星泉高等学校 一年一組 特進科 今作では多分出てこない。
天野めぐみの幼馴染でまー君と言われている。
幼い頃から一緒に遊んでいたが中学で疎遠になり、高校で再会。今はめぐみに勉強を教えたりしている、が、そのムチムチの身体に集中を乱されると遠ざけ気味。
どういう事なの…。
中学時代に好きな女の子がおり、その子と同じ高校を志望して受験。
受験前日に先輩からエロ本を預かり、それを見るか見ないかで朝まで悩み続けた結果寝不足で落ちるという訳の分からない落ち方をした。
好きな女の子と再会するため東大を目指して勉強しているがめぐみのパンツと胸で勉強が捗っていない。作中時間と同じくらいの2巻時点でE判定。
受験詳しくないけど大丈夫なんすかね…。
原作では高校1年から受験を意識して頑張っている好漢。スキだらけなめぐみのパンツや胸を他人に見られないよう頑張ってる。
嫉妬心というか独占欲すごい、大人しく東大諦めてめぐみちゃんと結婚すれば?
「それじゃぁね……楓、真美」
「はいはい、また明日部活でなー」
「めぐみんまた明日っ!」
バスに乗るめぐみを同じ剣道部の友人、鬼塚楓と雨宮真美が見送る。
二人が手を振ってお別れしたが彼女は振り返さなかった。何かに追われているような、緊張した様子でキョロキョロしている。
その様子を見て自分達が乗るバスの時間を待つ二人が話し始めた。
「なんか最近めぐみん元気ないね」
「あー、確かにな」
スカスカのバスに乗り込んだめぐみは忙しなく周囲を見遣り、何かを警戒しているようだ。そうこうしている間に発車時間になったのだろう、彼女を乗せたバスが扉が閉め、ガタゴトとバス停から走り去って行く。
「聞いてみてもはぐらかされるし、なんかあったんだろうな」
「むー、気になる……最近は警戒してるのかパンチラしないし、着替え中も見られないようにしてるし」
「それは良いことだろうよ……っと、バス来たぜ」
空いたバス乗り場に新しいバスが滑り込む、空気の抜ける音と共に扉が開いた。
「まぁ、なんか悩み事があるならそのうち話してくれるだろ」
「うーん…でも聞いとかないといけないような…」
「お前は天野っちにくっつきすぎだと思うぞ、もう少し距離を取れ、距離を」
ダラダラと話しながら二人がバスに乗り込む。
扉が閉まり、ガタゴトと揺れながら走り始めた。
天野めぐみに起こっている事は誰にも相談しないよう口止めされている。何をされているか、二人が知ることはないだろう。
「んっ……ふっ……んっ…………んぅっ❤️」
商店街にある本屋『books天野』和風な外観の二階にある自室で毎日の日課であるオナニーが行われていた。
全裸で座った椅子の手すりに足を乗せM字に開脚し、片手で乳首を、片手で秘所をまさぐる。
よほど長時間楽しんでいるのか、全身汗だくで肌が蛍光灯の光を反射し、てらてらと光っていた。
「ひっ……ぃぁっ❤️」
鼻にかかった甘い声を漏らしながらたどたどしく指を動かす。
お風呂に入った後、本来ベッドの上で行っていたそれはここ一月で大きく変化した。
最初の変化は、一度で我慢できなくなった事。
まるでより気持ちの良い事を身体が知ってしまったように、一度では満足できなくなった。
「んっ……んっ……んふっ……あぁっ❤️」
恐る恐る勃起した乳首を優しく扱く。
2つ目の変化は、学校からの帰りにいやらしい臭いが自分の身体から漂うようになった事。
誰もいない教室や臭いが落ちる前にお風呂場でもするようになった。
「はっ❤️……はぁー……ひうっ❤️」
軽く息を吐き、ゆっくりと人差し指を膣内に埋める。親指が充血したクリトリスを掠め、突然の快感に身体が跳ねる。汗が飛び散った。
3つ目は、今も指で慰めている穴から白いドロリとした液体が出てくるようになった事。それを中に擦り付けるとヘソの下がキュウキュウと疼き、今まで以上の快感を得られるようになった。
満足した後冷静になり、病気かもとネットで検索してみたようだが、体質によって愛液が白濁する人もいるらしい、という情報に辿り着きそこで納得してしまう。
本当は教室で膣内に出されたクラスメイトの精液なのだが。
そして4つ目は……
「……ふーっ……ふ──っ❤️」
『こらこら、手を止めちゃダメだよ』
「ぅぅ……」
唇を引き結び嬌声を抑えるヘッドセットを付けた全裸の少女、天野めぐみにボイスチェンジャーを通して声がかけられる。
