「できたよマスター君!」 作:unknown
【時間停止】【強制絶頂】【浣腸】、そして【快楽堕ち】注意です。
立香の提案で始まった『外したら服を一枚脱ぐ』というプレッシャーの中の訓練。
しかし、それは彼の持つ『アタランテの霊基を停止するスイッチ』という不正によって仕組まれた出来レースだった。
あっという間に全裸になったアタランテは、プライドの高さから『外したら立香のいうことを聞く』という条件で訓練を続行。しかし、再び時間を止められ立香にローターをつけられ、快感を感じながら訓練に臨むことに。
「っ…」
「はい、追加」
「きゃぁ!!」
だが、彼女は快楽に弱くもう立香はアタランテが射つと同時に時間を止めることをしていない。
つまり、今現在アタランテが外してるのは彼女がローターの快感で狙いが外れているのだ。
狙いをつけても快感により集中力を切らしたアタランテの矢は外れていく。
ローターの数を増やされ、それが尻だけでなく前の穴や胸、さらには彼女特有の性感帯でもある尻尾やケモ耳の付け根にまで着けられた。
その上で細長いバイブやクリトリスを吸引する吸盤、ありとあらゆる淫具が装着された。
たった一つのローターで集中力が切れるのだ。数が増えると格段に精度が悪くなっていってる。
「(も、もう…むりぃ…♥)」
快楽に弱いアタランテは、既に集中することもできない。放たれた矢は明後日の方向に飛んで行った。
「まただね。アタランテ、やる気あるの?」
「…ぐすっ…わたし…狩人なのにぃ…矢が…うぇぇぇぇーん!!」
とうとうアタランテは泣き出した。彼女が育んでいたプライドは、その自信のある射撃能力の否定によって完全に砕かれてしまった。
凛々しい少女ではなく、まるで子供が大きくなったかのようにギャン泣きをしていた。
「当たらない私なんてぇ…もう英霊として、必要とされないっ…えぐっ…うぅぅ…!」
「そうじゃないよ」
完全に自信を喪失したアタランテに、立香はそう言って優しく頭を撫でた。精神年齢的にも立香のほうが年下のはずだが、この時の立場は逆転してしまっていた。
「アタランテはさ、今まで快感を知らなかったんだよね。だから失敗していたんだ。これから快感に慣れていけばきっと矢は当たる」
「でも、私…どうやったら快感に慣れるなんて…」
「大丈夫。俺はアタランテのマスターなんだよ。サーヴァントが努力するのなら、それを手伝うのがマスターの役目なんだ」
聞こえはいい。しかし忘れてはいけない。
元々アタランテの矢を外すように仕組んだのは彼だということを。
だが、そんな事実を知らないアタランテはこの時のマスターがとても頼りに見えていた。
「こ、こうか…?」
まず手始めに、準備として立香のモノを咥えるように指導した。
ちなみに本来サーヴァントはその時の「全盛期」の状態で召喚される。
例えば李書文であるなら「肉体」の全盛の青年時代であるランサー、「武術」の全盛であるアサシンと言う風になる。
それは同一人物でありながらも別人ともいえる趣味趣向に考え、さらには経験でさえも違う。
このアタランテはアルゴノーツでの旅を終え、徒競走でヒッポメネスに負けた。その後、神域での性行為をして獣の耳と尻尾を付けられた時の姿――それが彼女の性経験だ。
純潔を守り抜いていた彼女にとってそれが最初で最後の一度の行為。
「そうそう、そんな感じに」
「んっ…むぅっ…(変な…味がする……獣とは違う……)」
他人のモノを口に入れること自体初めてのアタランテはその不思議な味に少し戸惑った。だが、彼女の中に何かがこう、気持ちが刺激されるのだ。
「――あ、出るよ」
「んぐっ!?」
突然頭を抑えつけられたアタランテの口に、立香は射精した。
通常の放尿と変わらず、ドクッドクッと大量の精液が吐き出される。
「んっぅ!!ゴポッ!!――むぅぅぅぅぅぅぅ…ゴクッ…ゴクッ…」
最初は飲み込まないようにしていたアタランテだが、あまりにも多すぎるため少し鼻道から逆流した。流石に窒息してしまうため、慌てて口内の精液を音を立てて飲み始めた。
