昼下がりの博麗神社。紫さんのすすめで博麗の巫女、博麗霊夢と夫婦になった僕は妻の霊夢からとんでもないことを言われた。
「は?」
「聞こえなかったかしら? 子作りよ。こ・づ・く・り。つまり私とセックスして子供を作るのよ!」
「いや……聞こえたけど……なんでまた急に?」
「急に? 結婚してもう2年以上経つのに子作りどころかあんまりシてないじゃない!」
「だって疲れるし……忙しいし……」
霊夢と結婚して気づいたのは神社の仕事は思いのほか忙しいということだった。
早朝に起きて経内の掃除、賽銭箱の確認、参拝客の相手……挙げればキリがないくらいやることは多かった。
「いくら疲れるっていったって私たち片手の指で足りる程しかシてないのよ!?」
「たしかにそうだけど……」
実際色々やって疲れてしまい夕飯を食べ、風呂に入ったらすぐに寝るという生活がずっと続いている。
だから霊夢と体を交えるなんてことは滅多にないのだ。
「今日だって紫に嫌味言われたのよ? 「いつになったら博麗の巫女の跡継ぎはできるのかしらねw」って!」
「それはすまないと思ってる……」
「そう思ってるなら早く襲え! 今すぐ襲え! さあ!」
余程夜の生活に不満があるのかいつもの可憐な霊夢の姿はなかった。
だがしかし、霊夢にも責任はないことはない。
「でも霊夢家事なんにもしないから全部僕がやってるんだよ?」
「うぐ……」
「そういうんだったら少しは手伝ってよ」
そう、霊夢は全くといっていいほど家事をしないのだ。
ゴミはだいぶ溜まってから捨てる、洗濯も溜まってから、食事もバランスなんか考えず適当に……このままではいつか霊夢が死んでしまうと思い僕が家事全般をやっているのだ。
「わかったわ!」
大きな声で霊夢が言う。
「どうしたんだよ」
「そこまで言うなら今日は私がご飯を作ります!」
「じゃあお願いするけど……できるの?」
「失礼ね! たっぷりと精のつくもの料理を食べさせてあげるから今日の夜は寝かさないわよ!」
「……じゃあお願いするよ」
そうして僕は夜まで神社の仕事をするのであった。
「できたわよ〜」
霊夢が食卓でご飯ができたから早く来いと言う。
「今行くよ」
「早く来て運ぶの手伝ってちょうだい」
「はいはい」
食卓に料理を運び2人が揃ったところで料理を食べ出す。
「「いただきます」」
そして2人で最近のことを話しながら食事をした。
「なかなか美味しいな」
「当たり前よ、これでも料理はできるんだから」
「でもこれが毎日じゃ体壊すな……」
「きょ、今日は特別だからよ」
「ならいいけどね」
食事も終わり風呂に入ろうとした時になにか違和感を感じた。
(体が疼く……)
無性にムラムラして自分の息子はパンパンに張り詰めていた。
「どうしたの?」
「いや……風呂にいってくる」
「いってらっしゃい〜」
そう言って僕は風呂へと向かった。
風呂の中で僕は困惑していた。
「収まらない……」
一向に息子は萎える様子はない。
どうしたものかと考えていると
「入るわよ〜」
と言って霊夢が風呂に入ってきた。
「れ、霊夢!?」
「どうしたのよ?」
「い 、今はまずい!」
「? ……あら」
霊夢は僕の股間の方へ目を向け何かを察したようだった。
「私の裸を見て欲情しちゃったかしら?」
「いや……夕飯のあとからずっとこうなんだ……」
「ふふ……薬が効いてきたみたいね」
「薬?」
どうやら霊夢は僕の食事に一服盛っていたようだった。
「ええそうよ。あなたの食事に精力剤を入れたの、とびっきり強いやつをね♪」
「そうだったのか……」
「でもこれであなたもヤル気十分ね♪」
「でも今風呂の中だし……」
「問答無用!」
そういい霊夢は僕のペニスへ手を伸ばした。
「こんなにガッチガチにしちゃって♥ビクンビクンって脈打ってる♥」
