※この作品はR-18です。

魔法科高校の性春生活   作:八住 楓

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入学編スタート


第2章 入学編
第13話 魔法科高校の性春生活へ★


 国立魔法大学付属第一高等学校入学式当日。

 昨夜は早く眠りについた。緊張と不安、興奮と期待を胸に抱き、目を覚ますと下半身が震え射精した。

 

「……んっ、ンっくん。はる君おはようございまふ!」

「おはよう」

 

 布団をめくるとほのかちゃんが俺の逸物を咥えながら恍惚の笑みを浮かべていた。精液を飲み終えお掃除フェラ中といったところか。日に日に舌使いや唇の使い方が上手くなり、的確に俺の弱いところを衝いてくる。あぁ、出したばかりだというのにもう第二波がきた。

 

「んっ、ほのかちゃん……イキそうなんだけどっ」

「ふぁい……いいれふよ……んんっ、ンフッ、ックン」

 

 じゅぼじゅぼっ、ぢゅるるるっ……。と二度目だというのに勢いよく飛び出した精液を器用に溢すことなく飲み干した。

 

「おいひいれす」

 

 舌の上に精液が乗っているのを見せた後、ごっくんと喉を鳴らすともう一度今度は何も乗っていない薄ピンク色の舌を見せてくる。

 ご褒美とばかりに頭を撫でてあげると嬉しそうに目を細めて顔を綻ばせるから可愛いらしい。

 

 朝の恒例行事と化したほのかちゃんによるおはようフェラ。最近は胸で挟み、唾液で滑りをよくしながら舐めてくるという、男なら一度はやってほしいパイズリまでマスターしたから恐ろしい子だ。

 

「気持ちよかった」

「ほんと?」

「ああ、腰が抜けちゃうかと思ったよ」

「えへへ」

 

 なにこの可愛い生物食べちゃいたい。入学式だけど少しくらい遅れてもいいかな?

 テーブルの上の缶をほのかちゃんに渡して飲ませる。『口内洗浄』というポイントで購入したアイテムだ。缶コーヒーほどの大きさの缶で、中には無味無臭の液体が入っており、口に含むだけで口の中が綺麗に洗浄されるという優れモノ。飲む必要はなく、吐き出した場合は空中でその液体が消散するため床が濡れる心配はない。

 

 俺のような人間にとっては必需品と呼べるアイテムだ。これを使えばフェラした後のほのかちゃんともキスすることができる。

 

「ほのかちゃんキスしよっか」

「はいっ……ん~チュッ」

 

 俺もその液体を飲み干すとほのかちゃんの柔らかい唇を堪能する。液体を飲んだ後だと特に唾液の甘みが強調されて何度も相手の舌を求めてしまう。ちなみにこの唾液の甘み成分、糖度はあるのに糖質とは何の関係もないのが怖いところだ。いつまでもキスできちゃう依存性がある。

 

 俺とキスすれば甘みを補給できるから糖質ダイエットが簡単にできるんじゃないか? と思った時期もあったが、俺は米が大好きだから向いてないだろう。雫ちゃんの作るパエリア、ほのかちゃん特製オムライスが絶品なのが悪い。

 二人も俺で甘みを補っているのにスイーツは別腹だと言っているからそうなんだろうな。現実はそんなに甘くないってことだ。

 

「ちゅぷっ、ちゅっちゅ、ぢゅるっ……んぅ、また硬くなってきたぁ」

「ほのかちゃんが悪いんだよ?」

「……悪い子には?」

「お仕置きしないとな」

 

 ほのかちゃんをベッドに押し倒す。きゃっ、とあざとい悲鳴を上げながら既に身体は出来上がっている様子。

 何もない日だとパジャマ姿で寝るが、こうした日だとランジェリードレス姿で誘惑してくる。太腿まで隠れる長いレースを下からゆっくりとめくっていくと秘宝が姿を現した。

 

「どうしてほしい?」

「はる君の……」

 

 潤った唇から淫猥な言葉が発せられる。あんな大胆に俺の逸物を咥えるのにそれを呼ぶのは恥ずかしいらしい。頬を朱に染めながら懇願してきた。

 