しかし――
「(と、止まらない!?なんだ、射精が止まらない!?)」
いくら飲んでも立香の射精は終わらない。飲んでも飲んでも精液が送り込まれる。
更には鼻から精液が逆流したせいで息も続かない。
「(マ…ズ…い、しき…が…)」
「寝ちゃだめだよ」
「んひ!?」
意識が飛びかけたアタランテだが、立香がそう言うとなぜかアタランテの尻に衝撃が入った。まるで、悪いことをした子供を叱るかのように、お尻を叩かれたのだ。
アタランテの眼前にいる立香が彼女の尻を叩くのは立ち位置的におかしいのだが、それの説明は簡単、立香の持つ『時間停止スイッチ』のおかげだ。
そもそも立香の射精がここまで続くわけはない。彼は精液を出し切るとすぐにスイッチを押してアタランテの動きを止め、しばらくの賢者タイムの後に再び出すというサイクルをしていたのだ。
いくら性経験が少ないアタランテでも普通の男である立香が彼女を堕とせる手段は少ない。その中で一番可能性が高いと判断したのはとにかく攻めまくることだった。
一度彼女の心を折ったことで付け入る隙を作り、そこから攻め立てるのが狙いというわけだ。
「ほら、飲んで」
「んっ、んぅ、んぅぅ…――」
やがて、長い時間の射精が終わった。引き抜かれた立香のモノについた精液と、アタランテの口内の唾液が繋がって、橋になった。
「ゲホッ」
しかし、一気に空気を肺に入れた事で咽てしまい、精液を少し吐き出してしまった。
鼻と口から出た精液が彼女の整った顔を汚し、更には少し無茶をしたせいなのか髪が若干乱れていた。
身に着けている淫具と合わさって、レイプされた少女のようにしか見えなかった。
それが立香の加虐心を大いに刺激した。
「アタランテ、お尻を向けて」
「んぅ…こぉ…うか…?」
酸素不足で意識もはっきりしてないのだろう。ノロノロとした動きで背を向けて、腰を浮かせた。快楽と本能的な生存欲求からか、彼女の股はすでに『出来上がって』いた。
本当なら性器にいれたいところだが、彼女は「純潔の狩人」だ。そこに対する禁忌があるのかもしれない。そのため、性器ではなく尻穴に突っ込まれていたローターとバイブを乱暴に引き抜いた。
「ぬひぃ♥」
一気に抜いたせいで、軽く広がった穴。パクパクと求めているように動いているのが少し可愛らしかった。
「はむ」
「んぅ!?ま、マスター、そこは不浄の穴だ!!」
可愛らしいその穴に舌を入れて、その奥の彼女の『味』をむさぼり始めた。
止めようとするアタランテだが、すでに彼女の体は快楽でガタガタになっており、並の少女の力もない。
「こんなっ、ことが…訓練…だなんて…♥」
「でも愛液はすごい出てくるよ」
「言うなぁ…♥」
触れてない性器から彼女の快楽の蜜が止めどなく溢れていた。
だがマシュと違って開発してないアナルでは限界があるのだろう。アタランテは徐々に快楽に耐えているようだった。
「それじゃあ」
【ポチ】
では耐えることのできない快楽を与えよう、と立香はアタランテの時間を止めた。
顔を離してみれば彼女は凛々しい顔つきを軽くゆがませ、必死に耐えているようだった。
少し離れてみればいつの間にか四つん這いになってたため、猫耳と尻尾ビーズを付けた女子がポーズをとってるようにも見えた。
「さてと、どうするかな。少しずつ拡張するのもいいし、ローターを詰め込んで動かすかな…浣腸ってのも手だし…」
彼女のアナル開発のプランを考えていたが、どれもこれも捨てがたがった。
舐めているときに大体の弱点は分かったし、色々とやるにしてもその狭さはやりづらかった。
それとも入口からではなく奥から攻めるか、はたまた最近マシュが聖晶石を作るために浣腸をしなくなったためそれをアタランテにするのもいいかと悩んでいた。
「…あ、そうだ。時間はたっぷりあるんだ」
動きが止まっているアタランテを見て、結論が出た。
「全部やろう」
まずが止まっているアタランテの尻穴を広げることから始めた。
彼女の尻穴に指を入れ、徐々に力を入れた。
