「真田、ちゅ、ぷ、ん……ちゅぁ……舌、舌だして……んっ、ぁんっ……♡♡」
「はなしろっ……ん、むぐ……ん、ちょ、ちょっと待てって……ぐっ……!?」
人気のない教室の壁に押し付けられると、花城は貪るように俺の唇に吸い付いてくる。
甘い甘い唾液を口内に流し込み、悩ましげに身体をくねらせ、ハートマークを浮かべた瞳がじっと俺を見つめてくる。
俺は制服姿の花城に股間を膨らませながら、完全に拒絶し切れるはずもなく、流されるようにベロキスを続けた。
月曜の学校。もう夏休みも間近で全校生徒が浮つく中、休み時間のたびに、花城はわざわざ他のクラスから現れると俺を教室から連れ出しては、空き教室でキスを求めてきた。
当然クラスの連中はざわつく訳だが、花城にとってはどうでも良いことらしい。俺は非常にこの後の学園生活がやりづらくなる訳だが……先週の土曜日からと言うもの、花城はもう俺への好意を微塵も隠そうともせず、遮二無二くっついてくる。
俺は……それに逆らえなかった。
彼女の制服姿を初めてまじまじと見たが、これまた破壊力抜群だ。明らかに乳袋化した爆乳は恐ろしいほど綺麗な雫型で、ひらひらとしたスカートの上からはむっちりとした品のいい尻の形が見て取れる。こんなにうちの制服を着こなしている女生徒はそうはいないだろう。
腰まで垂らした金の髪を手櫛で掬いながら、ぎゅっと細くくびれた腰に触れる。綺麗だ、本当に。
「んふっ、ちゅ♡ ……ぷはぁ……♡♡ もう、すっかり身体はメロメロなのに、どうしてこのお口はまーだ見栄を張っているのかしら?♡♡ 貴方が一言お願いすれば、私はフェラもパイズリもおまんこもお尻の穴も全部してあげるのに♡♡」
「……」
「それに土曜日はあんなに積極的に求めてきたのに、今更また私を拒絶するの?♡♡」
「俺は……あの時は、俺がおかしかった……俺はやっぱり、櫻井が……」
「もう覚悟決めなさいよ……今週学校が終わったら三人とも私の家に住むのよ?♡♡ そうなったら逃げられないわよ。そして、貴方もそれを望んでる……でしょ?」
花城がさわりと俺の股間に手を伸ばす。しっかりテントを張っているペニスが、嬉しそうに震えた。
「……でも、櫻井が──」
俺の中の櫻井への罪悪感が消せなかった。まなかさんはどうしようもなかった、彼女の手を離せば彼女が簡単に狂ってしまうのが目に見えていた。
けれど花城は、違う。花城は、完全に言い訳できないくらい俺の浮気だ。
この期に及んで情けない事を言い出そうとする俺だったが……それはもう一人の声によってかき消される。
「──真田君、そんなに私の事好きなの♡♡ 嬉しい……♡♡♡」
その声に俺はぎくりと硬直した。
今の声は、間違いない。櫻井だ。
まさかこの教室に!? と驚く間も無く、グイと花城の腕の中から引き離される。
そして、何度も顔を埋めて味わった感触、落ち着く彼女の匂いが鼻腔に入ってきた。
「さ、櫻井……!?」
「ああっ、もう……♡♡ そんなに好きって言ってもらえて……子宮が疼いて仕方ない……♡♡」
「ちょっと、美津子……!」
不倫現場を目撃されて身体を強張らせる俺とは対照的に、櫻井は完全にトリップした表情で笑みを浮かべて心地良さそうに天を仰いでいる。
俺はやっと打ち明ける機会が来たと思って、ヤケクソの様な気分で口を開いた。
「櫻井、これは、その……」
「うん? なぁに、真田君?♡」
「──俺は花城と、その……」
俺はついに、花城との関係を打ち明けようとした。もちろん、彼女は知っているだろう。けれども、俺の口から花城との関係性を告げたことは一度もなかった。
俺は今、絶対に言い逃れできない瞬間を目撃されている。このタイミングで口にするのはあまりにも情けない事だが、それでも先週末話すタイミングを逃した以上、今しかないと思った。だから俺は、真実を告げようとした。
だが、櫻井の顔を見て、息を呑んだ。
彼女は全部わかっていると言う顔で、ゆっくり頷いた。
「──大丈夫だよ、真田君。前から言ってるでしょ?♡ 私が
その瞬間、俺は彼女の不思議な瞳の輝きに吸い込まれた。
まるで俺の嫌な感情を全部吸い取ってくれるように、意識が混濁していくような気分になる。
安らぎが、俺の胸に訪れる。
本当に、彼女の笑みを見て、俺は『不思議なくらい』安心したのだった。
