日曜日の昼下がり、公園のベンチに座って佇む少年がいた。槍彦は呆然と昨夜のことを思い返していた。
前田慶次に童貞を奪ってもらったあの刺激的な夜を。一夜明けても簡単には頭から離れない、あの魅惑的なボディを堪能できたのはまさに僥倖だ。
自分にとってはあまりにも現実離れした出来事であった為か、昨日のことが現実とはにわかには信じ難い。
「俺……男になったんだな」
言葉にできない達成感を噛み締めながら槍彦は思わずにやけてしまう。
そんな時、誰かが自分の隣にいきなり座ってきた。服装を見るにこの人は……どうやら戦国武将のようだ。
白い髪に、白を基調とした所々が赤い色のよく分からない服だ。
「はぁー……」
女性は大層落ち込んでいたが、槍彦に気がついたのかいきなり話し掛けてきた。
「ねぇ貴方、あるばいと? ていうのをやってみない?」
「え、俺がですか?」
彼女の話を纏めるとこうだ。彼女はフサードという相棒と一緒に手羽先屋を開いているのだが、昨日突然故障して修理することになってしまったらしい。
すぐに直るそうだが、数日は働けないらしい。幸い営業自体は出来るがどうも人手が足りなくて大変らしい。
「だからね、明日だけでも手伝って欲しいんだけど」
「うーん、でもそんな急に言われても」
「お願い! お礼は絶対するから。ねっ?」
頭を下げてお願いしてきた。本当に困っているらしいから手伝うのはやぶさかではない。しかし昨日の今日だ。明日は学校もあることだし、帰宅部の槍彦に放課後汗を流して働く経験はない。
面倒なことに変わりはないため、やっぱり断ろうか。そう思って槍彦は顔を上げて女性を見た。
「っお、んぅ!!!?」
ぶるんっぶるっボイン!
そんな音がするはずはないが、槍彦にはそんな音をしているように感じた。頭を下げているために胸の上半分がほぼ丸見えとなり、槍彦の視線を釘付けにする。
圧巻なのはそのおっぱい。メロン……いやスイカだ。柔らかいぷるぷるとしたスイカを胸に付けているのではないかと錯覚させるほどの豊かな乳房だ。
そのあまりの衝撃に、槍彦は思わず頷いてしまった。
「ありがとうー!」
女性は槍彦の手を掴んでぐいっと近寄って来た。槍彦の手がそのおっぱいに触れてしまい、槍彦はかちかちに固まり、同時に股間を熱くさせた。
「紹介がまだだったわね。私は戦騎女王・武田信玄よ」
「あ、ぼ、僕は佐藤槍彦です」
槍彦はどきまぎしながら自己紹介をする。この女性の名前は武田信玄というらしい。
明日の集合時間等は聞きつつも、槍彦は信玄のおっぱいに心奪われていた。
「はぁ……」
槍彦は自分のベッドに寝っ転がって今日の出来事を思い出していた。
武田信玄……綺麗な人だった。そしてなにより、素晴らしい乳房の持ち主だ。
目を瞑れば、あの超ド級のおっぱいと、その感触が脳内再生される。
「あっあっあっ、信玄っさんぅ」
気づいた時には槍彦は信玄のおっぱいの感触をオカズにオナニーを始めていた。
あのふわふわな感触が手に触れた事を意識する。あの胸を触った手で自分のモノを扱いている。つまり、あのおっぱいで扱いているも同然だ。
そして、欲望に身を任せて射精の時を迎えた。放たれた精液が自分の部屋に飛び散った。片付けの面倒さを思い出して、槍彦はぐったりとうなだれた。
「あ、槍彦くーん。ここよここー」
翌日、学校が終わって私服に着替えたあと、大急ぎで信玄の元を訪れた。
信玄はニコニコとした笑顔で槍彦を迎え入れた。笑顔の似合うゆったりとした人だと思っていたが、その認識は間違っていないようだ。
そして……やはり、凶悪な大きさのおっぱい。今日は朝起きた時とここに来る前に抜いてきたから、すぐに勃起して固まることはないはずだ。
そして営業が始まった。会計は信玄がやるから、簡単な調理と接客を槍彦が担当することになった。最初こそたどたどしかったものの、徐々に慣れてきたのか緊張もなくなってきた。
そんな中、地面の小石に躓いてしまった信玄が槍彦に寄りかかった。その結果、槍彦の頭は信玄の豊満な胸に包まれてしまった。
ムニュムニュとした柔らかい感触に、槍彦の股間はたちまち硬くなってしまう。
「んぐ!?」
「ごめんなさーい」
わざとではないし、いい思いもさせて貰った為に槍彦は愛想笑いで事を流そうとした。
そして、信玄はキョロキョロと何かを探し始めた。手伝いたいのは山々だが、さすがにどこに何があるのかは信玄しか知らないため無理だ。
呼ばれたら手伝おうと横目で信玄を見ていた槍彦だが、ある光景を見て吹き出しそうになった。
「うーん、どこかしらー」
足元の荷物を探しているため、槍彦には四つん這いで尻を向けてくる信玄の姿が見えてしまう。
張りのいい尻、服の上からでも分かるムチムチとした太もも。
折角抜いてきたというのに、これらの性で槍彦の怒張は完全にガチガチとなってしまった。
槍彦は信玄に悟られないよう、勃起した肉棒が擦れるのを我慢しながら働き続けた。
「お疲れ様ー」
「は、はひ……」
槍彦はすっかりくたびれた様子で信玄と初めてあった公園のベンチに座り込んだ。屋台の荷物などは今日はここに置いておくようだ。