「お尻の穴をほぐす体操ー、はい、いっち、にー、さん、しー、にー、にー、さん、しー」
まるでラジオ体操のように、アタランテの穴は少し力を籠めると徐々に開いて行った。
一気に開いては切れてしまうため、時間をかけてゆっくりと広げていった。
最初は指が二本程度だったのだが、時間をかけたおかげか今ではゴルフボール程度なら入りそうだった。
「うん、広げすぎるのもダメだね」
あまりにもガバガバにするのも悪いだろうから拡張はそこまでで次はローターを入れた。
一つ、二つ、三つ――もっともっと入れていった。
持ち合わせていたローターを全部詰め込めば、カラフルな細いコードがまるで縄のように絡み合いながら尻穴から彼女の第二の尻尾のように垂れていた。
「じゃあこれを全部点けて――」
一つ一つスイッチを入れていけばアタランテの下腹部から振動する音が聞こえてきた。しかし、それは徐々に何かがぶつかり合うような音も混じり、最終的には工事のような騒音になっていた。
「ふぅ、全部点けるのも大変だな…今度ダ・ヴィンチちゃんに一斉につけれるのでも作ってもらおうかな」
今後の開発のためにダ・ヴィンチに依頼――もといスイッチを持って脅迫しようかとと思いながら次は浣腸の準備のためにアタランテを放置して立香はシミュレーターを後にした。
「ただいまー」
それから立香が戻ってきたのは10分ほど。アタランテは当たり前だが相変わらず同じ体勢のままでいた。
「おはよう」
【ポチ】
立香は浣腸液を適当な場所に置くととりあえず、スイッチを押した。
「――ぴぎぃ?」
妙な音がアタランテの喉から聞こえた。先ほどの射撃訓練の時に試したことだが、彼女は止まってる間の感覚は動いたときに全部いっぺんに受けるのだ。
彼女のアナルは時間をかけて広げられ、数十個のローターが腸内で暴れていたのだ。
「いっ♥あ♥な♥にこ♥れ♥」
いくら開発してなくても多少の快楽はある。慣れてない後ろからの塊に、アタランテの思考は秒で焼き切れた。
だが彼女の脳はそれを理解できなかった。
「にょはぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ♥!?」
それが何なのか判断する前に、体が快楽に飲み込まれた。
目だけは慌てたように動いており、口は耐えることができずに大きく開いて涎をまき散らし、首から下は力が入らずに胸と膝を起点として倒れこんだ。
「おぉおしりのあながががががががががが♥♥♥」
徐々に理解していったのだろう。激しく動いていた目が徐々に白目をむき始め、ローターのコードに腸液が垂れていた。
「はい、ストップ」
【ポチ】
そこで立香は再び止めた。
このまま彼女が快楽堕ちする姿を見てみたい気もするが、あくまで今はアナルの開発がメインだ。単純な快楽だけでは万が一があるため、攻め方を変える必要がある。
そのため、ローターを一度全部抜いた。
「さーて、お注射の時間だよー」
浣腸器に液を入れると躊躇なくアタランテのお尻に先端を突っ込んだ。
「まず1本」
通常の便秘時の浣腸としては10倍近くの量を入れた。しかし、マシュとのプレイ時はまだまだ入れていた立香は気にすることなく引き抜くと浣腸液を改めて詰めた。
「はい、2本目ー」
通常なら腸内運動の排泄で漏れ出すのだろうが、完全に止まった彼女の身体は一種の容器になっており漏れ出すことはなかった。
それから3、4と次々にアタランテの腸内に浣腸液を詰め込んだ。
「…すご、膨らんでるよ」
膝を折ってる状態だっため良くは見えなかったが、アタランテの下腹部は妊娠初期のように膨らんでいた。全部浣腸液なのだが、まるで妊婦のような姿に立香は満足気味だった。
「はい、じゃあ動かすねー」
【ポチ】
聞こえてないはずのアタランテに呼びかけて立香はスイッチを押した。
「――がががが…あ♥?」
先ほどのローターの刺激で完全に思考が止まっているのに、その上で一気に膨らんだ腹部への痛みと詰め込まれた浣腸液が逆流して放出される快感がアタランテに襲い掛かった。
「にょほぉぉぉぉぉぉぉぉ♥」
