長尾景虎、寝取られ堕ち 作:ぐだぐだ
わたしは、どうなってしまったのか。
「あっ……♡あ、ぁ……♡♡」
身体は熱く火照っていて、息が乱れ鎮まらない。
背に感じる熱が、耳に感じる息が、うなじをゾワゾワと這い回っている。
酒を酌み交わす、ただそれだけだったはず。だのに、腰の奥に感じる疼きは激しさを増すばかり。
主人と認めた少年ではない、ただの男。
殺してやればそれで済む、殺せばそれで全てが終わる。だから、油断していたのかもしれない。
実が、あつい。お実が、あつくてたまらない。指が、ああ、指がお実に触れている。
「んぁ♡♡あっ♡退けよ、手を、退けるのです……あ、ぁ♡♡」
あっ、あっ、あっ
お実が、あつくて、きもちいい。
触れられている女陰が、疼いて、熱くて、腰がふらつく。脚に力が入らない、股が、閉じられない。
酒のせいだ。
あっ
あまりに旨い酒だったから、飲み過ぎた。
あっ、あっ、感じる、指が、あっ
焦ったい触れ方で、指が、わたしを、慰みこんでいる。この毘沙門天を、生娘のように。
「あっ♡♡いっ♡ひっ♡♡あぁあぁぁぁ……♡♡♡」
はいられた、なかに、ゆびが
あっ
いい、そこ
あっ
かんじる、もっと
ゆび、あっ、ゆび、あっ、いい、いい、あっ
こんな
わたしは、どうしてしまったのか。
この男と、まぐわいたい
あっ、あっ、あっ
いい、いい、あっ、そこ、あっ
そんな事を、思うだなんて。
とける
わたしが、とける
わたしは、軍神
こんな、か弱き人なぞ、に
あっ……いい、そこ……そこ、ぉ……♡
「酒を飲まないか」
それが、長尾景虎に話しかけたカルデア職員の第一声だった。
美酒に目のない彼女が応じるのは言うまでもなく、誰の目も届かない密室で、密やかな酒宴が始まったのは当然の流れであったろう。
振る舞われた酒を水のように空けながら、ほんのりと赤らんだ頬を緩ませ、景虎は満足そうに笑った。
つぶらな双眸がしっとりと潤み、火照る肌に汗がにじむ。その姿には、軍神でありサーヴァントである彼女とは別人のような、艶かしい色気があった。
「いやあ、旨い! これはまた、見事な酒ですねえ。失礼、せっかくですのでもう一杯……おっとっと」
あふれるほどに杯へ酒を注ぎ、こぼれる寸前で、音を立てて啜る。しっとりと濡れた唇を舌で舐めながら、景虎は白いのどを脈打たせた。
からからと、笑う声が部屋の中に響く。上機嫌に鼻歌を歌いながら、立てた膝に盃を持つ手を預けて、当てになりそうなものをたぐり寄せる。
床に座しての酒宴は暗い戦場ならまだしも、こうした私的な空間では様々な油断を映し出してしまう。
白い太ももから、その付け根まで。本来であれば具足で隠れている恥部さえも、布の隙間からちらりと覗くほど。下穿きの類を身につけない景虎の女陰が、濃密な白い淫毛に覆われた割れ目が、惜しげもなく晒されている。
人と異なる精神性の持ち主は、だからこそ、異様なほどの色気がある。マスターである少年に捧げたと言う肉穴は、肉厚の陰唇に隠されて今はまだ見えそうにない。
だからこそ、職員は彼女に酒を振る舞う。絶対的な強者だからこその、雑魚には目もくれないからこその、甘い油断を誘うために。
今夜、景虎を堕とす。
そのための布石を、職員は水面下で着実に打っていく。
いかに軍神であれど、人の肉体に閉じ込められたものならば、女の身体を持つならば。女陰を開かれ、穴を擦られ、子壺を甘やかされては逆らえない。
その時を想像するだけで、自分の股間に血液が集中していくのを感じる。この女を、この雌を、孕ませたいと本能が訴える。
「ふぅ……少し、飲み過ぎましたかね。いやいや、まだまだいけますが。そこらの雑魚大名とは、一味二味違いますよ、このわたしは!」
くらりと、めまいを覚えた景虎が初めて吐息を漏らす。熱を帯びた甘い息は、まるで、男を誘っているようだ。
それは、好機。
酒を注ぐふりをして、こぼす。むきだしの太ももに、その付け根に雫が流れ込むように。
「ああ! もったいない、せっかくの酒だのに!」
指についた酒を舐めとる景虎に、謝罪を口にしながら手を伸ばす。濡れた肌を拭くために、そんな風を装って。
押し込んだ指の先が柔らかな肉土手に触れた時、びくりと、景虎の肩が跳ねた。
「貴様、なにを──ぅん、っ……!」
そこで、景虎の言葉が止まる。
その口元は、こぼれそうになったものを慌てて押し止めたせいで、唇を噛み締める形になった。
ひく、ひく、と身体を震わせながら、景虎はくぐもった息を必死に堪えていた。
男の指は、割れ目をこじ開けて、確かに触れていた。いかにして開発されたのか、女の小指の先ほどもありそうな、特大の陰核を優しく擦りあげていた。
撫でられると息が弾み、押し込まれると喉が反る。声を出すまいと堪える景虎の手から、杯が落ちて床を打った。
