※この作品はR-18です。

ソードワールド1.0転艶記   作:北部九州在住

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亡国伯爵令嬢のお仕事 その3

「しかし、ロマールの横暴は目に余りますな」

 

「さよう。

 我が領地が奴らによってどのように虐げられているかと思うと……」

 

「楽しそうなお話をしておりますね。

 騎士様」

 

 相手をしていた商人がすっと下がり、私は笑みを浮かべて近づく。

 『百顔のラミア』からの情報だと、従者をとりまとめて亡命レイド貴族の中ではかなりの武力を有しているらしい。

 彼女のオーダーは、あくまで篭絡ではあるが、どのレベルであるかは指定していない。

 ならば、遠慮なくその曖昧さを使わせてもらおう。

 

「アルマノニ伯爵家のマーリアと申します。騎士様。

 エナンチェ男爵夫人の紹介で今回はこの宴に参加させていただいていますのよ」

 

 抱くだけが篭絡ではない。

 この手の騎士には肉欲よりも浪漫の方が効く。

 

「騎士様の武名が私は羨ましいですわ。

 騎士様のような武名があったならば、我が領土は守れたのでしょうに……」

 

 当然のように嘘泣きをして抱き着いて、涙を騎士様のスーツにこぼす。

 そのしぐさに、騎士様の心臓が跳ねたのを、私の耳は聞き逃さなかった。

 

「泣かないでください。

 伯爵令嬢。

 この剣は、貴方の為に捧げましょう。

 そして誓いましょう。

 故郷を、貴方の領土をロマールの手から奪還すると」

 

 上目遣いに少し恥じらいつつ、かといって大胆に騎士様の唇に唇を重ねる。

 それで十分。

 

「今はエナンチェ男爵夫人の所でお世話になっております。騎士様。

 貴方の誓いが果たされた時にこの身を捧げますわ。騎士様」

 

 

 

「あんなのでいいでしょ?

 あの騎士はあれであなたに接触してくるから、あとは手紙のやり取りで十分のはず」

 

「……あはっ……あは……

 ごめんなさい。ちょっとおかしくて。

 ロマールで肉便器やっている女が清純そうに『この身を捧げます』って……あはは……」

 

 別室で見ていたラミアは大爆笑中である。

 それを見る暇もなく、ドレスを着替えながら、次の獲物の情報を確認する。

 

「で、この伯爵の事を教えて頂戴」

 

「ラムリアースからの亡命者なんだけど、よくある色狂いでね。

 貴方の体を味合わせて、次に私に連絡してくれるようにしてくれるならいいわ。

 ちなみに、そういう相手があと六人」

 

「なんだ。楽勝じゃない。

 じゃあ、こんな場所を用意してくれないかしら?」

 

 

 

「んぐっ♥……じゅぶじゅぶじゅぶ……んあっ♥」

「……ぉ……この吸いつき…たまらん…でるっ!」

「っっっ♥ごくっ…ごくっ♥ごくっ……ごっくん♥」

 

 先ほど騎士との甘い逢瀬をした場所の外の木陰で、別の貴族のものをイラマチオしていた。

 貴族の目はイラマチオオナニーしている私を見て笑い、私の髪を掴んで無理やり喉の奥まで入れてきたところで、一気に精液を流し込んできた。

 びゅーっと熱い精液が流れ込み、それを嬉しそうに飲み下していく。

 精飲が終わると、口元からあふれた白濁した汁を舌なめずりして掬い、さらに両手にもべっとりついた分を、まるで蜂蜜でもなめるかのように、美味しそうに舐めとっていく。

 

「ははっ。

 先ほどの騎士との逢瀬の余韻もさめぬままに、別の男のものを咥えこんでいる気分はどうだ?」

 

