第二部の中学生編へ続きます
「はぁー……」
デカオは自室のベッドで寛ぎながら、だるそうに溜息を吐いた。
熱斗が才葉シティに引っ越して暫く経った。女を犯し続ける日々を過ごしてきたが、やはり熱斗がいなければバトルが出来なくて張り合いがない。
「デカオ、メールがきたでガス」
その時、ガッツマンがメールを受信したことを知らせてきた。
内容を見ると、どうやらセントラルシティの万博に来ないかという熱斗の誘いだった。メイルちゃん達も誘って来て欲しいとのことだ。
「よし、行くぜ!」
当然熱斗に会いたいという気持ちもあったし、友達が集まることの期待もあった。が、何よりも……
「ムフフ、熱斗はどんな可愛い女の子と知り合ってるのかなぁ?」
そして万博当日、デカオは熱斗の友人のコタローと出会い、真っ先にネットバトルを始めた。
男と男が出会ったなら、ネットバトルしかない。言葉を交わすより、その方が分かり合えるものだ。
バトルを終えて、熱斗を待っている間、内心デカオはがっかりしていた。
(これは、女の子がいないかもなぁ)
今この場にいる熱斗の新しい友達はコタローと明日太の二人だけだ。
この調子では女の子はいないかもしれない。
「熱斗のことだから可愛い女の子引っさげてると思ったんだがなぁ」
そんな事をぼやいていると、主役の熱斗がやってきた。
そして、デカオは思わず硬直してしまった。
「皆、紹介するよ。アイリスっていうんだ」
「よ、よろしく……」
細く、触れたら壊れてしまいそうな華奢な体。美しく流れる髪と、白く繊細な肌。
透き通るような声……全てが男の理想と言ってもいい要素だ。
そんな美しい少女……アイリスにデカオは心を奪われた。そして、股間が熱くなる。
期待以上の美少女だ。
こんな美少女を連れてきてくれるなんて、やはり熱斗は良い奴だとデカオは心底感謝した。
そして、デカオは念を発し、アイリス以外の友達を気絶させた。
デカオの力は今や完全に覚醒していた。
他の人は普通に行動しているのに、デカオ達のことだけ認識していない。
今や洗脳せずとも、街全体の人間の意識に干渉することができるようになっている。
「アイリスちゃん……コレを」
デカオはびんびんに勃起した己の逸物をアイリスの眼前に突きつけた。
ぴくぴくと期待に打ち震える逸物は、アイリスの吐息に触れて更にびくびく動き出す。
「んっ……」
アイリスは亀頭をそっと咥えると、口内で先端をチロチロと舐める。
アイリスの小さな口が逸物を咥え込み、丹念に亀頭を舐めまわす光景はデカオに大きな快感をもたらす。
「おっおぉ……」
デカオは感嘆の声を漏らす。
アイリスの様な美少女が自分のモノをフェラしているのだ。ペニスと美しい容姿、そのギャップも堪らない。
アイリスは更に深く咥え込み、ざらざらとした舌で逸物全体を舐めていく。
時々ぐぐもった苦しそうな声を出しながらも、深く咥え込んでこちらを見上げてくる。
段々赤く染まっていく頬、熱っぽい視線。それら全てが視覚的快感となってデカオを興奮させる。
やがて我慢の限界を迎え、デカオは腰をガクガクと震わせる。
「ア、アイリスちゃん……髪の毛、使わせて貰うよ」
「んっ……」
デカオはペニスをアイリスの口から一旦抜き出すと、アイリスの美しく流れるような髪を自分のチンポに巻きつける。
そして、アイリスにチンポを握らせると激しく腰を振って髪コキと手コキを同時に堪能する。
美しい少女の髪を使って犯す快感にデカオは無我夢中で腰を振る速度を上げていく。
アイリスのような美少女を好きに使っている事実がデカオの興奮を最高潮に高める。
「ああっ、ああっ、いくっいくいく! 出すよアイリスちゃん!」
「……き、来て」
そして、デカオは果てた。
アイリスの顔面と髪の毛へと、精液を流し込む。アイリスの綺麗な顔と髪にベタベタと付着していく度に、尿道に残った精液も吐き出されていく。
全てを出し終えると、デカオは逸物をアイリスの手からブルンと取り出した。
まだ硬い逸物が、ヒクヒクと震えている。
これくらいで満足するデカオではない。アイリスを押し倒すと、スカートを捲り上げ、太腿を現わにする。
アイリスの太腿は他の肌と同じく真っ白で、決して汚してはいけないと思わせるものだ。
