※この作品はR-18です。

「できたよマスター君!」   作:unknown

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年内最後の投稿となります。

内容はモードレッドで【催眠状態】、【アナル描写】、【温泉浣腸】とそれに関しての【スカトロ描写(微)】です。
…それと今迄に比べて内容が短くて薄いので注意してください。


「モードレッドが甘えてくるスイッチだ!」

 

「できたよマスター君!押すとモードレッドが甘えてくるスイッチだ!」

 

「その後俺殺されない?」

 

 

 

ダ・ヴィンチが持ってきた新作はカーマと同様に相手に意識を植え付けるタイプものだった。

しかし、それの相手が問題だ。

 

 

 

叛逆の騎士モードレッド

 

かの有名な円卓の騎士の一人でありながら父であり王であるアーサー王に叛逆をした人物。

あまり歴史上の偉人などに詳しくない立香でも名前なら聞いたことがあるほどのビッグネームだ。

 

 

その実情は年ごろの少女であり、男勝りの強気でガサツなところもあるがプライドが高い絵にかいたような『騎士』なのだ。

たとえマスターであろうとも彼女の『騎士道』に反する相手なら容赦なく切りかかるだろう。

 

 

スイッチで自分に対して好意を植え付けれたとしてもその後、元に戻ったりふとした拍子に殺される想像が容易にできた。

 

 

 

「――じゃっ、頑張って!」

 

 

「あっ」

 

 

 

しかし、スイッチを押し付けるようにしてダ・ヴィンチはそそくさと退散した。顔を『(・ω<)』としていたため、作ったのはいいがそこまで考えてなかったようだ。

 

 

 

「…はぁー」

 

【ポチ】

 

 

だが一つ忘れてならないのは立香は彼女を強制絶頂させることができる。ため息をつきながらスイッチを取り出すと押した。

 

 

どこか遠くで『にゃぁぁぁぁ♥』と発情期の猫のような喘ぎ声が聞こえた気がするが気のせいだろう。

 

 

 

 

しかし問題は渡されたスイッチだ。もちろん言ったように使った後の報復が怖いのも事実だ。

だが、あのモードレッドが甘えるなんてギャップ、見たくないわけはない。

 

これを使うにあたって綿密な作戦を練る必要がある。

 

 

そう考えて考えるのにはやはり甘いものがベストだと、食堂でエミヤに何か作ってもらおうかとマイルームを出た。

 

 

 

 

 

「よっ、マスター」

 

「…や、やあモードレッド」

 

 

 

運がいいのか悪いのか、出て早々に件のサーヴァントであるモードレッドと遭遇した。

 

ちなみにカルデア内で武装する必要もないため各々は過ごしやすい姿でいることが多く、彼女も第三再臨のチューブトップ姿でクラレントは持っていなかった。

 

 

 

「なあ、マスター。猫見てねぇか?」

 

「猫?アビーの?」

 

「いや、なーんか猫の鳴き声みたいなのが聞こえたんだけどなぁ…」

 

 

このカルデアにはネコはいない。いたとしてもアビゲイルが連れている二匹の猫(?)だけだが霊基再臨をしたら猫のようでも実際は人知を超えたナニカとしか言いようのない生物だ。

 

それなのに猫の鳴き声が聞こえたとモードレッドが捜していたようだ。

 

 

「(あぁ、そういえば鳴いたな)」

 

 

言われてみれば部屋から離脱していった悪戯猫(ダ・ヴィンチ)が喘いでいたのを立香が思い出した。

 

 

「んー?おい、マスター。なんだこりゃ?」

 

「あっ」

 

 

遠い目をしているとモードレッドが立香が持っていたスイッチに気が付いて奪ってしまった。

彼女は好奇心は旺盛のため、行く先々で罠があれば自ら突っ込んでいくようなタイプでもある。

 

最も、それ以上に直感が優れてるため罠に気づくのだが、彼女の危険察知に引っかからない無意識のアクシデントにはよく被害を受けている。

 

 

「ははっ、なんだスイッチじゃねぇか。部屋の備品でも持ってきたのか?」

 

【ポチ】

 

「あ゛」

 

 

うっかり部屋の機器のスイッチでも持ってきたのかと笑いながらモードレッドが乱雑にそれを押した。まさかモードレッド自身が押すと思わなかった立香は焦った声を出した。

 

そして静かに自分の命がもう終わったと思った。

 

どのように選択してもこの後モードレッドに殺される未来しか見えないからだ。

 

 

 

 

 

 

