」

 

 ふと、俺はマコが泣いていることに気がついた。

 

「マコ?どうした?」

「…………明日のデート…………ずっと楽しみに…………してたのに……」

「………………ごめん……」

 

 マコの言葉に俺は謝ることしか出来なかった。

 どうやら本当にショックだったようだ。

 

 前にマコがこんなことを言っていた。

 何でもマコには自分の思い出というものがないらしい。詳しくは話してくれなかったが、自分の中にある思い出は全て双子の姉さん?のものらしい。

 だから自分だけの思い出を作りたい、そう言っていた。

 …………俺のバカ……

 

「…………馬鹿……謝っても遅いわよ……」

「…………今から断って……」

「馬鹿、ドタキャンなんて向こうに迷惑かかるでしょ」

「……ごめんなさい……」

「……馬鹿、あんたって本当に馬鹿なんだから……」

 

 そう言うと、マコは上半身を起こし、

 

 

 チュッ……

 

 

 俺の唇にキスをする。

 

「ほら、寒いから早く次やるわよ」

 

 マコは絶頂を迎えた身体を必死に動かし、こちらに向かって尻を突き出す体勢を取る。

 

「今度はバックで…………ね?」

「……わかったよ」

 

 むぎゅっ

 

 俺はマコの大きな尻肉を鷲掴みし、割れ目の間にある秘部を開かせる。彼女の膣口からは、先程流し込んだ精液が少し溢れていた。

 

「……言っておくけど、叩いたら許さないんだから」

「しないよ、そんなこと」

 

 スププ…………じゅぷんっ

 

「ん♥」

 

 俺は再びマコの腟内にビンビンに立ったペニスを入れていく。さっきと違い、まるで肉襞に引きずり込こまれているかのようにあっという間に奥まで入っていく。

 

 まずい、気持ちよすぎて……理性が。

 

 パチュンッ!

 

「あひっ!?そ、そんな強くた、叩きつけ…………」

 

 パチュンッ!パチュンッ!

 

「あふ、あは♥」

 

 俺は自分を抑えられなくなり、彼女の言葉を無視するかのように尻肉に強く腰を打ち付ける。

 でも本人も気持ちよさそうだからいいか。

 

 

 パチュンッパチュンッパチュンッ!

 

「あ、ん……あん♥」

 

 腰を叩きつける度に、マコの大きな尻肉が波を打つ。

 

 ぐちゅんっ♥ドチュッ♥ジュプッ♥

 

「ま、マコ……気持ちいいか?」

「はぁ、ま、まだ……」

「じゃあ……これなら……どうだ!」

 

 グチュウゥゥ♥

 

 俺は勢いよく腰を叩きつけ、ペニスを彼女の奥まで挿入し、勢いよくポルチオを突く。

 

「ふあぁぁぁ!?♥」

 

 するとマコは、背をのけぞらせながら今までで1番大きな喘ぎ声をあげる。

 

「マコ……マコ……!」

「あ……いい……ひゃん♥」

 

 

 ぐにゅう♥むにゅん♥むにゅっ♥

 

「はうぅぅっ♥」

 

 マコの大きなおっぱいを両手で掴み、根元から乳首の先にかけて母乳を絞り出すように揉み搾る。

 

 

 ぐちゅんっ!ぐちゅんっ!ぐちゅんっ!

 むにゅん♥むにゅん♥

 

「ひう、あ♥あふ♥」

 

 ポルチオとおっぱいの刺激でマコは涙を流しながら気持ちよさそうに舌を出す。

 

「ま、マコ…………そろそろ……くう!」

 

 ぐちゅんっ!ぐちゅんっ!パチュンッ!

 

 ブビュルルルルゥゥゥ!!!

