亡国機業は壊滅しました。 作:張三李四
「ヒギイイイイイッッッ……!!」
苦悶の声に気づいて腰を引く。薄らと虹色だった一物は血にまみれていた。破瓜の痛みと涙と涎で美少女の顔が台無しになっている。
腰を引き、また挿しいれる。血と愛液が絡み合ってヌメヌメと子宮へと誘われていく。
(気持ちいい……これ、すごいっ……すごいっ……!!)
「イギ、ギギギギッ、ック……ヒギィ……」
破瓜の衝撃でしゃくり上げる姿に心が痛んだが、マキは全身を蕩かす気持ちよさに陶酔し、紐に操られるがまま出し入れを繰り返した。
肉襞の摩擦と潤い。少しでも長く、初めての快楽を味わっていたかった。
「よっ……」勢いよく腰を打ちつける。
「ギァ……痛ァァァァ痛い、痛い、痛アァァァ……」
幹の様子を確かめるべく腰を半ば引いた。血は止まらず、それどころか、激しく動いたがために酷く裂けていた。今すぐ治療をすべきであったが、このとき、マキはどういうわけか、治療という考えに思い至らなかった。額の周囲に紐が絡みつき、紐の望みを叶える機械になったかのようだ。
箒が呻き泣き叫んでも、良心は痛まず、むしろもっと
(でも、このまま痛がられたままっていうのも……そうだ!)
自慰に耽るマドカへと視線を巡らす。
小さな割れ目に、小さな指を差し入れて擦り上げている。淫蕩な表情は年齢不相応で、自分よりも年下の少女は目先の快楽に瞳を潤ませていた。
「ん、ん、ん……!」少し気を遣ったのか、脚先をピンと伸ばす。
「マドカちゃん、マドカちゃんっ」
手招きすると、蕩けきった瞳を向ける。
緩慢な仕草で這ってきたマドカを抱き寄せ、幼い唇を求める。マドカは一瞬躊躇してから、ぴったりと唇を重ねてきた。
瑞々しい柔らかな感触。激しくすれば折れてしまいそうな細い腰に手を回す。尻を撫でさすり、ゆっくりと秘所を弄る。トロトロと濡れそぼった幼芽に触れると、溢れる愛液でクチュクチュと淫らに湿った音が聞こえてきた。
「ヒャアアアアァッァァ……ンンン……!」
微かなハッカの匂い。マドカとのキスは歯磨き粉の味がした。
(マドカちゃんも美少女だぁ……)
幼い美少女の指先は欲望に忠実だ。マキの腹を撫で、箒の血にまみれた一物を指を這わせる。
幼い指が前後に動く。それだけであまりの快感に腰が止まらなくなる。動くたびに箒の口から苦痛の声が漏れた。トロトロとした淫液がまとわりつき、さらに肉襞の感触を強調する。
「マドカちゃん……」
「ンンン……!」
涙で歪む箒に見せつけるように、マドカと舌先を絡め合う。股間と子宮がウズウズして、マキは居ても立ってもいられなくなった。腰を引いて、箒の膣口から朱色に染まった一物を引き抜く。マドカの身体を箒に押しつけて、背後から薄い尻肉を両手で掴んでいっぱいに広げた。
(うわあ……マドカちゃんのってこんなになってるんだぁ……きれぇ……)
白い股間の中央には無毛の秘唇がぽっかりと口を開け、愛液に濡れそぼってピンクに色付いている。人差し指を宛がうと、スルリと簡単に入ってしまった。今度は中指も入れる。次は薬指と、三本入れても痛がる様子はない。
「マドカちゃん。い、挿れたい。挿れてもいいよねっ」
言って、マドカが承諾の言葉を発する間、ヒクヒクと蠢く肛門に貪りついた。石けんの香りがする。綺麗にしてあるのを知って、感激のあまり、すぼめた舌先を肛門の奥へと押し入れ、前後左右に動かす。
「アンッ……んんん……ファアアアアァァッァァァァアァァァァ」
キュッと舌先が締め付けられる。
荒い息を吐きながら、マドカは振り返って淫らな瞳を潤ませる。見つめ合い、微かに頷くのを目にするや、マキは歓喜の声をあげた。
「わかった! いくよ!!!」
箒の血で汚れた一物をあてがい、先端を一センチほど埋める。
それだけでマキの子宮に衝撃が走る。
(うそっ……わたし……イっちゃった……)
少女の甘酸っぱい匂いを鼻腔いっぱいに吸い込む。
腰砕けになるまいと我慢しながら、マドカの肉襞を
「んんんぅううぅぅぅ……」
ネチャネチャと音をたてながら幼い蜜壺を蹂躙する。股間を密着させ動かずにいたにもかかわらず、無数の肉襞が蠢いてゾリゾリと一物を
(気持ちいいよぅ……マドカちゃんの
温かくて、狭くて、淫らな感触。
マドカの両腕を掴んで引っぱり、腰を強く押し進める。股間を打ちつけるたびに
「ヒャアアアアァッァァ……ンンン、ン、ン、ンッンンンッ……、ァン、ァン、ァン、ァン、ァァァァアアアアアアぁぁぁぁ……」
マドカが背をのけぞらせ、嬌声を奏でた。入口がキュンキュン締まり、マキの下腹部からドロドロとした熱が迸る。
(んんんぅうふうううふううふうぅぅぅ……イグっ、イグっ、……なに、これぇ、頭の中あ、トロトロにぃぃぃ、バカに、バカになっちゃうううう!!!)
