お待たせしました。
ifルートという名の『読者の皆様の要望に応えよう』のコーナーです。
「はむ……♥じゅるる……♥じゅっ♥はぁ……はぁ……♥じゅぷ……♥ちゅ……♥んふ……♥」
薄暗い広い空間にて、虚空に聳える巨魔羅を一心不乱にしゃぶりついている“雌犬”が一匹いた。ハジメ(♀)だ。
両手を地面につけ、ペタンと女の子座りし、目上にある肉棒に媚びる姿はまさに服従した雌を連想させるに充分な様であった。
すっかり切れ味のなくなった目付きの中から窺える瞳からはかつてのギラギラした殺意籠った光も不退転の炎はもちろん知性すら感じられない。その瞳に宿るのは例えるなら、ただただ目の前のご褒美に夢中に食らいつく畜生のそれ。
ただし彼女の場合、満たされるのは食欲ではなく、性欲だ。……いや、今の彼女にはそんな行為すら性欲を掻き立てる為の準備にすぎない。その証拠に少女のきめ細かな肌は紅潮し汗ばみ、地面に密着している股間部を中心に大きな水溜まりが出来上がっている。
肉棒をひとしきり舐め尽くすと、ハジメは体を翻し、肉棒から背を向け四つん這いになる。そして、両手で雌穴を拡げ、“おねだり”する。
「はぁぁ……♥ご主人様ぁ〜♥今日もぉ♥この雌犬マンコに〜♥ご主人様の熱くておっきい魔物チンポ……ズポズポしてぇ〜♥♥♥」
ハジメがご主人様ことヒュドラに完全服従してからというもの、こういった“おねだり”が日課となっている。
ヒュドラの苛烈な調教によってハジメは心身ともに快楽に堕とされ、今やこうして自分の人としての尊厳すらドブに棄てるような真似も当然のようにしてしまう。
ヒュドラはそんなハジメの“おねだり”に応じる。
ーーーずにゅるる……。ずちゅんっ!
「はへぇぇぇぇぇぇぇぇぇ〜〜♥♥♥きたぁぁぁ♥♥きたきったぁぁぁ♥♥ふぇぇぇ♥んふっ♥ご主人様のオチンポ♥♥チンポ♥チンポ♥きたぁぁぁぁぁぁん♥♥♥」
常人なら泣いて逃げ出すほどの巨魔羅を肉壺に押し込まれると、ハジメは全身を痙攣させ、凄まじいアヘ顔を晒しながら絶頂した。
一撃。たったの一撃だ。それだけでイッてしまうほどハジメの体は開発され尽くされているのだ。
だが、事はまだ始まったばかり。
肉棒触手は、構わず挿抜の反覆運動を開始する。
ーーーずちゅっ! ずっ! ずっ! ずんっ! ずぢゅるっ!
「おんっ♥おんっ♥おんっ♥ひびくぅ……♥触手チンポがぁ……♥私の赤ちゃんのお部屋コンコンってノックしてるのぉ〜〜♥♥」
膣内からそのまま頭まで貫くのではないかと思わせるほどの激しいピストン。しかしハジメは痛がる素振りすらなく、むしろ幸せそうに
そんなハジメには、新しい気持ちが芽生えていた。
それは、母性だ。
だが、ハジメの胎には赤ん坊はいない。
今まで散々ヒュドラに
ならば何故ハジメに母性が芽生えたのかと言えば、ヒュドラによる
最近の“儀式”で、母性を無理矢理刷り込まれたのだ。
「ふぁっ♥はへっ♥だひてぇぇ♥♥私のしきゅーに孕ませザーメンたっぷりだしてぇぇ♥♥赤ちゃん♥ご主人様の赤ちゃん作りたいのぉぉぉ〜♥♥♥」
その結果、ハジメには強い妊娠願望が生まれていた。
ーーーどびゅるるるるるるる!!! どぷっどぷっ!! びゅぐっ! どっびゅるるるるるるるるるるるるるるっっ!!!
「んっほぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ♥♥♥んぐぅぅ♥♥イクイクっ♥♥魔物ザーメンでぇ……♥イッグぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ♥♥♥」
限界を迎えた肉棒触手から夥しいほどの白濁液が噴出された。マグマのように熱く、ドロドロとした感触が膣内を、そして子宮内を蹂躙していくのがわかる。
淫紋を刻んだ下腹部が膨れ上がっても尚、受け止めきれず接合部から精液が溢れる。
しばらくしてようやく肉棒が肉壺から引き抜かれる。それを皮切りに肉壺から精液がまるで射精しているかのように噴出してくる。
快楽のあまりすでに腰を抜かしていたハジメは支えるものがなくなったせいで崩れ落ち、うつ伏せで倒れる。脚は下品にがに股に開かれ、秘所からは今も精液が溢れている。
白目を剥きかけ、汗と涙と涎で顔をぐちゃぐちゃにし、大いに開いた口からだらしなく舌を垂らす。哀れな雌の姿がそこにはあった。
いつものように失神したハジメをヒュドラはまるで観察するようにじっと睥睨している。少しの間が空き、なにを思ったのか、七本のうち、四本の触手をハジメの手足に巻き付かせ、拘束する。
そして、ハジメごと、七本の触手を収納し始める。
ずるりずるりと引き寄せられ、ヒュドラの胸元までハジメを運ぶと、触手を出す為に開いていた鱗をさらに開いていき、人一人通れるほどの隙間が空く。
そこへ、ハジメは呑み込まれていった。
*
「ひぐぅぅぅっ♥♥ほぉぉぉ♥あひぃぃぃぃ♥♥♥」
ヒュドラの胎内。
そこは、薄暗く、湿った生暖かい肉に覆われ、夥しい触手が跋扈し、全身を快楽に蝕む淫気に満ち溢れている。
ハジメはというと、両手両足を肉壁に埋められ、真下から生えた肉棒に肉壺を挿れる形で座らされている。
肉壁を伝う催淫作用のある体液と空気中の淫気。そして膣に侵入する肉棒はご丁寧にピストン運動を休むことなく続けており、呑み込まれて一日も経っていないにも関わらず、ハジメはすでに何度も達してしまっている。
そこへ、二本の触手がハジメの眼前に現れた。その形状は、あの四つ叉の触手と酷似している。
二本の触手はぐぱぁと先端を四つ叉に裂き、内側のグロテスクな朱色を露にし、その奥から極細の繊維のような触手が伸びていく。
そんな状態から触手はハジメの両胸に吸い付いた。
「んひぃっ♥お、おっぱいぃぃ♥♥らめぇ♥今敏感なのぉ……♥♥」
吸い付いただけで軽くイってしまうハジメを無視し、先程の極細触手は乳頭を弄り、そして、
「!? はっ♥はあぁぁんっ♥♥な、なにこりぇぇ♥なか……♥おっぱいの中になにか入ってきてりゅぅぅ♥♥」
乳管へと侵入した。
「や、やぁぁぁん♥♥はぁっ♥はぁんっ♥引っ掻き回さないでぇ……♥おっぱいの中……擽ったくて、もどかしいぃぃ♥♥」
極細触手の太さはミクロン単位。異物の侵入による痛みこそないが、なにかが胸の中を通っているという疼きや痒みに近い感覚が起こる。
ひとしきり乳管を蹂躙し、極細触手は乳腺に到達した。
そこでヒュドラは本来の目的を実行に移した。
「ふぇ……♥なにぃ……?」
ハジメの双乳を吸い付いている触手が薄紅色の魔力の光を帯びる。
その途端。
ーーードクン!
胸の奥底から先程とは別の疼きが湧き上がった。同時に極細触手が再び暴れだし、乳内を刺激していく。
そして、気のせいか、ハジメの胸が微かに膨らんでいるように見える。
「あああぁぁぁ♥♥なんか……なんかくるぅ♥♥」
ーーードクン、ドクン、ドクン!
極細触手が退いていく。だが、それと共に熱い奔流が胸の中を駆け巡ってくる。
極細触手を引っ込めた四つ叉触手は仕上げと言わんばかりに乳首を吸い上げていき、吸い上げる力をそのままに強引に引き離した。
反動によりぷるぷる弾む胸の先端にあるビンビンに勃起した乳首がふるふると細かく震えていると確認できた次の瞬間、それは噴射された。
ーーーびゅるるっ! びゅーっ! びゅーっ!
「んへぇぇぇぇぇぇぇ♥♥♥こりぇってぇぇ♥♥ぼにゅ……んぉぉぉぉぉぉぉ♥♥♥」
乳頭から美しい弧を描いて放たれた白い液体は紛れもない母乳だった。
しかしハジメは未だ妊娠していない。先程の触手がなにかしらの魔法をハジメの胸にかけ、孕んでなかろうと母乳が出る母乳体質にされてしまったのだ。
「はへぇ……♥しゅごいぃぃ♥♥私の乳首からおっぱいミルクびゅっびゅっでてりゅぅぅぅぅ♥♥♥」
ビックンビックンと射乳だけでイキまくるハジメ。
排尿、排便のようになにかを放出すると感じてしまう体に開発されているハジメから戸惑いなどすぐに吹き飛び、乳が放出される快楽を甘んじて享受する。
「ふぁぁぁぁぁぁぁぁ〜〜♥♥♥きもひぃぃ〜♥♥もっろ〜♥おっぱいイジメてぇ〜♥母乳びゅっびゅっしたいのぉ〜♥♥♥」
ヒュドラによってハジメはさらに雌の体へと開発されてしまった。
だが、これは前座にすぎなかった。
ヒュドラは次の触手を用意する。先程と同じ、四つ叉触手だが、先程よりも太さが段違いだ。
ハジメの肉壺を蹂躙していた肉棒はすでに抜かれており、その代わりと言わんばかりに新しい四つ叉触手が空席になった肉壺に狙いを定めている。
それが、自分を本当の意味で破滅へと導くトリガーであることを射乳の快感に酔っているハジメはまだ気づかない。