陽も落ちてすっかり暗くなった夜道を、槍彦は歩いていた。母が旅行から帰ってきていないのをいいことに、コンビニにおやつを好きに買いに行くことができる。
そうして、ビニール袋を提げて家路についていると、誰かが倒れていることに気がついた。
「だ、大丈夫ですか?」
駆け寄って声をかけるが、返事がない。幸い息はある様で、気絶しているだけのようだ。
頭につけた白くて大きなリボンと、三つ編みの先の鈴が特徴のこの姿……恐らく戦国武将だろう。
とにかく放ってはおけないと、槍彦は彼女を家に連れて行く事にした。
決してやましい気持ちで連れて行くつもりではなかったのだが、意識せざるを得なくなってしまう。
まさか引きずって行く訳にもいかないため、背負っていくことにしたのだが、そうすることで問題が発生した。
「お、お、おぱい……すげぇ」
背中に重量感たっぷりの豊かなおっぱいが服越しに押し付けられる。
服越しとは思えないその感触に槍彦の股間が熱を帯び始める。
「くぅー、たまらん」
おっぱいの感触を堪能しながら、家に向かう槍彦だった。
家に到着し、自室に女性を連れ込むと、取りあえず自分のベッドに寝かせることにした。
一段落着いた槍彦は、手を洗う為に洗面所に向かった。
「……すげぇおっぱいだったな」
まだ背中には彼女のおっぱいの感触が残っている。今すぐにでも手で握り扱きたかったが、意識不明の女性を放っておく訳にもいかない。
欲望を抑えて部屋に戻ると、丁度彼女が目を覚ました。
「……ここは?」
「気絶していたので介護していたんです。俺は佐藤槍彦。貴女の名前は?」
「…………みつひで……光秀。それしか思い出せません」
何事かと思って話を聞くと、どうやら記憶喪失という奴らしい。
倒れていただけでなく記憶も失っていたとは、どうやらよほど大変な目にあったのだろう。
「うーん、光秀か……どこかで聞いたことあるような」
光彦は歴史が苦手だった。
明智光秀という名前すら覚えていない槍彦に、光秀の記憶を思い出させるのは不可能だった。
「まぁ、落ち着くまでここに居てくれていいですよ」
「ありがとうございます」
果たしてこんな美少女と一緒で自分の理性は持つのだろうか。母が帰ってきたらなんて説明しようか。
槍彦は光秀に背を向けると、深く考え込んだ。
警察に連絡すべきか。そう言えば戦国武将の相談に乗ってくれる場所があったような無かったような……
暫くはそんな真面目なことを考えていた槍彦だが、どうしても思考はピンク色に染まってしまう。
(光秀さんのおっぱい柔らかかったなぁー。しかも、思いっきりブラチラしてるし)
光秀の服はなんというか非常にぶかぶかしているのか、白と紫のブラジャーがかなり見え見えになっていてのぞき放題だった。
というか、モロに見えているといっても過言ではない。その過激さに槍彦の股間は既にガチガチだ。
そんな妄想をしていると、何やら布の擦れる音が背後から聞こえた。
槍彦が振り向くと、そこには服を脱ぎかけている光秀の姿があった。
「な、何してるんですか!?」
「お世話になったお返しをしなければと思ったのですが、今は何も持ち合わせがなくて……なので、カラダで御奉仕しようと思ったんです」
そう言ってたゆんと揺れる光秀のおっぱいに、槍彦は興奮しながら凝視する。
その誘惑に耐えることは、槍彦にはできなかった。
「んっ、どう、ですか……気持ちいいですか?」
「み、光秀のおっぱい堪んねぇ!」
ベッドの縁に腰掛けた槍彦の足の間に、光秀は膝立ちで股間に身を寄せるようにしていた。
自分の胸で槍彦の肉棒を挟み込み、両手で上下に動かして擦り上げる。豊かな乳に包まれることで、槍彦は最高の快感を得る。
重量感を感じつつも、肉棒に合わせて形を変える柔らかな胸の奉仕に、槍彦は悶えて喜ぶ。
光秀の様な、黒髪のおしとやかな少女が自分の肉棒をパイズリしているというのも、槍彦をより興奮させる。
特に、さっきからブラチラしていたあの胸でパイズリされているという事実、巨乳であり美乳とも言える柔らかい胸の奉仕のコンボが堪らない。
「一杯気持ちよくなって、射精してくださいね」
「ああっ、い、イクッ」
亀頭から出た先走り汁と光秀の唾液で滑りを増したパイズリが、槍彦の射精感をぐんぐん増加させる。
上下運動の激しさが増し、ぷるぷるのおっぱいが槍彦の肉棒を射精へ導こうと扱き上げる。
そして、ついに絶頂の瞬間を迎えた。
光秀が一段と強く肉棒を挟み込んだ瞬間、槍彦のペニスから精液が発射された。
ビクビクと震える度に、白い白濁液が光秀の胸に放たれ、白く染め上げていく。
パイズリを射精中も続け、肉棒に残った精液を絞り尽くされる。
全てを出し終えた槍彦は、顔をだらしなくさせてベッドに仰向けに倒れ込んだ。
「はぁー、えがったえがった」
「喜んで貰って良かったです」
光秀は胸に付いた精液を指で掬って口に入れていく。
その姿を見てムラムラしてきた槍彦は、光秀を抱き寄せた。
「光秀……いいかな」
「はい……」
光秀をベッドに寝かせると、ギンギンに反り立つ肉棒をクリトリスに擦り合わせる。
クチュクチュと音を立てながら擦ると、光秀は小さな喘ぎ声をあげる。
辛抱たまらなくなった槍彦は、ひと思いに光秀の中に自分の肉棒を挿入した。
「おおお……」
「ああ……」
槍彦は光秀の美乳を揉みしだきながら、腰を振ってパンパンと打ち付けていく。
槍彦は感激していた。最近まで経久に卜伝と幼女とばかりヤっていたが、やはりナイスバディの美人を抱くのは堪らない。
確かに自分は義光の様な幼い外見の少女が好きだが、同じくらいおっぱいの大きな美人だって好きだ。中学生男子だもの。
光秀と口づけを交わしながらも腰を降り続けて、セックスを味わう。
舌を絡み合わせながら手ではおっぱいを揉んで、肉棒は膣内の刺激を受け続ける。
全身で光秀の肉体を味わうのもいいが、ここは我慢してチンコに集中しなければ。
意識を肉棒に集中させて、改めてピストン運動を再開する。
腰を突き出す度に、膣が肉棒全体を包むようにして圧迫し、その摩擦が槍彦を天へも登る気持ちにさせる。
「も、もう、射精る!!」
「んっ、あ、あっ、イッテ、射精して下さい!」
「ふごおおおおおおお」
ドピュドピュビュルルルル!
そんな音が鳴ったと錯覚するほど、激しい勢いで射精した。
光秀は射精がされる度に体をビクンと振動させて、それが更に槍彦の射精を促す。
この幸せな時間を、槍彦はたっぷりと味わった。
「そう言えば今思い出したや。光秀って、もしかして明智光秀なんじゃない?」
賢者タイムを迎えて頭が冴えた槍彦は、光秀のフルネームを思い出した。
しかし、それを聞いた光秀は急に硬直しぶつぶつつぶやき始めた。
「あ、あ……明智……私は……ああああああああ!!!」
何か思い出してはいけないことでもあったのか、光秀は突然大声を挙げたかと思うと、窓を叩き割って飛び出して行った。
取り残された槍彦は、呆然と外から入ってくる雨を浴びた。
「……これ、どうすんの」