聞こえる声に促され、膣内の指でザラザラとした箇所をトントンとリズミカルに叩く。
「んっ……ぁっ……んぁっ❤️」
『今度は乳首の手が止まってるよめぐみちゃん、ほらほら頑張って』
指摘されて大きな胸を揉みながら、乳首をカリカリと引っ掻く。
目の前の机にはスマートフォンがビデオ通話の状態で台に立てられ、オナニーの様子を電話相手に見せていた。当然だが彼女のスマートフォンは暗い画面で通話相手は映っていない。
少女らしいデフォルメされた猫の携帯置きは、彼女の現状を考えるとひどく場違いに見える。
「うぅ……ぁい……ひんっ❤️」
『そうそう、教えた通りに出来てるね。めぐみちゃんはエッチな事だけ賢いなぁ』
「そんなことないもん……んぁっ❤️」
電話の相手に仕込まれた通りに乳首をいじめて声が漏れる。
ゴポリと溢れた愛液が椅子に敷かれたバスタオルを濡らした。
『そろそろおまんこの方をピストンしようか、返事は?』
「はぃ……おまんこピストンします、見ててください……んっ❤️……んぅっ❤️……ひぅ……っ❤️」
くちゅっ❤️くちゅっ❤️くちゅっ❤️
卑猥な宣言の後、細い指がゆっくりと前後し始める。
『こらこら、もっと早くだよ。ちゃんと気持ちの良い所押し込んでね』
「うぅ……ぁぃ……んっ❤️……んっひぃ❤️……ぁあぁっ❤️」
ちゅぽっ❤️ぬぷっ❤️ぬぶっ❤️ぬぽっ❤️
逆らうことはできない、指示の通りに速度を上げ、ざらついて少し膨らんだ箇所を指で押し込む。
大きなお尻が指を押し込むたびにビクビクと震える。この調子なら絶頂は近いだろう。
「んっ……ひんっ❤️……んっ……んっ……んぃっ❤️……いくっ❤️……いっちゃうっ❤️ん″んっ❤️」
『ストップ!』
もはや今の光景が見られているという事が頭から消えたのか、さらに速度を上げて乳首も転がし快感を貪る。
そのまま絶頂しようとした時、ヘッドセットから待ったの声がかかった。
「……んぅっ❤️…………んふぅっ❤️……もぉ……許してよぉ」
『ダメ、これはお仕置きなんだから。僕言ったよね、あの幼馴染と話すなって』
「ぅぅ……だって……まー君が……」
『約束を破ったらお仕置き、当然だよね』
万が一にも絶頂しないように、自分の性器からゆっくり指を引き抜く。
膣口と指の間にネトネトした液体の橋が架かり、重力に引かれて落下し肌を汚した。
「うぅ……お願いだからもうイかせてよぉ❤️……もぅ無理だってぇ……」
直前に静止され、快感の余韻でドロリと濁った眼をしためぐみが弱々しく抗議する。
汗まみれで性器から愛液を垂れ流し絶頂を懇願する姿は昼間の快活さからは想像できない姿だ。
もっとも、放課後は同い年の精液まみれにされているのだが。
彼女は3時間ほど前からオナニーを始めて一度も絶頂していない。電話の男に止められているのだ。
お仕置きの理由は彼女の恋する幼馴染と一言二言会話したこと。それも挨拶程度の会話だ。
『ダメダメ、言った通りにしてくれないと。もしやらずにイっちゃったらあの動画を幼馴染君に見せるからね』
「それはやめてっ!」
悲鳴に近い声が上がる。
男が言う『動画』、めぐみがオナニーをさせられている理由はそれにある。
試験が終わり部活が始まった日だった。部活も終わり下駄箱から靴を取り出すと、紙切れとUSBが入っていた。
『僕はいつもめぐみちゃんを見てるからね、キミが教室でやったことも知ってるよ』
紙切れには怖気の走る言葉と共にLINEのIDが書かれていた。
急いでPC室に入って、USBの中の動画を見て、書かれていたLINEに連絡を入れて、そして……。
その日から天野めぐみは男の玩具にされている。
下着代わりにマイクロビキニで登校させられたり、昼間の空き教室で全裸の自撮りを撮らされたり、その中で毎日やらされているのが、帰ってからのオナニーだ。
オナニーにはいくつかルールがある。
一つはオナニーする時必ずビデオ通話で男に見せる事。
一つは男の指示の通りに身体を弄る事。
一つは絶頂する時は許可を取る事。
まるでラジコンで遊ぶように弄ばれた。
男の指示は的確で、めぐみが自分でしていたころよりもずっと気持ちよくされてしまい、今までに何度もイキ顔をみられ、失禁してしまった事さえある。
めぐみの性感帯について明らかに本人よりも詳しい男は、時に焦らして、時に辱めて、めぐみの精神を磨耗させていた。
