※この作品はR-18です。

性倫理崩壊催眠アプリ ~寝ているだけでJK孕ませ!~   作:ヤラナイカ―

10 / 11
第八章「そして夏の終り」

 受精してから受胎まで最低でも四日間くらいは安静にしていたほうがいいという。

 そこで、黒髪清楚系美少女JKの唯、白ギャル巨乳金髪ハーフの沙奈子と、黒ギャルロリJKの亜子の三人は、高級ホテルでダラダラと過ごすことにした。

 持ってきた映画をみんなで見たり、それに飽きたらビーチを散策したり、夜は花火大会がやってたり、みんなで最高の夏を満喫する。

 そして、受胎日。

 

「ねーほんとに受胎するかな?」

 亜子が心配そうに言う。

「ちゃんとしますって、あんだけやったんですから確実におじさんの受精卵を受胎します」

 唯が自信を持っていう。

 これまでちょっと引っ込み思案というか、二人を後から追いかけてくるようなタイプだったのに、唯は自信に満ち溢れた性格になってきた。

 

「あーしも、委員長に賛成。無敵のあーしらなら、受胎なんて余裕っしょ」

 沙奈子も、亜子を励ますように言う。

「そっか……」

「心配するなし、誰か孕んでないってことになったら、あーしが全力でおっさん探し出してまたセックスしてもらっから」

 家が金持ちの沙奈子は、たいていのことは何でもできるのだ。

 沙奈子がそう言ってくれたことで、亜子はようやく安心する。

 

「わかった。そんで、録画ってこれでいいの」

 亜子が、三人で唯一電子機器関係に詳しい唯に聞く。

「はい。スマホより綺麗に撮れると思いますよ。その分データ量も大きくあると思いますけど」

 唯が言い出したのだ。

 これから出産までの記録を撮影して、おっさんに送りつけようと。

 聡明な唯は、おっさんのスマホのメールアドレスを記憶していた。

 

 ビデオカメラによる撮影を始めると、唯は純白の下着を脱ぎ、沙奈子はゴージャスな金色の下着を脱ぎ、亜子はなぜかどこで買ったのかも謎の虎の縞模様の下着を脱ぎ捨てて、高級ホテルのキングベッドに寝転んだ。

 

「おじさーん! 見てますか、もう早いもので三人の受胎日です!」

 右端にいる唯が嬉しそうに手を振るう。

「あーしらは、ちゃんとおっさんの赤ちゃん受胎するから安心しろし!」

 真ん中の沙奈子は、自慢のIカップの胸をぷるんと揺らして、得意げに言う。

「アタシも、ちゃんとおっさんの赤ちゃん作るし!」

 左端の亜子が、何故かちょっと緊張した様子でそう言った。

 

 ちなみに、三人のお腹には黒マジックで書いた『シングルマザー希望! おじさんの赤ちゃん製造中!』の文字後がうっすら残っている。

 油性ペンとはいえ、文字は数日で消えてしまったのだが、肌が日焼けしたことで文字を書いたとこだけ白く残ってしまったのだ。

 まさかこんなことになるとは思わなかったが、これでもう三人はこれからしばらく他人の前では裸にはなれなくなった。

 