「はる君の、おち、んちんをほのかの、おマン、こにいれてほしいです」

 

 胸の奥底から性への昂ぶりが沸き起こってくる。逸物が渇きを満たすために熱を帯びて剛直へと変化させる。

 

 それは既にほころび、発情の証の愛液を溢れさせていた。割れ目に沿ってべったりと垂れていてシーツを濡らしている。かまわず俺はほのかちゃんの恥部を指でなぞった。そこは潤んでいて指先を小刻みに振ると、ぬちょ、ぐちゅっ、と粘膜が発する音が聞こえた。

 

 もう受け入れ準備万全の状態でほのかちゃんの視線は俺の剛直に釘付けだ。太腿を抱えると、大きく脚を開く。

 剛直をほのかちゃんの縦割れに向けてゆっくりと腰を落とす。そして蜜たっぷりの蜜膣が抵抗もなく亀頭を呑み込み、一気に根元まで銜えこんだ。

 

「んんぁ、はる、くんの……ふとぃのぉ、あぁんっ!」

 

 俺専用に開発されたオナホールのような膣。剛直がガッチリと根元まではまりこむ感触も、亀頭や雁首の形に隙間なくフィットする膣粘膜の密着感もすべてが俺の逸物を惑わす魔性を秘めていた。

 

『適性サイズ18.6/5.1』

 

 加護によるサイズの調整など必要ない俺とほのかちゃんの相性の良さ。触手のようなものが絡まってきて、めくるめく快感が襲ってくる。

 

「ほのかちゃんの中、すごく締め付けてきてあぁ、キモチいいよ」

「ぁん、ほんとっ、ですかぁ? はぁあんっ」

 

 一番奥にキスするとほのかちゃんの声が上擦った。さらに耳元で呟けば彼女は堕ちる。

 

「愛してるよほのか」

 

 その瞬間、剛直を覆う柔らかい秘肉の入り口と奥がキュン、キュンと締まり始めた。ほのかちゃんは顔を右側に傾けながらも、腰をくねせる。

 

「ぁあ、ダメッ、そんな……こと言われたら……イッちゃう、から……ンンぁ」

 

 執拗に奥の扉をノックする。子宮口を叩くのではない。一番奥の側面を何度も小刻みに擦り付ける。亀頭と側面の秘肉がグリグリとこすれ、疼くような快感が襲ってきた。ほのかちゃんの方も堪らないらしい。

 

「ぁぁああっ、イクッ、イクッ……ンンぁあああああッッッ!!!」

 

 たちまち絶頂に達して、感泣し抱き着いてきた。背中にはほのかちゃんの爪が食い込んでいるが気になる痛みではない。血が出てようとすぐに治る傷だ。

 

 昂まりがほのかちゃんを襲い、ガクガクっ、と激しく痙攣している。やりすぎたか。夜であればここから二回戦、三回戦と続けるのだが、あいにく今日はこの後入学式がある。まだ時間には余裕があるが、ほのかちゃんの調子が戻るまではしばらく時間がかかりそう。

 

「……起こしに行ったきり戻ってこないから様子見にきたら、まったく」

「雫ちゃんおはよう」

「おはよう。じゃないから。どうするのこれ」

 

 ほのかちゃんは涙を流しながら俺に抱きつき身体を震わせている。うーん、アウト。

 

「まだ時間あるよね?」

「少し早く行って学校見学しようって言ったのハルカだよね?」

「ごめんって、ほら可愛い顔が台無しだよ?」

「……もう」

 

 怒る雫ちゃんも可愛い。

 ほのかちゃんの中からまだ萎えていない剛直を抜き取る。べっとりと愛液や亀頭の先から出た粘液が混ざり合ったのが付いていた。雫ちゃんはそれを見るとため息をつきながらこちらの方へと歩いてくる。

 

「雫ちゃん?」

「舐めないよ?」

 

 雫ちゃんは臭いのが駄目だもんね。精液の味も苦手らしく、何度か挑戦してくれたけど気分が優れなくなるらしい。ポイントで匂いや味を変更できるがそうなると今度はほのかちゃんが気にしそうで変更していない。

