ヤるならとことんヤらないと
衣舞紀「か、かなりドキドキするわね•••」
天「それは俺もですよ」
押し倒したのはいいものの、心臓の音があまりにもうるさくて顔も熱かった。
衣舞紀さんの震えた瞳がなんだか可愛らしく感じて、俺はまた顔を近づけた。
衣舞紀「んっ、ちゅ•••」
軽いキスをした後に、彼女の衣服に手を掛ける。めくりあげると、しっかりくびれた綺麗なお腹が姿を現した。
天「やっぱり鍛えてる人は違いますね」
衣舞紀「そりゃそうでしょ。天こそ、こんないい腹筋してるんだから」
衣舞紀さんも手を伸ばして、俺の着ていたシャツをまくった。鍛えまくった腹筋が、外気に晒される。
天「俺の腹なんてどうでもいいですよ。それより、もっといってもいいですか?」
衣舞紀「いいよ、天の好きなようにして」
頷き、更に服を脱がせてブラジャーも剥ぎ取る。大きな胸が小さく揺れた。
衣舞紀「あはは•••ちょっと、恥ずかしいかな」
天「綺麗でいいと思いますけど」
優しく揉み込むと、衣舞紀さんは小さく甘い声を漏らした。それによって、興奮が加速する。
衣舞紀「ふっ、んっ•••」
天「•••下もいいですか?」
衣舞紀「うん•••」
先程よりも顔の赤みが増した衣舞紀さんが頷く。ズボンと下着を同時に脱がせると、少し濡れた秘部が出てくる。
衣舞紀「い、いきなり•••?」
天「分けるのは面倒でしたので」
衣舞紀「もう、天らしいからいいけど•••」
片方の手は胸に触れながら、もう片方は秘部の内側に指を這わせていた。ヌルッとした液体が指にまとわりつきながら、中に入っていく。
少しばかりの締めつけが襲いかかって、少しビックリしてしまった。
天「••••••」
衣舞紀「黙り込んでどうしたの•••?」
天「いえ、なんでもありません。動かしますよ」
すぐに落ち着きを取り戻して、秘部の中の指を動かす。最初はゆっくりと優しく出し入れを繰り返した。
衣舞紀「んっ、んぅ•••あっ•••そこ、気持ちいい•••」
天「まだ指ですよ。流石に早くないですか?」
衣舞紀「そ、そんな事ないわ•••天が上手すぎるだけよ•••」
天「いや初めてなんですけど•••」
そっちの才能があるとか嫌過ぎるのだが。もっと別の分野で才能発揮したいわこの野郎。
多少のガッカリ感を得ながら、指の動きを加速させる。すると水音が部屋に響き始めた。
衣舞紀「んうぅ!はっ、あぁっ!きゅ、急に激しい•••!」
天「あー•••いいです、その顔•••」
衣舞紀さんの感じてる顔は、いつものカッコよさなどカケラもなく、ただただ可愛かった。その表情にどことなく愛しさを感じる。
衣舞紀「天っ•••意地悪ね•••」
天「普段はこっちがイジられてるのでお返しですよ」
指を抜いて、ネチャネチャになったそれを眺める。
天「•••••••••」
少し気持ち悪さを覚えた。指と指の間で糸を引いていて、なんとも言えない寒気を感じる。
衣舞紀「もう終わりかしら•••?」
天「そんなわけないじゃないですか。誘ってきたのはそっちですよ?」
衣舞紀さんの足を開いて、俺はその間に座る。ズボンとパンツを脱ぎ捨て、そそり立つ愚息が揺れた。
衣舞紀「み、見た目に似合わず凶悪なモノを持ってるのね••••••」
天「そんなに大きくないと思いますが•••」
衣舞紀「それでも大きくないの!?」
衣舞紀さんが驚愕の声を上げた。え、俺の大きさ多分平均だよな•••?普通と願いたい。
秘部にくっつけて、少しずつ挿入していく。
衣舞紀「ふっ•••んっ•••」
天「大丈夫ですか?」
衣舞紀「少しキツいけど、大丈夫よ•••」
天「では、このまま•••」
彼女の腰を掴んで、一気に奥まで挿れる。亀頭が何かにぶつかった。恐らく子宮口だろう。
衣舞紀「んああぁ!はっ、はっ•••」
ベッドのシーツを握りしめながら、衣舞紀さんは短く息を吐いていた。繋がっている箇所からは、真っ赤な液体が出ていて、シーツを染める。
天「奥に、入りましたよ•••」
衣舞紀「う、うん•••ちょっと待って•••思った以上に、痛かった•••」
天「落ち着いたら言ってください」
衣舞紀「ありがとう。手、握っててくれる•••?」
天「はい」
彼女の手を優しく握り、微笑んでみせる。すると衣舞紀さんは安心した顔になった。
衣舞紀「好きな人の顔が目の前にあるのは、幸せね•••」
天「俺も衣舞紀さんの顔が見れて幸せですよ」
衣舞紀「もう、照れるわね•••」
既に顔が赤いので、これ以上変わる事はなかった。だが、彼女の心は先程よりも赤くなっている事だろう。
衣舞紀「•••もう大丈夫。動いていいわよ」
天「わかりました」
ゆっくりと引き抜いていき、また奥へとスローペースで腰を前に出す。
衣舞紀「んっ•••まだちょっと痛いかも•••」
天「また落ち着くまで止めますか?」
衣舞紀「ううん、これ以上天を待たせるのも悪いし動いていいわ」
天「•••わかりました」
心配したが、彼女の発言を聞いてすぐに動かす方に専念した。こう言ったら聞かないのが衣舞紀さんだ。今更何を言い返そうと止まらせる気はないだろう。
衣舞紀「んっ、んぅ、あっ•••」
ヌルヌルでギュウギュウの膣内はとても気持ちがよくて、すぐに射精感が襲いかかってきた。衣舞紀さんの喘ぎ声もあって、さらに拍車がかかる。
自然と、腰を動かす速度が増していった。
衣舞紀「はっ!あっ!んぅ!んっ!」
天「くっ、もうそろそろ•••射精る•••」
衣舞紀「射精しそうなの•••?いいよ、膣内に出して•••」
天「衣舞紀さんっ•••」
彼女を抱きしめて、ただ真っ直ぐに突き入れ続ける。肉同士がぶつかる音が部屋中に響き渡ってうるさい。
衣舞紀「あああっ!やっ!あぁ!私もっ、イクッ•••!んううぅ!」
天「ぐぅ•••射精るっ!」
衣舞紀「射精して•••!膣内にーー」
ビュクッ!ドクドクンッ!!
衣舞紀「あああああぁぁぁぁ!!」
一階でみんなが寝ていることなどお構いなしに、衣舞紀さんは大きな嬌声を放った。彼女を抱きしめたまま、俺は衣舞紀さんの子宮に精液を放ち続ける。
衣舞紀「熱いの•••たくさん出てる•••」
天「締めつけ過ぎですよ•••どんだけ出させる気なんですか」
衣舞紀さんの膣内はギュウギュウに締めつけていて、それによって射精が促されていた。
衣舞紀「私のここも、天が大好きな証拠よ」
天「困り者ですね•••」
衣舞紀「そうね•••私たちも、かなりの困り者だけど」
天「ははっ•••違いないですね」
人がいるのに構わずセックスをする俺たちも、かなりの問題児だ。それでも、好きな人と繋がりたいという願望の前ではそんなものは些細なものなのだろう。
俺は衣舞紀さんの顔を眺めながら、小さく笑ってみせた。
あぁ^〜車怖いぜ。