セレブマンションのお風呂とはどういうものなのか。
実際のところあまり想像していなかった。
「おお……」
……が、いざ浴室に脚を踏み入れるとやはり庶民とは何から何までスケールが違う。
置いてあったのはちょっとしたプールだ。縦横で十メートル近くありそうだ。
広さだけでもお金持ちの道楽感漂うが、この場所の高級感をあげているのはひとえにこの景色だろう。壁は北と西の一面がガラス張りとなっており、昼間の街を一望できる。ここは最上階より三階下というだけなのでかなりの高さだ。
人がゴミのようだ……はちょっと古いか。ともかく、立ち並ぶビル街は壮観の一言で、小さい頃母親に東京タワーに連れて行ってもらった事を思い出した。
まぁ他にも、壁にはシャワーが三つほど横に並んでいて、そんなに要るか?ってなったし、それ以外の広々したスペースにはスケベ椅子だのローションマットだの置いてあって、なんというか……そう、レジャー施設みたいでもあった。
「私の家族がお風呂好きなのよね……誰かは忘れたけど」
特に気にした様子もなく花城は笑った。悲しそうでも不思議そうでもなく、心の底からどうでも良いように。
やはり父親か。
そう考えていると、「本当のところは広い浴槽で犯すのがあの人の趣味だったのよ」とこっそり櫻井が捕捉してくれた。
俺は何も言えない気分になりながら、花城の頭を撫でた。胸がキュッとなった。
「え、なに……?」
「いや……なんでもない。それよりなんでタオル巻いてるんだ?」
話を誤魔化して、彼女の身体を見下ろす。
見れば花城は身体を隠すように白いバスタオルを巻いていた。いや、これが銭湯とかならなにも言わないんだがここは俺たちしかいない。
そう思って後ろの二人を見ると、当然というかなんというか櫻井もまなかさんも隠す気なしですっぽんぽんだった。デカパイをゆさゆさと揺らし、秘部も隠そうともせず俺に身体を押し付けてくる。
花城もたしかに、と口に出すと、勢いよくずばんとバスタオルを脱ぎ捨てた。瑞々しい肉体が静かに波打つ。
とても素敵な肉体だ。股間のあたりがぶるりと震えた。
「入るか」
「そうね♡」
夏とはいえこうしていても身体が冷える。俺は程よい温度のお風呂に脚を入れると、そのまま三人を連れて窓際に向かった。
太もも辺りまである水をかき分けながら、窓が手に触れられる位置まで来ると、なんとなくその窓際に三人を並んで立たせた。
「──」
肉棒を反り返らせながら、改めて三人の美女の肉体を観察した。
櫻井、花城、まなかさんの順で並ぶ卑猥な女体達は、ともするとバストサイズ順でもあるが、それ以外でも身長差やお尻の形、太ももの肉付き、肌の微妙な色の違いなどなど、この距離で見るとその違いはさまざまである。
しかしそのどれもが、とんでもないくらいにエッチだった。思わず股間の息子がバキバキに反り返る。
「「「──♡」」」
三人はペニスを一瞥して口角を緩めると、それから俺に検査でもしてもらうみたいにして両手を後ろに回して身体の前面を晒した。それぞれの大きすぎる乳房がたぷんと揺れる。
俺はちんぽの先端で処理されたマン毛の辺りを撫でながら、まずはまなかさんを至近距離で観察する。
「ご主人様ぁ♡♡」
一番大きな乳房を持つまなかさんだが、身長は三人の中でも一番低い。おまけに顔つきも幼く見える。童顔という奴だな。
しかしそのボディはいっそ暴力的ですらある見事な女性らしさを体現していた。
身体の栄養が全ておっぱいとお尻に持っていかれたような身体つきをしているが、彼女の口内やまんこは本当にとろけるような柔らかさでちんぽをぶちこむと何度でも射精出来そうな気分になる。
本当に、完璧なオナホである。
「──」
俺はデカすぎるおっぱいを片手で下から支えるようにして持ち上げると、そのまま指を沈み込ませた。デカパイがいやらしく形を変えて、ぷるぷると揺れる。
口が緩みっぱなしになる極上の感触。
とぷとぷと流れ出てしまった先走り汁を彼女のすぺすぺのお腹に塗りたくる。シミひとつないお腹は性器で触れても心地よく、何度も擦り付けてしまう。
最後にお前は俺のものだとマーキングするみたいにして、顎先からおでこまで一息でべろんと顔を舐めた。ついでに豊満な胸の谷間に顔を埋めて深呼吸すると、次のメスの前に立つ。
「──♡」