『うーん、僕はどっちでも良いんだけさ。めぐみちゃんがバレたくないなら言われた通りにした方がいいんじゃない』
「ぅぅぅ……分かったよぉ」
自分の脅された原因を思い出し、少しだけ冷静になる。
本当はやりたくない、しかしこれ以上の寸止めは辛いし無理だ。当然、幼馴染にオナニー動画なんて見られたくない。
選択肢なんてないのだ。なら、取り返しのつく方を選ぶべきだ。
『じゃあさっきと同じようにやろうか、片手で乳首扱いて、もう片手でクリ押しながらGスポット目掛けてピストンしてね』
「はぃ……んっ❤️」
テーブルの上に飾られた写真立てには大好きな幼馴染が写っていた。助けを求めても何も喋らない写真の幼馴染を見ながら、言われた通りに喋り出す。
「まーくん……んっ❤️……ぃらいっ❤️……大っ嫌い……ぃひぅっ❤️」
躊躇いながら心にもない事を口にする、頭の中で幼馴染の顔がよぎるが、その度に『嫌い』と頭の中でも思い浮かべた。
「あっ❤️……嫌い……まーくん……大っ嫌い……ぃ❤️……あぁっ❤️」
それに合わせて乳首を擦り、膣内の気持ちの良い場所を押し上げる。
「なんっでぇ……気付いてくれないのぉ……きらいぃ❤️……今日っだってぇ」
嫌いと口にする度、ゾクゾクと後ろ暗い快感が背筋を走っているのだろう、その度に身体がプルプルと震え、大きな胸が波打つ。
「勉強勉強ってぇ……ウチが酷い目にあってるのに……きらいだぁ……ひんっ❤️」
別に彼もめぐみに冷たくしているわけではないし、嫌っているわけでもない。むしろ告白すればすぐに付き合えるぐらい意識しているし、もしこの事を伝えれば全力で助けてくれるはずだ。
「助けてっくれないならっ……きぁぃ❤️あぅっ❤️」
天野めぐみに何が起きてるかなど、同じ部活で仲の良い二人にすら言っていない。そんな秘密を、高校で再開した幼馴染が察することは不可能だ。
「あっ❤️……きもひぃ❤️……嫌いっ❤️……大嫌いっ❤️」
めぐみ本人もそれはわかっている。今言っている事は理不尽な八つ当たりなのだと。
だからこそ大好きな幼馴染が嫌いだと口にするたび、ビクビクと太ももが震え、軽い絶頂を味わっている。
「大嫌いぃ❤️イくっ❤️いっちゃうっ❤️イクっ❤️イきたいぃっ❤️」
『いっていいぞ、ほらいけっ!』
してはいけない事、やってはいけない事、罪悪感は素晴らしい快感のスパイスだ。ダメだと分かっている事を分かっていながら行う、落下の浮遊感は心地が良い。
「ひっぎっ❤️あぁっ❤️あ″あ″あ″ぁぁぁ──❤️❤️❤️」
思い切りのけぞり、ビシャビシャと潮を吹いてタオルを汚す。飛び散った愛液は机の上の写真立てに届くほどだ。手すりに乗せた足の指にギュゥっと力を込め、快感に耐える。
乳首をなぶる指はそのまま乳首を痛いほどつまみ、膣に突き立てた指はザラザラとしたGスポットを指の届く限り奥へ押しこんだ。
派手に絶頂した所をしっかりと男に確認されて、唯一の救いはのけぞったおかげでだらしないイキ顔を見られなかった事だろうか。
『お、派手にいったねぇ。気持ちよかった?』
「ぁ❤️……はぁぁ❤️……ぅん……ぃきまひ……た❤️……きもひよかったれす❤️」
『うんうん、身体は大分開発できたし、後は実技かな。じゃ、今日はとりあえず』
余韻を味わいながら、くたりと力を抜いて椅子にもたれかかるめぐみに絶望的な言葉が告げられた。
『今のを後10回やろうか。たくさん焦らされて溜まってるでしょ』
「ぇ……」
たった一回イっただけで肩で息をする状態だというのに、10回もすればどうなってしまうのか。そもそも寝る時間はあるのか。明日も朝から部活だというのに。
「そ、そんなの」
『ほら、早く早く、剣道部なんだから体力あるでしょ。幼馴染だけじゃなくて町中にばら撒いちゃうよ、今までのオナニー動画全部』
「…………はぃ」
それでも、天野めぐみに拒否権はない。
救いがあるとすれば、電話の向こうの男だって眠気はあるし、飽きてもくるだろうという事だ。男が眠くなるか、飽きるまで、大人しく玩具になっていればめぐみのオナニー動画は拡散されずにすむ。
一体、いつまで男の玩具になっていれば良いのか。
明日か、明後日か、一週間後か、1ヶ月か、1年、2年、3年、卒業しても、ずっと玩具なのかもしれない。
今は恥ずかしい格好で写真を撮ったり、オナニーを見せるだけですんでいるがコレだってエスカレートしていくのは当たり前だ。
