性倫理崩壊催眠アプリ ~寝ているだけでJK孕ませ!~ 作:ヤラナイカ―
最後のビデオメール。
場所は、産婦人科医院。
沙奈子の会社が作った、フリースタイル出産ルームだ。
フリースタイルって、要は誰でも内緒で子供が産めるし、変態プレイもオーケーの何でもありの産婦人科医院なのだ。
これが、結構需要があって儲かるというのだから、世も末だなと沙奈子は思う。
変態プレイと言っても、三人のお腹に『シングルマザー希望! おじさんの赤ちゃん出産中!』と書くだけだ。
亜子は、乳首ピアスをやりたいと言い出してたんだが、それは沙奈子が「母乳を飲む赤ちゃんが可哀想だから止めときな」と止めた。
「沙奈子さん、何してるんですか」
「いや、なんでもねーし。そろそろ撮影始めよっか」
映像はかなりワイドだ。
なぜなら、出産間近を迎えた三人が出産する分娩台が、三つ並んでいるのを全て映るようになってるからだ。
カメラに映ってる三人の顔色はかなり青い。
よく見ると、額に脂汗も浮かんでいる。
そりゃもう破水も終わって、陣痛がやってきているからだ。
沙奈子がぼやく。
「あーしらも、まさか三人一緒に破水するとは思わなかったんだけど」
それに唯が言う。
「だから、妊娠した時が一緒だから、同時に生まれるって言ったんです」
亜子が、さすがに顔色が悪いけど、まだ笑って言う。
「アハハッ、委員長の言うことはいつも不思議と当たるし」
「私じゃなくて、妊活ユーチュバーの人がそう言ってたんですけどね」
だから、そんなユーチュバー見たことないんだけど、唯の謎の情報源はスルーするに限る。
……と、言うか。
出産間近の沙奈子には、そんなツッコミを入れる余裕もないのだ。
「みんなもう、分娩台に座っていいし」
右には唯が、左には亜子が、真ん中の分娩台には沙奈子が腰掛けた。
「サーヤ先輩は立ったまま、産むんじゃないの?」
「そんな冗談、言ってる暇ねーし! ぐっ!」
断続的にくる陣痛がどんどん近くなってきた。
亜子と沙奈子が、冗談を言いながら痛みを紛らわしてると、唯が冷静に言った。
「みんな、もうすぐ産まれますよ! 一緒におじさんの元気な赤ちゃん産みましょうね!」
唯がそう言うと、ほんとに同時に産まれる気がするから不思議だ。
「あっ、痛い! 痛い! 産まれるぅ!」
最初に音を上げたのは亜子だ。
身体が小さい分、ロリマンコから赤ん坊をひりだすのは大変なのだろう。
でももう、股間から赤ん坊の頭が見えている。
もう少しだ。
一方、唯は余裕であった。
「おじさん見てください、私はもう母乳が出るんですよ! 元気な赤ちゃん産みまーす!」
Fカップに成長した乳房を揉みしだいて、プシュプシュ母乳を絞り出しながら、赤ん坊を最大限におまんこから産み出そうとする。
あっ、これはあーしも産まれるなと思った沙奈子は、さてやるかと思いっきりKカップの乳房を揉みしだいた。
ピューピュー、沙奈子の巨大なミルクタンクから母乳が噴き出す。
凄まじいド迫力だった。
「おっさんあーしも、元気な赤ちゃん産むよ!」
本当は三人で産む時に母乳を搾り出そうと言っていたんだが、亜子があまりにも苦しくて無理そうだし、その分自分で頑張ってやろうと何度も何度も搾り出した。
そんなことをやってたら、出産だ。
ズルッと産道から赤ちゃんが出たら、一気に楽になる。
「カハッ! ハーハー」
詰まっていた呼吸が、楽になって沙奈子は、呼吸を楽にする。
続いて、ドロンと何かが抜けていく感覚。
おそらく胎盤ってやつが剥がれて出たのだろう。
おぎゃーおぎゃーとめちゃくちゃ元気な赤ん坊の鳴き声が、三重奏。
