※この作品はR-18です。

魔法科高校の性春生活   作:八住 楓

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本日2本目。
今回は三人称です。


第18話 4P★

 嗅ぎなれた性の匂いを漂わせながら遥の前に三人の美少女がいる。誰を選んでも極上の快楽へ導いてくれる存在が三人もだ。勿論三人とも味わうつもりでいる。精力に関してこの世界で遥の右に出る者はいない。手始めに目の前の子を堪能するようだ。

 

 身体中の血液が脈打ち、射精したばかりの逸物が灼けたように赤く充血している。それでいて、いろいろな体液のせいで、全体に膜が張ったように濡れ光っていた。遥の呼吸に合わせて揺れ動き、本当の生き物のようにうねりを上げていた。

 

「ほのかちゃん、舐めてくれる?」

「はいっ」

 

 喜悦の笑みを浮かべながら遥の脚の間に身体をいれると迷うことなくそれを頬張った。唾液と粘液にぬめつく唇でキュッと締めつけながら、頭を上下に動かし始めた。薄桃色の唇に、膨れ上がった逸物が出入りしている。

 

 艶めかしい水音を立てながら逸物を抽送させる。遥はその景色を眺めながら横にいる雫の首筋をそっと撫でた。

 

「んぅ」

「乳首固くなってるよ」

「ンンッぅっ!」

 

 首筋から鎖骨、谷間を伝って可愛らしい乳房へと手が伸びる。ピンク色の乳輪の中央で豆粒のような乳首がつんと尖っているのが、清廉な色気を醸しだしている。それを親指と人差し指で優しく捏ね上げると雫の唇が震え、隙間から甘い吐息をこぼした。

 

「痛かった?」

「うぅん」

 

 頭を横に振る。もっと弄ってほしい、と雫が言葉を発する前に遥の指が雫の口の中へと侵入した。

 

「んちゅっ!?」

「指に唾液を絡ませて」

 

 雫はフェラの経験が浅い。処女を失った日、精液の例えようのないニオイに吐き気を催して以降、何度か挑戦したものの雫は精液を飲むのが苦手のままである。雫自身克服したいと思い、遥の寝込みを襲い精液を頂戴するものの、飲み込もうとした瞬間に鼻から抜ける悪臭に耐えきれず何度と吐き出したことか。

 

 苦手なものは苦手。人には適材適所があると、それ以降はフェラ担当をほのかに任せるようになった。それに遥は精液を口に含んだあとはキスをしない。いくらキスをせがまれようと、頭を撫でたり首にキスして誤魔化している。その不自然さに気づかない雫ではない。キスが好きな彼女にとってフェラは不要な工程といえた。

 

 ということでフェラになれていない雫だが、一生懸命遥の指をしゃぶりつきながら唾液を絡ませていく。一本から、二本、三本と口に含む指の数が増えるたびに、唇の隙間から息が漏れ、唾液が零れ落ちる。

 

「ジュチュチュッ」

 

 指を抜き取る。雫の舌と遥の指の間を透明の粘液の糸が伸び、空中に卑屈な曲線を描く。遥はその指で雫の乳首を愛撫すると腫れて膨らんでいるのがわかる。乳首が勃起しているのだ。

 普段なら、くすぐったさを感じる乳首への愛撫も、間にある薄い膜のために、いっそう甘美に感じられる。

 

「雫ちゃんの乳首いやらしい音立ててるよ」

「んっ……ぅぅっ、ハル、カぁ」

 

 雫が目を閉じる。右手で掴んだ乳首が敏感に反応していた。しみ一つない雫の肌は、女の恥じらいと期待に火照って、こみ上げる官能の誘いに震えている。乳房の頂が先刻よりは朱に染まってきた。

 

「舐めてほしい?」

「んふぅ、ぅん……なめっんぅ」

 

 羨望のまなざしを向ける。続けざまに起こる電流のような軽い痺れに、救いを求めるように、雫の身体が切なく身悶えた。

 

 遥の身体が前傾になり雫の胸へと近づいた。舌を出し、そのざらつく表面が頂点に触れようかという瞬間、遥の下半身に射精欲がこみ上げてきた。

 

「うぅおっ」

 

 ぢゅぼっ、ヂュルッジュルッ……ゴボボボボッ。とほのかは掃除機のように遥の逸物を吸い上げる。堪らず遥の顔が歪み、腰が震えるがほのかは止まらない。

 ほのかは先端部分を中心に高速に抽送しながら舌の上で逸物を滑らせる。

 

「んんぁっ、やっば……んんちゅっ……ちゅぷっぁ、ぁあ」

 

 逸物を咥えるほのかの顔は卑猥に満ちていた。こんな美少女が自分の逸物を咥え、尚且つこんなにいやらしい音を立てて舐めている。と触覚と視覚だけでなく、聴覚からも遥を快楽へと導いていく。

