デカオは落ち着かない様子で授業を受けていた。これが6時間目。この授業が終われば放課後になる。
落ち着いて、メイルの体を堪能することができるのだ。
夢ではないとは言え、まだ誰にも試したことがないのだ。万が一失敗してもいいように、様子見ができる環境がいい。それを選ぶためにも、昼休みや登校前ではなく、時間を気にしないでいい放課後に襲うのが望ましい。
「へ、へへ……」
落ち着かない、落ち着けない。
もうすぐあのメイルが自分の言いなりになるのだ。あのムチムチの太腿、際どいミニスカート。柔らかそうな唇……
それらの全てをこの身が味わうのだ。
我慢できなくなり、こっそりと自慰を始めてしまう。スボンの上からイチモツを擦り、刺激を与える。その度にガタガタと机が震えてしまい__
「デカオ君! 物音を立てない!」
「す、すいません!」
担任のまりこ先生に叱られてしまった。ただでさえ集中力がないことで怒られているデカオだ。まりこ先生の怒りも今日は一際強い。
「デカオ君、今日は居残り授業を受けてもらいます!!」
「そ、そんなー!」
周囲のクラスメイトが大笑いする中、デカオは一人激しく絶望した。
デカオは激しい失望に包まれていた。折角メイルを犯す機会があったというのに、お流れにされてしまい、挙げ句の果てに苦手な勉強まですることになってしまった。
何度目か分からない溜息を吐き、肩を落とす。
「デカオ君、嫌ならちゃんと普段から真面目に勉強してね?」
まりこ先生の説教もデカオの耳には入らない。
ああ、本当に惜しいことをした。今日が自分とメイルの初エッチになると期待していたというのに……
「デカオ君! 聞いてますか!!」
「は、はい!」
またやってしまった。先生を怒らせてしまった事を後悔し、目線を上げると____
_ぷるるんっ
そんな擬音が聞こえそうな、豊かな胸がデカオの目の前で震えた。
ああ、そうか……
そう、この先生は女なのだ。友達感覚で付き合える人柄で勘違いしがちになっていたが、そう、れっきとした大人の女。雌なのだ。
それを意識した瞬間、デカオの肉棒は限界まで勃起した。我慢などできるはずがない。目の前に、健全な小学生男子にとっては目に毒なはずの、いやらしい胸を持つ女が二人きりの教室で向かい合っているのだ。
これはもう、セックスしたいという誘いに決まっている。そうだ、何も初めての相手が初恋の相手でなければならない理由などないのだ。
だから……
デカオが力強く犯したい、犯したい犯したい犯したいと念じると、壷の悪霊が出た時と同じ紫色の毒々しい煙がまりこ先生を包んだ。
「あ、れ……」
まりこ先生がぼーっとしていく姿を見て、デカオは自分の動悸を抑えるので一杯一杯になる。ほ、本当に……本当にこれから……?
デカオの胸が期待で溢れる中、不意にまりこ先生が立ち上がった。そして、デカオの側に寄ると、膝立ちの体制になってしゃがみこんだ。
「デカオ君……」
とろんとした顔で自分を見上げてくる。膝立ちしたまりこ先生と、椅子に座った自分とでは、自分の方が僅かに高い程度だった。しかし、初めての光景だった。あのまりこ先生が、こんなふうにおねだりしてくるなど。
デカオは震える両手でまりこ先生の顔を掴み、強引にその唇を奪った。自分の人生にとって初めてのキス。それが、こんな美人の担任とできるだなんて。
まりこ先生とキスしながら、デカオは両手をそろそろと降ろして首、肩と触っていきやがて豊かでビッグサイズのおっぱいへとたどり着いた。
あぁ、柔らかいぃ___!!