「はっ、……はっ、……っ! は、ぁ……っ!」
指が、揺れる。それだけで景虎の腰に甘い痺れが走り、女の声をあげたくなった。投げ出された脚は少しずつ開いて、まるで、男を受け入れているようですらある。
「あっ……♡あ、ぁ……♡♡」
不意に景虎の口から甘い声が漏れたのは、男の吐息が首筋をくすぐり、ぬるついた赤い舌が耳の穴に入り込んだ瞬間だった。
耳を舐められると、ゾクゾクと背筋をなにかが這い回る。甘ったるいその官能に、景虎は逃しきれない熱を喘ぎとして吐き出していった。
腰の奥、胎の奥で、何かが燻っている。
その正体をおぼろげに知りながら、景虎は見て見ぬふりをした。いや、見続けることができなかったというべきだろうか。
「あっ♡♡いっ♡ひっ♡♡あぁあぁぁぁ……♡♡♡」
男の太い指が景虎の女陰を割り、突如として濡れた穴へと突き刺さった。それに合わせて、景虎の身体は腰を浮かせて股を開いてしまう。
男が雌穴をほじくりまさぐる度に、ぐちゅぐちょとはしたないほどにねばつく音が聞こえてくる。羞恥に顔を赤く染めながら、景虎の瞳はさまようように天井へと向けられていた。
「あっ……♡あっ……♡♡あぁっ……♡♡♡っ」
ざらついた腹側の壁を撫でられると、腰がびりびりと痺れて甘い法悦が背筋を這いあがる。それが堪らずに、景虎は鳴いた。
女の穴から汁を掻き出される屈辱に、ひどく胸が高鳴っていく。その気になれば、男の腕など楊枝のように握り潰せるというのに、まるで身体が言うことを聞かない。
かんじる、そこ、いい、もっと、ああ、もっと。
景虎の頭の中に、そんな、聞きたくもない己の声がこだましていた。
「んっ♡あっ♡♡……ひっ♡♡♡ぃんんっ♡♡♡♡」
柔らかな媚肉を押し込まれ、情けない声が雌汁や唾液と共にあふれ出す。指が小刻みに前後を始めると、それに合わせて景虎の腰もへこへこと浅ましく迎え腰を始めてしまう。
(そんな、ああ、そんな……! この私が、か弱き人間なぞに……!)
甘えきった声をあげながら、景虎の理性は己の失態に、己の痴態に苛立ちすら感じている。
穴を擦られる悦びは、理解しているつもりだった。主人と認めた少年との、ひと時だけの睦事。女の身体を意識するあの瞬間に、確かに、これと似た快楽を味わってはいた。
(いけない、これは、いけない。気を、気を遣ってしまう……!)
だが、これは違う。男の与えるこの快楽は、少年のくれるそれよりも、恐ろしいほどに濃くて甘い。乱暴にも思える手淫が、かえって支配されている興奮を煽るなど、彼との時は知るよしもなかった。
「あっ、あっ、あっ! そこっ♡♡♡そこはっ♡♡♡♡♡ああぁぁぁ!♡♡♡♡♡♡」
きゅうきゅうと穴が指を締め付けて、軍神の瞳孔に淡いハートの紋様が浮かぶ。
それは、与えられる魔力と快楽によって、英霊の霊基が平時を超える出力を発揮できるようになった時の合図でもある。
浮かびあがる紋様の色濃さと輝きは、その過剰出力を──あるいは、霊基が処理しきれない快楽の濃度を示すもの。
男の指によって辱めを受けている景虎は、しかして同時に、へばりつくようなおぞましい被虐の快楽に溺れてしまっているのだ。
景虎が気を遣るまで、時間はかからなかった。男の指が根元まで入り込み、こりこりとした子宮の口を優しく掻き乱すだけで、景虎は腰を浮かせて呆気なく果てた。
びくびくと痙攣を続ける身体を抱かれたままに穴をほじくられると、獣のような声があがる。そして、ねばつくほどに濃い雌の汁を、服従の証を床へと垂らしてしまっていた。
「あおっ♡♡♡おっ♡♡おっ、あっ、やめっ♡♡♡やめて、やめてぇ♡♡♡♡死ぬっ♡♡♡♡死ぬぅ♡♡♡♡逝ってしまうぅぅ♡♡♡♡!」
男の手は、止まらない。絶頂直後の敏感な穴をねっとりと擦り上げ、抜き差しを繰り返しては疑似的なまぐわいを与えて弄ぶ。
股の間が、気持ちいい。ただそれだけしか、わからない。目の前でぱちぱちと火花が弾けて、甘えきった声が発情の証と共に掻き出される。
快楽によって頭の鈍った軍神ができることと言えば、男の指遣いに合わせて腰を揺するか、許しを乞うて喘ぎ泣くだけであった。
使えそうですか?
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一回目なら
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何回かいけそう
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使えなさそう
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別キャラならいけてた