ある日舎弟がTSしたけど忠犬巨乳がどぷんたぷん 作:芥目たぬき
ここは、とある大神殿跡地。
究極の美を体現した女は、憂鬱な顔で鏡を見上げていた。
「はぁ……パリスちゃん、頑張ってるのかなぁ……」
———世界を俯瞰する鏡。
そこには、あまりにも不恰好で変な形をした機械が映し出されている。機械の周りでは多くの人々やロボットが動き回っていて、それを完成させようと努力しているのだ。
人類の夢を背負っていると、彼らは目を輝かせている。
真っ白なドーム状の広大な空間の中心に存在する、大きくて不恰好なそれは、彼女が目の敵にするモノだった。それの危険性を理解しているからこそ、彼女はそれを完成から出来る限り
無知な人間は羨ましいと思うし、何回くり返せば気が済むのかと呆れもする。しかし、これが
* * * *
「おかえりなせぇ、アニキィ! 昼飯出来てやすぜっ!」
ニコニコと微笑みながら、オレが帰ってくるのを待っていたのだろうダズが玄関にて出迎えてくれる。
時刻は昼時を示していて、どうやらちょうどいいタイミングだったようだ。午前中は無駄に疲れたが、ようやく一息つけるだろうか。
相変わらずショートパンツを履き、そしてTシャツを着ているダズではあるものの……この下には、いまだ忌々しく卑猥なマイクロビキニが装着されている。
どうすればコレを取れるのか。
オレはつい先程、クソジジイに聞いてきたのだ。
「それで、どうでしたかい……?」
「まぁ……ダズが近くにいなければただの老人みたいなモンらしくてな、昨日のアレが嘘のように大人しくしていやがった」
それでも脱獄してきたのが理解出来ないものの……とにかく、少し不安げにしているダズに外行きのカバンを渡す。
中には、今買ってきたばかりの
「先、飯を食おう。冷める前に食べたいし、なによりも長くなるぞ」
オレは朝早くから、ジジイに面会するために留置所の受付に来ていた。
昨日の今日で会うというのは難しいかと不安だったものの……通報した際の若い兄さんが出てきてくれて、そしてなんとか融通を利かせてもらったのだ。
科学都市あたりじゃとても考えられない待遇だが……辺境の土地ならでは、と言ったところか。
制限時間を設けられているものの、要点をまとめて書き出してきていたオレは必要な事だけを聞いていく。
まずは、性転換の事についてだ。
性転換———すなわちTSとジジイがいうそれは、
ジジイがダズに変なことをしたのかと思っていたが、どうやらそうではなく……ダズの性転換をさせたとある人物から
「条件は整えたから、連れてきて欲しいと……」
「めちゃくちゃだな……」
「ワシは意気揚々と許可もらってTS娘ちゃんをメス堕ちする旅に出たら……ぐすっ……こうして捕まっちゃったんじゃあ」
自業自得である。できれば二度と牢から出てこないで欲しい。
———それはともかく。
ジジイはその人物の目的も知らず、とにかく、
誰が? なんのために? 何の目的で?
ダズの事を女にしたということは、おそらくダズに用事があったのだろうが……そもそも、なぜダズに用事があるんだろうか?
例えば、オレに用事があるならまだわかる。
オレには他の人にはない、特異な魔法の目がある。恨みも買っているだろうし、この目を理解するためにさまざまな事をしてきた。
しかし、何故ダズなのか。
ダズが何をしたというのか、オレには心当たりがないが……はたして。
「その犯人はどこにいやがるんだ?」
「ワシの家じゃよ」
「どこだよお前の家……」
ジジイはボケているのかなんなのか、なかなか話の要領を得ない事ばかりだ。
気がつくとすぐに神とかの宗教っぽい話になるし……なんというか、同じ言語を使っていても常識が全く違う人間なのだろう。まるで常識のように言う言葉が、オレの知らない言葉なのだ。
「じゃって、ディーテが……ディーテが女の子にしといてあげるからって……」
「そのディーテとやらが犯人なんだな?」
「まぁ戦犯はそうなんじゃけど……いやまぁ人類が悪いっていうか。人柱? みたいな……というかお前が悪い」
「ダズを女にしたのは、そのディーテってやつなのか?」
「まぁそうともいえるし、そうじゃないともいえると言いますかぁ……」
堂々巡りである。こうして最終的には神だとかの話になっていくのだ。
こんなの、聞いているだけで頭がおかしくなりそうだ。
と、そうこうしている間に時間は刻々と迫ってきている。
これ以上性転換について聞いても意味がないと判断して、オレはマイクロビキニについて聞く事にした。
———どうやったら、アレを脱げるのか。
「ぺぺローションじゃよ」
「…………はぁ?」
「ぺぺローションを用いたローションマッサージじゃよ」
1.ぺぺローション1本を使い
2.異性の手のみを使用し
3.各部位にきっかり5分間の摩擦を与える事で
4.ペロンと水着は落ちる
という旨を、ジジイは至極真面目に口にする。
オレは普通にドン引きしていた。正気か?
