ある日、デカオは涙を流しながら一人の友を見送った。
熱斗が父親の仕事の都合で才葉シティへと引っ越すことになってしまったのだ。去りゆく熱斗を見送りながら、デカオは心の中で宣誓した。
(まかせろ熱斗。メイルちゃんはこの俺が抱いてやるからな!!)
デカオはこれからの将来、メイルに好き放題している自分の姿を夢想して、浮き足立つのだった。
それから暫くして、デカオはヒグレヤである相談を受けていた。
「コピーロイド?」
「そうでマス。才葉シティの最新技術でできたもので、このヒグレヤにサンプルとして届けられたんでマス。で、デカオ君に試しに使ってみて欲しいんでマス」
話を聞くと、どうやらネットナビをこの人形に送り込むとまるで現実世界にネットナビが現れたかのようになるそうだ。
純粋に興味津々だったデカオだが、ここである企みを思いついた。
「……なぁ日暮さん。これ持って帰って使ってもいいかな」
「いや、さすがにそれは……」
「持って帰らせろ!!」
デカオが念じると、日暮はすぐに納得して言う事を聞いた。
進化したデカオの力は、とうとう男すら自在に言う事を聞かせることができるようになった。
こうして、デカオはコピーロイドを自分の部屋に持って帰る事に成功したのだ。
そして、メイルを洗脳して家に連れ込み、気絶させてベッドに寝かしつけた。
同時に、メイルのネットナビであるロールも洗脳して、沈黙させている。
……そう、今回のデカオの目的は、ロールなのだ。
今までロールのことは可愛いと思ってはいても、ネットナビを犯す方法などありはしないと諦めていた。
しかし、こうしてコピーロイドを手に入れた今、その障害はない。
「プラグイン、ロール、トランスミッション!」
赤外線がコピーロイドに向かい、データが転送されていく。
コピーロイドはみるみる姿を変え、ついにロールがデカオの前に現れた。
「おお……」
デカオは感嘆の声を挙げた。
ピンク色のピッチリしたスーツを身に付け、ネットナビだからこそ、体のラインがほぼそのまま確認できる。
非常に女の子らしい、そんな姿にデカオの肉棒はギンギンに固まっていた。
「へ、へへへ……」
デカオはすかさずズボンを脱ぎ去ると、硬くなった肉棒をロールに見せつけた。
「さぁロール、俺のチンポにご奉仕するんだ」
「うん、分かったわデカオ君」
ロールはデカオの前に跪くと、両手でそっと肉棒を包み込んだ。
ネットナビ特有の、人間とは違う肌触りの手が肉棒を包み込み、デカオは堪らず声を漏らした。
ざらざらしていて、それでいてちょっとした温もりも感じるその手で扱かれている。
これが堪らない快感をデカオに与えた。手コキされている間に、デカオはねっとりとロールを視姦する。
特に腰のラインは最高と言ってもいい。太くなく、それでいて痩せすぎてもいないムッチリとした腰周り。アクアタワーなどを使った際に魅せる腰の捻りがエロいと前々からオカズにしていたのだ。
「ねぇロールちゃん、ハートスラッシュの真似事してからチンポにキスしてくれない?」
デカオはそんな事をロールに要求した。
ロールはきょとんとした顔をしていたが、すぐに笑顔で承諾した。
顔を肉棒に近づけ、そっと要求通りの行動を取った。
「ハートスラッシュ!」
軽く投げキッスをして、その後亀頭の先端にチュッと軽い口づけをした。
この光景に、デカオの肉棒がビクンと震え、デカオ自身もまた感動していた。
「はぁ、いつも見ていたあの投げキッスを俺のチンポが受ける時が来るなんてなぁ。ムフフ」
ロールは肉棒を深く咥え込み、舌で肉棒を舐めまわす。カリを重点的に、裏筋や亀頭などを舐めてデカオに更なる快感を与える。
そして、上目遣いでデカオの支配欲を満たすことも忘れない。
あのメイルのナビ、ロールが自分にフェラチオしているという事実に打ち震える。
「ああ、そろそろ……」
「んぅ……射精して、いいよ?」
ロールは上目遣いのまま、肉棒を口内で舐め続ける。前後にストロークする速度も大幅に速めて、デカオを射精へと誘う。
デカオは我慢できず、ロールの口内へ射精した。肉棒がびくびく打ち震える度に、中で白濁液が飛び出す。
射精を終えた肉棒を引き抜くと、デカオはロールを床に寝かせた。
ここで、ある趣向で楽しんでみようと目論む。
ロールは正気に戻り、辺りを見渡した。何故自分が現実世界にいるのか。
何もかもが分からない中、ロールはあるものを見てしまった。
デカオが、肉棒を挿入しようと押し当てている光景を。
悲鳴を上げる間もなく、デカオのイチモツがロールの膣内に侵入した。
「おおおおおおおおおお!! これがロールちゃんの膣内かぁ!」
「い、いやああああああああぁぁぁぁ!!」
ロールは泣き喚き、デカオを引き剥がそうとする。しかし、洗脳が完全に解けたわけではなく、体の自由は効かない。
これは、デカオがロールをレイプという形で犯そうと目論んでしたことだ。どうせ後で催眠をかけてデータを消せば後には残らないから平気だ。
「いや、いや、ロックマン!! ロックマン助けて!!!」
ロールの悲鳴も虚しく、デカオの腰を振る速度は速まるばかりだ。
どんなに嫌がろうと、ロールの膣内はデカオを射精に導こうと締めつけを増す。
きつい膣内が己の肉棒を締め付ける感触に、デカオは酔いしれる。締め付けは増していき、デカオの肉棒も射精しようと震え始める。
「あああ、行くぞおぉ!!!」
「あぁぁ………」
全てを諦めたロールの膣内に、デカオの精液が満たされていく。
射精がされると、ロールもビクッと反応せざるを得なくなり、目を見開いて声を漏らす。
その苦しさと気持ちよさで苦悩するロールの表情を見て、デカオは更に射精を続ける。
全てを出し終えたデカオは、イチモツを引き抜いてロールを見下ろした。
あのロールすらも犯すことが出来た。
次の標的は……
デカオは、これから味わう快感に、期待で胸を膨らませるのだった。