「れいっ……む……」
「気持ちいい?」
霊夢はペニスを握りしごきながら体を押し付けてきた。
「口で言わなくてもあなたのここの反応見てたらわかっちゃた♥」
「うっ……ふぅ……」
「可愛いわね♥んちゅ♥」
「んむ!?」
霊夢にキスをされそのまま霊夢は舌を絡めてきた。
「はむっ♥んじゅ♥んん……ぷはぁ♥」
「れいむ……」
「とっても美味しいわよ♥ベロチューされながらシコシコされるの気持ちいいでしょ♥」
「霊夢……もう……」
「だーめ♥お風呂でイったらお湯が汚くなるでしょ。だから湯船から出てきなさい」
「うん……」
湯船から出て、椅子に腰かける。
「こんなに我慢汁出して♥相当イキたいのね♥」
「霊夢っ……お願い……!」
「わかってるわよ♥」
そういい僕の股に顔を近づける。
「口でしてあげるわね♥……はむっ♥」
霊夢が僕のペニスを口に含む。
「あむ♥んじゅる♥じゅぶ♥ほう? ひもひいい?」
ペニスを咥えたまま話しかけられ僕はすぐに限界に達した。
「霊夢っ! 射精るっ!」
僕は霊夢の口の中に欲望を吐き出す。
「ふむ!? んん〜! んん……じゅぷ♥じゅるる♥んぐっんぐ♥ぷはぁ♥」
「はぁはぁ……」
「いっぱい射精たね♥」
「霊夢……僕もう……」
「私もよ♥布団にいきましょ……」
僕達は風呂を出て布団へ向かった。
「霊夢のここすごいことになってる」
「あなたの咥えてたらこんなになっちゃった♥」
「指入れるよ……」
「来て♥」
僕は霊夢の蜜壷にゆっくりと手を伸ばし、指を1本 、2本と入れていった。
「はんっ♥あっあっ♥そこっ……いい♥」
ゆっくりと、しかし強く霊夢の腟内を指で掻き回していく。
「あっ♥ダメっ♥そこ……イッちゃう♥」
霊夢が感じたところを押し上げると一気に腟内が締まっていくのを感じた。
「ん〜っ! ……っはぁ♥……はぁ♥」
絶頂に達した霊夢を見ていると我慢が出来なくなった。
「霊夢……挿入るよ……」
「うん♥きて♥」
ペニスを霊夢の蜜壷にゆっくりと挿入する。
「はう〜っ♥」
じゅぷっといやらしい音を立て僕のペニスは霊夢の腟内へと入った。
「……動くよ」
そういい僕は腰を動かし始めた。
「あっ♥あっ♥あなたのっ……奥まで届いてる♥」
腰を動かす度にじゅぷ、じゅぷという音が部屋中に響く。
「もっと♥もっと激しくして♥」
愛する妻に囁かれ僕の腰の運動はより早く、強くなっていく。
「きたっ♥子宮まで届いてっ♥んっ♥イクっ♥お願いっ……キスして♥」
霊夢にせがまれ僕は霊夢にキスをする。
「はむっ♥んん♥んじゅぷ♥らめ……おかしくなっちゃう♥」
霊夢の蕩けた顔を見ていると僕の射精欲が強くなった。
「霊夢射精すよっ……」
「きて♥1番奥に射精して♥」
キュウっと腟内が締まり精液を搾り取ろうとする。
「う……くぅ……」
火山が噴火したように白濁したマグマが霊夢の腟内に注ぎ込まれる。
「っ〜!」
ドク、ドクっと霊夢から僕の子種が溢れてくる。
「いっぱい……出たわね♥」
射精も終わろうとしているにもかかわらず霊夢の腟内は未だに精液を搾り取ろうと締め付けてくる。
「まだまだ元気そうね♥」
「もう疲れたよ……」
「言ったじゃない今日の夜は寝かさないって♥次は私が上になってシてあげるわね♥」
その夜はお互いが気を失うまで身体を求めあった。
〜数年後〜
「おとーさまお腹すいた」
「はいはいわかったよ。お母さん呼んできてね」
「はーい!」
結局あの夜では霊夢は身篭らなかったが、あの日から頻度が増えたこともあって無事に娘が生まれた。
「来たわよ」
「おとーさま呼んできたよ」
「じゃあ食べようか」
「「「いただきます」」」
今日も我が家は幸せである。
官能小説を書くのは初めてなので意見などありましたら気軽にしてください