「できたよマスター君!」 作:unknown
【スカトロ的表現】【異物挿入・排出】【やや残酷な描写】等注意です。
「できたよマスター君!マシュのう〇ちを聖晶石に変化するスイッチだ!」
「なんでさ?」
先日の絶頂スイッチから僅か数日。その間にも絶頂させてダ・ヴィンチを急かす様にして新たなスイッチを催促してみたら持ってきたのは前回と違うスイッチだった。
「いやー、本当は前回と同じように絶頂するスイッチにしたかったんだけど、作ってる間に新たな理論が浮かんであれこれ組み合わせてみたらできちゃったんだ(・ω<)テヘ」
「…………(ポチ」
「あ゛あ゛っっ♥♥」
テヘペロと可愛らしく笑うダ・ヴィンチに、愛らしくも少しイラっとした立香は絶頂スイッチを押した。
「まあ、できたものは仕方ないから使わせてもらうけど。大丈夫なの?マシュは体は普通の女の子でしょ?」
「あ゛お゛…♥ひっ…♥し、心配はないさ。マシュの霊基を弄って体内で生成されるようにしたから…ほら、はぐれサーヴァントのハサンを倒したときとかに塵とかが出るだろう?それを応用した技術さ。と言ってもこれはあくまでマシュだからできることで他のサーヴァントにはできないから」
確かにそのサーヴァントを倒したときにドロップする素材がある。それを目的でクエストを周回することも多々ある。
そしてマシュは他のサーヴァントと違い肉体は普通の人間。逆に通常のサーヴァントではできないことができてもおかしくはない。
というわけで――
「先輩、急にどうしたんですか?」
サーヴァントの召喚する際に使う召喚ルームに呼び出されたマシュ。しかし、召喚するために必要な魔力の代わりに使っている聖晶石は今は底をついてるはずだった。
「ちょっと召喚をしようと思ってね」
「ですが聖晶石はないですよ?」
「だからマシュに手伝ってほしくてね」
「私に、ですか?」
聖晶石はレイシフト先の魔物から手に入れたり、カルデアの中で魔力を基に形成するしかなかった。
「私にできることならなんでもお手伝いしますけど…」
「本当?ありがとう」
そう言って立香はスイッチを取り出した。
マシュがそれが何なのか聞く前に彼はボタンを押した。
「――!?」
すると、マシュは突然便意に襲われた。健康体である彼女はあまりなじみがないが便秘のように感じ、腹部を軽く押さえて納めようとするが意識すればするほど便意が強くなった。
「す、すいません、先輩…少し、お手洗いに…」
「え?駄目だよ、せっかくの石なんだから」
「へ?」
マシュは立香の言ってる意味が理解できなかった。せっかくの石、彼はそう言った。
何のことなのか。単純に自分がトイレに行きたいと申し出ただけなのに。
「とりあえず10連したいから――」【ポチポチ】
「ぎっ、いっ、せ、せんぱ、い、やぁ――!!」
連続10連の召喚するには聖晶石は30個必要になる。ポチポチと立香がボタンを押すたびにマシュの腹部の圧迫感が強くなり、立っていられないほどの腹痛に襲われた。
この現象が立香が引き起こしたものだとマシュは理解するが、大好きな異性の前で脱糞するという羞恥心と恐怖にそれが漏れださないように尻の穴を力強く閉じるために力を込めているから全く身動きが取れなかった。
蹲り、そして前のめりに倒れて肩と顔を床につけながらも必死で肛門を締め付けていた。
「あっ――」
だが、限界はすぐに訪れた。
いつも自分が排泄する便よりも固く――文字通り石のようなものが括約筋を輪ゴムのように引き延ばし、マシュの下着にポトリと吐き出したのだ。
「い、いやぁ…いやですっ…!!」
下着とパンストによって臀部と密着する、自分の腸内の温度が残った排せつ物にマシュは顔を赤く、羞恥心から火を噴くような気持になっていた。
「あっ、ん―」
だが、それだけではない。マシュの体内には複数もの聖晶石があるのだ。むしろ一つ通ったことで括約筋の締め付けが緩くなり、さらに一つ、そして一つとマシュの体内で生成された聖晶石が肛門を通って産み落とされていった。
「ぎっ――」
しかし、ここで問題が発生した。マシュは基本的にパンストを履いており、いくら伸縮性があるとはいえ生み出された聖晶石がパンツ越しに締め付けられてる状態なのだ。それでは新たな聖晶石が排泄できず、そして腸内で渋滞を起こしたのだ。
「い、痛い、痛いっ!!先輩、おな、おなかが痛いです!!」
「あ、ごめんごめん」
20回ほどボタンを押してやっとマシュの状況を理解してか、立香は蹲っているマシュの腰を持つとそれを持ちあげるようにして引き上げた。
痛みで身動きが手ないマシュはされるがままで、周りから見れば上半身を床に押し付けて下半身を上げるという女性として恥ずかしい体勢なのだが、それを気にしてる余裕もなかった。
「苦しかった?すぐに楽にしてあげるよ」
「え、ま、まって」
そう言うと、立香はマシュのパンストをおもむろに手で破き始めた。何をしてるのか理解して止めようとするが、その手は止まらずに音を立てて破かれたパンストの穴を下着からこぼれ押した聖晶石が音を立てて床に転がった。
「ほら、しっかりお腹に力を込めて。ひっひっふー、って」
「は、はい…ひっ、ひっ、ふっー!!」
