デカオ達デンサン中学の生徒達は社会見学で、クイーン・チェーコ号を訪れていた。
大企業や各国の代表が集まるパーティに、デカオ達数人の班が選ばれた。というより、熱斗の伝手でデカオ達が招待されたという方が正しい。
熱斗の顔の広さに感謝しつつ、デカオは会場の豪勢な食べ物に夢中になっていた。
「デカオ、あっちの肉食おうぜ!」
「おう!」
「もう、熱斗ったら」
ステージに立っている人の話よりも、テーブルに並んでいる食事に夢中な熱斗達をメイルが嗜める。
メイルは一瞬デカオの顔を見ると、気まずそうに目を逸らす。デカオは不審に思いつつも反省して食べるのを辞めた。
「皆様、私はクリームランドのプリンセス・プライドです」
続いて、プライドが壇上に上がって話し始めた。
熱斗達と同じくプライドを見ていたデカオだが、改めてその美しさに見蕩れた。
長い金髪は美しく揺れ、均衡の取れた体つき、思わず二度見してしまう程の美貌の顔は、いつ見ても飽きない。
デカオは思わずデレデレした顔でプライドを眺め続けた。
「いやー、ついつい食いすぎた」
夜、パーティも終わって自由時間になったデカオは、トイレに行っていた。その帰り道のことだった、通りがかった部屋から、話し声が漏れていた。
確か、同じデンサン中学に通っている生徒達が宿泊している部屋である。
「綺麗だったよなー、プリンセス・プライド」
「俺も、あんな彼女欲しいぜ」
「俺なんか、事故のふりしてこっそりおっぱいに肩ぶつけちゃったもんね」
「「き、貴様!!」」
中々に下賎な会話だったが、正直デカオとしても気持ちは良く分かる。
あれほどの美人を見れば、多少は欲情してしまうのが人間というものだ。デカオ自身、今までにプライドとしてきた情事を思い出すと股間が熱くなる。
熱くなった股間を鎮める為、人目につかない場所を探して甲板へと向かった。
デカオは外に出て、夜風に当たり心地よい気分に包まれる。
しかし、まだ人が来て危ないと考えたデカオはさらに上へと目指す。そして最上階へとたどり着いたデカオは、そこで目を点にした。
なんとあのプリンセス・プライドが夜風に当たって涼んでいたのだ。
プライドはデカオに気づくと、笑顔で手を振る。
「こんばんは。熱斗のお友達のデカオ君だったかしら?」
「あ、はい、そうです。こんばんは」
デカオは緊張して思わず背をまっすぐ伸ばして応答してしまう。
近くで見ると、そのあまりの美しさに見蕩れてしまう。このまま退散するとあまりに不自然な為、デカオはプライドの傍に寄って会話を試みる。
暫くは熱斗についての世間話をしていたが、デカオは今までプライドとしてきた情事を思い出して次第に前屈みになる。
今まではお忍びの服装しか見たことしか無かったが、この王族が着るドレスに身を包んだプライドは、いつも以上に美しく、魅力的に見える。
服の上からでも分かる胸の盛り上がりに、デカオは目が離せなくなる。
「さて、私はそろそろ失礼致しますわ」
「あ、はい」
デカオは残念に思いつつも、仕方ないと諦める。
しかし、船が少しだけ揺れてプライドはバランスを崩して転げそうになってしまう。
デカオが間一髪で支えるものの、プライドの胸が押し付けられて動悸が早くなる。金髪がふわりと顔を掠めて、いい香りが鼻からデカオの神経を刺激する。
美しい王女に触れている実感が、デカオをより欲情させる。
デカオに感謝を伝えようとしたプライドだが、デカオの勃起した肉棒に気づいたプライドは顔を赤くして後ずさる。
「あら……こ、これって!?」
「ごめん! プライド王女!」
我慢の限界を迎えたデカオはプライドの顔を掴むと強引に唇を重ねた。
驚愕するプライドは、思わずデカオを押し返して説得しようとする。
「お、落ち着いてデカオ君! 駄目です!」
「もう、おちつけねぇ!」
デカオはドレス越しでも大きく実ったプライドの胸を掴んで揉みしだく。数回揉むと手を離して横から、それが終わるとまた別の角度から胸を揉み、時には乳首をこねくり回す。
ドレス越しに擦れる摩擦にプライドが悶えると、デカオは再びプライドと唇を重ねる。
舌を絡ませるだけでなく、口中を舐めまわすように動くデカオの舌使いに、プライドは次第に快感に身を委ね始める。
昂ぶったデカオはいそいそとズボンと下着を脱ぎ去り、逸物を解放する。
目の前に現れたギンギンの肉棒に、プライドは驚愕して硬直してしまう。大声を上げて叫んでもいい場面だが、何故かプライドはそうしなかった。
むしろ、目の前に現れた逸物を見て胸が熱くなる気がした。
男性経験など皆無なはずなのに、何故かデカオの肉棒を見て自分に快楽を与えてくれることを期待している。
「最初は手でお願いします」
「……ハイ」
デカオのお願いに、プライドは困惑しつつも、恐る恐る逸物に触れる。