 さらにここぞとばかりに雫も参戦。逃げないよう遥の首に抱きつくと、だらしなく喘ぐ口へと口づけをする。

 

 水音が響き渡り、快感に襲われる。

 

「うわ、すっご」

 

 生臭い男の匂いで鼻腔が満たされ、頭を痺れさせ、思考能力を奪ってしまう匂いにやられていたエリカが思わず呟いた。眉目秀麗な遥はともかくとして、清純そうな二人の美少女が性に溺れて淫猥に踊っている光景はエリカを瞠若たらしめた。

 

 雫とほのかは二科生に対しても礼儀正しく見下す態度を取っていなかった。見た目もよく、男子に人気のあるタイプの人間に見えた。しかし、裏ではこんなにも性に積極的で淫らな姿を異性に晒している。学校の男子が見れば嫉妬に狂いそうになるほど、三人は愛し乱れていた。

 

「ンんぁっ……んんっ、んっ……んふぁっ、ふぅう」

 

 エリカに見られながら遥の逸物が、ほのかの口の中に熱い粘液を噴きあげた。

 逸物が大きく脈動し、噴出した白濁液が、ほのかの喉奥に猛然と叩きつけられる。

 

「んんんっ……ごくっ、んぐっ、んふっ」

「……あれを、全部飲んだの?」

 

 経験したからこそわかる苦しみ。喉の奥に滾る精液は熱く、量も多く粘り気を帯びているため飲み込むことが難しい。一度手に出して、複数回分ければ飲み込むこともできるだろう。

 しかしほのかは口から零れないよう、上を向き、何回か小刻みに喉を鳴らしながら一気にそれを飲み込んだ。最後に唇に付いた精液を舌で舐めとると恍惚とした表情で笑った。

 愛しているからこそなせる業。

 

 射精によって敏感になっているのは下半身だけではない。一息つきたい遥を雫が犯す。快楽に苦しむ男の姿がそこにはあった。

 雫の舌が遥の舌に絡みつき、大量の唾液が二人の喉を潤していく。リズムよく二人の喉が揺れ、息を整えようと唇が離れた瞬間、遥の身体がベッドに沈んだ。

 

「はぁぁっ……はぁっ、はぁっ、きちぃっ」

 

 イキ疲れである。ハルカに賢者モードは訪れないが、体力に限界はある。何十回と射精しても衰え知らずであるが、休みなく連続して刺激を与えられるとクるものがあるらしい。遥にも弱点は存在するのだ。

 

「どうでしたか?」

「凄く気持ちよかった。腰が抜けたかと思ったよ」

「本当ですか!? よかったですッ」

 

 遥に喜んでもらおうとアイスキャンディーを使ったり、寝こみに襲って練習した甲斐があるというものだ。実に健気な少女である。

 

「雫ちゃんも、まいったなぁ……癖になりそうだよ」

「ふふっ、いつもやられてばかりだから嬉しい」

 

 他のことができなくても一つのことに特化すればいずれ芽吹く。好きなことで好きな人を気持ちよくさせることができるのは、この上ない喜びを感じていた。

 

 横になる遥の両脇にほのかと雫が寝転がる。いつもの光景だが、今日はそこにもう一人美少女がいる。

 

「じゃあ今度は三人でエリカちゃんを気持ちよくさせてあげようか」

「えっ?」

「はいっ!」「うん」

「えっ、と、ちょっと待って……むりだから、あんなのされたらあたし……むりむり!」

 

 今日は新人歓迎会だ。とばかりに三人は逃げようとするエリカを囲んだ。自己加速術式を使った時のエリカよりも速く、ほのかと雫の二人がエリカの両腕を捕える。そして遥がエリカの両太腿を掴んで広げた。

 

「エリカちゃんの身体って綺麗だよね」

「んんぁっ!」

 

 脚の間に身体を割り込ませ指先で、すっと下腹部を撫でる。余計な脂肪がない筋肉質な肌だ。遥とエリカが初めて交わったときよりもさらにお腹の筋肉が発達し、縦に美しい線が三本入っている。

 努力の結晶。しかしこの時に限ってその腹筋がエリカの弱点となるだろう。

 

「エリカ凄い腹筋」

「ほのかちゃんのお腹は柔らかいもんね」

「……むう」

「ハルカ無神経」

 

 右手でエリカの腹部、左手でほのかの腹部を触ると違いが一目瞭然だ。だがほのかがぽっちゃりというわけではない。むしろ腰回りは綺麗なくびれができ、お腹の脂肪が全て胸に集まったようなグラマラスな体型である。男性はほのかのような体系を好むものが多いだろう。

 

「ほのかちゃんはここが魅力的だからね」

「きゃっ」

 

