亡国機業は壊滅しました。 作:張三李四
「アァァッ…………、この感じ、久しぶりよ…………いぃ……!」
膣内にヌルヌルッ、と滑らかに根元まで挿入する。
スコールは仰向けのまま顔を背け、顎を引きながら熱く喘いだ。股間同士をぴったりと密着すると、膣道をいっぱいに押し広がり、ものすごい圧迫感とじわりとした熱が身体の中に浸透していった。
「んんっ…………ん…………」
クロエは熱く濡れた
スコールはクロエの母親と言っても差し支えのない年齢だ。肌の張りは束や
クロエは股間をゆっくりと突いた。
「ああんっ! いい、いいっ…………気持ちっ、いい…………」
一物を引けば、スコールが腰をくねらせながら吸いついてくる。
奥に入れたら、小刻みに膣内をくねらせ、気持ちの良いスポットへと導いて快楽を貪る。
「……久しぶりって、……どの、くらい…………してない?」
「五年よ…………男とのセックスなんて、五年してないのよぅ…………」
「…………そう…………」
「んんんっ、中でおっきく、……あああぅ、まだ硬くなるの…………すごいっ!!」
忘れかけていた
つい先ほどまで、自分を殴って、絞殺しようとしていたとは思えないほど、今は優しく動いている。クロエは覚えたてのセックスに夢中なのだ。
結合部から愛液が零れ落ちる。
グチュグチュッと淫らに湿った摩擦音が聞こえだす。
「あんっ……もう先っぽが、膨らんできたのぉ…………出そう? イキそう、こんな年増のッ…………おばさんマンコで、イっちゃうの…………?」
クロエはコクコクと頷きながら出し入れを早めた。
「…………っ…………イキそう、イキそう、…………」
クロエは背筋がゾクゾクして、射精までもう間もないことを知った。腰を思いきり掴んで股間をぶつけていく。ズルズル…………と引き抜いて、思いっきり奥へ叩きつける。
「ひゃんっ、ああっんんんんっ、強っ、つよっ、…………ああっんんんんっ!!」
「……もう、すぐ、イクっ…………ね、ね、ね、この、ままっ、出してもっ」
「あああんっ、いいっ……、いいのよっ、いいの、私の、…………奥にっ、ご、ご、ご、五年ぶりの精液をちょうだいっ、注いで、いっぱい、注いで!!!」
クロエは高まりに突き動かされるまま、腰を打ちつける。柔肉につつまれながら一心不乱に肉襞をかきわけ続けた。
「イクっ! イクっ! イクイクイクイク!!!!」クロエは叫んだ。叫ぶたびに、気持ちよさが高まっていく。
「来て! 来て! 来て、受精させて、孕ませて!! ッッッ!! すごい、中、熱うううう溶けちゃウウウウウウウっっ!!!!」
熱を帯びた大量の精液が子宮内へと送り込まれる。勢いよく飛び散らせながら、硬いままの一物が絶頂に達して激しく収縮する膣内で暴れ回った。
「ォォほっおおおお、スゴイっ、あなたのチンポ、すごいっ、イっクゥウウウウウ!!!」スコールは痙攣のあまり腰が抜けるような感覚に陥る。
大きな絶頂は本当に久しぶりだった。子宮のなかはクロエの精液でいっぱいになっている。
腹を撫でると、クロエはまだ射精を続けている。清楚な顔はだらしなく、涎を垂らし、見開かれた両瞳は狂気と性欲に染まり、堕落している。
少女は生まれながらにして
口の中が切れていなければ、とスコールは悔やむ。そうすれば、ダリルがしたように、口いっぱいにクロエの一物を頬張ってしごきあげ、精液を飲み干していただろう。
スコールは、自分でもどことなく、そう考えるのはおかしいと思っていた。だが、身体がクロエに
クロエは確かにこういった。『
スコールは待った。だが、クロエは「気に入った」とも「もっと抱いてあげる」とも言おうとしない。一度出産を経験した中古への興味が薄いのかも知れない。
肉体年齢で劣っているのであれば、より、
(どうすれば、もっと…………)
スコールは考える。熟れた肉体の使い道。クロエに飽きられないようにするにはどうすればよいのだろう。
(もっと、もっと、気持ちよくしてもらうには…………)
不思議と答えがわかった。艶然と笑みを浮かべながら、自然と口に出していた。
「…………情けをいただけませんか…………」
「…………情け?」
クロエが首を傾げながら一物を引き抜く。
「そうです。…………お情けを」
スコールは笑顔のまま、股を大きく開いた。腕を太股の裏に回して、自らの尻肉をつかんだ。ゆっくりと左右に広げながら、見せつけるように腰を上げていく。膝を折ってまんぐり返しの姿勢をつくると、呼吸を抑えながら括約筋を緩めていった。
「礼子」
「え?」
突然名を呼ばれた
「ローションを持ってきて」アナル用ローション。篠ノ之束に使ったものの残りだ。
「ヤダヤダっ、なんで、どうしちまったんだよ、スコールぅ…………」
スコールは自らの蕾にローションをまぶす。粘性のあるローションが肌へと落ちるたびに、冷たさに身をよじった。
「…………お情け…………です。その…………あなたの…………大きなペニスを…………」
「…………言い方…………違う…………」
「くっ…………く、クロエ様の大きな、お、オチンポ様で、わたくしめの、け、ケツマンコに、入れて、いただき、思う存分にぐちゃぐちゃにかき回して、くださいませんか…………」
「……………………ふぅん…………?」
「わ、わたくしめ、は、本当は、お、オマンコでするよりも、……その、……け、ケツマンコの、ほうが感じるのです…………初めてのマスターベーション、……オナニーはアナルで、した…………」
「で、…………?」
「…………わたくしめは、わたくしめが、前の夫と、離婚にいたったのは、性の不一致が発端でした…………前の夫は、アナルセックスに、興味がなかったのです…………わたくしめは不満でした…………不満が爆発して、その…………浮気をしてしまったのです…………」
「…………裏切った、…………ということ…………?」
「…………他所の男の肉棒を、アナルに受け入れて、出し入れしてもらうだけで、天に昇るかと思うほど、とても気持ちよかったのです…………もちろん、大きな代償を支払いました……けれど、けれど、…………あの快感は忘れられません…………ですから、わたくしめに、お情けを頂戴したいのです…………」
「ふぅん…………ここに、欲しい…………?」
「…………ここ、ではなく、ケツマンコです…………」
クロエは考える素振りを見せながら一物の根元をつかんだ。
ヒクヒク、と訴えかける肉門は細かな皺が満遍なく走っている。裂けそうなほど張りつめた幹は、クロエの意思を正直に映し出していた。
「………………お望みどおり、二回戦は、
クロエの紅潮した頬を目にして、スコールは
次話、『ミューゼル一味《6》』投稿まで少々お待ちください。