デカオはアイリスの太ももを舐め回しながらその先にあるアイリスの秘所に指を入れ、中で動かす。
「ふひっふひひ……」
「あっ……んっ……」
アイリスは自分の膣内で動く指に悶えた。最初は恐怖と違和感で覆い尽くされていたが、やがて自分の体を快感で支配されていく。
快感によがるアイリスを見て、デカオの逸物は限界にまで腫れる。
「はぁはぁ……ア、アイリスちゃん」
たまらなくなったデカオは、アイリスの下着をずり下ろし、亀頭をクリトリスに押し付けた。
軽く前後に動かした後、ひと思いにアイリスの膣内へと押し込んだ。
全身に電撃が流れたかのような快感だった。
今自分に組み伏されている少女は、自分のなすがままになっているのだ。美少女を力のままに犯す快感はやはり最高のものだ。
深くへと押し込むたびに、アイリスの膣内がデカオを射精へ導こうと締め付けてくる。
逸物が締め付けられる快感もさながら、髪を振り乱しながら喘ぐアイリスの姿もデカオを興奮させる。
必死に表情を崩さない様にしようとしているのに、快感に逆らえず声が漏れてしまう。
そんなアイリスを視姦しながら、デカオは更に素早く腰を動かす。
アイリスの膣内は、押しても引いてもデカオの逸物を刺激する名器だった。
「あっあっ……もう、出る!!」
「い、あぁ……」
「おぉぉぉぉぉぉ!!!!」
デカオはアイリスの奥深くへと押し込んで震えると、中へと濃い精液を発射した。
その射精は長く、肉棒がびくんびくんと震える度にアイリスの子宮へ向かおうとしているかのように勢いよく吐き出されていく。
長い時が流れ、デカオはようやく己の子種を出し終えた。その充実感は、正に他と比較にならない気持ちよさだった。
雲一つない青空の下、デカオは秋原町の公園でベンチに座ってぼうっとしていた。
これまで色々なことがあった。
悪霊と出会い、最初に犯したのはまりこ先生だった。
放課後の教室で先生のおっぱいに誘惑され、パイズリとフェラを堪能した。そして、次の日には倉庫で襲い、童貞喪失に成功。
次はメイルちゃんで、熱斗の目の前で犯してやった。
その後はみゆき、たま子、舟子と犯していき、プリンセス・プライドさえ犯すことが出来た。
ジャスミンを犯し、夏の合宿では順番に犯していく快感をえられた。
コピーロイドを使った時は、念願のナビであるロールとメディを犯すことができた。
そして、アイリス。
あのような美少女を襲えたのは正に僥倖だった。惜しむらくは、アイリスが人間ではなく、もう会えないということだ。
「もっと犯したかったのになぁ……悪霊?」
悪霊は、何やら遠くを眺めていた。
かと思うと、悪霊の体が透け始めた。その光景にデカオは驚愕する。
「あ、悪霊!」
「デカオ、儂はな……女を犯したくてしょうがなかった。お前に力を貸すことでそれが満たされ、ようやく成仏できそうだ……楽しかったぞ」
「お、俺は……俺はこれから、どうしたらいいんだよ!?」
「お前にはもう必要ない……そんな力などなくても、お前はもう立派な男なのだから」
そう言って、悪霊はゆっくりと天へと登っていく。
あまりのことにデカオは何もできなかった。
悪霊の力なしに、いったいどうすればいいのだろう。今の自分に、女を抱かずに生きていくことなどできるのだろうか。
「デカオ君……」
誰かが後ろから声を掛けてきた。
そこにいたのは、メイド服を着た舟子だった。一体何故、と聞く前に舟子はおどおどと話し始めた。
「お店のキャンペーンで着ることになったの……それと、デカオ君はこういうの好きだと思って……」
舟子はスカートを捲り上げていく。
段々と顕になる太腿に釘付けになりながら凝視していると、デカオの頭が沸騰しそうになった。
舟子は、メイド服の下にスクール水着を着ていたのだ。スク水の紺色の生地が、舟子の股間を隠し、同時にむちむちの太腿を顕にしている。
舟子は赤い頬と期待しているかのような笑みで、じっとデカオを見つめてきた。
「あっあっあっ、デ、デカオ君のおちんちん、いいのぉ!!」
「うっうっうっ」
路地裏で、壁に手をついて尻を向けている体勢の舟子の膣内に、デカオは激しく腰を振って挿入していた。
自分に服従した女を犯す快感に打ち震えながら、デカオは舟子の膣内へと射精した。
大山デカオ。
やがて秋原町の町長となり、皆を導く者となる男の名である。