歓楽街の宿に戻ると、ディランが待ち構えていた。
「待った。
今日はあんたを買いに来たんだ」
警戒する私の機先を制してディランが卑下た笑みを浮かべる。
私の前にガメルが入った袋を投げてこう言ったのである。
「あんたら全員を買いたい。どうだい?」
その日、私たちはディランの盗賊団のメンバーに輪姦される事になる。
なお、金払いは良く四人合わせて500ガメルだった。
歓楽街の宿はその手のショーをするための舞台がある。
大きな宿ではなく小さな宿にもそういう舞台がついており、ディランは自分が宿泊する宿を貸し切っていた。
それは、ディランの今の勢力が分かろうというもの。
「ほら。客が待ってんだ!
入ってきな!!」
私たちはディランに言われて裸で舞台に立つ。
さしあたって気分は奴隷売買に出品されたかのごとし。
そんな私たちの前で私たちを眺めて下品な罵声や口笛をあげているのは14人。
ディランが率いる真紅の盗賊団だけでなく、ユニコーン狙いの冒険者とダークエルフとも手を組んだらしい。
そんなダークエルフの男四人ができの悪い物を眺めるような目で、マティアラとリーマを眺める。
あ、この二人ハーフエルフだったなぁ。
「今日は私たちをお買い上げいただきありがとうございます。
どうか心ゆくまで、私たちの体を使ってくださいませ」
私が代表して全裸土下座でお礼を言い、それに他の三人も続く。
そんな私たちの前に、ぽいと何かが投げられる。
それは首輪。
その首輪には、ファラリスの聖印が彫られていた。
「ここはファンドリアで、仲間にはダークエルフもいる。
だったら、それにふさわしいおねだりってのがあるだろう?」
ディランの隣りに居たダークエルフが実にいやらしい目で私たちを見る。
まぁ、お腹に大地母神の刻印を彫っているのだからそういう信徒というのわかった上でこういう事をしてきたのだろう。
私はにっこり微笑んでその首輪を巻く。
それを見た三人も意を決してファラリスの聖印がついた首輪を巻いた。
「最高じゃねえか!
こいつら、俺たちのものが欲しくて自ら信仰する神様を捨てやがった!」
「いいぞ。
だったら、この場に居る全員が飽きるまで注いでやるから覚悟しやがれ!」
そして、輪姦の宴が始まった。
「ひゃいいいいいいいいんんんっっっ♥♥♥刺さるっ♥全部刺さっ……んぐっ♥♥♥」
舞台中央で私は五人の男たちに嬲られていた。
男たちは私を物のように好き勝手に突き、犯し、精液を吐き捨ててゆく。
「んぁっ♥ひっ……ぁ♥奥に……刺さって……ひゃうっ♥♥♥」
その隣ではシャミナがサンドイッチで前と後ろの穴を犯されて宙づりで痙攣し続けていた。
射精されるたびに精液が床に垂れ、彼女の足は地面につかない。
「んぁ……ちゅぱっ♥んっ♥ぺろぺろぺろ……ああんっ♥」
「くちゅう……れろれろ……ひぃぁ♥……ぁぁ……」
マティアラとリーマはダークエルフたちに容赦なく輪姦されていた。
姉妹で一人のダークエルフのものをしゃぶりながら四つん這いで後ろからそれぞれの穴にダークエルフが犯して精液を注いでゆく。
何がやっかいかというと、これだけ犯されているのにまだ男の方が多いので休憩できるという事。