 

「んあぁぁぁぁぁぁ!熱いぃぃぃ……あ♥」

 

 俺はマコにのしかかる形で、彼女の奥深くにペニスを突き刺し、そのまま大量の精液を流し込む。

 

 

 ビュル…………ドピュル♥

 

 

 暫くの間、俺とマコは繋がったまま射精の余韻に浸っていた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「…………馬鹿」

「……ごめん……」

 

 一行為を終えた俺とマコは、布団の中で2人で肩を寄せ合いながら横になっていた。

 

「…………明日、夜は空いてるの?」

「え……まあ、夜までには終わるかな」

「……じゃあ明日の夜、ライブハウスの前で待ってるから……遅れずに来なさいよ」

「……うん」

「じゃあ……はい」

 

 マコは布団の中から小指を立てた状態で右手を差し出してきた。あれ、これって……

 

「指切り?」

「……約束、破らないように……」

「……うん」

 

 俺も右手を差し出し、マコの小指に自分の小指を絡める。

 

「……破ったら本当に針千本飲ませるから……分かった?」

「は、はい……」

 

 彼女の目は本気だ。これは本当に針を飲まされるかもしれない……俺の自業自得だけど。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 ──────────────────

 

 

 

 

 私は私の夢を見たことがない。

 

 だって、私はもう1人のあいつなんだもん。

 

 それならあいつの過去の夢を見ても仕方がない。

 

 けど、今の私はマコだ。

 

 ミコじゃない、マコって名前があるんだ。

 

 あいつと身体も性格も違う。

 

 

 

 なのに…………私の思い出は全部あいつの思い出…………私の思い出は無い……。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 あいつ……彼と出会ったのは夏の暑い日の夜だった。

 

 

 

 あの日、私は仕事帰りにふらっと隣町の駅におりた。いつもなら他の隊員と一緒に帰っている頃だけど、でもその日はあいつらと絡みたくなかった。

 朝からミコの夢を見るわ、何回もミコと間違えられるわ……そんなこと何回もやられてたら絡む気になれない。

 

 

 

 だからその日は気まぐれに隣町に降りた。

 

『朝焼けの中で二人ー!肩を寄せ合って二人ーは少し照れながらもキスーをするぅー!』

 

 途中、変な3人組が路上でギターやらベースやらをかき鳴らしていた姿が目に入った。多分コピーバンドって奴ね、ミコの小さい頃の記憶にこれと同じ歌があるもの。

 

 まあいいや、ちょうど暇だったし、1曲ぐらい聞いていこうかしら。

 

「…………あ」

 

 ふと、私はドラムを叩いてる変な男と目が合った。そいつも私のことをじっと見つめながらドラムを叩いている。

 

 それから私とそいつは曲が終わるまでずっと見つめあっていた。おかげで1曲のつもりが最後まで聞いてしまった。

 

「あの!」

「…………なに?」

 

 帰ろうとした時、後ろから声をかけられた。さっきドラムを叩いていた男だ。

 

「さっきのライブ、見てくれてありがとう」

「…………別に、暇だっただけ」

「……あ、もし暇だったらこれから一緒に飯でも食いに行きませんか?」

 

 何この男、初対面で馴れ馴れしすぎる…………あーもう、ただでさえ今日の件でイライラしてるのに。

 

「(お、怒ってるのか……?)」

 

 怒ってないわよ、馬鹿。

 

 ピロンッ

 

 ん?誰から…………アギラか…………皆でご飯…………やなこった。

 

「あのー……」

「……いいわ、行きましょ」

「え?ほんと?」

「なに?誘ってきたのはそっちでしょ?」

「あ、そうっすね」

 

 変な男…………でも、なんか嫌いになれない。

 

「あ、荷物持ちますよ」

「いいわよ、別に」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 …………とまぁ、これが私とあいつの初めての出会いだった。

 

 その後も暇を見つけてはそいつと何回も遊んだ。

 おっちょこちょいでドジで馬鹿で…………でも、嫌な気持ちは全然沸かなかった。寧ろ色んな体験を……それこそミコも体験したことの無いことまで、色んなものを知ることができた。

 …………自分だけの思い出を沢山作ることが出来た。

 

 それに……あいつと一緒にいる時、私は怪獣娘のガッツ星人じゃなくて、1人の人として……印南マコとして居られる。

 …………で、いつの間にか私もあいつのことが…………だからあの時

 

『付き合ってください!』

 

 告白を受けた時は嬉しかった。

 けど、私は普通の人間じゃない……多分、一緒にいると色々と嫌な目に合わせてしまう。

 

『あんたと付き合うなんて冗談じゃないわよ……ペっ』

 

 だから嫌われるように少し嫌な断り方をした…………流石に唾はやりすぎたかも。

 