「マイクロビキニ装着呪いのスキルは、不思議な解除方法なのじゃ。ワシも昔はこのスキルでブイブイ言わせてのう……いやブイブイと言ってもワシが困る方向のが多かったんじゃけどー」
やっぱりコイツ昨日のうちに殺しておいた方がよかったかもしれない。
オレはそう思いつつも、「今度はダズちゃんも連れてきてェ」なんてふざけた事を抜かすジジイを尻目に、帰路についたのであった。
* * * *
「……というわけで、その……ローション、買ってきた」
机の上には、未開封のぺぺローション。
こういった性行為専用のモノを買うのは初めてだったわけで、正直これを買うのはすごく緊張したし恥ずかしかったのだ。
ダズはそんなオレの心を知らないのだろう。ぺぺローションのオレンジ色した蓋部分をもって、ペリペリと包装を剥がしていく。
ボトルの形としてはまるでドレッシングの容器だが、その中身は濃厚でネッチョリとしている透明色のローションだ。
「コレを使ってマッサージしなきゃあいけねぇって事ですね」
「あぁ。……そのふざけた水着を脱ぐためには、必要だが……」
———今、オレはダズにローションマッサージをしようと持ちかけているのだ。
何度も何度も、自分自身に正気か? と問いかけている。正気でないのはあのジジイだが、オレ自身も不安になってくる。何故オレはこんな思いをしなくてはならないのだろうか……いや、ダズのためだ。だがダズのためと言ってもローションマッサージの提案がダズのためになるってどういう事だ? オレは頭がおかしくなったのか?
あぁ……できれば、こんなことは言いたくない。
しかしそれしか方法がないのもまた事実。オレは、俯きながらも口火を切った。
「その、ローションは買ってきたから……もちろんお前が嫌ならやらないしオレにされるのが嫌なら人を買ってもいいし、その選ぶ権利はお前にあるわけでもちろんやらなくてもいいわけだがっ……
ど、どどうっ、どう、する?」
———言葉を選びながら、おそるおそる、問いかける。
いくらダズだろうと、そんなほぼ性行為まがいの事をオレにされるのは嫌ではないだろうか?
触られるくらいなら、いっそマイクロビキニを装着し続けた方がいいと考えるかもしれない。オレに触られるくらいなら、適当に呼んだ名前も知らない人にしてもらいたいと考えるかもしれない。
というか、そもそもこんな事を言い出す男ってどうなのだろうか。普通なら幻滅するだろうし、必要な事だったとしても関係性に溝ができてもおかしくはない。ダズに嫌われるのは、正直かなり堪えるし……それくらいなら、オレとしては下手に触りたくはない。これを言い出す事すら戸惑ったし、その行為にも悩ましいものがある。
本音としては、オレはやりたくない。
ダズの身体をローションで揉み込んだりしたら、絶対に興奮する自信がある。むしろこれで興奮しない男がいるのだろうか? こんな男を挑発しているようなムチムチで柔らかい身体を、ぬるぬるのローションで好き勝手するってことだ。
興奮しないわけがないし、そんな醜態をダズに見られたくない。
———だが、ダズの答えは決まりきっていたようで。
「アニキのお手間をかけさせるのが本当に申し訳ねェんですが……アニキさえよければ、すぐにでもこれを脱がして欲しいんでさぁ」
「そ、そそそっかぁ……」
そっかぁ……そうなるよなぁ……
意気揚々と、ローションで下が汚れては困るからとシャワールームに向かったダズ。オレは、その後ろを項垂れながらもゆっくりゆっくりついていった。
気分はまるで死刑囚だった。
* * * *
「では、アニキィッ! よろしくおねがいしやす!」
「……………………よし、やるぞ。やる、やるからな……」
狭いシャワールーム。オレのことを上目に見るダズを前にして、オレは目を瞑っていた。
心頭滅却すればなんとやら。オレが今から触るのはただの枕だ。枕なだけで、別に卑猥なモノではない。そう、だから全く問題がない。落ち着けオレ……大丈夫だ、オレは枕を触っても興奮するわけがない。
ダズの持つボトルからオレの両手にたっぷりのローションが垂らされ、それをこぼさないように気をつけながら手で温めていく。にゅるんにゅるんとしたそれはものすごい粘度を持っていて、下手にタオルで拭き取っても無駄だということを思わせた。
でろんと重く糸が垂れるのを、ダズの乳の上に乗せる。馬鹿でかい乳の谷間を通るようにして、ぺぺローションは重力に従って落ちていった。
……エッロォ
「アニキ、一思いにやってくだせぇ。準備は、出来てやす!」
オレの準備は出来ていない。
手がローションでぬるんぬるんの状態だが、オレは正直まだ覚悟が決まっていなかった。
本当にこんな事をしてもいいのか?