つまり、彼らが飽きるまでほぼノンストップで犯されることを意味する。
それがたまらなくうれしくて、自ら腰を振って喜んで喘ぐ私が居た。
そして、私の喘ぎにシャミナが、マティアラとリーマが続いて、月も天頂に来る頃には自ら腰を振って男のものにおねだりする私たちが居た。
「ははっ。
所詮女だな。
みろよ。あさましく自ら腰を振ってやがる」
「徹底的に快楽に落とし込んで、我々の言うことを聞くようしておかないと」
ディランが何度か私たちを犯した後で酒を飲み、その隣で一度も参加していないギリアムという名前のダークエルフが虫でも見るかのような目で私たちを見ながら吐き捨てた。
もちろん、言われるまでもなく、私達は快楽に狂っているのだが。
「んぐっ♥……んんっっっ…ぁ……んぐっ♥」
「ぃ……んぁ……ひっ♥……ぁ……♥」
「ふぁ……んっっっっっっ!!!ひっ……ぁ……あはっ♥」
「あはっ♥……ぁ…ひゃんっ♥……んぁっ♥」
四つん這いで並べられた私達は男たちに好き勝手に口と前の穴を犯される。
ほぼ休みなしでここまで輪姦されると思考が自然と男たちに対して服従するものだと勝手に思ってしまうのだから面白い。
「しかし、回りくどいな。
さっさと襲って、奪ってしまえば良かったんじゃないか?」
「ターシャスの森に住むエルフは結構な戦力が居ます。
そこでユニコーンを捕まえるとしたら戦闘は避けられないでしょう。
だったら、彼女たちを利用するのが一番です。
彼女たちの中に居るエルフはあの森が故郷だそうで、楽に森に入れるでしょう」
「ユニコーンを手にして、終わったらついでにこの雌達は奴隷娼婦として売ってしまいましょう。
ここまで仕込まれたあさましい雌なので、一匹当たり20000ガメルで売れるでしょう」
「あの真ん中の牝豚だけは別だな。間違いなく上玉だ」
何か言っているのだが、もう快楽しか考えられない。
ふいに、男たちの凌辱が止まる。
見ると、私達の前にディランが立って己のものをそそり立たせていた。
「どうする?
まだ犯してほいか?
俺の言うことを聞けば、好きなだけ犯してやるぞ!」
「ほしいの♥犯してほしいの♥」
シャミナがためらうことなく言う。
「おねがいします。なんでもしますからもっと犯してください♥」
マティアラが涙目で懇願する。
「私も、もっと犯して♥もっと輪姦して♥もっと壊してぇ♥♥♥」
リーマは自ら精液がたれる穴を広げてみせる。
そして、皆が私を見た。
私は犬が二本足でおねだりするような格好で、最低の誓いを目の前のディランのものに捧げる。
「私は、今から牝豚肉便器奴隷としていつでもどこでも股を開き、体と人生の全てを雄の性欲処理に捧げる事を誓います……ちゅ♥」
まるで結婚式の誓いのキスのように恭しくディランのものに口づけすると、シャミナとマティアラとリーマが同じ言葉を誓い、同じようにディランのものに口づけした。
「聞いたか?お前たち。
今からお前らは俺たちの牝豚肉便器奴隷として使ってやるから覚悟しろ!」
そして、私達は自ら望んだとおり、朝まで飽きるまで男たちに輪姦された。
「あっ♥だめぇっ♥また、イクッ♥イッちゃいます♥♥♥いくぅぅぅぅぅぅ!いくっ♥いっちゃう!!