 私は精液まみれの口を開けて、彼の精液を飲み込んだことを見せつけて、最低の言葉を告げる。

 騎士様に見せたものよりも遥かに卑猥な笑顔を浮かべて、貴族の男を見上げる。

 その瞳がすでに淫乱の色に染まっているのを、男は楽しそうに見つめている。

 私は、もう何人もの男に股を開き、何人もの男がその肉穴を犯しつくし、その精液を浴びては悦んでいたと顔が語っているのだろう。

 

「さ・い・こ・う・♥

 だから、どうか私にそのそそり立つものを突き刺してくださいませ♥」

 

 ドレスをたくし上げて、己の淫汁まみれのあそこを晒しておねだりする。

 そそり立つそれを貴族はためらいなく、私の中に突き刺した。

 

「ああぁぁ~♥入ってくるぅぅぅ……おっきぃいい!!!! 奥ぅぅぅ……一番おくの、そこに…………あひぃいい!!!!」

 

 どちゅんどちゅんと、子宮のその最奥に肉棒が当たるたびに意識が飛びそうになる。

 気持ちよすぎて、何も考えられなくなる。ただ快楽だけを求める牝犬のように、腰を振ってしまう。

 

「ほら、まだ終わってなぞ! 腰をしっかり振れ!!」

「ひぃん、あひっ、あぁ、もっと奥突いてぇ、激しくしてえっ、子宮にキスしてぇ、壊れちゃうぅ~」

 

 足を絡めて駅弁ではしたなく喘ぐ。

 犯す貴族の視線の先には窓があって、部屋の中ではまだ騎士が歓談していた。

 もちろん、この周囲はコンシール・セルフで音・姿・臭いを完全に隠蔽している。

 あの騎士が気づくことはない。

 

「あへっ、ああっ、すごっ、凄すぎ……しゅごいっっ!」

「くくく、気付いておらぬな。

 あの小僧には哀れな事だがな。あの騎士と俺のとどっちが凄い?」

「はいぃっ、騎士様のより立派です……あはっ……はやく欲しいのぉぉ……あなたのぉぉ……あはぁ♥」

 

 私は貴族の問いに即答した。

 もう頭の中は精液の事だけでいっぱいだった。早く精液が欲しくて堪らない。

 そして、私の返答を聞いた貴族は満足げな表情で更に激しく私を犯す。

 

「出すぞ!牝豚!

 信じた騎士様の顔を見ながらいけっ!!」

 

「あぁああっ♥イクっ♥イキましゅうっっっ!おっほぉぉっぉぉぉおっおおぉぉっお゛お゛お゛おいくぅぅぅぅぅぅぅぅぅ♥♥♥♥♥」

 

 どぴゅっと勢いよく出た精液で膣内を満たしながら絶頂を迎える。

 それは、熱く、粘っこくて、濃厚。それが膣内に溢れていく感覚に全身が歓喜するが、私のはしたないアヘ顔も、射精に喜ぶ歓喜の叫びも窓向こうの騎士には届かなかった。

 

 

 

「ああんっ♥そんなに突いたら……ふぁ……んっ♥」

「ふん!

 貞淑なふりをして所詮便女よな。

 今までどれだけの男の上で腰を振ってきたんだ?」

「そ、そんなの……ぁ…わからないぐらい…ああんっ♥」

 

 外で青姦してからしばらくして、私は館の別の部屋で別の貴族の上で腰を振っていた。

 ベッドの上に寝る貴族の上で裸ではしたなく腰を振り続ける。

 さっきの貴族との精液が残っている状態でまた別の男のものをくわえこみ、快楽に狂ったように声をあげる。

 前の貴族との交わりとはまるで違う快感が体を襲ってくる。

 

「ふむ、この尻の揺れ具合は、かなり慣れているようだな」

「あひゃうっ、ああっ♥いいわぁぁ♥もっと、もっとしてぇぇ!! あひっ♥あひん、んっああ、ああっ!!! すごいのぉ、こんなの初めて……くぅっ、気持ちいいのお!!」

 

