ヒグレヤ。日暮闇太郎の経営するバトルチップのショップである。
デカオは新しいチップを買うためにヒグレヤに来ていた。ガッツマンのためにも何か強力なチップを手に入れてやりたい。
しかし、デカオのこづかいではいいチップは買えそうにない。チップトレーダーを回すためのチップも足りない。
「なぁ日暮さーん、このチップくれよー」
「それはメガクラスのチップじゃないでマスか。簡単にはまけられないでマス」
「そこを何とか……」
日暮は困ったといった感じに店内を見渡した。そこでなにか思いついたのか、デカオに指を突きつけた。
「ではデカオ君。これから舟子ちゃんがチップの入ったダンボールを運ぶでマスからそれを手伝うでマス」
そう言って日暮が指差した先には、ダンボール箱を一つ持ってふらふらしている城戸舟子がいた。
彼女を手伝えばチップの代金をまけてくれるということらしい。
ふむ、とデカオは考えた。
城戸舟子という女の子、デカオより少し年上のお姉さんで、アクアマンのオペレーター。
顔は悪くないが、年上にしてはあまりスタイルがよくない。みゆきやたま子の体を味わった後ではものたりないのだ。
(ふふっ、俺がわざわざ犯すほどではないな)
デカオには余裕が出来ていた。いつでも女を置かせる立場にいる故に、選り好みするようになっていた。
これならば普通に仕事ができるだろうと日暮の提案を受け入れた。
「これで終わりです」
「あー疲れた」
デカオは凝った肩を自分で揉みほぐす。
見ると、疲れのせいか股間のモノががちがちに勃起していた。疲れマラというやつだろうか。
処理する訳にもいかないと、デカオが悩んでいると、突然後ろから物音がした。
舟子が持ち前の運のなさを発揮して、思いっきりこけてしまった。
さらに運が悪いことに、デカオにこけた姿を思いっきりさらけだしてしまった。
デカオの思考は停止しかけた。勃起して体が欲情しきった状態で、舟子のパンツが思いっきり見えてしまったのだ。
スカートは盛大にめくり上がり、四つん這いの体制で尻が突き出されている。
目の前でふりふりと揺れる真っ白のパンツに包まれた尻。そして男を誘惑してやまないむちむちとした太もも。
仕事で動き回るせいか、太ももの肉付きはしっかりしており、デカオの理性を砕くには充分すぎるほどだった。
「うおおおおおおおお!!」
デカオは我を忘れて、舟子に襲いかかった。
悪霊の力を使うために念を送ることすら忘れて、舟子の尻にむしゃぶりつく。
「デ、デカオ君!? やめて!」
「うるせぇ! こんなになってる俺を誘いやがって!! 俺に犯されたかったんだろ!!」
舟子の秘所をパンツ越しに舐め回しながら、右手で尻をパンパン叩く。
叩かれる度に、舟子の体はビクビク震える。
一切我慢できないデカオは、まだ少し濡れただけなのに、己のイチモツをさらけ出して強引に突っ込んだ。
「っ! 痛い、やめてデカオ君! いたっ痛いのぉおぉ!!」
「ああっああっんほっんほっ」
デカオにはもう正常な思考はできなくなっていた。頭にあるのは、快楽を得るために己に組み倒されている雌を犯すこと。
腰を突き出し、膣内をペニスで盛大に掻き回す。
「うっううぅ……ぃ゛っ」
舟子は痛みのあまり声が出せなくなっていた。
そんなことはお構いなしに、デカオはピストン運動を続ける。バックから、舟子の両手を握ったまま高速でイチモツを抜き差しする。
「おぉっ…………へぇあ……」
射精の時は呆気なく訪れた。
ぶりゅぶりゅと音を立ててデカオの命が舟子の膣内を侵略していく。己のものから放たれる分身が雌を蹂躙する感覚はいつでも最高だ。
そして、それは一度で満足できるようなチャチなものではない。
「あぁっあぁっ気持ちいい、気持ちいいぃ!!」
「あっ、そ、そんなっ、んっ、んんぅ」
舟子はレイプの再開に絶望する。
しかし、舟子の中には痛みと恐怖以外にある感情が芽生え始めていた。
--そう、快楽。
今まさにデカオが味わっている性的な快感を、舟子も感じ始めていた。
これは舟子の本能だ。強い雄に組み伏せられ、されるがままとなる。強い雄に犯されることこそ舟子の深層心理に潜んでいた願望だったのだ。
「んっああっ、デ、デカオ君っイィ……」
「はぁはぁはぁっし、舟子さん!」
デカオを受け入れ、快感を認めた舟子の膣内は、デカオにとって極上の名器だった。
デカオの怒張を受け入れて、中に入るたびに精子を欲しがっているかのようにイチモツを締め付ける。
暖かい感触と締め付けるような心地よさ。それがこの幸薄の少女から得られるものだと思うと、デカオの情欲はますます強まる。
そしてイチモツは限界を迎えようとしていた。この雌が望んでいる通り、濃厚な精液を注いでやる。
この美少女を孕ませて、自分の女にしてやる。最初に無視しようとしていたことなどすっかり忘れ、デカオは舟子に口づけをしながら腰を激しく振る。
「来てっ来てっデカオ君っ。ナカに出してぇ!!」
「舟子、舟子、舟子! イクっ!!!!!」
どぴゅどぴゅドビュウゥゥゥゥゥゥ!!
ジェル状と言ってもいいほどの粘ついた濃い精液が、再び舟子を埋め尽くしていく。
一滴たりとも妥協しない。己の全てを注ぎ込むために、デカオはカクカクと腰を振って舟子の中に精液を絞り出していった。
「やばい……」
全てが終わり、我に返ったところでデカオは自分が悪霊の力を使っていないことに気がついた。
「うああ…………」
動転したデカオは、一目散に逃げ出した。
倉庫には舟子一人が取り残され、沈黙が続いた。
しかし、舟子は自分の胸を掴み、喘ぎ声を上げた。
「んっ、あっ、デ、デカオ君……」
自分を犯し、それでいて存在を刻みつけたあの男。
まさに運命の相手と言える自分のご主人様のことを思い、舟子は自慰に耽り始めた。