 

「んっ、雫ちゃんの手キモチいい」

「出していいよ?」

 

 口の代わりに手で扱いてくれるみたいだ。雫ちゃんの小さな手が亀頭や雁首を素早く擦り、ほのかちゃんの中で耐えていた射精欲が一気にこみあげてくる。

 

「雫ちゃん……」

「んちゅっ、もぅ、強引なんだから」

 

 口ではそう言いながらも俺が唇を離すと追随して唇を重ねてくる。上では雫ちゃんの咥内を犯し、下では雫ちゃんの手に支配される。

 もう少しで出る。そう思っていると雫ちゃんのもう片方の手が俺の剛直に絡んできた。両手で包み込むように俺の剛直が擦られ、股間を突き上げてくる快楽がすぐそこまでやってくる。

 

「あっ、ソコッ、イキそう……――イクッ!」

 

 ドビュッ、ビュッ……。と三度目だというのに衰えをしらぬそれは噴水のように高々と白濁液を放出させた。

 

「気持ちよかった?」

「んふぅっ、気持ちよかった」

「ふふっ、よかった」

 

 べっとりと雫ちゃんの手にも精液がついている。手のひらは愛液やら粘液やらで濡れ、性の匂いが漂っていた。

 雫ちゃんは苦手なにおいのはずだが、手を顔まで持っていくと、指先に付いた精液をペロッと舐めた。

 

「……やっぱりおいしくない」

「ありがとね、雫」

「っ……急に名前で呼ぶのズルい」

「いつも名前で呼んでるじゃないか」

 

 照れを隠すように胸を小突いてくるがいつものポーカーフェイスが取れてますぜ雫さん。呼び捨ては結婚してからって決めてるけど少しずつ小出しにしていった方が効果がありそうだ。これといったタイミングを見計らって言っていこうと思う。

 

「雫ちゃんが俺の精液舐めてるってだけで興奮してきた」

「今はだめだからね」

「わかってる。夜まで我慢するよ」

「……それならいいけど」

「その代わり夜はいっぱい愛してあげるね」

 

 ゾクゾクっ、と雫ちゃんの腕に鳥肌が立っていた。それは期待からなのか恐怖からなのかはわからないが気づけば俺の剛直は落ち着きを取り戻していた。まだいけるけどさすがに時間が間に合わなくなってしまう。

 

 

 シャワーを浴びて朝食をとる。今日は雫ちゃんが朝食当番だったか。この生活を始めて順番に家事をするように決め、二人の料理を食べたがどちらも甲乙つけがたいほど美味しかった。

 ここは人間の三大欲求全てを満たす最高の空間と言えるだろう。

 

「そろそろほのかちゃん起こしてこようかな」

「そうだね、時間も怪しくなってきたし」

 

 女性は準備に時間がかかる。俺の部屋で眠るほのかちゃんを起こしに行くと、ほのかちゃんは起きていた。俺の枕に顔をうずめながら自分で自分を慰めていた。

 俺は気づかれないようにこっそりと近寄りほのかちゃんのつぶやきに耳を傾ける。

 

「はる、君、の匂い……んんっ、好きっ……んぁっ」

 

 誰がほのかちゃんをこんな変態にしたんだ。艶めかしい音を立てながら甘えたような喘ぎ声を漏らし続ける。俺はほのかちゃんの限界を超える手伝いをしようとそっとその秘部へ手を伸ばした。

 

「えっ?」

「俺の手を使っていいよ」

「……はぃ」

 

 ほのかちゃんは自分の手では長さも太さも物足りなかったようだ。俺の手を掴むと迷いなく自分の秘部に咥えさせた。

 それは男を求め、蠕動し、物欲しげに愛液をこぼす淫らな唇となっていた。まるで水飴の容器に指を突っ込んだかのように、濃厚な愛液が指にまとわりついてくる。

 ぬちょっ、ぬぽっ、と指を締め付けならが、ほのかちゃんは自分の指でクリトリスをまさぐっている。

 

「はるくんっ! イっちゃう……イッちゃうっ!!」

「いいよ、気持ち良くなってね」

「ぅん、くぅっ! んんんぁっ!!」

 