「うわー、すごい量」
入れたのは立香本人なのだが、その量に軽く引いていた。
【ブシャ】【ベチャ】と大きな音と主に浣腸液がシミュレーターの床を水浸しにし、それが広がって大きな水溜まりにになった。
「あへ…♥へ…♥へぇ…♥」
「おーい、アタランテ?」
彼女の目の前で手を振るも、完全に意識が飛んでるようだった。凛々しい顔は完全に歪み、白目をむいて舌をデロリと力なく伸ばして、口からは喘ぎ声と息が漏れ出しているだけだった。
すると体勢を整える力も失ったアタランテの膝が浣腸液で滑るかのように、ガニ股の状態で脚を伸ばした。
ちょろちょろと彼女は失禁もしてそれが浣腸液と混ざって薄く黄色く染まってもいる。
その姿はまるで狩られたウサギのようだった。
「…やりすぎた」
時間停止を解除したときの反応が楽しすぎた立香は素直にそう反省した。
「――討つ!!」
「おぉ」
アタランテは150メートル先の的を見事に命中させていた。
もちろん立香は妨害してないが、『ペナルティ』をものともせずに討てたのだ。
「すごいよ、アタランテ」
「ふふっ、これはひとえに、マスターとの特訓のおかげだな」
自信を取り戻し、それでいても協力をしてもらった(と思っている)立香への手柄だとアタランテは言った。
会話だけならスランプにでも陥ったアタランテと、それを改善しようとした立香の会話にしか思えない。
しかし、その姿を見れば異様にしか思えない。
「(…やりすぎたなー)」
そうやった張本人の立香が思うのも無理はない。
まず、今のアタランテの恰好なのだが全裸なのだ。
うん、まずこの時点でおかしい。「純潔の狩人」の名前を持つ彼女がしていい格好ではない。これでは「淫乱の痴女」だ。
「ではもう一発」
その状態で胸も股も隠すことなく弓を構えているのだ。多少の恥じらいはあるかもしれないが、先ほどと違い手で胸や股を隠そうとせずに堂々と――むしろ、立香に見せつけるようにして構えていた。
どうやらアナル開発で時間停止をして一気に快感を与えた結果、彼女の羞恥心が振り切れてしまったのだろう。
惜しげもなく裸体を晒す姿はぱっと見だとペンテシレイアのようなアマゾネスの戦士にも見える。しかし、その実情は裸体を晒すだけの変態なのだ。
「あっ♥」
そしてもう一つ、立香がやりすぎたと思う理由。
彼女は裸だが身に何もつけてないわけではない。ローターを一番の性帯感である尻尾の付け根につけているのだ。
程よい快感を得て、それでも的を当ててるのだ。
「ふっ、ふふ…これで私は快楽にも屈しないギリシャの狩人となったのだ」
「よ、よかったね…」
「さて、的を当てた褒美だ…今日一日、相手をせよ。マスター♥」
いつの間にか的を当てればアタランテの要求を呑むという形になっていた。
そして、彼女は快楽に溺れていた。その結果、なにを言い出すのかは理解できた。
「にょほぉぉぉぉぉぉぉ♥!!」
「まあ、時間停止したら秒で終わるんだけど…」
あくまで純潔を守るため、お尻の穴で交わることを要求するもすでに立香によって開発されつくされたアタランテは時間停止からの快楽攻めですぐに沈む。
「さてと、今日はどうしようかな」
そして後ろの穴だけでなく胸に脇に臍にケモ耳――彼女の体は立香の手でどんどん開発されていたのだ。
「まあ、まだ『時間』はあるからね」
言って置こう、やりすぎた…
いや、本当は最初は日常的に過ごすアタランテに対して時間停止して悪戯をするという展開にしようと思ったんです。ただ射撃訓練の中での話から始めたらこんな流れになった…
そして『時間停止』でよくある「解除後にそれまでの感覚が一気に押し寄せる」というのをしたらアタランテが快楽堕ちした…
本当は前に入れるのも考えたけど、なんかそうなってアルテミスが出てきたらどうしようと悩んで手を出さないことに
そしてキリの良いところまでやったらなんか『絶頂スイッチ』が必要ないような感じになってしまった…どうしよう
次回はちょっと事情があってリクエストにはなかったモードレッドをやります。