長尾景虎、寝取られ堕ち 作:ぐだぐだ
「あっ♡♡あっ♡♡どうです、マスター♡♡♡わたしも、上手くなったでしょう♡♡♡」
腰が、止められない。
この男の槍を、はしたなくも磨いてしまう。穴が擦れるたびに、頭がふわふわと蕩けてしまう。
男にまたがって、みじめに、浅ましく、身体を揺する。自ら肉穴に男を咥え込み、締め付けながら擦っては、屈辱と快楽に溺れてしまう。
もう、何日この部屋に通ったのか、それすら思い出せない。
記憶にあるのは、あまりに甘くて暴力的な、快楽の日々だ。男の手で、身体を拓かれる。ただただ、それを受け入れるだけの日々だ。
わたしは、壊れてしまったのか。
なにがきっかけだったのか、それはきっともう、瑣末なこと。
「あひっ♡♡♡ひっ♡♡ひぃん♡♡♡そこっ♡♡そこはだめっ♡♡♡死ぬっ♡♡死ぬぅ♡♡♡」
今のわたしは、軍神どころか、英霊ですらない。
男が腰を動かすだけで、この有様だ。ああ、堪らない、子壺が潰れて蕩けてしまう……♡
「にゃあっ♡♡♡にゃあぁっ♡♡腰っ♡♡くだけるっ♡♡♡マスター♡♡ますたあ、上手っ♡♡♡堪りませんっ♡♡♡ああっ♡♡そこっ♡♡素敵っ♡♡♡」
あっ、あっ、すごい、マスターよりも、ずっと硬い……♡
子壺、子壺が、ああっ……♡♡
マスター、どうか、許してください、マスター。
わたしは、この男に、壊されてしまった。
あっ
あっ、あっ♡♡
逝ってしまう、もうだめ、気を遣ってしまうっ♡♡♡
「みないで、みにゃいでっ♡♡♡ゆるして、ますたー、もう、逝くっ♡♡♡ひっ♡♡ぁ、逝く逝く逝く逝くっ♡♡♡」
こんなわたしを、みないで、ますたー
あの日、こいつを殺せず犯させてしまった、弱いわたしをみないで、ますたー
あの日から、快楽を欲してこいつに屈した、みじめなわたしをみないで、ますたー
あっ♡♡
だめ、あっ♡♡♡
ひぐっ♡♡♡逝っ♡♡♡♡逝ぐぅぅぅぅぅっ〜〜〜〜♡♡♡♡♡♡♡
自分のような女であっても、愛してくれるか。
景虎にそう問われて、少年は一も二もなくうなずいた。
人とは違う、化物。そういう風に扱われてきた彼女を、真摯に愛し続けると、子供のような誓いを立てた。
その言葉を聞いた時の、景虎の切なそうな表情の意味を、少年は知らない。
人としての感性よりも、神や化生の類に近い景虎のそれを、少年は知らない。
深夜、皆が寝静まったころ。
景虎に聞かされた部屋を目指して、少年はひとり、廊下を歩む。
灯りが消えた真っ暗なそこは、普段は使用されていない区画であると、闇の広がる光景が物語っていた。
そんな闇の中を、懐中電灯を頼りに少年が歩く。やがて廊下の奥まった部屋に辿り着くと、意を決したように、硬い扉を拳で打った。
返事はないが、ややおいて、錠の開く音が響く。少年を検知すると同時に扉が開くと、そこには──
「にゃっ♡♡♡にゃあっ♡♡♡そこっ♡♡ほじって♡♡♡あっあっあっ♡♡♡いいっ♡♡♡いい〜〜〜〜♡♡♡♡♡」
──雌の声をあげる、なにかがいた。
「ああ、ますた、あっ♡♡来て、来てくださった♡♡♡あひっ♡♡♡そこはっ♡♡そこはだめっ♡♡♡」
景虎の声で、景虎の顔で、雌は部屋の入口に立ち尽くしている少年を見つめたまま、喘ぎのけぞって善がる。
その背中に覆い被さっているのは、いつも少年によくしてくれる職員だった。
裸の男は、艶かしい下着姿の景虎を捉えて、ひどくねっとりと腰を使う。それに合わせて見開かれる景虎の双眸には、真紅のハートを思わせる紋様がはっきりと浮きあがっていた。