ラマーズ法を促す立香だが、彼女がしてるのは神秘的な生命の誕生である出産ではなく下品でただの生理現象である排泄なのだ。だが、既に痛みでまともな思考ができなくなってきたマシュは言われるがまま息を吸っては吐いて、その中にある聖晶石を産み落として行った。
「はぁっ…はぁっ…はぁっ…はぁっ…」
先述した通り、マシュの体は基本的に健康体であるため便秘になることもなく、毎朝の寝起きにしっかりと前日に消化したものを出している。
そのため、ここまで苦しい排泄は生まれて初めてで、さらには長時間ということもあり彼女の息は完全に上がっていた。
「27、28…あ、2個足りないや」【ポチポチ】
「いぎっ!!?」
マシュが産み落とした聖晶石を数えていた立香だが、10連するのに数が足りないことに気づくと再びボタンを押した。
くたくたになった体に再び強烈な便意が襲い掛かったことでマシュは歯を食いしばって体を震わせた。
「せ、先輩ぃ…も、もう…」
「あと2個だからさ。頑張って」
「は、はいぃぃ…」
すでにマシュの中で排泄を見られたという状況に羞恥心のハードルが下がり、産み落としやすいように肩と両膝をついて下半身を突き上げるという恥ずかしい格好で力を込めた。
「ふっ、ふっっ、ふっぅぅぅ!!」
ぶぽっ ぶりゅ
ラマーズ法もままならないが、28個もの聖晶石が通った肛門は緩くなっており腸液をまき散らしておならと共に新たに生成された2個を産み落とした。
「お疲れ様」
「は、はい…」
まるで家事の手伝いをした子供をほめるように笑顔で頭を撫でる立香にマシュは底知れない幸福感を得た。
立香は、マシュの体液にまみれた聖晶石をサークルに入れると召喚をした。
ちなみに連続10連するとリソースの兼ね合いで1回分余分に召喚できる。そのため実質は11連なのだ。
・封印指定執行者
・清姫
・龍脈
・子ギル
・投影魔術
・アレキサンダー
・ビリー・ザ・キッド
・清姫
・メディア
・カムランの戦い
・エウリュアレ
しかし、結果は残念なモノだった。このカルデアでは既に☆3のサーヴァントは揃っており既にいるサーヴァントが出た場合自動的にマナプリズムという手のひらサイズの別のエネルギーへと変換される。
そうなれば残るのは概念礼装だけだがそれらも強力とは言えなかった。
「うーん、あまり結果が良くなかったな…もう一度回そうかな」
「…え?」
何の気なしに言うが、その宣告はマシュにとって理解しがたいものだった。
今回の召喚に使われたリソースは全部自分の体内から出たものだ。ではもう一度するリソースは残っているか?答えは否。ではどうするのか。
「まっ」
「じゃあもう一度お願いね」【ポチ】
よろよろと立ち上がって止めようとするマシュよりも早く、立香がボタンを押した。そして再び襲う便意。
「い、いやぁぁ!!」
先ほどと違い既にマシュの体力は限界で、その上に文字通り石の硬さがある30個の聖晶石を生み出した結果肛門は何もせずとも開きっぱなしになっているのだ。
つまり――
「いぎっ!!あぐっ!!ほごっ!!」
マシュが耐えれるわけもなく体内で生成された聖晶石は彼女の腸内運動によって何の抵抗もなく排泄される。中腰になったため、文字通り肛門から産み落とされる聖晶石が音を立てて床に転がっていった。
その姿を見られることと、室内響き渡る音、合いの手のように聞こえるおならの音、それらが全てマシュにかつてないほどの羞恥心となって襲い掛かった。
「よーし、じゃあ回すよ」
立香はこんもりと山になった聖晶石をサークルへ入れ、再び召喚を行った。
・クリストファー・コロンブス
・宝石剣
・フランケンシュタイン
・優雅たれ
・カエサル
・龍脈
・ロムルス
・バベッジ
・アトゴウラ
・アタランテ
・ノーブル・ピース
「うーん、またかぁ」
☆4サーヴァントのフランケンシュタインとアタランテも既にカルデアにいる。この場合はより上位のレアプリズムとなるのだが外れの部類となる。
「しょうがない、もう一度」
「ひっ、せ、先輩、もう、やめ――」
マシュの懇願も空しく、再びボタンは押された。
本当は後編まで書いてたのですが前話の二倍となったので前後編と分けることにします。
この手のスイッチにはやはり「あり得ないモノを排泄させる」というのも醍醐味かと思います。
ただ、マシュの大便まみれの聖晶石…一部に需要がありそうだけど流石に…と思って変換させることにしました。
ちなみにこの世界の聖晶石の大きさは大体野球ボール程度だと思ってください。
最後に改めて前話に感想、活動報告のほうにリクエストを送ってくださった方々ありがとうございます。
マルチ投稿してるPixivのほうではそれほど反応もなかったので次話で終わるかと考えていましたが、ここまでの反響のあるものとなって嬉しい限りです。
現在はリクエストをいただいたサーヴァント中心に話を作っているのですが、いかんせんFGOではまだ若輩者であるためサーヴァントの性格や口調など、また自分自身この手の作品になれてないのもあって苦戦をしてるところです。
次話まではストックとして作っていたので投稿できましたが、それ以降はもしかしたら間が空くかもしれないのをご了承ください。