膣内の収縮が
マキも下半身に憤りを感じ、一瞬にして突き上がった快感に包まれた。ドクンドクンと液体が放出され、快楽に淀んだ瞳を通して半透明の紐が体内に入り込み、融け合っていく。毛細血管と肉襞が激しい振動に打ち震え、オーガズムを何千倍にも増幅していった。
「奥に……熱いっ、のがぁ……気持ちいいっ、んんんぅううぅぅぅ!!!」
奥深い部分を直撃されて、マドカはキュッキュッと膣口を締めつけて最後の一滴まで絞りとろうと駄目押しの快感を貪る。
背を仰け反らせて激しく身悶え、暫くして糸が切れたかのように箒の胸へと倒れこんだ。
「マ、ド、カ……」箒は震える手でマドカを支えた。
ヌチャリ、と一物が押し出される。淡い苺色のそれは、マドカの愛液と白濁にまみれていた。身体を小刻みに震わせ、力なく投げ出された両足の間はぽっかりと口を開けており、奥深くまで届いたであろう白濁液がドロドロととめどめなく流れ出ていた。
マキは割れ目に手を差し入れ、自らが放出した白濁を
箒は荒い息を吐くマドカを抱きかかえながら、怯えと警戒の眼差しを向ける。身をよじるが、股間の激痛に歯を食いしばった。
「これ……、男の人の精液とは違う、みたいな?」
マキは保健体育の授業で習った知識を思い出す。漫画みたく突然生えてきたソレがインフィニット・ストラトスの力だと言っても誰も信じないだろう。
「篠ノ之さん」
「み、
箒の腰をつかみ、弓道で鍛えた腕力で引きよせる。
血塗れの秘唇にそれをあてがい、白濁と愛液を混ぜ合わせるように上下に擦った。
箒は逃げようと身をよじったが、マキの腕の力が勝った。
「これ、ものすごく、気持ちいいんだよ。だからね、もう一度、やらせて、やらせてよ」マキの右瞳は、箒から見てはっきり異常だと分かるほど白濁している。
「……誰が!!」
ペ、と
頬に唾を受けるのとほぼ同時に、マキは腰を突き出していた。血で滑りがよくなった箒の膣内は、いとも簡単に幹の進入を許し、その奥深く、子宮口を強引に突き破られたのだ。
「ギギギギッ……ック、ぉおおああああああアアアアアアガガガガ」
手形が紅く残るほど腰肉を強くつかみ、マキは全身のバネをつかって、鋭く打ち込む。箒の子宮口を乱暴に広げながら、グチャッグチャッ、と股間をぶつけだした。ストロベリー色に染まった愛液と白濁と血の混合液が飛び散っていく。
(気持ちいい……すごいっ……すごいっ……!! すごいよぅ……ずっと、ずっと、もう、バカになっていいから!! もっとこれ、大好きぃイイイイ!!!)
「ヒギッ、ィギッ、ィギッ……ん、ん、ん、……」
マキは背筋がゾクゾクした。その感覚が絶頂に近いものだと確信し、膣口からトロトロ、愛液を零れ落とした。擦り上げる襞の感覚。箒の肉襞を
「アアアアッ……ふ、ふ、ふ、ふ、ぁんっ!? アガアアアアァァァァ、グウウ……ん! ん! ん! ァん、ァん、ァんんんんぅううぅぅぅ……!」
(もっと、もっと、もっと!!)
これ以上ないほど股間同士を密着させ、箒の最奥へと白濁を放つ。稲妻のごとき、狂おしいほどの快感。幸福感がマキのなかを満たした。
「ああああああああァァァァァアアアアア!!!」
箒は獣のように絶叫した。痛みと僅かな快楽、そして深い絶望。幼き頃の夢が黒く塗りつぶされた瞬間でもあった。箒の瞳から光が失われる姿に呼応するかのように、マキは覆いかぶさり、最後の一滴まで
眼前を電撃が瞬く。溢れんばかりの光の奔流が三人の痴態を包み込んでいった。
次話『篠ノ之束とクロエ』投稿まで少しお時間をいただきます。