最終的にはどうなってしまうのだろう。
天野めぐみの中に、ドロリと淀んだ絶望が生まれて、溜まっていく。
「だれか……助けてよぉ……」
か細い悲鳴が、甘い匂いの充満する部屋に溶けていった。
星泉高等学校、1年10組、スポーツ科。
ガヤガヤと騒がしい昼休みの教室で男子生徒が固まって話し合っていた。
「なぁ、たしか今日だっけ」
「そうそう、今日の放課後」
「楽しみだなぁ、上手くいくかなぁ」
「限界な感じだし、かなり恩にきてくれるよ」
「あとは押し切ってヤれるかどうかかー」
「あ、あのさ……みんな、ちょっと良いかな」
そこに女子生徒、天野めぐみが会話に加わった。
普段の元気さが嘘のように暗い表情をしている。
「ん、どうした天野、今日は奢らねぇぞ」
「ち、違うよ! ていうかウチから奢ってって言ったことないよ!」
「冗談だよ、冗談。で、何のようだよ」
「ていうか天野っち顔色悪いよ、大丈夫?」
その軽いやり取りでめぐみの顔が少し明るくなる。人に心配されるというのは思ったより精神的に回復するらしい。
「えっとね…………放課後、部活終わった後なんだけど、教室に集まってくれないかな」
「ん? 別に良いけどなんかあるの?」
「う、うん……ちょっと、お願いが……」
めぐみが口籠もりながらポツポツと喋る。
「シャワー浴びてからでいいか? 部活の後だと俺らくっせえぞ」
「あ、えっと……ごめん、シャワーはダメなの」
「んー、まぁ良いけど……ていうか男子全員?」
「うん、全員……本当、ごめんね……」
「いや、いいよいいよ。お前ら大丈夫だよなぁ!」
口々に『大丈夫』だとか『オッケー』だとか、明るい声が上がる。
「だから天野もあんまり気にすんなよ、何かしらねぇけどお前が元気ないとみんな気にするからよ」
「そうそう、なんか困ってんなら言ってよ」
「天野っちが暗いとなんか寂しいしねー」
「みんなぁ…………あ″り″がどう″!!」
めぐみは温かい言葉をかけられて半分泣きかけだ。
辛い境遇の人間は普通に気を使われただけで感動してしまうらしい。
「じゃ、じゃあみんな! 放課後にね!」
泣きかけの自分に気付いたのか、赤面して女子の集まりに戻っていく。
戻ってからもチラチラと男子生徒達の様子を伺い、誰かと目が合う度赤面して目を逸らしている。
暫く目が合うたびに手を振って遊び、めぐみ達がご飯を食べに移動したのを確認した後、男子生徒達が話を再開する。
「はー、天野ちゃん可愛くない? 小動物味がそそるわ」
「俺は罪悪感湧いてきたわ……天野っちかわいそー」
「あんな身体でケツ丸出しなのが悪りぃんだよ」
「ブルマ見たかよ、俺立てなくなったぜ」
「だなぁ、あんなムチムチでドスケベな天野がわりぃ」
「上手くいけば好きなだけ使えるんだし、このイライラは天野に解消してもらおうぜ」
「自分で腰振ってくれるならこっちも楽だしな」
「ちげぇねぇ」
放課後、天野めぐみが彼等に用事があるように、彼等も天野めぐみに用事があった。
「あー、放課後めっちゃ楽しみ。上手くいってもいかなくても1発はやれるんだろ?」
「うん、クラスメイトの男子で経験積んでこいって言ってあるから。拡散されたくなかったらどちらにせよセックスしにくるよ」
「あー、楽しみだなぁ。俺まともに部活やれっかなー」
昼休みが過ぎて、放課後になり、部活が終わった半分夜の時間。部活がなければ天野めぐみがスポーツ科男子生徒のオナホールとして使われる時間。
今日はその時間に、いつもどおり
ただ一点、
「本当、楽しみだねー」
かといって何かが変わるということはないだろう。
策略に気付いても、助けを断っても、助けを受け入れても。
スポーツ科の
これってNTRタグつけた方が良いですか?
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NTR感有る
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NTR感無い
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念の為つけといたら?
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NTRとBSSは違うってそれ1番言わ