最強TS転生したから紳士剣士に男装してハーレム俺TUEEEE勇者君焦らし続けたら勇者君に一方的に間男扱いされて勇者パーティから追い出された挙句、旅先でふたなり達の肉便器嫁になった件。 作:六花リンデル@TSメス堕ち信奉民
「ルクス様! お受け取りください! 【
「恩に着るよ! 【
セシルの加護を受け取り、十数倍にまで引き上げられた筋力と、風の魔法で加速させたメビウスを両手で振り下ろす。
それは、相対していた比類無き硬さが取り柄のAランクモンスター
先程まで、切れ味重視のフェイタルでは損耗が気になり、耐久重視のメビウスでは刃が通らずあんなに苦戦していたのに、加護ひとつでこれだ。
世界で二人だけしかいない聖女、末恐ろしい。
「リオン、気を逸らしてください!」
「承知した。【
「【
アリスの指示にリオンが阿吽の呼吸もかくやの連携で応えると、騎士の同系列挑発スキルの完全上位互換である女騎士専用スキル【女騎士:騎士の勇猛】で魔物を引き寄せ、アリスがそれらを【流水魔法:ウォーターウィップ】が一薙ぎで一掃する。
このコンボは群体系ならAランク相当の魔物でもあっという間に殲滅できる壊れコンボだ。というか、普通拘束したり叩く程度の威力しか出ないウォーターウィップで真っ二つって……。
あまりにも強大な才能に呆れていると、自らの後ろで練り上げられた魔力が最大になったのを感知する。
こっちもこっちで才能が凄すぎるんだよなあ。多分、魔法じゃ彼女に叶う人間はいないんじゃないだろうか。
「アンタ達、退って! 喰らいなさいっ! 【
ド派手な大火球が、
もはや目に見えない速度で放たれたそれは、遠くに聳え立つ城もかくやといった様相の巨人――事実、廃城がダンジョンになっており、さらにそれが魔物化している存在――に直撃し、瞬きの間も無く大爆発を引き起こした。
着弾地は遥か遠くだというのに、ここまで余波が及んで服の裾やマントがはためく。
流石は、才能そのものみたいな魔法使いが十数分という戦闘中としてはあまりにも長い時間をかけて練り上げた一撃だ。その間、あの城から進軍してくる魔物達から彼女を守る必要があったが、それもこのパーティなら余裕。
あんなもの掠りでもしたら即死だが、味方となれば魔王すら大抵の者は一撃で殺し切れるだろうその威力のなんと頼もしいことか。ちなみにセシルの加護を受けたリオンなら受け止められるらしい。アリスでも勝てないというのが真実味を帯びてきた。
「相変わらず馬鹿げた威力だな」
「馬鹿げたってなによ、最強って言いなさい!」
「流石は最強の火力を誇る終撃術師ですね!」
「ふふん! セシルはやっぱり分かってるじゃない! アタシこそが最強の魔法使いなのよ!」
ちょろい。あまりにもちょろい。それで良いのか最強の魔法使い。
まあ、何はともあれ、これで依頼完了だ。
突如としてグリーム以北に現れた巨大城の調査。いろいろあって内部を探索したり、大砲から射出されたりしたが思いの外呆気なく完了した。
□
「……うう……寝られない」
時刻は深夜。
寝たいのに、パッチリと目が開いてしまっている。どうしてか、脳みそが完全に起きてしまっている。
これでは寝られないと思い、僕は水でも飲もうと汗でベタついた服をパタパタと仰ぎながら階段を下りる。そのせいで、手のひらに収まるサイズのお椀型美乳がふよよんと揺れるが、いつも潰しているので開放感があって良い。
無論、寝ている間はサラシなんて付けていないので、誰も起きてこないように足音を風の魔法で消しながらだ。
「ん?」
しかし、どうやら誰かが既に起きているらしい。
それに気が付いたのは、リビングの扉の隙間から薄ら明かりが漏れているのを発見したから。
このまま部屋に入ったら、自らの性別がバレてしまう。
そう思った僕は、踵を返そうとして、
「――イクっ♡ イきますぅぅう!!♡♡」
「!?」
突如として響いた嬌声によって足を止めざるを得なかった。
……今の声は、セシル?
あのセシルが? なんで?