何度も何度も繰り返した言葉が、再び現れる。
狭い浴室で向かい合うと、なんだか変な気持ちになる。特にダズの身につけているものはマイクロビキニだけなわけで、オレはこの時点で勃起していた。むしろ、この状態で勃起しないヤツはいるのだろうか?
上目遣いにこちらを見上げているその表情と、その下にあるばるんばるんのデカ乳がチンコをイラつかせる。
オレは目を瞑った。自分自身に暗示をかけるのである。
———これは枕なんだ。
でかいだろう? 何故なら枕だからだ。
マイクロビキニ? 違う枕カバーだ。
この目の前のこれは枕でしかない。興奮するはずもないのだ。
「いくぞ」
オレは自分自身に声をかけた。そして、手を前に出して———
おっぱいだった。
それはもう、どうしようもなく、まごう事なくおっぱいだった。
「(落ち着け、落ち着けオレ、正常心……!)」
誰だ枕なんて言い訳したヤツは。これが枕だと思うのか。こんなにフカフカで柔らかくてむにゅむにゅしていて、ローションのせいで掴むと肉が逃げ惑うぬるぬるヌトヌトでいやらしいこれが、まさか枕の筈がないだろう。
指が肉の中に沈み、しかし埋まるだけでなく程よい抵抗感もある。そしてぬるぬるのローションのおかげで掴んだ肉は指の間から逃げていくのだ。
何でオレはこんな事をしているのだろうか。
なぜオレはぬるぬるの手でおっぱいを揉まなくてはならないのか。
言いようのない苛立ちはチンコから来るモノなのか、オレは静かに歯を食いしばった。下半身がズキズキと痛みすら叫んでいる。
だというのに。
「……っ、アニキィ、追加、していきやすぜ」
———は?
ダズは自身の乳の上にローションのボトルを
やめろ、と言いたかった。
これ以上オレを追い詰めてどうするつもりなんだろうか?
オレはこんなに耐えているというのに……コイツは、人の気も知らないでローションを垂らしていく。指に絡まるぬろぬろが増えて、指先から感じられるプルプルとした柔らかさがさらに大胆かつ繊細になっていく。なぜローションをつけるだけでおっぱいの感触はこんなに変わるのだろうか? チンコがいてぇよ。
とにかく、こぼれないようにしなくてはならない。オレはそれを特に何も考えないまま、こぼれないようにと乳全体にローションを
必要最低限の量でいいのなら、そうしていた。
しかしボトルを全て使用しなくてはならないというジジイの言葉を信じるなら、そしてこぼしてはダメだという事ならば……これだけあるローションを全体に塗りつける方が合理的だろう。
だが、それは失敗だったのだ。
これこそが罠だったのかもしれない。
———なんだ、この光景は。
テッカテカの乳。
いやらしく光るおっぱい。
そこに、自分の指が埋もれているのだ。
指を動かすと肉が揺れ動き、そしてぬるんと手の中から逃げていく。もとよりオレの手には余る巨乳だが、さらにローションのおかげで、まるでウナギのようにぬるぬると逃げていく。掴めないが、掴めないからこそ掴もうとして……結果、ぬらぬらとした巨乳が出来上がっていた。
———そして何より。
「……〜〜ッ ん、……ッ」
喘ぐな。その喘ぎ声はオレの脳髄に沁み渡る。
しかし、それも仕方がないのだ。……何故なら、オレは極力意識しないようにしていたが、明らかに、マイクロビキニの下にある乳首がビンビンに勃っている。手の腹のところで当たっているそれが、自己主張しているのだ。
こそばゆい硬さのそれが、オレの手の中で硬く尖っている。
そんなの、卑猥で卑猥で仕方がない。
オレはそれを優しく触っているわけで、ダズが感じてしまうのも仕方がない。
まったく、チンコがクソいてぇ……
「んっ……くぅ、あ、にきぃ……!」
———下半身がズキズキと痛む。
「や、さしくっ……ひぁ……っ」
———思わず、ただ触ればいいだけのはずのモノを揉みしだいてしまう。
「い、ぁ……あっ……!」
———コイツは、オレがどんな気持ちで耐えてると思ってるんだ。
コイツは男だ。ダズは男なんだぞ?