「ゆるして、ゆるしてください、ますたぁ♡♡♡身体がっ♡♡身体が、こやつを、拒めないっ♡♡♡子壺がっ♡♡わたしの、子壺がっ♡♡♡こやつをっ♡♡♡」
パンと一度、腰を打ち付ける音が響く。子宮を押し潰す亀頭の刺激に、景虎はひんひんと鳴きながら豊かな尻を擦り付けて男に媚びた。
男が腰を打ちつけるたびに、景虎の肌から汗が飛ぶ。背後の雄に縋るように、両腕を持ち上げると首に絡ませて景虎は甘えた。
汗で蒸れた腋が露わになれば、男は唇を重ねたあとに、右側へと顔を寄せる。鼻を鳴らして匂いを嗅がれ、景虎の眉は羞恥で情けなく下がっていった。
「あおっ♡♡おっ♡♡あっ……♡あ、ぁ……♡♡」
汗ばんだ腋を、男の舌が這い回る。皮膚のくぼみを舐められて、まるで陰核を吸われているかのように、景虎は甘い鳴き声をあげた。
男の唾液で腋を汚されながら、腰が前後にへこへこと揺れる。ただ空腰を使っているのではなく、景虎は自らの穴で、男の肉棒を扱きあげていた。
ぐちゅぐちゅと、ねばつく音が響いている。ぎしぎしと、寝台の軋む音が響いている。
腋汗を存分に舐められて、景虎は頬を赤く染めたまま、腰から上を捻って振り返ろうとする。
それを見てはならないと、少年は理解していた。
理解していたのに、身体が縫いとめられたように動かない。
腋から顔を離すと、男は満足そうに笑う。見上げる景虎の表情は、髪に隠れて見えなくなった。
「ぁ、……♡♡♡♡」
ちゅ、る。
ちゅ、ちゅ、る。
ちゅぷ、ちゅ、ちゅく、く、ちゅ。
耳を塞ぎたくなる、甘い音。舌が絡まり唾液の混ざる、甘い音。
愛した女が、目の前で、他の男と口付けを交わしている。自ら甘えてねだるように、深く、舌を吸いながら。
男が唾液を景虎に飲ませると、景虎は喉を脈打たせてそれを飲み下す。愛し合う夫婦のように、二人の男女が互いの粘膜を擦り付けあっていた。
「は、ぁ……♡♡♡マスター、どう、ですか。こやつに、わたしは、壊された……あっ、ぁ……♡♡毎日、毎日、弄ばれて……っ、う、ぁ……♡♡♡」
景虎から流し見るように視線を向けられて、少年は言葉に詰まる。ここまでされて、少年はようやくあの時の言葉の意味を理解した。
自分のような女であっても、愛してくれるか。
それにうなずいた自分を呪いながら、少年は景虎の痴態を見つめるしかできなかった。
「あっ、あっ……そこ、そこ……♡♡♡あぁ、マスター、わかりますか、あぁっ……♡♡♡」
最初の、余裕のない声とはまるで異なる甘い声で、景虎は少年に問いかける。
男がねっとりと腰を揺らして、景虎を甘やかしているのが理解できてしまう。会話をできるように、余裕を残して責め立てているのだと、そう理解させられてしまう。
「わたしは、わたし、はっ、うぁっ♡♡こやつに、暴かれて、壊されて……っ♡♡♡そなたに、そなたに見られながら、抱かれたいとさえっ〜〜〜〜♡♡♡♡♡♡」
ぐんとおとがいが跳ね上がり、景虎が声にならない声をあげる。男が根本まで肉棒を埋め、景虎の子宮を押し潰したのは明白だった。
「うえにっ♡♡♡ますたぁ、わたしが、上になりたいっ♡♡♡槍をっ♡♡♡そなたの槍を、磨かせてほしいっ♡♡♡」
景虎が、己を辱める男をマスターと呼ぶ。腰を浅ましく擦り付けながら、寝転ぶ男の腰にまたがると、景虎は白濁した汁のこびりついた肉棒を穴の中へと咥え込んだ。
「ひっ、い、ぁ、い……♡♡♡♡♡」
ふるふると震えて、景虎は挿入と同時に登り詰めたアクメの余韻に浸る。それを叱責するように、男の手のひらが景虎の尻を打った。
「わかっ♡♡わかっています、ますたぁ♡♡こう、でしょう、腰を浮かせてっ♡♡♡」
