※この作品はR-18です。

ソードワールド1.0転艶記   作:北部九州在住

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アザーン諸島攻略戦 その12

 このアザーン諸島シナリオは、トリガーとしてボーレ村の精霊使いルゼルクが死ぬことでアレクラスト大陸の危機に繋がるようになっている。

 逆に言えば、彼が死ななければこのシナリオはただの海賊討伐シナリオに変わるのだ。

 最悪、テレポートでファンに飛んでリザレクションをかけるという最悪の事態にまで至らなかったのは、私たちが空を飛んでアウロア山脈を越えたのが大きいだろう。

 とはいえ、海賊『赤き血の兄弟団』はこの近くの遺跡を財宝と考えているので、彼が常に襲われる可能性は常に考えておかないといけない。

 

「この遺跡にあるのは財宝などではないのです」

「存じております。そして、それを襲うだろう海賊たちが信じない事も」

 

 本来のシナリオならば、彼は海賊に拷問されて殺される予定である。

 この遺跡に封じられているクリスタルドゥームは古代魔術王国時代の実験の失敗で生まれ、封印が解かれると世界を水晶化しかねない危険な魔法生物である。

 それを封じているのがルゼルクであり、彼に流れる古の精霊使いヘイムダルの血によるものだったりする。

 だからこそ、こういう実験的裏技ができる。

 

「……これは?」

「マンドレイクの幼生です。

 これでアウラウネを作って欲しいのです」

 

 このシナリオのポイントはルゼルクの血にある。

 彼が死ぬ事で封印を維持する為に、彼の血を引く子供を探すためにアザーン諸島を右往左往するのがこのシナリオの骨子なのだが、彼の血が入っているのならば封印が解かれる事は無いために、選択肢はずっと多く簡単になるのだ。

 なお、彼の子供二人はこの田舎生活を嫌って村を抜けており、広いアザーン諸島から二人の子供を見つけるという普通の冒険者だったらまず絶望する所だろう。

 そうこうしている間に、ルーファスが部屋に入って来る。

 

「襲おうとした海賊たちを潰してきたぞ」

 

 多分先遣隊だったのだろう。

 居た海賊たちは11人で、ルーファス・シャミナ・ジェニ・クリシィの四人に勝てる訳もなく蹴散らされる事に。

 彼らを討ち取った事で、ボーレの村の人々も海賊の脅威を感じてくれただろう。

 本来ならば、村を捨てて守りやすい場所に移って頂きたい所だが、故郷を捨てるのも抵抗があるだろうし、この村そのものがクリスタルドゥームを封印する為に存在する村みたいなものなので、海賊たちを掃討する間にここを守り続けられるかが問題となる。

 

「捕虜は?」

「全員最後まで抵抗した」

 

 私の質問にルーファスが一言。

 敵とはいえそれ相応の敬意を払うために目を閉じる。

 ここも、ラグトスの村と同じくゴーレムを置いて守らせることにしよう。

 

 

「この村は絶対に守ります」

「待って欲しい。

 頼みがある。村を出て行った私の子供たちを探して守ってほしいのだ……」

 

 こうして、私たちはこのシナリオの最重要人物のはずだったルゼルクの三人の子供たちの名前を聞く事ができたのだった。

 

 

 

 ボーレ村の防衛の為にストーンゴーレム一体とウッドゴーレム五体を配備。

 万一に備えた上に、残ったパーティーを回収に行く。

 ボーレの村に繋がるアウロア山脈の洞窟にはハーピィが巣食っている。

 ラグトスの村で依頼されたハーピィ退治はこの巣を潰す事で達成されるのだが、同時にボーレ村を守っていた関門でもあった。

 そんな山裾と切り立った崖が接する場所に目指す洞窟があった。

 

「残したみんな来ているかな?」

「無理じゃない?歩けばこの山まで一日はかかるし、海賊を警戒しながらだからもう少し遅くなるんじゃない?」

 

 私のぼやきにクリシィがツッコミ、私たちは洞窟に入る。

 隊列はクリシィ・ルーファス・私・シャミナ・ジェニの順。

 見事なルーファスハーレムパーティーである。

 この面子ならハーピィ討伐は大した事無く終るだろうが、この後の海賊を考えるとここを要塞化するに越した事はない。

 そんな感じで洞窟を探索する。

 最初の分かれ道は大きな方に進み、次の分かれ道から奥の方から水音がしたので水音がしない方を先に調べると、入り口とは別の入り口に出る。

 山の中腹で下には池があり、入り口側と分かったのは虹の谷の虹がこちらから見えたから。

 引き返して水音の方に行くと、地下水が湧き出る場所に出る。案の定足場が悪い。

 

「通りやすくしましょう。

 ロープを通してちょうだい」

 

「え?海賊用の罠にしないの?」

 

 灯りの呪文で照らされる私に、クリシィが確認する。

 滑るし、岩肌がもろいから地下水の噴出で海賊たちを潰せる可能性は高い。

 

「この道、ボーレの村と外に繋がる唯一の道でしょう?