 指で突くと指先が深く沈むほどの柔らかさを持ちながら、跳ね返す弾力もたっぷりと持ち合わせている。それでいて白い胸丘の頂点に控える乳首が、肌味を帯びた薄い桃色。乳頭の膨れ具合も至って慎ましく、初々しい色形をしている。

 吸い付きたくなるのを我慢し、遥はエリカの腹筋を幾度となく撫でる。

 

「ヂュルルルルッ」

「ンンンぁあっ!」

 

 そして腹筋の縦線に合わせて舌と唇で吸いついた。お腹に力が入るたびに筋肉の繊維が浮き上がり、ボコっとした表面に変わる。それを指で撫でるとエリカは甘い声を出しながら腰をくねらせる。

 初めての感覚にエリカは暴れ悶えるが、両腕を二人が抑えるせいで余計に腰が跳ねてしまう。

 

「エリカ可愛い」

「うん、おっぱいも柔らかい」

 

 雫はエリカの胸を、ほのかは唇と舌を愛撫しながら可愛がる。同時に三ヵ所も攻められてはなすすべもなく、エリカの身体が大きくのけ反った。

 

「あぁッ、ダメッ……ぁあ、っ」

 

 ビクッ、ビクン、と二度大きく身体が跳ねる。息も絶え絶えになり、身体が紅潮し始めている。学校で遥に中出しされてからまだ二刻と経っていない。加えてほのかのクンニや遥に口を犯され、短時間で何度も身体を弄られては、耐えられるものも耐えられるわけがない。

 既に崩壊寸前のエリカの身体を、遥は開発しようと逸物を恥部に擦り付けた。

 

「まってまって……はぁっ、ちょ、しずくぅ……んんっちゅ」

 

 雫に乳首を摘ままれ、ほのかに唇を奪われた。とめどなく襲い来る快楽の波がエリカの防波堤を打ち付ける。

 遥は挿入することなく腰を動かし始めた。欲望の血液に膨らんだ亀頭が、灼熱の凶器となってエリカのクリトリスを刺激する。熱しきった二つの性器は、お互いを溶かし合うかのごとく絡み合う。

 

 ちゅぱぁっ、ちゅっちゅっ……。

 

「ふふっエッチな顔してる」

 

 顔が蕩け、身体に力が入らない。抑える必要が無くなり二人はエリカの腕を解放した。

 

「ほのかちゃんこっちきて」

「んふっ、はる君赤ちゃんみたい」

 

 遥の顔がほのかの胸に沈む。谷間に埋もれ、赤ん坊をあやすようにほのかの手が遥の頭を撫でる。慈愛に満ちた表情で、時折甘く喘ぎながら幸せを実感する。ほのかにとってこの上ない幸福なひと時だった。

 

 乳首を舌の上に転がしながら、指の感覚だけでエリカの恥部を探る。太腿から恥骨、そしてそこにはすぐにたどり着いた。

 入り口はとろけるように柔らかく、温かい。粘膜は汗気にあふれ、指にねっとり絡みついてくる。遥は逸物の先端で小ぶりの花弁をこじ開ける。秘口は軽く押すだけで、ぬちょっ、と湿音をたてて開く。

 すると遥の背中に人肌が重ねられた。

 

「私が導いてあげる」

 

 北山雫だ。視界はほのかの乳房に埋もれ、代わりに雫が遥の目となりエリカを犯すようだ。雫は逸物の竿を掴み、秘口を軽く撫でる。

 ぬちゅちゅっ、と音を立て、滑りを確かめながら遥の腰を自分の身体ごと押した。

 

「んぁあああっっ!!!」

 

 エリカの腰が浮く。雫はそのまま亀頭を秘口の縁へすべらせ、エリカの膣奥へ導いた。膣穴の中に逸物が突き刺さり、まくれあがった桃色の淫唇をつたって蜜液がシーツまで溢れていく。

 根元まで入ると今度は遥の腰を掴みながら引く。遥の腰を掴む手から、ぬちゅぬちゅっ、と膣壁をこすり上げる感覚が雫に伝わる。

 

「すごい、エリカの中、ゴリゴリ言ってる」

 

 雁首が襞に引っ掛かり、その時の衝撃に驚く。

 

「ハルカのおちんちんってすごいね」

 

 雫に褒められ逸物が大きさを増した。

 

「んんぁっ、中で……大きくぅっんっ!」

 

 遥は下半身の快楽に耐えながら、王宮の秘宝を思わせる乳房に、下側からそっと手のひらをあてがう。数本の指がやわやわと揉み始めると、ふくよかな乳は形を崩しながら、艶めかしく指を戯れはじめた。

 

(幸せだ)

 

 この世の天国ともいえる快感に包まれる。乳房から顔を離すと、ほのかの唇にキスをした。

 