「今日はありがとう。でもねー、ちょっとお会計がまだ把握できてないから、すぐにお給料が払えないの」
「そうですか」
正直給料なんてどうでも良かった。とにかくこのモノを鎮めるために早く家に帰りたかった。今日の信玄をオカズに発散しなければ死んでしまう。
そんな事を考えている槍彦の隣に、信玄がそっと座った。
「だからー、ねっ」
信玄は槍彦の顔を両手で優しく包むように掴むと、ねっとりと唇を重ねてきた。ぬめぬめとした舌が槍彦の舌を絡め取り、更に体を寄せているため服越しに信玄の胸が押し付けられる。
呆気に取られた槍彦に、信玄はニコニコと、それでいていやらしさを含めた顔で話し掛けた。
「頑張ってくれたご褒美に、イイコトしてあげる」
槍彦の両手を掴んだ信玄は、そのまま槍彦に自分の胸を揉ませる。ムチムチとした感触が直に槍彦の手の平に伝わる。
「し、信玄さんの、お、おぱい……」
「分かってるんだから。貴方、ずっと私のおっぱい見てたでしょ?」
「ご、ごめんなさい」
「いいのよー。男の子はちょっとエッチなくらいがかわいいもの」
信玄は自分の服の胸辺りをずり下げて、乳房を露出させる。
その規格外と言ってもいい豊満なおっぱいが抜群の存在感を示す。
息を呑む槍彦をクスリと微笑んで眺め、信玄は槍彦のズボンを下着ごとずり下ろした。
既にガチガチになった肉棒が外気にさらけ出され、槍彦は何とも言えない開放感を感じた。
信玄は慈しむように肉棒をつんつんとつついた後数回扱くと、そのボリュームたっぷりのおっぱいで槍彦の肉棒を挟み込んだ。
「あっ、あぁぁ!!」
槍彦は感激を覚えた。自分のイチモツが、信玄のあのスイカおっぱいに包まれているのだ。挟む、なんてものではない。槍彦のモノは信玄のおっぱいに完全に包み込まれていた。
信玄は槍彦を見上げながら両手を使って自分のおっぱいを揺らし、槍彦の肉棒を乳圧で刺激させる。
初めて見た時から、ずっと心の中でこれを望んでいた。信玄のこの凶悪なおっぱいで自分のチンコをパイズリして欲しい。
あのゆったりとした声と仕草とは対照的なわがままボディ。そんな魅力的なボディを使って自分に奉仕して欲しい。初めて信玄を見た時から、ずっとそう思っていた。
そして今、信玄はそのおっぱいで激しく肉棒を扱きあげている。信玄が両手で動かす度に巨大な信玄っぱいがやわやわと形を変えて肉棒を責め立てる。
我慢の限界は一気に近づき、射精して快感を得たいという欲求が湧き上がる。
「信玄さんっいっイクぅ!!」
限界が近づき、槍彦はおもむろに腰を突き上げる。信玄は更に胸を上下する速度を上げ、挑発するかのように艶っぽい顔で槍彦を見つめてくる。
やがて限界の時が訪れ、信玄の乳の中で槍彦は果てた。びくんびくんと肉棒が震えると同時に白い液体が放出され、乳から溢れ出す。
「ふぅ……ふぅ……」
「気持ちよかったー?」
信玄は頬を少しだけ赤く染めて、槍彦の顔を見上げる。
槍彦はそんな信玄にどきまぎしながら頷いた。
「はい、凄かったです」
そうして喋っている間にも、槍彦のモノは信玄の乳に包まれている。このままではまた勃起してしまう。
そんな槍彦の焦りを見透かしてか、信玄は乳圧を強めながら誘いを掛けてくる。
「ねぇ、特別に……もう一度だけ、シテあげようか? ねっ」
「お願いします!」
そして、二人は同時に動き出した。信玄は肉棒を乳で挟み、肉棒全体を包み込むようにして扱く。槍彦は更なる快楽を得るために、腰を突き上げる。
パンパンと乾いた音が響き渡り、反対に肉棒と胸はネチネチと精液や涎などの液体の影響で湿った音が流れる。
あの信玄の胸と自分の肉棒でこんな淫らな音を立てている。更に、情事に及んでいるのは夜中の公園なのだ。誰か来るかもしれない。そんな不安も槍彦にとっては強い背徳感を生み、より強い快感を与えてくれる。
「信玄さんっ、またっ、またイクっ!」
「いいわっ、出して、出してぶっかけて!」
槍彦は直接信玄の胸を揉みしだき、腰を突き上げる速度を増す。
槍彦は無我夢中で信玄を見ながら腰を動かす。初めて会った時に見た上乳。ぶつかった時に頭を包んだ爆乳。四つん這いで見せつけるかのように突き出された尻。
そして今、射精の為に挟んで扱いて刺激を与え続けてくれるおっぱい。
もはや我慢の限界だった。息を荒げて、腰の速度を限界まで速める。
限界を迎えたペニスから、二回目とは思えない濃度の精液が飛び出した。今度は槍彦が腰を動かしていたため、亀頭が乳からはみだした位置にあったため信玄の顔に直接精液が飛びかかる。
それでも信玄は胸を上下させる速度を緩めず、精液を最後の一滴まで絞り上げようとする。
「駄目ぇ……し、死ぬ……」
信玄の乳に骨抜きにされた槍彦は、背もたれに思いっきりもたれこんだ。
信玄は顔についた精液を指に付けて舐め取りながら、槍彦に話し掛けた。
「今日は本当にありがとうねー。また会えたらお給料と……もっとイイコト、してあ・げ・る」
信玄はぶるんっと揺らしながら、上目遣いで槍彦を見つめた。
槍彦はその甘い誘いに、迷いなく頷いてみせた。