※この作品はR-18です。

最強TS転生したから紳士剣士に男装してハーレム俺TUEEEE勇者君焦らし続けたら勇者君に一方的に間男扱いされて勇者パーティから追い出された挙句、旅先でふたなり達の肉便器嫁になった件。   作:六花リンデル@TSメス堕ち信奉民

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 誤字脱字があるかも。加筆予定。
 今話は催眠要素があります。ご注意ください。
 が、催眠が自主的な性感開発や証拠隠滅以外で出張ってくることは無いです。万が一催眠が苦手でもご安心ください。


新たな仲間

「ルクスだ。一週間、よろしく」

「はい! ということで、かねてからお誘いしていたルクスさんが私達『栄光乙女』に仮加入してくれることになりましたー! 拍手!」

 

 

 ぱちぱちと疎らな拍手。人数ゆえ仕方がないが、現代日本人の感性的にこれなら逆に拍手しなくてもとは思わなくもない。気恥しさがある。

 そんな拍手をするのは、アリスを含めて主に四人。アリス以外はと言えば他は勿論『栄光乙女』のパーティメンバーだ。暖炉の前に立つ僕を囲む形でソファに座っていたり、立っていたりと三者三様、自由にしている。

 それも当然と言えば当然か。

 

 僕は今、アリスのパーティ『栄光乙女』のパーティハウスへとお邪魔していた。

 まずは顔合わせをしなくては始まらないとはアリスの弁。それはもっともであった為、案内されるままパーティハウスに足を踏み入れることに。

 『煌めきの矢』のパーティハウスもそれなりに豪勢な作りをしていたが、彼女達のパーティハウスもなかなかだった。まあ、パーティメンバーの出自を鑑みれば必然かもしれないけど。

 

 

「私はリオン・エルダーフォース。騎士を務めている。あの幻想剣士殿とパーティを組めるとは、光栄だ」

 

 

 リオンと名乗った如何にも騎士然とした佇まいの女性は、礼儀正しく一礼する。着込んでいる金の鎧はガチャガチャと音が鳴りそうなくらいの重装備なのに、ほとんど音をさせていないのは洗練された皆こなしの賜物であろう。相当の実力者だ。

 それにしても、金髪をポニーテールにした長身の美女とか正にと言った感じだ。水色の眼は、厳しくも優しそうな雰囲気を携えている。

 彼女はこの国でも有数の騎士の名家エルダーフォース家の麒麟児として知られる程の騎士。旅をしていた時も彼女の噂は耳にしていた。

 

 

「ルクス様とは以前もお会いしたことがありますが、もう一度自己紹介しておきましょう。聖女のセシルです。よろしくお願いしますね」

 

 

 次に自己紹介した彼女セシルとは見知った仲、というよりもあの男のパーティに入るように要請されて王城に赴いた時に知り合った仲だ。

 

 何を隠そう、彼女はこの国の王女(・・)なのである。

 勇者の任命式で、彼女は度々『栄光乙女』を離れて王城で微笑む係をやっている。そう愚痴られた。少なくとも、そんなことよりももっとやるべきことがあると豪語するくらいにはアクティブで、先見の明がある良い子だ。

 

 気品のあるお辞儀。ふわりと舞った腰程まで伸びた金髪は、リオンの太陽のような金髪とは違って角度次第では銀色にも見える。その髪の毛の話題で、あの時の僕と彼女の会話は始まったのだったか。

 柔らかい笑みと、優しく垂れた碧の眼は聖女と呼ぶに相応しい様相だ。着ている清楚な雰囲気の白ドレスや銀色のティアラが、その清らかさを更に惹き立てている。職業聖女は就職条件が恐ろしく難しいことでも知られる。実力は言うまでもない。

 

 

「最後はアタシね。アタシはクロエ。見て分かると思うけど魔法使いよ」

 

 

 簡潔に名乗ったクロエは、とても気が強そうな少女だ。多分、この中では最年少だろう。

 大きめで鍔の広い黒の三角帽子を被り、同色のローブにスレンダーな肢体を隠す彼女は、恐らく風魔法と幻影魔法を除けば魔法の腕では僕よりも格段に上だと思う。魔法を使える者には、大凡の相手の魔力量が解る眼が備わっているのだ。それは僕も例外ではない。

 

 

「アンタ、まあまあやるみたいね。まあでも、アンタ程度ならいつか忘れるわ。その程度よ」

「おい、クロエ。いきなり言い過ぎじゃないか」

「いや、良いですよ。ボクも負けませんから」

「ふふ、言うじゃない。吠え面かいても知らないわよ」

 

 