 崩して、行き来ができなくなったら本末転倒でしょう」

 

「確かに」

 

 更に先に進むと裂け目を発見。

 飛び越えるには少し距離が足りなく、私がクリシィが抱えて飛ぶ事でロープを張る。

 後で来る人間の事を考えて、ここに縄でつり橋をつくる事に。

 一度道具を調達する為に入り口に戻ると、途中で分かれ道があり、入り口の細道に繋がっていた。

 ロープを使ったつり橋の作成にかかった時間は三時間。

 厄介だったのが、岩肌がもろい事でロープを固定する場所がなく、最後の手段として洞窟に入れたウッドゴーレム二体にロープを持ってもらう事に。

 こいつらは、命令でこのまま永久に固定させてしまおう。

 探索を再開すると、しばらくしてホール上の広場見たいな所に出る。

 ハーピィが三体ほど居て襲ってきたが、もちろん瞬殺された。

 

「これでおしまいでしょうか?」

「まだです。ここは巣じゃないわ」

 

 シャミナの声にジェニが警戒を促す。

 先に繋がる道は三つ。

 一つはうっすらと明るくなっているから出口だろう。

 

「どうする?ゼラ?」

「早いか遅いかよ。

 両方行きましょう」

 

 なお、見事に1/2を外して、行き止まりを引いてしまい、恥ずかしかったのは内緒だ。

 ボスであるハーピィの巣だが、元は火口らしく、天井を見上げると空が見える。

 巣に居たハーピィは八匹で私たちを餌と認識して襲い掛かってきたが、ルーファスとジェニの敵でなく、洞窟から私とシャミナが魔法で支援。こっちに来たハーピィはクリシィが相手にという事で、つり橋を作るよりも短時間でハーピィ討伐は終了した。

 ハーピィがため込んでいたお宝も頂いたが、今更の財宝である。

 ボーレの村に戻った際に上げて村で使ってもらえるようにしよう。

 

 

 

 少し時間ができたのでテレポートで洞窟前の池に戻る。

 汗まみれ、血まみれ稼業の冒険者なだけに、体が洗えるというのはありがたい。

 

「ウンディーネに聞いたけど、この池は安全だそうですよ」

 

 シャミナが水の精霊に尋ね、私たちは服を脱いで裸になって池に入る。

 飲めない水という訳でもなく、危険な生き物がいるという訳でもない。

 こういう時に精霊に尋ねられるシャーマンというのは実に便利だ。

 

「しっかし、私たち見事に堕ちたわねぇ……」

「ほんとう。見てよ。お揃いの首輪に紋章の彫り物」

「その下に共通語で『肉便器』ですもの。ふふっ……笑えますね」

 

 クリシィ、ジェニ、シャミナが全裸で笑いあう。

 彼女たちは全員私と同じ首輪をして、下腹部に淫紋が彫られているのに隠すつもりもない。

 そんな会話に私は入っていない。

 

「んぐっ♥れろっ、れろれろ……じゅるる、んっ、んんっ♥ちゅぱっ♥」

 

 私はガニ股で裸になったルーファスのあれに舌を伸ばして舐めしゃぶっていたからだ。

 私の口の中でどんどん硬くなっていって、先走り汁が出てくる。

 その苦みのある液体を飲み込みながら、口をすぼめて吸い付く。

 

「あぁ……いいぞ……ゼラ。気持ちいいよ」

「んんっ、ぷはっ……ありがとうございます……ルーファス♥」

 

男への奉仕を褒められて嬉しくて、つい頬ずりしてしまう。

すると頭を撫でられた。

 

「よしよし……いい子だ。お前は俺の自慢の肉便器だよ」

「はい……嬉しいです……ルーファス♥」

 

「あはっ♥見てよ。あんなに愛しそうにしているに、他の男相手に遠慮なく股を広げている人は違うわねー」

「あんっ♥本当ですね。私たちにも見せつけるようにしゃぶりながら腰まで振っちゃって」

「んっ♥ふふっ、もうすっかりあのルーファスの肉便器になっちゃって」

 