沙奈子達は、無事にお母さんになったのだ。
「みんな、頑張りましたね」
自分も苦しい出産を終えたのに、唯は涙目で二人の頑張りを褒め称える。
こりゃ、唯は大丈夫だろと思って沙奈子は亜子に聞く。
「亜子、大丈夫?」
「な、なんとか……」
「あのさ、母乳」
「あ、忘れてたし……」
「いーよ別に、無事に産まれてきたんでしょ」
亜子は、今頃Dカップに成長した胸を揉みしだいている。
すると褐色の乳首から、チョロッと白い母乳が出た。
「おっさん、アタシも母乳出るから、この通りだし!」
そう言うと、力尽きたのか亜子はぐったりする。
「ハハッ、上出来……」
沙奈子も、もう限界とぐったりと身体を横たえるのだった。
ちなみに、産まれてきた子供は三人とも女の子で、これでみんなの絆が深まったと三人で大喜びするのだった。
※※※
そして、また夏がやってくる。
沙奈子達三人は、去年と同じ高級ホテルを借りて、ビーチへと降り立った。
今度は、三人とももうJKでなくなり、母親になったから水着でなくワンピースなんて来て大人しくなったけど。
三人とも、仲良く小さい赤ん坊を抱いて、これからもずっと一緒だ。
「確か、こっちの方だったし」
あの入り江を見つけたのは亜子だった。
「おじさんいませんね……」
唯が寂しそうに言う。
「ま、いねーのが当たり前だし」
また夏に会おうなんて約束したわけでもないし、ビデオメールの返事だって一回も帰ってこなかった。
「ねーまたあの入り江のビーチで遊ぼうよ」
亜子が駆け出しそうになるのを、沙奈子が止める。
「あーこ! 赤ん坊ちゃんとベビーカーに乗せるし!」
赤ん坊を抱きかかえたままで、転ばれてはかなわない。
唯が引いているベビーカーに乗せて、人気のない入り江に入っていく。
「まったく、おっさんを儲けさせてやったのに何だし……」
沙奈子達があげた動画、実は有料サイトにアップされてるって噂もあったのだ。
確かめてはいないが、おじさんが自分達のビデオメールをちゃんと見てる証拠だと思っていた。
だから、きっとまた今年の夏にと思ったのに。
海辺に立つと、強い海風が吹いて沙奈子のかぶっていたストローハットが風に舞う。
振り返って、沙奈子はこれは夢かと思う。
去年の夏と同じ場所に、あの安っぽいビニールシートに寝そべって、サングラスのおじさんが寝ていたからだ。
亜子が叫ぶ。
「おじさんいたー! アタシ、おじさんのおかげで、おっぱい凄く大きくなったし!」
唯が叫ぶ。
「おじさん、また会えた! 私達おじさんの赤ちゃん産んだんですよ、見てください!」
あのおじさんは、去年と同じようにイヤホンを付けてスマホで音楽を聞いてるように見えるけど、きっとあのスマホにはつながってないんだ。
そして、今年はあのスマホにどんな指示が書いてあるか、沙奈子はとても楽しみになった。
ま、それはそれとして……。
「おじさん! アンタのせいであーしは母乳が出すぎて困ってるんだし! 責任とって全部飲むしー!」
沙奈子は、そう叫ぶと三人で一緒におじさんを囲むのだった。
あの思い出の夏の日のように。
今シリーズの続編を書くことにしました。
良かったら引き続きみてください!
性倫理崩壊催眠アプリ ~寝ているだけで世間知らずのお嬢様巨乳処女十五歳が無責任中出し托卵セックスをお願いしてくる件~
https://syosetu.org/novel/276798/
今年もクリスマスをテーマに短編描きました。
今回はセックスもあるので見てね!
https://syosetu.org/novel/276530/