「それなのに真田君ったら、私の事好きすぎ……♡ うぅ、おまんこ濡れちゃって……真田君のデカチンハメて、気絶するまでハメ回されたい……♡ 好き、好き、好き……♡♡ ちゅむ、ちゅっ、ちゅぅ……♡♡♡」
「もがっ、んぶ……ん、んっ……ちゅ……」
櫻井は抑えきれない感情を解き放って、俺にキスの雨を降らせてくる。
メガネがずり落ちそうになるのも構わず、ぷるんとした柔らかいリップを何度も口元や目元に押し当ててくる。
俺は心底安心した顔で、彼女の愛を受け止めていた。
やっぱり、俺には櫻井しかいない。
──好きだ、櫻井。大好きだ。
「……ちょいちょい。浮気相手の前で何してんのよ貴方達は」
不満げな花城の声を無視して、俺達は何度もキスをした。
ーーーーーーー
「全く、ひどい男……ちゅ、ぷ、ちゅ……♡♡」
「すまん、花城……ちゅ……」
俺達は空き教室の隅に座り込むと、身体を寄せ合って次の授業をふけていた。もうこんな興奮具合で授業なんて受けれるわけもなかった。
「でも、素敵でしょう加奈子?♡♡ 真田君はとっても優しい人なんだから……ちゅ、ちゅ……♡ 好きだよ、真田君♡」
「櫻井……俺も好きだ……ちゅ……む……」
俺たち三人は顔を突き合わせると、唇を押し付けあった。俺の身体に、二人の女体がくっついて、むにむにと大きな乳房で誘惑してくる。
酸欠になりそうだが、二人の美少女とのキスがやめられなくて、何度も二人と唇を重ねた。鼻がぶつかるくらいの距離で、あまりにも二人の顔が可愛すぎて綺麗すぎてエロすぎてどうにかなりそうだった。甘いキスを何度も繰り返す。
二人の香りが左右から鼻に侵入してくる。僅かに違う、二人の興奮したメスの匂い。俺はそれを同時に味わいながら、強烈な背徳感に背筋を震わせていた。
「「あんっ♡」」
思わず両手を彼女達の後頭部に沿えて、俺の顔に二人の顔を押し付けた。三つの唇が三角を描くように集まり、二人の形のいい唇を舐め上げる。
「んふ、真田君ったら……ふぁぃ、れろぉ……♡♡」
「真田、顔近い……好き……れぉ、ちゅ……♡♡」
二人はすぐに意図を汲むと、舌を突き出して三人で絡めあった。
ぼたぼたとみんなでよだれを垂らしながら、三人で複雑に舐め合う。
脳が沸騰しそうになるくらい、征服欲を満たす瞬間だ。鼻息を荒くして、しつこいくらい二人の舌を舐める。
「真田、もう美津子のお許しも出たんだから、いっぱいエッチしてよね……♡♡」
花城はとろんとした顔で俺の頬に手を伸ばしてくる。
頷き返して、その手に頬を擦り当てると、花城の鼻をぺろっと舐めた。
「花城、好きだ。もうお前は俺のものだから、これから一生、犯し続けてやる、覚悟しろ」
「はぅ……♡♡ たまーに出るサドっぽい感じ、好き♡♡ いっつもすごい優しいのに……ぅ、好き……♡♡」
彼女はやんやんと身体をくねらせて、満足そうに頷いた。
「真田君、私は?♡」
「お前も一緒犯してやるから安心しろよ。毎日ハメてハメてハメまくる」
「嬉しい──ありがとう♡♡」
俺はそろそろ苦しくなって来た股間のジッパーを下げる。パンツの中で膨らみ切ったペニスが窮屈そうに跳ねていた。
二人の目の色が変わる。
「真田君──♡」
「──どっち使うわけ?♡」
櫻井と花城は、んべっ、と舌を垂らすと、空中でちんぽを扱くようにして指輪を作り、いやらしく舐める動作をする。流し目でこちらを見ながら、非常に悩ましげな吐息を吐いてエロジェスチャーを繰り広げていた。
清楚な櫻井が、美麗な花城が、俺のちんぽをしゃぶりたいがためにフェラチオアピールする様は眩暈がするほど淫靡で男の夢だった。轟々と身体の奥底が興奮で燃え盛る。
「櫻井、舐めろ。花城は脱げ」
「「はい♡♡」」
まるで王様になったように命令すると、二人の女は笑顔で頷いた。
櫻井は耳に黒髪を掛け直すと、すぐさまちんぽにしゃぶりつく。
「はむっ、ちゅぷるるる……♡♡」
可愛らしくもいやらしい唇がはむはむと巨根をはむと、櫻井は空いた手で金玉を握り、もう片方の手で自分の股間を弄り出した。いつの間に下着を脱いだのか知らないが、ノーブラらしき巨乳が制服の上からゆさゆさと揺れているのが見て取れた。
「ああっ、いい、櫻井……」
「んぐぅぅぅっ──!?♡♡」
俺は彼女の後頭部を押し込んで喉奥を突く。気持ちよくて、ついついやってしまう。