いきっぱなしよぉぉぉぉぉぉ!!!!!」
「ほら!もっとよがりやがれ!肉便器!!」
シャミナが体を逸らせて歓喜の叫びをあげる。
彼女の豊満な胸が激しく揺れ、秘所からは愛液と精液をまき散らされる。
そんな彼女を男が後ろから激しく突き、パンッ、パァンっと肌を打ち付ける音が響く中、シャミナの声はさらに大きくなる。
彼女は絶頂を迎えている最中にもさらに強い快楽を求め、腰を動かし続ける。
そして、男もまた彼女に求められるままに腰の動きを早めていき、やがて限界を迎えると、そのまま中に放出する。
だが、それで終わりではない。
男が一度抜くと、今度は別の男に交代し、再び挿入し、ピストン運動を再開する。
その間も、他の男たちが入れ替わり立ち替わり、代わる代わるシャミナを犯し続け、精液を流し込んでいった。
「ああっ♥こんなの初めてぇ♥気持ち良すぎぃぃ♥♥
出してぇ♥あつぅい……あはっ♥中で…ひゃんっ♥顔に……くさぁい♥」
「見ろよ!こいつ精液で全身真っ白なのにまだ欲しがってやがる!!」
マティアラが中と外に精液をぶっかけられて恍惚な顔を浮かべる。その体は精液まみれで、特に胸元には白濁液が大量に溜まっていた。
それだけでなく、彼女の足元にも大きな水たまりができており、彼女がどれだけ大量のザーメンを注がれたのかを物語っている。
しかし、それでもなお、マティアラは満足しない。
彼女は男たちに囲まれて手と口で奉仕し続け、そこから射精させる精液を浴びて狂い続ける。
「んぁぁあああっ♥♥♥すごいのくるぅぅう♥♥♥もっと……もっとください……あはっ♥私、幸せですぅ♥
ああぁ♥すごいのきちゃいます。だめ、耐えられない♥♥」
「男に宙づりで二穴犯されてアへってやがる。この肉便器!」
「足をカエルみたいに痙攣させて……そんなに欲しけりゃくれてやるよ!!」
宙づりサンドイッチで犯されながら、リーマが幸せそうな顔でお腹を撫でて、喘ぎ声で謡う。
その姿はとても官能的で、見ているだけでこちらの情欲をそそり、男たちの興奮を高めていく。
そして、リーマの前後の穴にたっぷりと注ぎ込まれる。
彼女はそれを全て受け入れ、男が交代しても何度も求めていき、男は休むことなく次の男に代わると、すぐに突き入れられて休みなく犯し続けられた。
「あはっ♥あひっ♥犯してぇ♥輪姦してぇ♥中だししてぇ♥ぶっかけてぇ♥
何でもするから……何でもするから私を永久に快楽で狂わせてぇ♥♥♥♥♥
あひぃっ♥きもちいっ♥こんなのはじめてぇ♥♥♥
ディランさまぁ♥私、肉便器に堕ちて幸せぇぇぇぇ♥♥♥」
そして私はディランのものに前を犯されながら、残りの穴と手を使って男のものを奉仕し続けて花嫁衣裳よろしく、中も外も真っ白にされたのである。
騎乗位でディランの極太のあれを根元まで飲み込み、膣内と子宮を押し潰される感覚に身を震わせる。口と手で他の男のあれに奉仕して精液をぶっかけられ、背中からお尻を犯されて嬌声をあげる。快楽漬けの時間。
騎乗位の体勢で、後ろの穴を犯している男の腰の動きに合わせて、自分も激しく腰を振る。
すると、その動きに合わせるかのように、男根が激しく前後し、腸壁越しに前立腺を刺激する。
さらに、前から挿入されている男根が、自分の胸を揉みしだきながら乳首を指先でつまんで弄ってくる。
乳首からの刺激は胸全体に広がり、ゾワリとした快感となって脳髄にまで伝わってくる。
乳首とアナルの両方を責められる快感に、身体の奥底から強烈な快感が生まれ、頭の芯を痺れさせていく。
そして、乳首と同時にクリトリスも摘ままれて、強烈すぎる快感に意識が飛びそうになる。
それでも、何とか歯を食い縛って耐えようとするが、すぐに限界が訪れてしまう。
もう我慢できない。これ以上されたらおかしくなる。そう思った瞬間、両方の乳首とクリトリスを同時に捻り上げられた。
それはまさにトドメの一撃であり、私はあっけなく絶頂を迎える。