 この貴族は、私の騎士への貞淑さとその後の淫蕩ぶりを知った上で私を抱いている。

 前の貴族と仲が良くないので、更に犯す力が強い。

 

「お前を屈服させてやる!俺の女にして、飽きるまで精液を注ぎ続けてやる!! さぁ、孕め、中にたっぷり出してやろう!」

「はいぃ、あへっ、んああっ♥私を、私をお嫁さんにしてください♥あひいぃぃっ♥」

 

 貴族が起き上がって激しく私を犯す。太く長い肉棒が抜き差しされるたびに、頭が蕩けそうになるほどの快感が襲いかかる。 

 私は、それを受け入れるかのように、必死にその快楽に耐えては、淫らに喘ぎまくる。

 後ろから獣のような体勢で犯されながらも、貴族に乳首をいじられ、後ろから犯される。

 それだけじゃない。私が腰を振るたびに揺れる大きな尻を叩いて容赦なく犯し続ける。

 

「ほら言ってみろ!

 だれものものが一番だとな!」

 

「決まっていますぅ♥

 今のあなた様のものが一番なのぉ♥♥♥」

 

「誰にでも言っているだろう!

 その言葉!!

 ほらいけ!便女!

 果てて、そのまま壊れてしまえ!!!」

 

 じゅぽ、じゅぷ、ずぶ、にちゅ。

 淫猥な水音が室内に響き渡る。結合部からは愛液と精液が混じりあったものが漏れ出してシーツに染み込んでいく。

 

「おら、イくぞ!!受け止めろ!」

「きてぇ、わたしのなかに……ああああっ♥あついっ!くるぅ! 熱いザーメンで子宮の中、いっぱいにぃぃ♥ んんんっっっ~~~!!!!」

 

 びゅくん、どぴゅ、どぴゅ。

 貴族が私の膣奥に突き入れながら大量の精液をぶちまける。

 膣壁を擦りながら入ってくるそれに、背筋にぞくぞくとした甘い痺れが走り、私は歓喜の叫びをあげて貴族の精液を受け止めたのである。

 

 

 

「では、今回の境界争いの締結に署名を。

 この協定は『百顔のラミア』の名前の元、盗賊ギルドが保証します。

 さて、この協定の元、お二人は兄弟として争うことなくこの国に協力していただかねばなりません。

 それはともかく、このめでたい席に、私からささやかな贈り物を送らせてください」

 

 ラミアの言葉と共に扉が開き、争っていた若い騎士二人が私の顔を見る。

 見せつけるようにドレスを脱いで裸になり、騎士二人の前で土下座したのである。

 

「とある国では、見ず知らずの者が兄弟となる証に女を共有し、誓いとする『穴兄弟』なる風習がございます。

 もちろん、皆様の高貴なる血をそのあたりの下賤の女を使って汚い事はございません。

 この、アルマノニ伯爵家のマーリアはレイド帝国の伯爵令嬢でありながら、ロマール王国によって徹底的に凌辱調教された肉便器でございます。

 どうぞ、この高貴なる肉便器に精を吐き捨てて、互いに兄弟としての誓いとなされてくださいませ」

 

「ひやんっ♥」

 

 ラミアが私の尻を叩くと、私の前の穴から精液がたれて来る。

 それは、既に注がれている=責任をとらなくていいと気づいた二人は争うように嬲った。

 

「あああんっ♥♥♥刺さってるっ♥二人のものが刺さって……中でこすれるぅぅぅぅぅ!!!!!」

 

 サンドイッチで犯され、二人のものが同時に突っ込まれる。

 後ろからはもう一人の男が、後ろの穴に挿入してきた。

 前も後も気持ちよくて堪らない。

 私を犯していた貴族が私を持ち上げて対面騎乗位の形にしてさらに強く私を突き上げる。

 それと同時に、私の後ろにいる男の人が私を強く抱きしめた。

 