 亜子が言う。

「でもさ、受胎って言ってもどうするし?」

 それに、唯が説明する。

「イメージして、お腹の受精卵に無事に着床してねって呼びかけるんです」

 沙奈子が呆れたように言う。

「そんなの迷信だし」

「迷信じゃないですよ! それで受胎率が上がったって大学の博士論文もあるし、妊活ユーチュバーの人も言ってたんだから」

 唯は頭はいいのだが、どこからか怪しげな情報を仕入れてきて、こういうことを言うときもある。

「アタシはいいと思うな。何もしないのも不安だし」

 そんな亜子の様子を見て、良しと思って沙奈子は言う。

「それで、お腹の赤ちゃんに呼びかければいいんだっけ?」

「はい。ちゃんと私達のお腹を泳いでる受精卵をイメージして、無事に産まれてくれるようにお願いするんです」

 亜子が手を上げて言う。

「じゃ、アタシが一番にやる! おっさんの赤ちゃんアタシの子宮にくっついて、アタシのことママにして!」

 それを見て、ニヤリと沙奈子が笑って、自分の自慢の巨乳を揉みしだきながら言う。

「あーしの赤ちゃんとして産まれてきたらラッキーだよ。美形になるし、あーしの美味しい母乳飲み放題なんだし」

 亜子が口を尖らせて言う

「アタシも、妊娠したらおっぱい大きくなるし! お願い赤ちゃん、アタシをママにして!」

 そんな二人を見て、深みのある笑いを浮かべて唯は言う。

「三人で一緒の人の赤ちゃんを産むんですよ。私達は、仲良しママになるんだから、安心して産まれてきてね」

 そう言って、唯が優しく自分の胸をなでていると「ああっ!」と声を上げた。

「どうしたし?」

 慌てて尋ねる沙奈子に、唯は言う。

「今お腹がチクって、多分受精卵が着床したと思う」

 そんなのがわかるものなのかとも思ったが、その時沙奈子も確かに、お腹がチクッとした気がした。

「あーしも、いま着床したかも……」

 亜子が悲鳴を上げる。

「えー、また二人ばっか」

 またおいていかれそうで、亜子は泣きそうになる。

「大丈夫ですよあーこさん」

「そうだよ。あーしらは、三人で一緒に助け合って生きていくんだから、あーこもちゃんと産めるよ」

 そう言って二人で、亜子のお腹を擦っていると……。

「あっ、いまアタシもチクっとした! 赤ちゃんできるよ!」

 亜子はそう言って諸手を挙げて喜ぶ。

 迷信かもしれないけど、どうせ妊娠がわかるまで待ってるしかないんだし、亜子が安心するならそれでいい。

 喜んでいる亜子を見たら、こういう撮影も悪くないなと沙奈子は思うのだった。

 

     ※※※

 

 撮影の場面は変わって、高級ホテルから沙奈子の自宅へ。

 場所は、三人でもゆったりはいれる沙奈子の家のお風呂場だった。

「できた、アタシにもできた!

 予定日を越えても生理がこなかったことで、亜子が喜んでいる。

「あーこ、はしゃぐなって。こういうのはちゃんと調べないとだし」

 二人にも妊娠検査薬をわたして唯が言う。

「準備できましたから、さっそくやりましょう」

 三人は、浴槽のヘリに座るとビデオカメラの前で、妊娠検査薬におしっこを引っ掛ける。

 結果は、三人とも陽性。

 

「やったし!」

 亜子は大喜びだ。

「ほっ……」

 沙奈子も、自信を持っているようで実は不安に思っていたのだ。

 三人とも無事妊娠することができて、心からホッとしている。

「ほら、三人ともちゃんとおじさんにお礼を言わないと」

 三人とも無事妊娠できると信じていた唯は、二人を促してカメラに向かってお礼を言う。

 

「おっさん、こんなアタシに赤ちゃんくれてありがとうだし!」

 亜子は嬉しそうに言う。

「あーしの自慢のおっぱいで、元気な子供育てるからね」

 母親になるという自覚がでてきて、少し落ち着いてきた沙奈子は、しっとりとした口調で言う。

「おじさん。本当にありがとうございました。私達身体を大事にして、立派な赤ちゃん産みますから!」

 

     ※※※

 

 それからも、おっさんの元にはいろんなビデオメールが届く。

 ちょっと小さめの部屋。

 亜子の自室なのか、女の子らしい部屋に体操着姿の亜子が映っている。

「おっさんに朗報があってメール送るけど、なんとアタシの胸がDカップになりました!」

 亜子はなんと、一人でパーンってクラッカーまで鳴らしている。

 よく見ると、机にショートケーキまで用意されていた。

「いま妊娠三ヶ月くらいでお腹は目立ってないんだけど、見て、このでっかい胸!」

 Aカップでほとんどなかったと思われる亜子の胸は、ちゃんとおっぱいになっていた。

「すごいっしょ! 乳首は黒ずんで来ちゃったけどアタシもともと黒ギャルだから関係ないし!」

 そう言って、自分のおっぱいを揉んでは感動している。

「これも、孕ませてくれたおっさんのおかげだし! またどっかであったらおっぱい揉んでし!」

 そう言うと、ビデオカメラを止めることもなく、しばらくケーキ食べて一人でわーわー騒いでいる亜子の姿が映りっぱなしだった。

 

