実験レポート
この実験を行う日はあちらの標準カレンダーでクリスマスの頃合い。
より多くの実験データが得られるこの日に以下の実験を行うこととした。
1・『スターライト学園正月特番』を介してのサブリミナル効果を狙う。
2・スターライト学園の生徒が一堂に校舎に集まるため、それを用いた集団催眠の実行。
なお、今回はアイカツをやっているアイドルだから大丈夫だろうが、一般人だったら命がいくつあっても足りないに違いない。
毎年恒例の行事となっているエンジェリーマウンテンのモミの木の伐採。
いちご、あおい、蘭の3人が伐採を行うこととなっていた。
「そういえばなんでチェーンソーも今日は持ってきたんだ?」
蘭が首を傾げる。
「今日は時間がカツカツだから一応持ってきたの」
「そうか」
なら最初からチェーンソー使おうとか突っ込む人はもはやいなくなっていた。
「さあ、今日もアイカツ!」
いちごがサンライズ立ちで斧を構える。
カメラマンがカメラを回し始める。
「それじゃあ始めようか『スターライト学園クリスマス特番! 冬の感謝祭り!』」
番組名が暗示発動キーワードとなっていた。制服の下で淫紋が光る。
「あっ」
3人とも何かに気づいたように一瞬体を硬直させた。目から光が消え、虚ろな目でそれぞれ暗示を復唱した。
「私は斧で木を切る度快感が押し寄せてきます…… あ、あれ? 切らないと! みんな待ってる! アイカツ! アイカツ!」
いちごは何事もなかったかのように伐採を再開する。しかし、いつもと違う違和感を感じていた。
「あ、あん、何これ」
腰に上手く力が入らない。それでも気合でなんとか斧を振った。
「チェーンソーの振動がとても心地よくなります」
蘭は手に持っていたチェーンソーの電源を入れ、持ち手の部分を局部に押し付けた。
「は、あ、あああああ」
振動で震える蘭声が響く。いつもの自慰行為とは違う感覚に病みつきになった。
「私もチェーンソーの振動で快感を感じたくてたまらない。チェーンソーオナニーしたい」
あおいは蘭の様子を見てたまらなくなり局部を手でいじり始めた。
「あ、、、うんあ……」
欲しい。あの快感が欲しい。あおいはよだれが雪や制服に落ちるのもかまわず局部をいじりつづけた。
「蘭、あまりやると病気になっちゃうから休憩しないと」
10分ほど経って蘭からチェーンソーを手渡してもらう。
「あ…… これはおだやかじゃない」
静かにゆっくりとあおいの体は前のめりになっていた。
「や、やっぱりいいな……」
チェーンソーを使うのは危険だとわかっているが、蘭は快感を思い出して局部をいじるのをやめられない。
さらに10分後。いちごは蘭へ斧を手渡し、あおいからチェーンソーを受け取る。
「お、お、あん、あん。これはすごいね…… 病みつきになりそう」
「アイ、カツ!…… あん、なんだこれ」
蘭は少し腰が引けつつも斧を振りかざす。振りかざすたびに快感が押し寄せてくる。
10分ごとに3人はそれぞれ違う快感をローテーションし、木を切り倒した。
「はあ、はあ、こんなに大変だったか?」
「う、うん。でもいつもより楽しい気がする」
「お、おだやかじゃないわね」
全員息が切れている。3人に刻まれた淫紋はさらなる命令を与えた。
丸太でいつも通り山を下る。
3人は丸太にまたがる。そして、お腹のあたりがそわそわすることに疑問を感じていた。それは丸太が動き出すとともに体に快感を伴って意識に表出する。
「あ、あ、イきそう!」
先頭のいちごは快感に口を開けつつ天をあおいだ。
「ん、くう……」
後ろのあおいはこの状況で快感に飲み込まれるのはまずいと考えてひたすらに抵抗していた。
「やだ! なんだこれ! あ、あ、気持ちいい!」
蘭が一番乱れていた。前のめりになって顔があおいの頭に埋もれる。
山を下りきる寸前、3人とも耐えられなくなって声もなく絶頂した。
「~~~~~~~~ !!!!」
カメラには絶頂して虚ろな目でツリーを濡らす3人の姿を捉えていた。
本日は2部制です。アドレスはそのまま。次のページで。
チェーンソーオナニーとかいう謎単語が出てきましたが、仮にやったとしても絶対危ないのでやめてください。作者はやったことも聞いたこともないです。
今後現実で何か類似したことがあっても作者は何も関係がございません。
不安になったのでグーグル検索かけちゃいましたが何もヒットしませんでした。
催眠が気持ちよくさせてるだけなのであしからず。
追記
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