「まあいいや。じゃあな」

 

「え、あ、うん」

 

 

しかし、予想に反してモードレッドはなんともないようだった。スイッチを立香に返すとヒラヒラと手を振って行ってしまった。

 

スイッチを押せばモードレッドに何か異変があって――と考えていた立香はキョトンとした。

 

 

「…まさか、故障?」

 

【ポチ】

 

 

あのダ・ヴィンチが不良品を作って持ってくるとは思えなかったが、考えられるとしたらそれしかなかった。

スイッチ自体に不具合があるのかと押してみるが他のスイッチと同様に特に問題もなかった。

 

 

「はぁ…、まあ運が良かったのか悪かったのか…」

 

 

もし他のタイミングでそのようなことになっていれば本当に危なかったと思うべきかと立香はため息をついてマイルームに戻ろうと扉を開けた。

 

 

「うわっ??」

 

 

部屋に入って扉を閉めようとしたとき、その背中に抱き着いてきた。

 

突然の衝撃に驚くが、カルデアにはこのようにスキンシップを取ってくる相手は多々いる。

 

 

 

大方、立香を驚かせようとした清姫や奥手だが少し背伸びをしようとした静謐のハサンかと思った。

 

 

「マ、マスター…」

 

「えっ、モードレッド?」

 

 

 

しかし、予想に反してそれをしたのは先ほど別れたモードレッドだった。いつも堂々とした彼女ではなく、どこか迷子になった子供が親を見つけて抱き着いて安心感を確かめてるようだった。

 

 

「(あれ、もしかして、これって…)」

 

「わ、悪い…マスターと、一緒に居たくて…しばらく隣に居させてくれ…」

 

 

考えられる中で一つだけ心当たりがあった立香。

 

一方のモードレッドはいつものように振舞おうとしてるが、どこかしおらしく見た目以上に幼い少女にも見えた。いつもの彼女ならこっちの都合を聞かずに自分の勝手を通していたが、懇願する姿は子供のようだった。

 

 

「…うん、いいよ」

 

「!」

 

 

立香が一緒にいることを許可すれば、花が咲いたように笑った。いつもの凛々しい姿ではなく、可愛らしく笑う姿に立香はその考えがあってるのを感じた。

 

 

「(やっぱりこれスイッチだー!!)」

 

 

心の中で頭を抱えた立香。しかし、なぜ今更反応したのか。

カーマの時のように複数回押して、というわけでもない。あの時は一度でもカーマは異変に気づいていた。

 

ではモードレッドが鈍感だった?いや、そうでもないだろう。むしろ彼女は気配察知などは鋭い。

異変を感じたらすぐに警戒をする。そのような様子は微塵もなかった。

 

 

「…………」

 

「にへへ…」

 

 

ベッドに座って考えれば、いつの間にかモードレッドが横に座って、体を摺り寄せるようにして笑っていた。

それこそモードレッドが猫のようだった。

 

 

「モードレッド」

 

「?」

 

 

恐る恐る、手を伸ばして彼女の頭を撫でたら少し驚いたようにしながらも、嬉しそうにされるがままだった。

今迄の彼女なら間違いなくキレてるであろう行動だ。

 

 

うん、これはもう間違いなく甘えてる。

 

 

こうなったのはスイッチでまず間違いない。ではなぜ時間が空いたのか。

 

 

「モードレッド、今日はなんか違うね」

 

「…悪い。けどなんか…マスターと別れたら…急に寂しくなって…」

 

「俺と話してる時とかは?このスイッチを押したときとかなんかあった?」

 

 

立香の質問もモードレッドは首を振った。露骨に聞いても心当たりがないようだった。

となると、モードレッドが押したときはスイッチに異変がなかったようだ。

 

 

「(…待てよ)」

 

 

その時、立香の中である考えが浮かんだ。モードレッド自身が押しても何もなかったが、立香が押したら『甘え』てきた。

 

そう、これは「押すとモードレッドが甘えてくるスイッチ」なのだ。

 

仮にモードレッドが甘えるとしても押したのが立香じゃなかったからと考えれば辻褄が合う。

押した本人に甘えるのだとするとモードレッドが自分で押したときは何も影響がなかったのも頷ける。

 

その後、少しして立香が何の気なしに押したが、その時反応したのならこの状況も説明ができる。

 

 

 

「(つまり俺、自分で自分の首絞めてる!?)」

 

 

本当に何の作戦も無しでモードレッドが甘えることになってしまったのに立香は焦った。

 

 

「へへ…ますたぁ…」

 