 シャミナたちが自らの手で自分のあそこを弄りながら何か言っている気がするけど気にしない。

 今は目の前の男に奉仕することしか頭になく、そう言ってまたルーファスのものを口に含む。

 

「ほら、お前たちもみてないでもっとしっかり奉仕しろ」

「はい……申し訳ありません。ルーファス♥」

「ごめんなさい……私もしますから」

「ふふっ、私も頑張るわ」

「うぅ……これ恥ずかしい……」

 

 ルーファスの一本のあれに四つん這いで群がる私、クリシィ、シャミナ、ジェニ。四人がそれぞれ顔を見合わせて微笑みながら舌を這わせて奉仕していく。

 フェラチオをしながら自分の指でクリトリスや乳首を摘まんだりするのも忘れない。

 ルーファスが満足するまでひたすら続ける。

 

「そろそろいいか……」

「はい……お願いします。ルーファスぅ♥」

 

 私がそういうと、皆で四つん這いなってルーファスの前にお尻を差し向ける。

 そして、ルーファスは私の尻を掴んであれをあてがい一気に貫かれた。

 

 パンッ!パァン!!

 

「あああっ♥ひぃっ、すごぉっ♥あああっ♥」

「おらっ、もっと締め付けろ!」

「やぁんっっ♥おっぱい、乳首いじめちゃダメェ!!」

 

バックで激しく突かれ、胸を強く揉まれる。

痛みと快感でおかしくなりそうになりながらも、私は喘ぎ声をあげ続けた。

 

「ひゃああっ! やっ、それダメっ、イッひゃう……! あっ♥あっ♥んんっ♥♥んんんん~~~~っっ♥♥♥」

「あっ、あっ、あっ……んふっ♥……っ、ゆびぃ♥♥ 私の身体、指で、っ、やっ、激しい……!!!」

 

 私の左右に並んで居たクリシィとジェニがルーファスの指でイカされていた。

 それだけじゃない。ルーファスの背中にはシャミナが抱き着き、胸を押し付けながらルーファスの舌と絡む。

 四人でルーファスに奉仕しているのに、最近はいつも返り討ちに合う私たち。

 英雄というのは色を好むとはよく言ったものである。

 

「はぁぁんっ! やんっ、激しい! 奥に、奥にルーファスのが刺さって……ああぁんっ♥♥」

「ほらっ、出すぞっ!」

「はいっ、ください! ルーファスの熱いのいっぱい出してぇ♥♥」

「いっちゃう!私、指でいくのぉぉぉ!!」

「だめぇぇぇ♥私も、私も我慢できな……あんっああんっ!」

 

「「「いくぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!!!!!」」」

 

 私とクリシィとジェニの三人が同時に嬌声を上げて絶頂した。

 それと同時にルーファスのアレから大量の白濁とした液体が私に注がれ、その熱さに私はビクンっと体を震わせた。

 

「あぁぁ……すごい……♥」

「ふぅ……次は誰だ?」

 

 ルーファスが私の中からアレを引き抜く。

 するとどろりと私の股の間からルーファスの出したものが溢れ出た。

 それをクリシィたちは羨ましそうに見つめ、ルーファスはそんな彼女たちを見て笑みを浮かべる。

 私を除いた三人は四つん這いで浅ましくルーファスに強請る。

 

「お願いします……ルーファス様♥」

「私たちのここに……どうかご慈悲を」

「ルーファスのを……早く……♥」

 

「わかった。わかった……いいだろう」

 

 ルーファスはそう言っい三人を犯し始める。

 今度はクリシィたちと一緒に、もちろん私も休んでなんかいられない。

 

「やっ…あっ♥ やだっ、だっ、だめぇっ♥♥ あっあっ、あああぁっ!♥ んぃいいいいぃいっ♥♥♥」

 

 池の中駅弁で犯されたクリシィは膣内射精されて絶頂を迎える。

 ルーファスのモノで散々開発されたクリシィのおまんこは、今では簡単に男を受け入れる淫乱な穴になっていた。

 だがその快楽に気を失ったクリシィをルーファスがクリシィの体を持ち上げて引き抜いく。

 ぬぽっ、と音を立ててルーファスの巨根は引き抜かれ、栓を失ったクリシィの秘部からルーファスの出した白い液体が池に垂れ続けた。

 

「わっ、私もっ♥ きもちいい!! やっ、またっ、またきちゃうっ!♥ やんっ、あっ、ああっ、あぁああああぁあっ♥♥んゃっ、やっ、んんんぅうっ!♥♥♥」

 