「んっ……んっ♥」

 

 唇を奪われる。舌を絡め取られ、口の中まで舐め回される。そして胸を掴まれ揉まれる。そのたびに快感が走り、意識が飛びそうになる。

 後ろの男も同じ様に私のおっぱいを鷲づかみにし、指先で乳首をこね回す。そのたびに、快感が駆け巡り体が跳ねる。

 

「ふぁ……あっああああ!!!! イクゥウウウッッ!イッックウうぅうー! だめぇえ!乳首いじられたらすぐイっちゃいますぅぅ! お願いします!もっといじめてくださいぃ!♥ お願いだからもっと犯して!めちゃちくゃにしてぇ♥♥♥」

 

「この穴……処女のように閉まりやがるっ!!…でるっ!」

「そのくせこの体は並みの娼婦どころじゃないぞ!……俺もだっ!!」

 

 ぶびゅ、びゅーどぷ!どぴゅどぴゅ!!

 背後と前で熱いものがぶちまけられる。お腹の中に注ぎ込まれていく感覚に身震いし絶頂する。

 全身を愛撫されて、体中にキスマークを付けられて、もうどこを触られても感じてしまう。

 

「今度は俺が前を」

「じゃあ俺は尻を」

 

 私を散々弄んだ男二人が再び私を見る。二人のあれは精液まみれだがそそり立ったままだ。私はそれに手を伸ばすと、手で扱き、しゃぶり始めた。

 

「ちゅば……♥くちゅう……♥んぁ……」

 

 男たちが腰を振り始め、私はそれに合わせて体を揺すり始めるのだった。

 やがて二人がかりで責められ、前後から激しく突きまくられ、私は歓喜の声をあげ続た時ラミアの淡々とした声が遠くから聞こえた。

 

「では、これにてお二方は穴兄弟して、争うことなくよろしくおねがいいたします」

 

 

 

 精液まみれのまま、私は四つん這いでこの館の地下を歩く。

 私の前にラミアが歩き、彼女の手には鎖が、その鎖の先は私の首輪に繋がっている。

 ドアが開くと、薄暗い劇場のような場所に出る。

 唯一つけられていた灯りの先には、薬で発情していたヘルハウンドが一匹。

 

「ほら。相手をしてあげなさい。伯爵令嬢さん」

 

「あはっ♥」

 

 舌をたらして四つん這いで胸とお尻を揺らして近づき、当り前のようにお尻をヘルハウンドの前に差し出す。

 ヘルハウンドも当り前のように、私の穴に己のものを突き刺して生殖行為は始まった。

 

「お゛ぐっ……♥ あ゛っ♥ ぃっ、ひぎぃいいいいいいいいいいぃぃぃぃぃ♥ お゛お゛お゛お゛っ、っほぉぉぉおおおおおお゛お゛お゛っ♥♥きゃいぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃん!!!!!!!」

 

 私は牝犬よろしく鳴き、ヘルハウンドは獣らしく激しく容赦なく私の中を蹂躙した。

 私は既に徹底的に犯され、屈服させられ、性欲処理に使われ続けた。ヘルハウンドは私の事をただの牝としか見ておらず、私の穴という穴はすべて、肉棒を突っ込まれて精液を注ぎこまれるだけの器官となり果てる。

 

「ぁっ♥ おぐぅ♥♥ 入って♥ ヘルハウンドのあれが入ってぇぇぇぇぇぇ♥お゛ぉっああんっ!すご……気持ち良い……っ♥ 気持ち良すぎるぅ♥♥あぁ……また、イク……っ!!」

 

 ヘルハウンドの熱い精液を感じながら私もまたイってしまう。こんなにも早く、簡単に達してしまう自分が嫌なのに、そんなことよりこの快感を貪りたいという欲望が上回り、私は自ら淫らに動きだす。