白い手袋がペニスに触れ、逸物は期待でビクンと跳ねる。竿の部分をザラザラとした手袋が擦り、玉を揉み揉みと揉みしだく。逸物に与えられる刺激に、デカオは顔を情けなく破顔させる。
憧れていた王女様の手袋コキに、デカオは天にも昇る気持ちになる。
今までプライドとはお忍びの格好でしかした事がなかった。だが、今はあの王族のドレスを纏ったままのプライドに奉仕されているのだ。
あの高貴な白い衣装の王女が手コキをしてくれることに、デカオは興奮を増していく。
「王女様、次は口で……」
限界が迫りつつあることに気がついたデカオは、プライドに口での奉仕を要求する。
プライドはそんなはしたないことを、と思いつつも目の前にある大きな肉棒を前にして、プライドは逆らえなかった。
「ん…」
プライドはデカオの逸物をくわえ込み、奥深くへと何度も顔を前後する。暖かい感触に肉棒全体が包まれ、舌で執拗に舐め回されると、とてつもない快感にとろけそうになる。
クラスメイト達が妄想していたような奉仕をプライド王女にさせている事実に、デカオは射精欲を抑えられなくなる。
「ぐっ、イクっ!」
プライドの口内へと射精したデカオは、プライドの肩を掴んで引き剥がす。自分で逸物を扱いてプライドの白いドレスを精液で白く汚していく。
王女の高貴なドレスを自分の白濁液で汚す快感に、デカオは堪らなくなって興奮する。
長い射精を終えてデカオは深く息を吐いた。
白く汚されたプライドを見て、デカオは更に欲望の炎を滾らせていく。
再び硬くなった逸物を、プライドの豊かなおっぱいに押し付ける。
「あんっ、も、もうっ」
戸惑うプライドに構わず、デカオは何度も何度もプライドの胸にペニスを押し付けて胸に圧迫させる。
次第に高ぶってきたデカオは勢いよくペニスをドレス越しのおっぱいに押し付けてプライドを押し倒す。そしてスカートの中に手を入れて、下着を脱がす。
息を荒くして挿入しようとするデカオを、プライドはただ見つめることしか出来なかった。
そして、勢いよくペニスをプライドに挿入した瞬間、二人は快感に悶えて大声を漏らした。
「おおおおお!!」
「あ、あぁぁぁ!」
デカオは荒々しくプライドの腰を掴んで、激しく前後に腰を振る。自分の下で快感に悶える白き王女の姿は、デカオを更に興奮させる。
腰を奥へ突き出す度に増していく快楽に、デカオはもっともっとと欲望を増して動きを激しく速める。
体位を変え、プライドを壁に手を付かせると、後ろから勢いよく肉棒を差し込んだ。
「あっ、ああぁぁぁ!」
「ふぅー、ふぅっー!」
声を上げて締めつけを増すプライドに、デカオは興奮しながら更に荒々しく腰を押し付けていく。
バックで肉棒を出し入れしていると、正常位よりも女を支配している感覚に囚われる。相手が王女となれば更に支配欲に火がついてしまう。
自分の肉棒で快感に悶え、嫌が応にもより強い奉仕をする膣に、デカオは射精欲を限界まで高められる。
「ああっ、もうイク! 中に出すぞプライド!」
「あっあっあっ、えっ!?」
「王女様! プライド王女に中出し!!」
デカオは奥深くへと腰を突き出して動きを止める。肉棒がビクンビクンと振動して精液を吐き出し、プライドの中を精液で満たしていく。
快感に悶えるプライドを見ながら、デカオは満足げに射精を続けるのだった。
翌日、午後には船が港に着いて降りることになっていた。
ある一室では、デカオがプライドとキスをしていた。互いを貪るような激しいキスをしながら、デカオの逸物は大きな胸に挟まれていた。
「ふふっ、固くていいモノじゃない」
「んっ、ぐおお……」
デカオの肉棒をパイズリしているのは、あのテスラ・マグネッツだった。
スーツに包まれて窮屈そうなはちきれんばかりの巨乳にしごかれ、デカオは情けなく射精する。
「ほら、早く入れなさいよ」
「もう、テスラさんったら独り占めして」
「あなたが勧めたんじゃない。欲求解消にいい子がいるって」
自分の花弁を広げて誘惑するテスラに、デカオは息を呑む。
好みの美少女とは言い難いが、テスラの醸し出す妖艶な魅力はデカオには抗いがたいフェロモンを醸し出していた。大人の女の魅力というものだろうか。
きっちりしたスーツ姿と、はち切れんばかりのムチムチボディのギャップが堪らなくデカオを誘惑する。
デカオは誘われるがままにテスラの膣内へと挿入した。
成熟したカラダが、貪欲に若いデカオの精を搾り取ろうと締め付ける。
「ぐっ、おおお……」
「ああんっ、いいわぁっ!」
夢中になってテスラに挿入していたデカオだが、横からプライドにキスをされてそちらにも答える。
ぷるぷるで瑞々しいプライドの唇は、デカオをより興奮させて高ぶらせる。
「ほらっ、出しなさい!」
「次は私にくださいね、デカオ君」
高い身分の女二人のおねだりに、デカオは射精で応えるのだった。