この中で唯一俺に並ぶ長身の花城が、大きな乳房の上でビンビンに乳首を勃たせて俺を見つめていた。
美しい金髪と、日本人離れした端正な顔立ち、アメリカンなナイスバディ。出るところは出て引っ込むところは引っ込む、と表現するのが的確だろう。手足は細く、くびれも心配になる程急カーブしていて、なのに乳と尻にはいやらしすぎるほどメス肉を蓄えている。
まなかさんと同じように亀頭でマン毛の辺りを撫でてやりながら、その悩殺ボディを堪能する。
「……もっと近づいてよく見て♡♡ 全部貴方のモノなのよ♡♡」
彼女はそう囁いて微笑んだ。
俺は淫魔に唆されるまま太い男根の裏筋をピッタリ彼女の腹部に押し付けて、爆乳を胸板で押しつぶしながら抱きしめる。
むちむちの尻肉に両手を添えて、ヘコヘコと腰を振りながら彼女の美貌を見つめる。
「キスして、真田……♡」
そう言って目を閉じる花城。
俺は彼女の唇がちぎれるんじゃないかってくらい強く吸い付いた。
「んんんっ、んむぅ♡♡♡ んちゅ、ちゅぅ……ちゅ、れぉ、れろれろ……♡♡♡」
花城の甘ったるい唾液が口内に広がる。
何で三人とも唾液がこんなに甘いんだろうとちんぽを膨らませながら俺はそんなことを考えた。おかげで飲んでも飲んでも足りないくらいだ。
思わず腰を強く叩きつけて、尻肉を限界まで握力で握る。押さえつけられない興奮に従って、美貌を舐め回す。
花城は吐息を漏らして眉をハの字にすると、それからハートマークを浮かべた瞳で俺を見た。
「──好き、真田♡♡ もっとキスして♡♡」
たっぷりと彼女にいやらしいキスを続けた。
俺はひとしきり満足するまで花城とキスをすると、それから最後の一人なら向かおうとした。
そしたら、花城に手を掴まれた。
「ちょっと、神崎さんのやつ私にもやりなさいよ……♡」
俺は迷わず顔中をベロベロに舐め回してやった。後で臭くなってもいいぐらいに唾液でべとべとにして、更に穴の奥まで舌を突っ込んで舐め散らかす。
花城は嬉しそうにふごふごと鼻を鳴らして、そのまま目線を明後日の方向に向けながら腰をビクンビクンと跳ねさせていた。触ってみるとグッチョリ濡れていた。軽く指を挿入して彼女が弱そうな辺りをくにくにと押してみる。
「イグッ──♡♡」
花城は情けなくその場に崩れ落ちた。文句なしのアヘ顔である。
だらしなく開いた口に思わず肉棒をぶち込んでやろうと思ったが、鋼の精神力でもって我慢すると、隣に向かった。
「はむ……」
俺は指先についた花城の愛液を舐めながら、最後になった櫻井の前に立つ。
例によってちんぽでマン毛を撫でながら、改めて我が最愛の彼女の肉体に目をやる。
高校生にしてはありえないくらいの恵体。女性らしい丸みを帯びたフォルムで、しかし清純派な容姿とは思えないほど凶暴な豊乳を兼ね備えた最強の美少女。
顔立ちは凛々しくも可愛らしくもあり、そのメガネ越しにとろんとした目線を向けられると悪魔に魔法でもかけられたみたいにちんぽが疼く。彼女は頭脳明晰でありながらしかも魔性の女でもあった。
そして何より、俺は櫻井が大好きだ。この世で一番、愛している女性。それが櫻井美津子だ。
「真田君♡♡」
「──」
名前を呼ばれただけで、心臓が高鳴る。
脳が蕩けて、股間がビンビンに反り返る。陰嚢の精子工場が爆発したみたいに興奮して、櫻井のことで頭がいっぱいになる。
「私も、二人みたいにして♡ おっぱい触って、お腹におちんちんすりすりして、キスして、顔舐め回して……それから、良かったら
櫻井は蠱惑的な笑みを浮かべると、自分の秘所に手をやってチラリとひくついたまんこを見せつけてくる。裂け目からは涎が垂れるように愛液がぽたぽた垂れていた。
俺は言われた通りに彼女の乳房に手を伸ばす。重量感のある柔らかさをもみしだきながら、男根を女体に擦り付けて……それから彼女の唇を奪った。
「はむ、ちゅ、む……ん……れぉ、ちゅ……真田君、朝から何回も出してるのに、おちんちんカチカチ……♡♡♡」
「ああ、全然萎える気がしないぜ……櫻井がエロすぎるから……」
「ふふ、嬉しい♡♡♡ ──それにしても、いつからかしらね」
「……ん、何が?」
「──ううん、なんでもないよ……ほら、私の顔もみんなみたいに舐めて♡♡ ……ん、ああんっ……♡♡♡」
俺は櫻井に言われるがまま、彼女の顔を大きく舌で舐め上げた。
彼女は俺の唾液のついた眼鏡を取ると、そっと微笑んだ。