両手を寝台について身体を支え、爪先立ちになりながら、景虎は腰を上下に揺すり始める。
「あっ♡あっ♡♡あっ♡♡♡ああっ♡♡♡♡」
男の肉棒は長く太いが、それを根本まで咥え込み、そして亀頭が露出する寸前まで引き抜いていく。
情けない声をあげながら、景虎は穴を用いての奉仕に耽り、溺れていく。
「あっ♡♡あっ♡♡どうです、マスター♡♡♡わたしも、上手くなったでしょう♡♡♡」
甘えた声で男に尋ねながら、景虎は上体を伏せると舌の先を伸ばして、男の乳首をちろちろと舐め始める。
腰だけが生き物のように上下運動を繰り返し、ただただ、肉棒から精液を搾り取るために摩擦を与えては媚び諂う。景虎を象徴する軍神の姿は、何処にもなかった。
「あひっ♡♡♡ひっ♡♡ひぃん♡♡♡そこっ♡♡そこはだめっ♡♡♡死ぬっ♡♡死ぬぅ♡♡♡」
男が腰を使い、下から景虎を突き上げる。途端に彼女は媚びた声をあげながら、腰の動きを止めて与えられる快楽に感じ入った。
奥からあふれてくる白濁の粘液を、男の肉棒が掻き出していく。それだけで絶頂に至るのか、景虎の声がひと突きごとに甘さを増していく。
二人がまぐわう生臭い性臭に満たされた部屋の入口で、少年は涙を浮かべたまま、狂ってしまったかのように陰茎を勃起させていた。
「にゃあっ♡♡♡にゃあぁっ♡♡腰っ♡♡くだけるっ♡♡♡マスター♡♡ますたあ、上手っ♡♡♡堪りませんっ♡♡♡ああっ♡♡そこっ♡♡素敵っ♡♡♡」
自分には聞かせることのない、蕩けきった雌の声。
景虎は、それを惜しみもなく男に捧げ、媚びて、もっととねだって甘える。にゃあにゃあと鳴く口癖のせいもあって、その様は発情期の雌猫のようだった。
彼女の主人は、自分ではない。
その現実を突きつけられてなお、少年は景虎への愛を消し去れない。自分自身の情けなさに涙があふれても、景虎の不貞は止められない。
「みないで、みにゃいでっ♡♡♡ゆるして、ますたー、もう、逝くっ♡♡♡ひっ♡♡ぁ、逝く逝く逝く逝くっ♡♡♡」
それは、誰に向けた言葉なのか。
景虎はハートの浮いた瞳を少年に向けると、いやいやするように首を振った。
男の腰が跳ね上がり、上下を繰り返して自分にまたがる雌を責め立てる。腰砕けになった景虎に、それを拒む力は残されていない。
そしてまた、彼女のマスターである少年にも、それを止める力はない。あれほどに溺れて乱れる景虎の姿など、一度だって見たことはない。
「そなたがっ♡♡♡♡そなたが、教えてくれなかったからっ♡♡♡♡♡こんにゃっ♡♡♡♡♡こんにゃの、知らにゃかったっ♡♡♡♡♡♡♡♡」
そうやって詰られるたびに、ゾクゾクと少年の背筋を悪寒が走る。その感情が何であるかを理解する前に、景虎の背中が弓なりにしなって、甘ったるい絶叫が迸った。
「あっ♡♡だめ、あっ♡♡♡ひぐっ♡♡♡逝っ♡♡♡♡逝ぐぅぅぅぅぅっ〜〜〜〜♡♡♡♡♡♡♡」
越後の龍、軍神、毘沙門天の化身。
戦国最強の武将と謳われた、長尾景虎の、英霊としての最後の叫びであった──
使えそうですか?
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一回目なら
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何回かいけそう
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使えなさそう
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別キャラならいけてた