「(そして、この状況。まずい!)」

 

 

まるで清姫のように擦り寄ってくるモードレッドの頭から匂う彼女の匂い。ガサツであるが女性である特有のモードレッドの匂いが立香を刺激していた。

 

平常を保とうとしてるが、血液が股間に集まってる感覚がしていた。

 

 

「…あー、モードレッド。悪いけどちょっとトイレに…」

 

「えっ?」

 

 

こっそり一発抜こうとすると、モードレッドが捨てられた子犬のように顔面蒼白になって泣きそうになっていた。

 

 

「マスターは、オレを置いていくのか…?」

 

「いや、トイレ!トイレに行くだけだから!ね?」

 

 

まるで置き去りにされるように言うが、ただトイレに行きたいと言っただけでこれだ。万が一の場合は今後にも影響するほどにモードレッドにスイッチの影響が効いていた。

 

 

「…オレも一緒にトイレに行く」

 

「いやいやいや。モーさん。それはやめて。後で殺されるから」

 

 

トイレの中までついてこようとするが、それをしたら本当に後々でモードレッドに殺されるだろう。いや、他の円卓組(特にガレス)からもボコボコにされる。

しかし、ここまで依存してくるとなると攻め手を考えればすぐに落ちるのではないか?と立香は思った。

 

 

「うー……じゃ、あ…」

 

「――え?」

 

 

唸って立香を引き留めるのを諦めたのかと思った。しかし、モードレッドはベッドの上で四つん這いになるとパンツを自ら下げた。

 

 

「こ(・)こ(・)に、出してもいいから、一人にしないで…」

 

 

そう言って、モードレッドは自分の尻を両手で引っ張るようにして綺麗な尻穴をを見せつけた。

おそらく普段の彼女では裸で土下座しても聞き入れてくれないであろう頼み。

 

彼女は自分のアナルをトイレ代わりに使って欲しいと強請(ねだ)っているのだ。

 

 

 

「…いいの?」

 

「いい」

 

「――それじゃあ」

 

 

 

本当はトイレで一回抜いてくるつもりだった。

 

立香はモードレッドの腰を掴むと入れやすいように高さを調整して自分の性器を一気に入れた。

 

 

「――んほぉっ♥!!」

 

 

彼女の性格からして弄ったこともないであろう穴を一気に広げたことにモードレッドは奥歯を鳴らして悲鳴に近い声を漏らしていた。

 

 

そしてモードレッドは便器の代わりに自分のアナルを使えと言った。

それはつまり――

 

 

「動くよ、モードレッド」

 

「へっ、ちょ、ま」

 

 

止める間もなく、一度腰を引いてモードレッドの中から引き抜いた。

 

 

「ひゅっ、ぐっ♥」

 

 

そして、モードレッドの腰を持ってそこを起点に立香はひいていた自分の腰をモードレッドの尻にぶつけた。

 

 

 

「にゃぎゃああぁぁ♥!!」

 

 

 

再び穴を広げられた感覚にあのモードレッドは更に悲鳴を上げた。

いつもの勝ち気で気ままな性格の彼女が、自分が犯すだけで屈服させているという優越感から、既に立香の頭の中からはこの後の報復に対する恐怖や、どのようにしてモードレッドを堕とすのかという考えは全くなくなっていた。

 

 

「ひっ♥、ぎぃ♥、おほぉ♥、へゅ♥」

 

 

腰を引き、打ち付けるたびにモードレッドは玩具のように喘いだ。

 

 

「モードレッド、出すよ」

 

「うんっ!うんっ!出してぇ!!」

 

 

短いストロークに自分の限界を感じるとモードレッドもそう言って吠えた。

ブルリと軽く震え、モードレッドの直腸に向かって思いっきり射精をした。

 

 

「ぬほぉぉぉおおぉぉぉぉぉぉぉ♥!!!」

 

 

おそらく初めての性の快感なのだろう。

 

騎士としてアルトリアと同様に男として過ごしていたモードレッドは自分で慰めるようなこともやってなかったのだ。

歳の関係からランスロットやトリスタンのように誰かを娶るようなこともしてない。

 

モードレッドは文字通りの『処女』なのだ。その特殊な生い立ちから自慰行為どころか女性としての性知識すらない。

 

 

「にゃにぃこれぇぇ♥」

 

「それがイクっていう感情だよ」

 

 

「イクッ♥!!イクゥッ♥!!!」

 

 