 快活で強気な性格と青のツインテールは如何にもツンデレ。吊り上がった緋の眼からは、絶対の自信が伺える。

 ……と思ったが、ツンはツンでも彼女にデレは無さそうだ。なんというか、誰にも靡くことがなさそうな雰囲気を総身からまざまざと発している。本当に噛みつかれそう。

 

 

「で、私がアリス。勇者アリスですよ。よろしくお願いしますね、ルクスさん?」

「……よろしく」

 

 

 そこで僕は、彼女の眼を初めて正面から見た。今までは苦手意識もあってあまり彼女のことを直視したくなかったが、今回ばかりはせざるを得なかった。

 

 そして、驚愕に染まった。

 

 光を受けて緑、青、金、赤紫の四種に輝く右目、王国の民らしい翠色の左目。

 僕を見つめる無垢さと得体の知れなさを秘めた双眼に若干気圧されながらも、なんとか言葉を返す。

 彼女は、茶色の髪を揺らしながら可憐に、また妖艶にはにかんだ。

 

 光を受けて多色に輝く『才輝眼』は大いなる魔の才覚の現れ。

 僕の左眼も、幻影の紫の中に風の翠が混じっている才輝眼だが、ここまではっきりと複数の色が出ている彼女は相当の才能を秘めているのだろう。あの男も確かに勇者として才能はあったが、彼女とは多分比べ物にならない。想定外だ。武芸ならともかく、魔法の腕ではもしかしたら負けるかもしれない。

 まあ、頼り甲斐があると思えばそれで良いのかもしれないけれど。お年頃の男としてはちょっと複雑なのが本音だ。

 

 

「じゃあ、まずは腕試しということで、このデレト森林の毒砲大蛇(ヴェノムカノン・スネーク)討伐クエストに行きましょう」

「了解した」

「はい、分かりました」

「ねえどうせコイツ強いんだし、腕試しなんてしなくても良いんじゃないの? ……ああ、でも、アタシ達の動きも見てもらった方が良いかしらね」

 

 

 このクエストは、先程ギルドで受けてきたものだ。どちらの動きも何処かで把握しておいた方が良いだろうとのことで、早速というわけである。

 デレト森林はこの街グリームから程近い場所にある、最低でも中堅上位から勇者クラスの実力がある冒険者推奨のダンジョン化した一帯である。自然発生型ダンジョンなので比較的予測しやすい生態をしているが、その分個体の強さはかなりのもの。少なくとも、『煌めきの矢』でも苦戦する相手がごく稀にいるレベルのダンジョンだ。

 

 しかし、それは僕がパーティメンバーとの協調を第一に動いていたからであって、僕単体ならどうということは無い程度のダンジョンでもある。

 パーティとしてなら『煌めきの矢』よりもよっぽど強い『栄光乙女』ならそれこそ心配するまでもないだろう。

 それに加えて、毒砲大蛇はAランクの魔物。『煌めきの矢』時代もSランクの魔物ですら苦戦することはそれほどなかったのだ。はっきり言って温いくらいである。

 

 が、新たなパーティでの初陣なので、いつもそうではあるが気を抜くことはしない。

 僕がやれるってことを証明してやる。

 

 

「よーし、新生『栄光乙女』、初クエスト頑張りましょう!」

 

 

 そして、早めのお昼を摂った僕達は昼過ぎにデレト森林へと出立するのであった。

 

 

 □

 

 

「【幻影魔法(イリュシオン):マインド・コンフュージョン】」

『グルルルルッ! ガウッ!?』

『ガウッ! ワウッ!』

 

 

 今まさに、その鋭利な牙で僕を噛み殺そうとしていた一匹の刃狼(エッジ・ウルフ)の顎に片手剣メビウスを押し当てて防ぎながら、もう片手に握った剣フェイタルを狙いを定めるように差し向けて、幻影の魔法を発動する。剣先から射出した紫の波動が、木々の隙間を縫うようにして襲いかかろうとしていた別の一匹を幻影に誘った。

 幻影に囚われた刃狼は、僕と誤認した同胞に噛み付いてその命を容易く奪う。その当事者は、仲間の命を奪ったことすら認識できてはいないだろう。

 だが、そうとは知らない群れは突然の仲間割れに混乱し、僕達をそっちのけに同士討ちを始める。そんな刃狼達を、僕は一匹一匹丁寧に仕留めていくだけ。

 

 半ば処理するかのようにトドメをさしていけば、四半刻も経たないうちに刃狼は全滅していた。

 

 刃に付いた血を払い落として鞘に刃を納める。

 僕の提言で、僕の戦いを観察していた『栄光乙女』のメンバーは、リーダーであるアリスを除いて皆顔色を悪くしていた。

 

 