 けど何故かその後も何度かアタックして来たのよねーあいつ。その度に嫌われようとしたけど全然諦めようとしなくて…………4回目ぐらいかな、私の方から折れて付き合うことになった……本当は1回目の時から受けるつもりだったけど。

 

 それで付き合うことになってからはもっと色んなことを体験した。

 そりゃあもう、ミコどころかGIRLSの皆も体験してないであろうことを沢山ね。

 正直遊んでた頃よりも互いに言い争うことは増えたけど……その分いい思い出も沢山増えた。

 

 

 …………だから、今回のデートだって凄く楽しみにしてた…………なのにあいつ、すっかり忘れて友達と約束交わして……

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「あーもう!本っ当に馬鹿なんだから!」

 

 ここはGIRLS東京支部のとある一室。そこでは、先程からガッツ星人こと印南マコがパソコンを操作しながら怒声のような独り言を呟いていた。いや、もはや呟きの域を超えている。

 

「マコったら……あんな怒って、どうしたんだろ?」

 

 そんな彼女を、アギラは遠目から心配そうに観ていた。

 

「なんかね、今日本当は彼氏とデートに行く予定だったらしいよ。けど彼氏の方が約束をすっかり忘れちゃって……それで仕事に八つ当たりしてるんだって」

「それは不憫ですね〜」

 

 マコにボーイフレンドがいることはミコとアギラとピグモンしか知らない。マコは、彼のことを最低限の人間にしか伝えていなかった。そもそもボーイフレンドがいることなど言いふらす必要がないと感じているのだ。

 

 ちなみに、以前飲み屋の件でマコに情報を流したのはピグモンである。

 

「でも……本当に大丈夫なのかな、マコ」

「話を聞く限りだとかなり危ない殿方だそうで」

「誰が危ないって?」

 

 いつの間にか3人の後ろに般若のような顔をしたマコが立っていた。

 

「うわ、びっくりした(な、なんか怖い……)」

「ど、どうしたの?」

「……これ、さっき纏めるように言われてた資料」

「ありがとうございます〜(早いですね〜)」

「今から外回りに行ってくるから。何かあったら連絡ちょうだい……じゃ」

 

 マコはそのまま部屋から退出する。

 

「……ついて行った方がいいかな」

「た、多分大丈夫じゃないかな?」

「だといいんですけどね〜……あ、誤字発見」

 

 その後、GIRLS東京支部に濃い髪のガッツ星人が街中に現れた凶悪犯を必要以上に叩きのめしたと連絡が入るのだが、それはまた別のお話。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 ──────────────────

 

 

「やっべぇ……遅れる」

 

 マコとの一夜をやったその夜、俺は約束場所のライブハウスに大急ぎで向かっていた。しかしまさかこんなギリギリまでやるなんてなぁ……あのまま完成してなかったら今度こそ居残りだった。

 マコから針千本確実に飲まされてたかも……いや、今も遅れそうだから危ないか。

 

「……と……ふぅ、間に合った」

 

 なんて言ってたらライブハウスの前に到着した。

 約束の時間の5分前か……あれ、マコは?もしかして遅刻?

 

「んなわけないでしょ、30分前からいたわよ」

 

 後ろから声がしたので振り向くと、少し厚手の服を纏ったマコがいつも通り腕を組みながら立っていた。

 でも目はあんまり怒ってないみたいだ。

 

「ごめんごめん、待った……よね」

「……別に、約束の時間には来たんだからいいわよ」

「…………」

「……なに?」

「……いつもより可愛いなぁって」

「……いつもと同じよ」

 

 マコは目を逸らしつつそう答えた。

 頬もどこか赤い気がする。

 でも可愛いのは本当だ。

 

「……ほら、さっさと入るわよ」

 

 彼女はやや強引に俺の右腕に抱きついてくる。きっと照れ隠しだろう。

 

「照れてる?」

「照れてないわよ」

「そう言う割には顔赤いぞ」

「…………馬鹿」

 

 相変わらず素直じゃないなぁ。

 

「…………ねえ」

「ん?」

「……多分、みんなモッシュで暴れるかもしれないから…………その時は守ってね」

「…………おう、任せとけ」

 

 そう答えると、マコは嬉しそうに微笑んだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 




オチが……なかなか厳しい。



最近はコジコ〇と浦〇を見る毎日です。
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