女の胸を揉むなど、体験したことがない。そんな自分の初めての相手が、こんな豊満な巨乳の持ち主であるまりこ先生だとは……
デカオが指に力を込める度に、服の上からでもわかる柔らかい感触が、どこまでも沈み様な深い温もりとともに手いっぱいに広がる。そのボリュームに両手で揉む動きが止まらない。
デカオが一人で感動していると、まりこ先生は唇を離しデカオのズボンに手をかけた。どきん、と心臓が激しく高鳴る。
「デカオ君の、見せて……」
そうして、デカオのペニスが外気にさらけ出され、勢い余ってまりこ先生の頬に当たってしまう。その衝撃に思わずのけぞりそうになるが、更なる衝撃がデカオを襲う。
「ん、んぅ……ぁっ」
まりこ先生がデカオの肉棒を口で咥えたのだ。口の中の暖かさがペニス全体を刺激し、ざらざらした舌が亀頭を中心に襲う。
「おほぉ、ひっ、かはぁっ……」
デカオは声にならない声を漏らした。気持ちいい。良すぎる。
今まで妄想でメイルにフェラチオやイラマチオをさせることは何百回とあった。しかし、実際にフェラさせたことなど一度もない。だから、結局は想像でしかなかった。どれだけ気持ちいいとエロ本やインターネットの小説等を読んでも実感できなかったその真実が、今デカオの身に降りかかっている。
今、自分はその夢にまで見たフェラチオをされているのだ。それも、クラスの担任の、あのまりこ先生が。
いつも自分たちを励まし、時には叱っていたあの唇で、自分たちにとって常に上の立場にいたはずの先生が今その唇を使って自分に奉仕しているのだ。暖かい校内に包まれた肉棒は全体でそのヌルヌルとした感触を味わい、まりこ先生の舌が懸命に先端を舐り回す。
「カァッ、いっいぃ、いくっっぅっ」
__出る。
突然湧き上がる射精への衝動にデカオは思わず声を上げた。今まで何百回としてきたオナニーでは、自分のタイミングに合わせて刺激を緩めたりして、射精のタイミングをある程度コントロール出来た。
しかし、フェラチオという実際の奉仕は、デカオにとって慣れない未知の代物だった。快感のコントロール等一ミリも出来はしない。まりこ先生の射精させたいという意思が、決して休まることない快感をデカオのペニスへと与え続け、射精させそうと攻め続けてくる。
やがて、呼吸を乱し喘ぎ声を漏らすデカオに、まりこ先生の口をすぼめて先端を強烈に吸い上げる奉仕が射精への引き金を容赦なく引いた。
「ああああああああっ!!」
勢いよく、そして大量の精液がまりこ先生の口内へと放たれた。ビクンビクンと肉棒が震える度に射精し、まりこ先生の口から精液が溢れ出す。
全身を貫く快感の嵐に、デカオは涎を垂らして天を仰ぐ。
き、気持ちよかったぁ……
自分がこんなに良い思いをできるとは。これも普段の善行の賜物だろう。そんなことを考え、ふと目線をまりこ先生に移した途端、デカオは凍りついた。
咳き込むまりこ先生の口から精液がこぼれ落ち、その豊満な乳房へと滴り堕ちる。
(俺の精液が、まりこ先生のおっぱい汚してる。俺の、俺のまりこ先生になってる…!)
「まりこ先生、次はここでやって下さい」
そう言って、デカオは自分の肉棒をまりこ先生の胸にペチペチと当てて、興奮で打ち震えた。
「こう? これがいいの?」
「いい、いい、イィィ!!」
まりこ先生は自分の胸を両手で持ち、デカオのペニスを挟む。そして、上下に揺すって刺激を与える。パイズリと呼ばれるこの行為を、デカオはニヤけ顔で眺めていた。
「デカオ君、先生のおっぱいでいっぱい気持ちよくなってね」
柔らかい胸が、左右から肉棒を刺激し、それが上下へと揺れることで更に強い刺激が絶えず送られる。
暴力的なまでのサイズの乳房が肉棒全体を包み込み、程よい圧迫感で締め付けられる。上下に擦る動きが刺激と同時にバルンバルンと暴れるように動く様にデカオの視覚が独占される。
「へ、へへ、えへぇ……」
必死にパイズリをするまりこ先生を見下し、デカオは心地よい優越感に浸っていた。今日からこの女は俺のものだ。
これから、好きな時に好きなだけこの体を味わえるのだ。
そんな感動に打ち震えながら、デカオはまりこ先生を見下す。
頬を赤く染めて、いやらしい笑顔で自分を見上げるまりこ先生。そして、その巨乳でパイズリご奉仕を受ける自分の暴れん棒……
二つの柔らかい球体がいきり立つ肉棒をむにゅむにゅと挟み込み、ラストスパートをかけているのか、激しく上下に揺れる。上下に揺れて擦れる感触が、デカオを強く射精へと駆り立てる。
「まりこ先生、も、もう……」
「イって、デカオ君。出して出してぇ!」
ぎゅーっと強く挟み込み、それを揺らした瞬間、デカオはペニスが爆発するような衝撃を感じた。
「おっおぉっ、うぉっ!」
本能のままにデカオは腰を突き出し、肉棒全てを包み込む大きな乳房の中で射精した。
ビュッビュッと白い精液が放たれる事に、まりこ先生のおっぱいを自分の体液で汚す実感がデカオに更なる征服感を与えて射精する原動力となる快感を与え続ける。
デカオの射精がひと段落しても、まりこ先生が胸を上下に揺らす度に尿道に残った精液が亀頭から絞り出される。
「ふぅ……」
デカオは人生初のパイズリご奉仕を終えて充足感に満ちていた。
まりこ先生が押さえつけていた乳房を緩めると、デカオが放った精液によってネバネバした橋が架かり、いやらしく白い粘液が垂れ下がる。
その光景にデカオが見とれていた瞬間だった。まりこ先生は上気して熱を帯びた表情でデカオに微笑むと、亀頭の先端を甘噛みしていきなり吸い上げた。
「んふっ……あーんっ//」
「……っっっ! オガァァぅぁぉ!!」
最後の残り汁を吸い出され、デカオは歓喜の声を上げて背筋を伸ばし震え、やがて力尽きて項垂れた。
まりこ先生がゴクンと音を立ててデカオの精液を飲み込み、赤く火照った表情のまま気を失うとともに、まりこ先生のいやらしい性補習授業は終わりを告げた。
デカオは己の精液を掛けられ、飲み込み、完全の自分の所有物と確信したまりこ先生を見つめる。
未だ衰えぬ性欲の炎を燃やしながら、デカオは初めての性行為で疲れきった体を動かせずに呆然とするのだった。