「アンタ、可愛い顔に見合わず結構えげつないことするのね……」

「可愛い顔は余計だ。確かに傍から見たらアレなのは認めるけど」

「う、うむ。心強い限りだな!」

「安らかに眠ってください……」

 

 

 ちょっと悲しくなった。せっかくだからと張り切りすぎてしまったか。

 気分が悪くなったからひとまず休憩しようとのことで、近くの開けた場所まで移ると手頃な切り株に座る。心做しか、皆の僕を見る目が畏怖に満ちているように感じられた。

 とても悲しい。

 

 そんな落ち込む僕の肩をポンポンと叩くと、いつの間にか僕の後ろに回っていたアリスは不敵な笑みを浮かべて()()()()()()()

 

 

「流石はルクスさんですね」

「んひっ!?♡」

 

 

 一戦闘終えて気が緩んでいたのか拒むことも出来ず、彼女の手は僕の臀部を鷲掴んで揉みしだく。ゾクゾクとした変な感覚が背筋を走った。

 

 初めて会った時、出会い頭に揉まれて以来、絶対に触れさせないようにずっと警戒してきたはずなのに。

 いきなりのことで変な声が出てしまい、僕は慌てて両手で口を抑えた。きっと、今の僕の顔は真っ赤に染ってしまっていることだろう。

 

 

「んぅっ♡ くっ♡ あっ♡」

「やっぱり、大きくてふわふわしてて最高の揉み心地ですね♡ まるで、エッチな()()()みたい♡」

「〜〜っ! やめろ!? 男の臀を触って何が楽しいんだ!?」

 

 

 執拗な手を払い除けて、距離を取る。

 おかしい。今まではこんなこと無かったのに。

 

 さっきの恥ずかしい声を聞かれていないだろうかと周りを見れば、三人はそこにいなかった。

 

 

「……あれ?」

「皆なら、ルクスさんがエッチな声を出したタイミングで、三人でちょっと用を足しに行きましたよ?」

 

 

 三人一緒に、ということはとても仲が良いんだろう。

 羨ましいが、それはそれとして今は目の前のアリスだ。

 

 僕は、怒り心頭のままに彼女に訴える。

 

 

「アリス、本当に辞めろ。ボクは男だ。臀を揉まれて喜ぶ男なんていない!」

「そうなんですか? でも、さっきはデカケツ揉まれて悦んでいるように見えましたけど……」

「〜〜っ、そんなわけない! それに、ボクはデ、デカケツなんかじゃない! 次やったら……」

 

 

 次やったらパーティに加入する話は無しだ。

 そう言おうとして口を開いたが、それから先の言葉を一向に紡ぎ出せない。

 あまりにも唐突な出来事に困惑を隠せず、瞳で彼女に問い掛けようとして、

 

 

「【催眠魔法(ヒプノシス):スリープ・オーダー】、『待機状態に移行して』」

 

 

 ()()()に妖しく光る眼に魅入ってしまった僕は、次の瞬間には意識を手放していた。

 

 

 ■

 

 

「『待機状態に移行して』」

 

 

 私がそう言うと、目の前で可愛らしく頬を朱に染めて怒りを顕にしていたルクスさんは、その何処か自信に満ち溢れていた綺麗な紫色の眼をまるで人形のように虚ろにしてしまいます。

 

 まあ、それも当然。

 私の固有魔法の一つである『催眠』の魔法は、相手の意識を誤魔化す幻影の魔法とは違って、相手の意識を操作し改変する魔法。端的に言えば相性が悪い。

 だから、私だけが一方的にルクスさんのことを理解しているし、ルクスさんを手中に収めていられる。

 

 

「『導入した催眠を復唱して』」

「……はい。『誰にも気付かれないように命令を実行する』『毎晩おまんこオナニーで十回絶頂』『毎晩乳首オナニーで十回絶頂』『毎晩ケツ穴オナニーで十回絶頂』『オナニー中淫語実況』『命令実行前、実行時、実行後記憶抹消』『アリス様以外の誰にも前後の処女を捧げない』『ふたなりちんぽ臭で即発情』『アリス様と長期間一緒にいる場合は、徐々に抵抗感減少』『淫語洗脳』の十個の催眠が導入されています」

 

 

 ()()にはこれでもかとエッチな催眠を施してあります。全ては、私のモノになった時にすぐに私の()を受け止めてもらう為。私のふたなりペニスは大き過ぎますから。

 あ、もちろんまだ処女ですよ?