 昂まるだけ昂まっていたほのかちゃんは、どっと蜜を滴らせながら絶頂を迎え、総身をブルブルと震わせた。脱力した身体がベッドに倒れこむ。指が解放され水飴の容器から指を抜くと、中指から粘り気の強い愛液がどこまでも伸びていた。

 

 色香を楽しみながら一舐めすると少ししょっぱい。俺は残りをタオルで拭くと敏感になっているほのかちゃんの身体を抱き上げる。

 

「ンンッ、はるくんっ……いまは、だめだからぁ……」

 

 ほのかちゃんは俺がこれからおっぱじめるのだと勘違いしている。さすがに雫ちゃんに怒られるからやらないよ。

 腰と太腿を持ちあげ抱っこしながら部屋を出る。その間もできあがっているほのかちゃんは俺の首に唇をつけてチュウチュウと吸っていたが、こんな様子で高校生活を送ることができるのか心配になってきた。

 

 身体を洗うのを雫ちゃんに任せて俺も制服に着替えるとしよう。魔法科高校の制服は衣替えがないから夏が怖い。汗っかきだから夏もブレザー着用とか拷問でしかないし、俺の汗は媚薬効果が入ってるから取り扱いに注意しないといけない。

 

 紅茶を飲みながら待っていると二人が制服に着替えてやってくる。

 

「二人ともよく似合ってる。綺麗だよ」

「ありがとうございます!」

「ありがとう。ハルカもよく似合ってる」

「はいっ、すごくカッコいいです!」

 

 女子の制服は身体の線がよくわかるタイトな着回しでブレザーが無いと一見チャイナドレスにも見える。凄くエロいのだが難点としては制服を着たまま行為がしにくいというところか。

 決してできないというわけではない。しかし挿入しながら直接胸を楽しむというのが窮屈になってしまう。それだけが残念なところか。

 

『巳焼島では三年ぶりに火山が噴火し……』

 

 テレビを消すと俺たちは魔法科高校へと向かった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 『魔法』それはつい近代まで先天的な「異能者」のみが使えるオカルティックな力だと思われていた。

 しかし一九九九年狂信者集団の核兵器テロをある一人の超能力者が未然に阻止した、ある事件に端を発し「超能力」の研究が魔法の科学的解析へと発展。

 それにより魔法陣や詠唱は起動式へ、杖やホウキは小型演算装置へ姿を変え、「魔法」は「現代魔法」へ進化する。

 

 「魔法使い」は「魔法技能師」「魔法師」と呼ばれ、その中でも特に強大な力を持つものは「戦略兵器」扱いとなり国家に管理される。

 しかし魔法が使える人間は、いまだ一握りであり、その保有数が国家間のパワーバランスにも影響を与えるため、各国は競って魔法師の育成に取り組んでいる。

 

 三年前の二〇九二年に沖縄侵攻を辛くも退けたこの日本においても魔法師の育成は急務であり、全国にある九つの国立魔法大学付属高校において若い才能が日々研鑽に励んでいる。

 その一つである正式名称「国立魔法大学付属第一高等学校」通称「一高」へ、転生者、性神に愛されし者「宮守遥」が今年、二〇九五年の春、入学する――

 

 彼は【高校卒業まで10人の女性と性行為する】という最重要課題を達成することができるのだろうか。

 




現在〈千葉エリカ、北山雫、光井ほのか〉残り7名
候補者〈明智英美、安宿怜美、アンジェリーナ=クドウ=シールズ、一条茜、市原鈴音、一色愛梨、五輪澪、十七夜栞、黒羽亜夜子、七草泉美、七草香澄、七草真由美、桜井水波、里美スバル、司波深夜、司波深雪、柴田美月、千代田花音、四十九院沓子、中条あずさ、平河小春、平河千秋、藤林響子、壬生紗耶香、六塚温子、四葉真夜、渡辺摩利〉27名

活動報告でアンケートのようなものを取っていますが、誰にするか悩みますね。
これから手当たり次第に口説いていくシーンが増えていきますが、口説く=抱くではありませんのでね。
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