性倫理崩壊催眠アプリ ~寝ているだけでJK孕ませ!~ 作:ヤラナイカ―
黒ギャルっぽい明るい金髪のロリ美少女が、高笑いを上げながら砂浜を全力疾走していた。
「ヒャッホオオオオオオ!」
これまたギャルっぽくはあるが、長身でスタイルの良い綺麗なプラチナブロンドの髪の美少女が呆れた様子で声をかける。
「あーこ、そんなに走ってっと、また転ぶよー。あ、転んだ」
そしてもう一人、化粧が濃い二人に比べればちょっと地味めだが、黒髪の清楚系美少女が転んだロリ美少女に慌てて駆け寄る。
「ちょっと! あーこさん、大丈夫ですか!」
全然大丈夫だった。
「キャヒャヒャヒャヒャヒャ! アタシ転んだぁあああ。アヒッ! イヒヒッ!」
あーこと呼ばれたロリ美少女は、転んだと思えば砂浜をそのままグルグルと転がって、起き上がらせようと手を伸ばした黒髪の子が引くくらい笑い続けている。
箸が転んでもおかしい年頃とよく言うが、まさにここにいる三人の美少女はともに同じ高校一年生で同じクラスの女子だ。
たった一度しかない貴重なJKの夏を、この最高のビーチで楽しみにやってきたのだ。
あーこと呼ばれて絶賛砂浜を転がっている元気いっぱいの黒ギャルロリ美少女は本名、雨野亜子(あめの あこ)十五歳。
日に焼けた褐色の肌、リップを塗った可愛らしい唇。
メッシュを入れた明るい金色に染めた髪は短く切り込まれ、活発さを感じさせる。
耳にハートマークのピアスまで付けて、いっちょまえに大人ぶって見せているが、悲しいかなそのAカップの胸とロリ体型で子供にしか見えない。
ただ、付けている水着はもうほとんど紐かと思われるほどの際どいピンクのビキニであり、それで今にも乳首が見えてしまいそうな勢いで暴れているのだから、ある種の濃厚な色気のようなものはあった。
ロリ好きならば、たまらないアンバランスさと言えるだろう。
一方、長身のスタイルのいいギャル。
仲間からは、サーナ先輩とあだ名で呼ばれている女子だ。
ちなみに、同級生なのに先輩を付けるのは、彼女だけ先に誕生日が来て十六歳だから年長ゆえの敬意を払うという遊びである。
彼女の本名は、七瀬沙奈子(しちのせ さなこ)。
こちらは、黒ギャルのあーことは対照的に、白ギャルと呼びたいほど透き通るような白い肌をしている。
海で遊ぶためか、長く艷やかなプラチナブロンドを活動的にアップにしているが、まるで金糸のような美しい髪だった。
瞳の色も海のように深い碧色で、魅惑的なピンクの唇には艶のあるグロス。どこまでも、日本人離れしている。
それもそのはず、沙奈子のお母さんはスウェーデン人で、沙奈子はハーフなのだ。
スタイルはその長身もさることながら、日本人離れしていて胸がめちゃくちゃでかい(トップバスト百十センチを超えている!)。
こちらも、ド派手な赤いビキニを身に着けてるので、ドッカーン! ドッカーン!って感じのロケットおっぱいで、高校一年生とは思えないほどのしっとりとした大人の雰囲気も相まって妖艶な色気が爆発している。
最後の一人、二人に比べれば地味な清楚系の黒髪美少女は、仲間から委員長と呼ばれている。
今はさすがにしてないが、高校で会った時に三編みでメガネですごく地味だったので、あーこにそういうあだ名を付けられてしまった(ちなみに、その後ほんとにクラス委員長になってしまった)。
本名は、琴川唯(ことかわ ゆい)。
まだ誕生日が来てないので十五歳だ。
幼馴染で以前からの親友である亜子と沙奈子と違い、タイプのまったく違う引っ込み思案な唯は高校に入ってから二人と仲良くなった。
クラス一の陽キャであるギャル二人なのに、地味めな唯に凄く優しくしてくれて、すぐ大親友になったのだ。
今では、二人におしゃれのことを習って三編みだった黒髪は綺麗にロングに下ろして薄化粧をするようにもなり、メガネもコンタクトに変えて凄く垢抜けた様子になっている。
唯の胸はDカップで、スタイルもなかなかのものだ。
ちなみに水着はさすがに二人のように際どい水着は恥ずかしかったので、おっぱいの形を隠すフリルの付いたビキニを付けている。
こんな仲良し三人組で照りつける太陽がさんさんと降り注ぐビーチにひと夏の思い出を作りにきたのだ。
しかも、父親が偉い社長さんである白ギャルハーフ爆乳金髪JKの沙奈子のコネで、めちゃくちゃ高級なビーチがあるホテルに無料で宿泊している。
黒ギャルロリの亜子がはしゃぐのも無理はない。
あんまり高級過ぎて、セキュリティーが万全で若い男のナンパとかがないのが物足りないところだが、それならそれで三人は海を満喫して遊ぼうという気になっていた。
「ねえねえ、サーナ先輩! あっちの方、人居ないっしょ!」
ギャハギャハと笑いながら駆け回っていた亜子が、人の居ない入り江を発見して沙奈子に報告する。
「へーいいじゃん。委員長も一緒に行ってみよ?」
二人が誘うので、唯も「それじゃあと」たくさんの荷物が詰まった大きなピクニック用のバスケットを抱えて、後ろからついて行く。
亜子が言うのは本当で、ビーチからちょっと離れた入り江には、誰も居なかった。
「ちょ、あーこ、何脱いでるし!」
いきなり亜子が紐みたいな水着を引き剥がして素っ裸になったから、爆笑しながら沙奈子が言う。
「そりゃ誰も居なきゃ脱ぐっしょ!」
「あー、まねー」
そりゃそうだと、沙奈子もさっさと水着を脱いでしまう。
「ちょっと! ふたりともお外で裸なんて!」
びっくりする唯。
そう言いながらも、初めて見る沙奈子の裸に、グラビアアイドルみたいな爆乳が脱いだらもっとすごすぎるしハーフは陰毛まで金髪なんだなと、実はジロジロと見てしまっている唯。
「委員長も硬いこといいっこなしだって。せっかくの海なんだしテンアゲで行こ。それに裸になったほうが、マジ綺麗に焼けるよ」
そうリーダー格の沙奈子に提案されると、唯もうーんそうかなと思う。
二人が裸なのに、自分だけ脱がないのも悪い。
唯が持ってきたバスケットからサンオイルを取り出して、亜子が言う。
「ほら、委員長一緒にサンオイル塗って焼こうよ。肌、綺麗に焼いたほうがいいっしょ!」
結局、亜子に唯も脱がされてしまって、たっぷりとサンオイルを塗られてしまった。
「あーしは、肌弱いし焼けないから付き合い悪くてごめんね」
西洋人とのハーフの沙奈子は、焼けると赤くなってしまうから日焼け止めを塗っているのだ。
「いや、サーナ先輩は、そのままですっごく綺麗だからいいですよ!」
唯が気づかって言う。
「その分、アタシ達がガンガン黒く焼くもんね!」
元気に言う亜子にみんなが笑う。
「あーほんと、ビーチさいこーですね」
唯は、最初は裸に抵抗あったけど太陽の光をいっぱいに浴びて、開放的な気分になってきた。
こんなに気持ちいいこと、これまでの暗い人生になかったなと、唯が最高の気分でビーチに振り返った瞬間。
「きゃぁああああ!」
唯の悲鳴が、人気のない入り江に響き渡るのだった。