「あっ♡ あっは♡ んぉっ♡ だめ!♡ またっイクっ♡ イッくぅ♡」
聖女として、また王女として清楚で厳然としたセシルがこんなにも淫靡な声で鳴くなんて。
見てはいけない。そう思っても、そのベールに包まれた禁忌を男としての性が見逃せるわけもなく。
内心、彼女に土下座しながら半開きのドアの隙間からリビングを覗き込む。
そこには、僕の想像を絶する光景が広がっていた。
「んぐっ♡ すごっ♡ アンタ、本当に聖女なわけ? なんでこんなに膣圧凄いのよ♡」
「ぁっ♡ あんっ♡ そ、そんなことぉぉお♡」
「いや、ヴァギナだけじゃない。アヌスもなかなかだぞ♡ 突く度に肛門が締め上げて、腸が絞る動きをしてくる♡ ほらっ♡」
「ほぉっ♡ リ、リオンさ♡ お尻ぃ♡ すごっ♡ 前と交互にぃ♡」
そこに居たのは、クロエとリオンに挟み込まれるサンドイッチ状態で、普段の清らかさは見る影もないアヘ顔を晒すセシル。快楽に蕩けてしまって、それを貪ることしか脳に無いような雌になっている。
すごい場面に出くわしてしまった。まさか、そういう関係だったとは。
……あの三人がそうだということは、きっとアリスもそうなんだろう。
男だったら、おちんぽがあったらきっとビンビンだ。今は何故だか、代わりにおまんこが濡れるだけだが。
それにしても、いったい何をしてるんだろうか。AVとかでしか見た事ないけど、ペニスバンドとか使ってるのか?
「うっくぅ♡ リオン、アンタもう少し手加減しなさいっ♡ アンタの動きでケツ穴締められると、まんこまで一緒に締まるのよ♡」
「悪い悪い。そろそろ
「ええ、お陰様でね」
でる? 出る? 何が出るんだろうか?
まさか、女であるはずの二人に出る器官が付いてるわけないし。
「っ!? やだっ♡ やめてください!♡ 赤ちゃん!♡ 赤ちゃんが出来てしまいますぅ♡」
「もし出来たら、うちのパーティみんなで養ってあげるわよ♡」
「そ、そんなっ♡ こ、国家反逆罪ですよっ♡ ぉほっ♡」
「そんなの今更じゃない♡ 王女様のハジメテ、レイプした時点でアタシ達バレたらおしまいよ。ねえ?」
「そうだな。私の実家も潰れてしまうだろうな。そうなったら、誰も王国を守れないだろう」
「! そ、それは……」
それ、脅迫じゃないのか?
その言葉に火照った顔面を蒼白にさせるという器用なことをするセシル。
そんな彼女を他所に、ラストスパートをかけるかのように、二人の腰遣いが早く深く強い物となる。
「あ♡ やめっ♡ なかはぁ♡」
「くぅっ♡ そんなこと言って、止めたらおまんこ寂しくって泣いちゃうでしょ?♡」
「そんなことぉお♡」
「ほら、射精すぞっ♡」
「あっ――♡ ぉぉぉぉぉぉお゛!?!?♡」
リオンとクロエの二人の腰が同時に押し付けられ、
どびゅっ♡とか、ぼびゅっ♡という擬音が鳴りそうな
僕は、その光景に唖然とする他なかった。
「ぉおっ♡ 搾られるぅ♡」
「ふぅ……♡ 射精た、射精た♡」
「んぉぉお♡ はへぇぇぇえ♡」
ずろんっ♡と逞しい
僕の思考は、しばらくの間停止していた。再起動しても、頭の中を巡るのは目の前の現実を受け入れられない逃避。
……なんで、女のはずのあの二人にあんなモノが?
頭の中にあるのは、その事への疑問のみ。
漂う雄の臭いが、これが現実であると突き付けてくる。
「さて、と。それじゃあ休憩したし、続きしましょうか♡」
「へ?」
「まさか、まだ終わりだとは思っていないな? まだまだ、我が槍はセシルの蜜液を求めて滾っているぞ♡」
「や、やだっ♡ もうやめっ♡」
腰を抜かして手足をばたつかせながら後退りするセシルへと、一歩一歩と迫っていくリオンとクロエ。
僕は、それをただ眺めていることしか出来ず……、
「あぁあっ♡ またっ♡ また
「さっきよりもドロドロになってないか?♡ もしかして期待していたのか?♡」
「そ、そんなことないですぅぅ♡」
「嘘つくんじゃないわよ♡ アンタのケツ穴、おまんこみたいに搾り取る動きしてるじゃない♡ そんなにザーメン欲しいなら、沢山注いであげるわ♡」
「そ、そんなぁっ♡ あっ♡ いやぁぁあっ♡♡」
そして、再び始まる淫らな宴。
捕まってしまったセシルは、先程と同じように持ち上げられて、今度はリオンにおまんこを、クロエにアナルをそのおちんぽで穿たれる。
気が付かれる前に逃げなきゃいけないのに。もし見つかったら、男装してない今の僕ならどうなるかなんて火を見るより明らかだというのに。
僕は、その場で情けなくもぺたりと女の子座りのまま動けずに居た。
僕の下半身を守る一枚のパンティはもう既に決壊してしまって、溢れ出た愛液をダラダラと床に滴らせてしまっている。