そうなると、途端に唾液でいっぱいになる口内。櫻井の苦しそうで幸せそうな顔に金玉袋が沸騰する。
少し彼女の舌使いを味わった後、後ろ髪を掴んで遠慮なくぐぽぐぽと犯す。
「気持ちいい……このまま使うぞ」
「──っ♡♡♡♡」
こくこくと頷く櫻井は、嬉しそうに口内でちんぽを舐め回している。だらだらと垂れるよだれが陰嚢を濡らした。
俺は快楽に軽く腰を浮かしながら、隣で胸元のボタンを開けている花城の腰を引き寄せる。
「あんっ、まだ脱ぎ終わってないわよ……♡」
「キスしたい」
花城が途端にだらしない顔になった。目元を緩ませて、弛緩した口角をえへへと可愛らしくあげると、素直に顔を近づけてくる。
「真田……♡♡ ちゅ──ん……♡♡」
「ん……む……」
途端に花の香りのような匂いが鼻に広がった。
俺は興奮のまま、啄むようにして彼女の柔らかい唇に何度も自身の唇をぶつける。
時に舌を絡ませて、時に唾液を飲ませあい、時に唇を触れ合わせるだけの優しいキスをする。
花城の表情が華やいだ。
「──好きよ、真田♡♡」
「──俺もだ。花城」
再び唇を重ね合う。櫻井の頭を掴んで上下させながら、もう片手は花城のはだけた胸元にそっと侵入していた。
乳房とブラジャーの間に指を差し込むと、遠慮なく豊かな乳肉を揉みしだく。柔らかく反発する乳房の感触はたまらないモノだった。
櫻井の口を乱雑に動かして、ちんぽへの刺激を激しくしてしまう。
「んぐぅぅぅ──♡♡」
「ん、はぁぁぁんっ♡♡ ん、ぁぁん、真田ぁ、おっぱいもっと触ってぇ……♡♡♡」
冗談抜きでスイカくらいありそうな爆乳を弄びながら、脳が痺れる甘く下品なキスを繰り返す。花城の甘ったるい唾液を飲み下しながら、恋人みたいに鼻を擦り合わせる。
「さなだぁ、すきぃ……♡♡ ちゅ、ちゅぅ……ん……♡♡」
お互いに舌の上に唾液を溜めると、卑猥に舌と舌を擦り合わせて唾液を混ぜ合わせる。思わず鼻息を荒くしてそれを飲ませ合うと、盛りのついた犬のように花城の唇にかぶりつく。
すっかりメスの顔になった彼女に孕ませたいとペニスが猛り、そんな射精欲を恋人の口をおもちゃのように乱暴に使って沈めていく。
「ぐぶっ、ごぼっ、ご、ぉぇっ、んぶっ、ぶっ、んんぅっ──!!♡♡」
櫻井の髪を握りしめて、何度も喉奥に亀頭をぶつけてやる。
彼女はその度に嬉しそうに鼻を鳴らして、わざとらしくおまんこからくちゅくちゅと音を立ててオナニーを続ける。スカートの下はどうなっているのか想像するのは容易かった。
美少女を二人を侍らせながら、俺は好き勝手にキスをして、乳を揉んで、口まんこを犯していた。淫らな光景に興奮でおかしくなりそうだった。
とにかく一度射精しないとこの昂りはおさまらないだろう。
そう考えた俺は、更に乱暴に櫻井の頭を動かした。
「ぉぇ、っ、ん、んぁっ、ぁんっ、ぶぁ、んちゅ、ぢゅ……♡♡」
「くっ、気持ちいい……櫻井っ、もっと強くちんぽに吸い付けっ、出すぞ……!」
「んんんんぅっ……!!♡♡♡」
俺の声に応じて、櫻井の口の中が極限まで俺のちんぽに吸い付いてくる。
「あ、真田がイキそうな顔してる……可愛い……美津子の口まんこ気持ち良さそう……ちゅ……はむ……♡♡」
花城が構う事なくキスを連打してくる。
すぐにイキそうになった俺は、思いっきり花城の乳肉を揉み潰しながら、櫻井の喉奥に勢いよくザーメンをぶちまけた。
「でるっ、飲めっ、櫻井っ……!」
「んぐぅぅっ──♡♡♡」
びゅぐぅっ、びゅっ、びゅびゅぅるるるるっ。
「んっ……くっ……」
盛大な絶頂に腰が浮く。
櫻井が腰を痙攣させて、胃袋に精液を流し込まれてエクスタシーに達していた。
俺は何も考えられなくなって、ひたすらに櫻井の顔を下腹部に押し当てる。櫻井は眼鏡をずり下ろして、女の子がしてはいけない顔をしながら気持ち良さそうに愛液をしぶかせていた。
「はい、お疲れ様、真田……♡♡」
花城が頬擦りしてくる。
小動物のように愛くるしく顔を寄せて来て、すりすりと頬の感触を感じた。
「──で、次は私のまんこ使うよね?♡♡」
花城は上着を脱ぎ捨てると、全裸になった。
肉食獣の目つきで微笑むと、自分の股に手をやり、そして濡れた指を俺の口に押し込んでくる。
甘ったるいメス汁の匂いが、ぷんと鼻についた。