「もっとぉ」

「ちょっと待ってね」

 

 キスのおかわりをせがむが御預けとなる。ほのかは遥の首にキスしながら、自分の番を待つことにした。

 

「雫ちゃんもちょっといい?」

「んぅ?」

「エリカちゃん、俺の首に手を回して。そう、脚も腰にホールドさせて。しがみつく感じでね」

 

 逸物を挿入したままエリカのお尻に手を回して身体を持ち上げた。

 

「んふぁっぁあっ……おっく、までっ……ぁあっ」

 

 遥も立位は初めての経験だった。立位は女性を持ち上げる筋力と体幹が必要であり、女性側もバランスが良くないとできない体位。遥はエリカを串刺しにしながらベッドのバネの反動を利用してトランポリンのように抽送を始めた。

 

「すごい」

「うわぁっ、私もやってほしいです」

 

 羨望のまなざしがエリカに注がれる。当の本人は視線など気にする余裕もなく、遥に抱きつくことで精一杯だった。

 互いに身体中に汗が滲み湧き、性の香りを漂わせる。

 

「エリカちゃんすごく、キモチいいよ」

「んん、んっ……」

「エリカちゃんは?」

「……んふぅ、あた、しも……っ」

 

 奥まで突き、ゆっくりと引き、そしてまた最奥に突き刺す。エリカの膣の感触を、味わい愉しむように何度か身体を上下にさせてから、「エリカ、愛してる」とエリカの耳に囁いた。

 

「んぅぅうぅっっ!!!」

 

 エリカの鋭い歯が遥の首筋に噛みついた。

 

「っっつっ!?」

 

 ぎゅぎゅぅぅぅうっ、と膣内の締めつけと収縮が最高潮に達し、遥は全身が吸い込まれていくような錯覚の中、痛みと快楽の同時攻撃。

 大きな快感を噛みしめながら、遥はありったけの精汁をドクンドクンと、勢いよく脈打たせ、エリカの柔肉の奥に注入した。

 

「あっついの……んぁうっ……」

 

 エリカは激しい痙攣を続け、きつく締め付けながら悶えた。そして空中で弓なりに身体を大きく反らせながら気を失った。

 

 エリカの身体をベッドに寝かせると、二人が遥の身体に押し乗ってきて、雫はエリカに噛まれた部分を、ほのかは様々な体液が付いた逸物を舐め始めた。

 

「ほのかちゃ、ん……イったばかり、なん、だけどっ」

「ふぇっふぇっちゅ……んーちゅぽっ」

 

 しーらない。と言わんばかりに逸物を口に銜えたまま頭を横に振る。少し乱暴に頭を撫でると嬉しそうに目を細めた。

 皮肉のつもりだったが、ほのかの笑みを見るとどうでもよくなってしまう遥であった。二人に身を任せて大の字に倒れこむ。

 

「まだできるよね?」

「もちろん。だけどちょっと横になるね」

「わかった。ほのか、いいよ」

「んふぁふぇふぇっ」

 

 ようやく口から逸物を離す。ほのかは蜜がたっぷり溢れた自分の恥部を遥の逸物に擦り付ける。ゆっくりと馴染ませるように何度も腰を前後させる。

 

「雫ちゃん、俺の顔の上に跨ってくれない?」

「……こう?」

「そう。腰落としていいよ。顔に尻を付ける感じで」

「んんっ、ハルカの息、くすぐったいよ」

「雫ちゃんのお尻がモチモチで気持ちいい。んーちゅちゅっ」

「ぁんッ、ハルカの変態」

「こんなにたっくさん濡らしてるのに、変態はどっちかなぁ?」

「……ん」

 

 求められる嬉しさに雫は自分の尻を遥の顔に押し付ける。愛する人の変わった趣味に戸惑いながらも受け入れる雫だった。

 そして雫の目の前では、ほのかが甘い喘ぎ声を出しながら腰を前後に動かし、勃起した巨大な肉棒を味わっていた。

 

 まだ日が沈む前の出来事である。

 

 




複数人プレイは書くことが多すぎて一人称じゃ無理ですね。

活動報告の方で10人の候補者のコメントを頂いていますが、予想以上に三高女子や七草シスターズが人気なんですね。あとは大人の女性陣も。
けれど人気トップ3ははやはり司波深雪、リーナ、七草真由美!
多くのキャラの魅力を引き出せるように頑張ります!

月間1位ありがとうございます。これからもエロエロな性春生活を描けるように精進したいと思います。

エロ回の時タイトルに目印を付けるかどうか

  • 本番行為の時だけ付ける
  • エロの程度によって目印を使い分ける
  • それとなくタイトルでわかればいい
  • 不要。サブタイトルも不要
  • 今のままでいい
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