 池のほとりでルーファスに四つん這いで犯されたジェニは獣のように泣き喘ぎ、背筋を仰け反らせながら痙攣していた。

 ジェニの秘部からはルーファスの出した精液があふれ出し、ルーファスのピストン運動に合わせてジェニの体が跳ねる。

 ジェニはルーファスのものにすっかり夢中になっていて、ルーファスもそんな彼女を気に入ったのか腰の動きを止めずにさらに激しく責め立てて彼女の中に精液を吐き捨てていた。

 

「っはぁああぁんっ!♥ お゛ぉ゛っ♥お゛ぉぉ……ぉぉ…うぅんっ♥やん、ああんっ!♥ 壊れちゃう♥もう無理、もう入らないからぁ……♥」

 

 騎乗位でルーファスの上で腰を振り続けていたシャミナは、その動きを止めることなく何度も達して潮を吹き続けている。

 ルーファスの腹の上に跨り、ルーファスの胸に手を置いて、舌を出しながら必死に腰を振るシャミナの姿は淫靡で美しい。

 ルーファスの胸板に手を置き、体重をかけながら上下に動くシャミナの巨乳はたぷんたぷんと揺れ、ルーファスの顔を包み込むように圧迫し彼女の中に精液をと懇願する。

 

「ぅお゛っ♥ ほっ、んぉオ゛ッ!! ふっとぉぃい゛! ぁ゛♥ い、げまぜ、んぅ゛! だめ、だめだめらめぇぇ゛え゛え゛♥♥♥

 ンォ゛♥ る、ルーファス、のこれぇ♥ やっぱひ、しゅご、ぃい♥♥♥」

 

 私はというと、ルーファスに背面座位の体勢で下から突き上げられながら、両手で自分の乳首を弄りながら、自分で腰を動かしながら快楽に溺れている。

 私のあそこにルーファスの太いのが出入して精液が泡立っているのがよく見える。

 そして、私の目の前にはシャミナとクリシィとジェニの三人がいて、彼女たちは私の目の前で自慰にふけっていた。

 シャミナとクリシィはお互いに69で抱き合い、互いの乳首とクリトリスを刺激し、ジェニはその二人を見ながら自分の指で秘部を慰める。

 これが私たちの日常だが、私もそんなこと気にせずにルーファスの上で腰を振り続ける。

 

「ほらっ、もっと締めろ!」

「あぁんっ! はいぃっ♥ おねがひぃ、おねがひしまずぅ♥ ひ、とおもい、にぃ♥ おぐを、おぐまでぇ♥♥♥」

 

 私はしがみついて足を絡めてルーファスに突かれている。

 尻を叩かれながら、私はルーファスのあれをしっかりとくわえ込み、舌でルーファスの舌と唾液を交換しながらキスをする。

そしてそのまま、ルーファスのあれが私の一番奥に叩きつけられた。

 

「イくぞ! 全部受け止めろ!ゼラ!!!」

「はいぃぃ♥♥♥ きてくださぃぃ♥♥ ルーファスのあついのぉ♥♥♥い、くぅぅぅぅああ゛♥ ごわれ、るぅ♥ あだまおがじぐぅ、おがじくなひぃぅぅう゛♥♥♥」

 

 互いにしがみついて、私は彼のアレを締め付ける。

ルーファスは私の中で果て、私は彼の熱いのが注がれるのを感じて絶頂を迎えた。

 

「っッイ゛ぃぃいいくぅぅぅ♥ ひぃ、ぃいイ゛イ゛ッ♥♥ぁ゛ぁ゛ぁ゛あ゛あ゛あ゛ア゛ア゛♥♥♥っぶ、ぉォ゛オ゛♥ こ、これ……っ、だ、めぇ♥ っは、はぁ、ぁ、ぁあ゛……あんっ♥♥」

 

 獣のような叫び声が森に響く。

 ルーファスがアレを引き抜くと、私はその場に倒れ込んだ。

 全身汗と愛液と精液まみれになりながらも、私は幸せだった。

 結局、四時間ほどの待ち時間の間、私たち四人はルーファスに犯され続けた。

 

 

 

 四時間後

 レイア・イジェルファ・カルダモンとナイトシェードとマーティとカインズが汗まみれでやってくる。

 

「何で師匠含めて女性陣艶々なんですかねぇ?」

 

 カルダモンの恨み言を私たちは聞かなかった事にした。

 




話の都合上、シナリオが想定している出口側から攻略している。
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