今の状況を教えたら、彼女は馬鹿の一つ覚えのようにそれを繰り返して叫んだ。その声を耳にしながら、立香は果てた。

 

「はぁっー♥、はぁっー♥、はぁっー♥、はぁっー♥」

 

 

初めての快感に体がついてこないのだろう、ぐったりとしながら激しく息をしているモードレッドの背中。

女性的でやや丸みがあり、いつもがっしりとした鎧を着てるためか一般的な女子をよりも華奢に見えた。

 

 

やや長めの立香の射精が終わり、繋がったまま余韻に浸っていると立香の中からあるモノが込み上げた。

 

 

そう、尿意だ。

射精をして膀胱に溜まった尿が出そうになってるのだ。本来ならここで行為を終えてトイレに駆け込むところだが、先ほどのモードレッドの言葉が頭に浮かんだ。

 

 

「…モードレッド、ちょっと小便したいんだけど。いいかな?」

 

「……いい……よぉ……♥」

 

 

彼女の許可も出て、繋がったままモードレッドの中に放尿をした。先に出ていた精液に注がれる精液の音が響くたびにモードレッドの背中が震えた。

 

まるで尿瓶のように扱われるという屈辱も彼女へ快感となっているようだった。

 

 

 

全部を出しきり、ゆっくりと引き抜くと彼女は「お゛お゛ぉ…♥」と声を絞り出してそのまま土下座するようにぐったりとした。

 

おそらく初めてのアナルセックスに括約筋が伸びてしまったのだろう、半閉じになった尻穴から尿と精液が混ざったモノが垂れてしまっていた。

 

 

 

 

 

「ほら、モードレッド。おいで」

 

「うっ、ん…♥」

 

 

ベッドに寝ころべば、モードレッドは幼い子供が甘えるかのように立香に寄り添った。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「おーい、マスター!」

 

「あ、モードレッド」

 

 

 

ある日、リソース集めに出ていた立香が戻ればそこにいたのは今回のパーティに入っていなかったモードレッドだった。

 

 

「どうしたの?」

 

「どうしたもこうしたもねぇだろ。周回終わったら話があるつってただろ」

 

 

いつものようにそう言うモードレッド。それに立香は同行していた小太郎やクーフーリンに「じゃあ今日はありがとうね」とねぎらうと二人でマイルームへ向かった。

 

 

「はぁーっ♥はぁーっ♥」

 

「ははっ、ごめんね。モードレッド」

 

 

部屋に入るなりにモードレッドは息が荒くなり立香に身を寄せた。その匂いを体に染みつけるように、そのぬくもりを体に収めるかのようにして甘えているのだ。

 

 

 

「マスターのいう通りに、してたから…」

 

「本当?」

 

 

立香は確かめるようにしてモードレッドのスカートを捲ると、太いディルドがモードレッドの股に突き刺さっており、おもむろにそれを引き抜いた。

 

 

「ひぎぃっ!!」

 

 

悲鳴と共にモードレッドが腰を震わせて、我慢していたが【ベチャリ】と詰め込んでいた立香の精液がモードレッドの愛液と混ざりあって地面に落ちた。

 

 

「あっ、あぁ…ますたぁの…せーえきが…♥」

 

「ふふっ、また入れてあげるよ」

 

 

「ほ、ほんとぉ…♥!」

 

 

立香がまた自分を使ってくれると思うと、モードレッドは精液を漏らして悲しんでいた顔を綻ばせた。

するとモードレッドはベッドに上半身を投げ出す様にして立香に精液を垂れ流している股を広げた。

 

 

「甘えん坊だな、モードレッドは」

 

「えへへ…――」

 

 

今迄ならそう言われたら激怒していたであろう。だが彼女は恥ずかしがるかのように笑っていた――

 

 

 

「――んひぃ!!♥」

 

 

しかし、その笑顔もすぐにアヘ顔になってしまっていた。

 

 

 

 

 

 







ちょっとした事情でリクエストが無いけどモードレッドの話となりました。

ちなみに個人的には青王よりも好きなのかもしれない。SNは無印アニメで見ただけでFGOでもそれほど出てこないからアポを見てストーリーに幾度となく関わるモードレッドのほうが思入れがある…ちなみに青王はカルデアに来てないです(そのため頑張って伊吹を向かい入れました)

それと恰好に関しては第三再臨にするか『トゥリファスの記憶』にするか悩んで第三再臨にしました。
第三再臨もいいけどトゥリファスも捨てがたかった…


さて、次回は年明け1月中旬にリクエストとして「メルトリリス」を予定してます。
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