しかし、それだけでは終わらなかった。
男根を二本とも深く突き入れられた状態で、同時に射精されてしまったのだ。
「ふわぁ♥ディラン様のしゅごいのぉ♥♥イクっ♥またイキますぅぅぅ♥♥♥♥♥
あへぇえぇええぇぇぇぇ~♥♥♥♥♥♥射精してぇ♥ぶっかけてぇ♥♥♥♥ ああんっ♥♥♥おっぱい吸われて気持ちいい♥♥♥♥♥♥
んちゅ、じゅぷ、レロォ♥ んぐっ!?ゴクッ……げほっ!! はぁ、はぁ、中でこすれるぅぅぅぅ!!!これ最高なのぉぉぉ♥♥♥
♥♥♥ ああぁ♥♥♥♥♥♥だめぇぇぇ!!!イグゥウウッ♥♥♥♥♥♥」
私は絶頂し、快楽に浸る。
もう何も考えられない。快楽だけが私のすべて。快楽さえあれば他には何もいらない。
だから、これからもずっと快楽を味わい続けたい。
永遠に終わらぬ快楽地獄。それが私たちの幸せ。
「私も、私もいくぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ♥♥♥」
「壊れるぅぅぅぅぅぅぅ!!!壊してぇぇぇぇぇぇ!!!いくぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!!!」
「あひぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃんんんっ!!!!肉便器最高ぉぉぉぉぉ♥♥♥」
シャミナが、マティアラが、リーマが私と同じように絶頂し、それでもまだ犯される。
そして、その度に私たちは絶頂する。
男たちは、私たちの快楽堕ちした姿を見て興奮し、さらに激しく責め立ててきた。
そんな狂った宴は朝まで続けられた。
「わかっているな?
俺たちが合図をしたら、俺たちの指示に従うんだぞ?
行け。牝豚肉便器奴隷たち」
解放されたのは、朝日が昇るころだった。
痙攣して失神した私達に水をぶっかけて起こして追い出したのである。
だから、マントの下から精液が石畳にたれる。
「……うん。
居ないみたい」
輪姦された宿から離れて、つけられていない事をマティアラが確認すると、私達はつけられていたファラリスの聖印つきの首輪を外して路肩の溝に捨てる。
「今日の仕事楽だったわねー」
「あの人数でゼラ姐さんを落とすのは無理よねー」
「ロマールだと、あの人数一人で使われていたものねー」
三人の感想に私も苦笑する。
だてに便女冒険者と呼ばれていない。
あのぐらいの人数なら、ロマールで日常的に使われているのだ。
「はいはい。
さっさと歩く!
急いで馬車に戻って合流するわよ!」
輪姦されて分かった事がある。
奴らはカースやギアスをかけなかった。
つまり、かけるだけの魔法使いが居ない事を意味する。
かけられていたら、解呪で面倒なことになっていただろう。
「けど、あの場の人たち気づいていませんでしたね。
ゼラ姐さまの誓いの言葉の矛盾に」
「まぁ、ふつうはそこまで考えないって」
シャミナがクスクス笑い、マティアラがしてやったりの顔で返す。
私が宣言した言葉は『誰の』が抜けている。
おまけに、『雄の性欲処理』としか言ってない。
いつもやっている事でしかないのだ。あれは。
だから、あの文言で魔法にかけられても逃れられる。
リーマが私の顔を見て、ちょっと確認という感じで尋ねた。
「で、本当にするんですよね?
全ての雄の性欲処理?」
私もさも当然のように言ってのけたのである。
「当たり前じゃない♪」
で、合流した所、馬車に一人ルーファスにくっつく女が一人。
クリシィと言ってルーファスに色仕掛けを行って返り討ちにあったらしい。
かわいそうに……
リザルト
ゼラ
正正正正正正一
シャミナ
正正一
マティアラ
正正
リーマ
正正正下
『真紅の盗賊団』の敵キャラの一人であるギリアムは設定を読むとどう考えてもエルフじゃないので、ダークエルフのプリーストに変更しています。