……っ! き、期待なんてしていない。見なかったことにして、部屋に戻るんだ。そして、忘れよう。折角、居心地が良くなってきたんだ。こんなの、なんかの間違いに違いない。
そう決めて、来た道を引き返そうと振り返った時、
「―――覗き見しておまんこを濡らすなんて、とぉっても悪い娘ですね、ルクスちゃん?♡」
「へ?」
初めて、後ろに立つ
漏れ出るリビングからの明かりにのみ照らされるその顔は歪に歪んでいて、頬は上気していた。その眼は、まるで獲物を捕食する肉食動物の如く。この場合の獲物は、確定的に僕だ。
バレた。よりにもよって、この女に……! しかも、最低な状況で。
咄嗟に逃げようと立ち上がり立ち塞がるアリスを押し退け階段へと向かおうとする。
しかし、それは他でもないアリスをによって防がれる。
「逃がしませんよ♡」
「っ!?」
まるで蛇のように四肢で僕の身体に絡み付いた彼女。振りほどこうと藻掻くが、ビクともしない。無理な体勢になってアリス共々床に転がる。
「まさか、あのルクスちゃんが、他人の情事を覗き見しておまんこを濡らす変態さんだったなんて♡」
「っ!?♡ そ、そんなこと!」
「なら、これはなんですか?♡」
「あひっ!?♡ ちょっ♡ おま、何処に指をっ!?♡」
上からのしかかられて本格的に脱出できなくなると、彼女は笑みを深めて僕を罵倒する。
何故か背筋にゾクゾクしたものが走って、咄嗟に否定の言葉を絞り出そうとすると、彼女はあろうことか僕のパンティに手を突っ込んでぬぷり♡と指をおまんこへと挿入する。
他人の指という明確な異物が挿入される感覚に身体をブルりと震わせて抗議の声をあげるも、彼女は知らぬ存ぜぬとばかりにおまんこの中を掻き回した。
「ぁっ♡ ちょっと♡ ほんとにっ♡ あんっ♡ ゆびっ♡ 止めてっ♡」
「何を止めるんですかあ?♡」
「お、おほっ♡ おまんこほじる指、止めてぇえ♡♡」
「でもでも、ルクスちゃんは男の子だからおまんこなんて付いてませんよねえ?♡」
「っ♡」
おまんこをほじくり回されると、掻き出された大量の愛液が床に滴り落ちていく。
僕は腰を引くこともできず、鋭い快感に身悶えすることしか出来なかった。
「うっ♡ くぅっ♡ んぅっ♡」
「あれ? もしかして、恥ずかしくって声抑えてるんですか?♡ 生意気です、ねっ♡」
「んぉっ!?♡ あっ♡ そこっ、おしりっ!?♡ けちゅあなっ♡ よわいからぁっ!♡」
「あれ? もしかして、幻想剣士ともあろう人が、トロトロに解れて、くっさい汁垂らしてるケツ穴ほじられて悦んでるんですか?♡」
「やらっ♡ そんなふうにいうなぁぁ!?♡ んほぉっ♡」
腕で顔を隠しながら嫌々と首を振っても、おまんことアナルをほじる指は止まらない。
恥ずかしい痴態を晒されるだけでなく、それを罵倒されて、酔いしれるような奇妙な感覚を味わう。
すると彼女は、おまんことアナルを弄くり回す両の指を立ててぐりっと引っ掻くようにして抉った。
その瞬間、
「おっほぉぉぉおっ!?♡♡」
「うわっ、凄いアクメっぷりですね♡」
腰を浮かせてつま先立ちで潮吹きアクメを極めてしまった。
きっと、今の僕の顔はセシルのことを言えないくらい、それはそれは惨めなアヘ顔になっていることだろう。
でもこれ♡ 自分でヤるのとは比べ物にならないくらい気持ち良いぃ♡
元男として有り得ない。
それが分かっていながらも、僕は快感に浸って脱力したまま顔を隠せずにいた。
覗き込んでくるアリスの顔が、サディスティックな嘲笑に歪むのが見える。
「ひっどいアクメ顔ですねえ♡ よわよわまんこと、だらしないケツ穴じゃあ仕方ないですね♡」
「ぼ、ぼくのおまんこはよわくなんかぁ……♡」
「……へぇ?」
それでも隠せないなけなしの意地が、僕に反抗を促す。
女に一方的に潮吹きさせられて、黙って引き下がれるか。その思いで睨み付ける。
「じゃあ、ルクスちゃんのおまんこと、私のつよつよおちんぽで勝負、しましょうか♡」
「へ? あっ♡ これ、くっさ……♡」
「ほら、弱くないなら勝てますよね? この最強おちんぽでファックされて潮吹きアクメからのおもらし受精コンボ決めても、負けませんよね?♡」
「〜〜っ!?♡」
ぶるん♡と、見たこともないような凶悪サイズのおちんぽが顔に突き付けられて、びたんびたんとビンタしてくる。
顔の真ん中、鼻の上に乗せられたそれから漂ってくる濃厚な雄の臭いに、僕は知らず知らずのうちに内股を擦り合わせてくちゅっ♡という音を響かせてしまう。
絶対に、おちんぽなんかに負けない……!♡
僕は、そう意気込んでもう一度アリスを睨み付けるのであった。
次回、本番! ルクスちゃんは、凶悪おちんぽの餌食にされてしまうのか⋯⋯!?
もっとたくさんの高評価や感想で、続きが出る速度も上がるかも⋯⋯?(卑し過ぎる反応乞い)