     ※※※

 

 久しぶりにビデオカメラに映った学生服姿の三人。

 場所は沙奈子の家。

 すでに、みんなのお腹は大きくなっている。

 唯が最初に言う。

「もう早いもので、妊娠五ヶ月です。おじさん、私達……学校に妊娠がバレて、退学になっちゃいました」

 沙奈子が呆れたように言う。

「あーしと、委員長はバレバレだったもんね。あーこはまだバレてなかったんだけどこのバカは自分で言っちゃうし」

 亜子は、二人にすがるように抱きついて言う。

「だってだって、アタシだけ仲間はずれとかないし!」

「あーはいはい」

「私達、ずっと仲間ですよ!」

 三人でデカい腹をぴったりくっつけて抱き合う。

 

 沙奈子が言う。

「そんで、あーしの親、一応海外じゃ有名なデザイナーで社長だから。これからの時代学歴なんてどーでもいいし、あーし達も三人で会社やろうと思うんだよね」

 唯が言う。

「私、パソコンとか得意だし経理ならできると思います!」

 亜子がキャッキャと笑っていう。

「サーナ先輩! 女子高生社長とか、かっこいいーし!」

「あーこ、あーしらもうJKじゃないし、遊びじゃねーんだけど。ま、そういう売りでもいいかもしんねーけどね」

 沙奈子には、何か考えがあるようだ。

 

     ※※※

 

 またしばらくしてビデオメール。

 映っている沙奈子は、可愛いピンク色のマタニティーの下着姿だった。

「おっさん久しぶり。と言っても、こちらからメール送るだけで、おっさんに届いてるかもわからんし」

 頼りがないのは元気な証拠だと思っとくけどとつぶやいて、沙奈子は言う。

「この下着可愛いっしょ。うちの会社で作ったんだし。マタニティー用の、ましてやKカップのブラなんてうちにしかないから商売になってるし」

 両親からの融資で始めた仕事は、大成功していた。

 

 現役女子高生の若々しい感性で作った下着は、飛ぶように売れているし。

 亜子にイラストの才能があって、会社のグッズを作ったら何故かそっちのほうが利益がでてしまっている。

「社長のあーしが女子高生だから、マスメディアからも取材が殺到しているし、三人の名前を取ってサアユって会社なんだけど聞いたことある?」

 そう、沙奈子はみんなの活躍を誇らしげに話して笑う。

「まあ、あーしがこんな腹だから出産するまではマスコミには出られないんだけど、みんな忙しくてメール送る暇もないみたいだからあーしが代表してね」

 あー、そんな話をするんじゃなかったと沙奈子はブラジャーを剥ぎ取る。

 すると、Kカップに成長した超巨大なおっぱいがぽろりと溢れる。

 もともとは薄ピンク色だった乳首も、さすがに妊娠の色素沈着で濃くなっている。

「委員長や、あーこみたいに黒乳首じゃないんだけど、あーし乳輪が大きかったでしょ。胸もね、測ってもらったら百二十九センチだって、おっぱいオバケだよね」

 そんなことを言って、アハハッと笑う沙奈子。

 

「あーほんと、そんな話をするつもりじゃなかった。あのさ、これあーこにも委員長にもまだ教えてないんだけど、おっさんにだけ教えてあげっし」

 沙奈子が超巨大な乳房を絞るようにすると、褐色の乳首からプシューと真っ白い母乳が飛び散った。

「ほら、まだ赤ん坊も生まれてないのに、あーしもう母乳が出るようになったんだよね」

 絞り出して、ボールに溜まった母乳を飲んで見る沙奈子。

「うーん、甘いし美味しいっちゃ美味しいんだけど、自分で自分のおっぱい飲んでるってのもなんかさみしいし」

 沙奈子は、そこでちょっと間を置いてから言う。

「……あーしら金あるから、よーいくひとか心配いらないし。またいつかどっかで会ったら、あーしの母乳おっさんにもいっぱい飲ませてあげんね」

 それだけ言うと、沙奈子はカメラのスイッチを切った。

  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定
▲ページの一番上に飛ぶ  X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。