 

 今までも、あの邪魔なゴミクズの目を盗んで催眠魔法で記憶を消しつつ何度か彼女と逢瀬を重ねてきていましたが、どういう風の吹き回しか彼女が追放されたと知った時は、千載一遇の機会が到来したのだと天運を信じて疑いませんでした。

 一目見た時からずっと狙っていた最高のメスが、ようやくフリーになったのですから。

 

 

「あっ♡」

「このメス尻は、私のモノです。分かりましたか?」

「はいっ♡ 分かりました……っ♡ んっ♡」

 

 

 無防備に突っ立っている彼女のデカケツを撫で回しながら、耳元でそっと囁く。

 すると彼女は面白いくらいに顔を紅潮させて、ピッチリと張り付いて身体のラインを強調させるそのズボンの跨ぐらをスケベな汁でびっしょりと濡らした。

 

 どうやら彼女は、男装して言動もそのようにしてまで男勝りな面を固持したいようですが、彼女自身の口から吐かせた経歴は生まれも育ちも良いとこの出のお嬢様。高貴なメス。ロイヤルおまんこ。しかも素質はそこらの雑魚メスなんて比じゃない天性のメス。

 

 性転換魔法で後天的に女になった、所謂TSまんこには興味が無い。

 正真正銘生まれも育ちもメスの純粋まんこじゃないと私は興味を持てない。

 最初はもしかしてとも思いましたが、蓋を開けてみれば意地っ張りなレア物マンコ(ボクっ娘)。逃せるはずがないんですよ。絶対に私専用のメス奴隷にして、孕ませて、そのまんこを私の形にする。

 今までヤリ捨ててきたまんこ達とは違って、一生私の傍に置いて可愛がってあげます。

 

 きっと彼女は、自慢の幻影魔法で欺けているとでも思っていたに違いない。自分は特別なんだと。性別に囚われない強者なんだと思っているのでしょう。

 

 それでも私には、メスのことはなんでもお見通しなんですよ、()()()()()()()()()

 絶対に、子宮でしか物を考えられない人間以下の最底辺のメスに堕としてやりますから覚悟しておいて下さいね。

 

 

「また、そんな悪趣味な魔法使ってるの?」

「悪趣味って、失礼ですね。というか、セシルを気絶させないでください」

 

 

 すると、さっきまで『栄光乙女』唯一の性処理便女(セシル)(リオンとクロエの二人にならたまにはルクスさんを貸しても良いので、これからは唯一じゃなくなりますが)で用を足していた二人が、全裸でだらしなく全身の力を抜いて気絶するセシルを抱えて帰ってくる。

 

 

「おっ、おひっ♡ ぁ♡ あへぇぇぇ♡」

「ふぅ、暴発するかと思ったな。ケツを揉まれた程度でいきなりあんなメス顔で嬌声をあげるとは思わなかった」

「ほんとよ。セシルもその子の前だからって抵抗して大変だったんだから」

「セシルに関しては少しマンコをほじってやれば大人しくなるがな」

 

 

 セシルを抱えていたリオンが、セシルのぽっこりと膨れた下腹部を押し込むと、逆流したザーメンがどぼっと音を立てて地面の上に零れ落ちた。

 それだけで深く絶頂したセシルは、聖女にあるまじきドスケベなアヘ顔を晒して失禁する。

 

 ……後で使おう。

 セシルは、流石は聖女というべきか何度も犯されて、体も開発されきっているというのに、私達を更生するのだと理性を保っているのだ。まあ、ちんぽをハメられるまでの儚い理性だが。

 父親である国王に密告されるかとも思ったが、どうやらセックスにどハマりしているらしく、聖女としての気高き心と、まんことしての欲望に素直な部分がせめぎ合っているようで、とても面白いので放置している。どうせもう私達のちんぽから離れられないでしょうし。

 

 服を着せられ、顔を上気させて内股気味に立つセシルは、まだ上の空といった感じだ。が、もうルクスさんを起こして良いだろう。

 

 

「で、アンタのお気に入りはどうするの?」

「取り敢えず、さっさとクエストを終わらせてお家に帰りましょう。話はそれからです」

「お零れくらいはもらえるのだろう?」

「ええ。本当は独占したいのですが、お二人には特別に」

「生意気言われた分、死ぬほどイかせて後悔させてあげるわ」

「セシルも安産型だが、それ以上の尻か。楽しみだ」

 

 

 本人の知らないところで、その身体の行く末を決められているというのに、幻想剣士様は一向に目覚める気配も無い。あんなに強いのに、所詮はメスでしかないのだ。

 

 きっと、これから先も私の催眠から逃れられることは無いだろう。

 

 最後にその唇にキスを落として、私は催眠の待機命令を解いた。

 

 




 ちなみに、アリスは普通に肉弾戦も強いです。大体、主人公>アリス>>>>勇者くん。魔法ならアリス>主人公>>>>勇者くん。
 評価や感想で、続きが出る速度も上がるかも⋯⋯?(卑しい評価感想乞い)
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