なんだってこんな爆乳垂れ下げてやがるんだ。なんでこんなマイクロビキニ付けさせられているんだ。それの解除方法がローションマッサージだと? なんなんだよそれは……
手に跳ね返ってくるヌトヌトとした柔らかい乳が悩ましい。堪えているのに堪えきれていない甘ったるい女の声が悩ましい。それが浴室の狭い中に響いているのも気が狂いそうになるし、目の前のおっぱいがテラテラと淫靡に光っているのも興奮を倍増させてくる。
手にあたる乳首の硬さが、特に意識させてしまうのだ。オレは意識したくないのに、このコリコリで硬くも柔らかいマイクロビキニ越しのこれが、オレを、おかしな気持ちにさせる。
「あ、にきぃ……っ」
———あ〜……クソヤりてぇ。
この女を好きなだけ犯し尽くしたい。あぁくそ、チンコが痛い。我慢できる筈がない。オレは好きなだけコイツを犯したいし、ここまで喘いでいるならアリなんじゃないかとすら思えてくる。コイツは男だが、でも身体は女なわけで。ここまで気持ちよさそうにしてるなら……
もういいよな? こんなの、同意してるのと同じだよな?
こちらに向いている唇はぷるんとしている桃色で、それを舐めたらどんな味がするのだろうか。
肉付きのいい身体だし、きっとハメたら気持ちいいに決まっている。いや、オレ童貞だから人と比べられないけど。
「(あ〜〜〜〜〜ッヤりたいヤりたいヤりたいヤりたいチンコいってぇよクソが……)」
上気して赤くなって息を荒げているダズの顔を見ながら、その下の乳を揉んでいて……理性が未だにぶっ壊れていないのが奇跡のようだ。
耐えなくてはならない、と考えれば考えるほど理性のタガが外れそうになる。
ダメだ。もうこんなの、ダメなんだ。
———はたしてどれだけの時間が経ったのだろうか。
夢中になって揉んでいたおかげで、その時間は一瞬だったような気がするし、永遠に終わらないのかと不安にもなっていた気がする。
唐突に、ぱちゃりと音を立てながら、ローションの水分をズッシリと吸って重くなったマイクロビキニは浴室の床に落ちたのであった。
それと同時に、ようやく正気を取り戻したオレはダズの乳から糸を引きながらも、すぐに手を戻した。
オレは、やりきったのか?
「はぁっ……はぁっ……あ、にきぃ…….っ」
脱力し切ったダズは、思わずといった様子で浴槽のヘリに座った。肩で息をしながら、赤らめた顔でこちらを見上げている。
ぬるぬるでヌラヌラと光っている乳は、今度こそなにも隠すものがなく……桃色でデカめの乳輪と、ビンビンに勃っている乳首までもがローションのテカリで光っていた。
———よかった。この地獄は終わったのだ。
しかし、そう安堵するにはまだ気が早かった。
「はぁっ……じゃ、次は……
ヘリに座ったまま、ダズはこちらにぱかっと足を開いて———
https://img.syosetu.org/img/user/307050/73910.jpeg
徒佗顕示(とだけんじ)様からダズちゃんのどエッチすけべすけべ絵をいただきました!
見てこの下乳!腹!腹!腹!ムワッ♡えっちだね♡
https://www.pixiv.net/artworks/86292713
さらにpixivでは差分付きですわよ奥様♡ブリュンとデカ乳キュートだね♡文字なし湯気ありも大層いやらしいですわね。シコシコシコ♡