 絶頂し続けて、頭がおかしくなるほどの快感が襲ってきているはずなのだが、私の体は更に快感を求め続けていた。もっと、もっと欲しい……。

 気づけば私は自分で腰を動かして、快感を求めていた。

 しかしそれはヘルハウンドも同じだったようだ。

 私が腰を振るたびに、彼はまるでそのタイミングに合わせるように、自らもその大きなものを奥まで打ち付けてきた。

 

「あっ……ああっ♥すごいっ……!もっと突いて……!♥ 子宮がっ♥壊れるぐらい!♥ あなたのもので、滅茶苦茶にしてくださいっ!♥」

 

 どちゅどちゅと、激しく叩きつける音と私の喘ぎ声が響く中、暗がりだがラミアが誰かと話しているのが分る。

 多分、お相手の老貴族だろう。私たちの交尾を見て歓談していた。

 

「いいものですな。もう立たなくなりましたが、女が犯されるところを見ると若返ろうというもの」

「まったくです。

 しかし、エナンチェ男爵夫人も分の悪い賭けをなさる。

 あのヘルハウンドが狂い死ぬのが先か、あの便女が狂い死ぬのが先かなんて」

「しかも勝てば我々の借金は帳消しときた。

 なかなかの慈善家でいらっしゃる」

「あら?

 私は勝てない博打はしない女ですのよ。

 私が勝ったら、例の件はお忘れないように」

 

「きゃいぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃん!!!!!!!」

 

 もちろんそんな事はヘルハウンドに犯されている私はすぐに忘れて牝犬よろしく鳴き、ヘルハウンドは獣らしく激しく容赦なく私の中を蹂躙する。

 ただ、その快感だけが今の私のすべてで、私の思考はドロドロに溶けていった。

 

「お ほぉぉっ♥ あ あ あ あ あぁっ!んおぉぉぉぉぉおおおおおっ!!あ ひぃっ♥あ ひゃひゃぁっ♥ ああああぁぁぁああぁぁ~っ♥!!」

 

 ビクビクッと体が震えて仰け反りアクメを決めようとする私をヘルハウンドが繋がったまま押さえつける。そしてそのまま更に激しく責め立ててきたのだ。

 びくんっと痙攣したように全身を跳ねさせて、私の意識が遠のいた。それすらも許さないというかのようにヘルハウンドはさらに腰を叩きつけてくる。

 ごぷっ!と膣の奥で鈍く粘っこい水音が響いた。それと同時に熱いものが流し込まれる感覚が伝わってきて、私は思わず歓喜の声を上げた。

 

「お ひっ♥熱っ♥♥熱いいいいっ! い、イキすぎて頭バカになるうううぅうっ!い、いひぃいぃぃん♥!ぅぅお゛っ♥ ひぎぃっ♥ あぎゃっ♥ あ゛あ゛あ゛っ♥ぉっ!? ぉっ、ほぉぉぉおおおおおぉおおおお゛お゛お゛お゛っ♥♥♥」

「GAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAA!!!!!!」

 

 私は犬のような獣の雄叫びを上げ、ヘルハウンドが命を燃やし尽くして射精する。

 その精液が子宮に届くたびに、体が快楽で狂いそうになる。

 五分、十分、十五分経っても射精が終わらない。

 既に私は四つん這いではなく顔を床につけて、口をだらしなく開けてよだれを垂らしながら、ヘルハウンドの射精に耐える。

 自分でもわかる。今の私のお腹は、ヘルハウンドの射精で膨れつつあるという事が。

 

「イク………………………………♥♥♥んぐぉおおおおっ!いぐうううううっ! あへえぇえっ♥ またイグっ!イッちゃいましゅううう♥ こんなのぉ……だめ……なのに……♥」

 

 びくっ!と大きく体が痙攣し、私の股間から勢いよく小水が溢れ出したがヘルハウンドの射精は止まらない。

 あまりの快感に私の体はがくがくと震え、意識が飛びそうになった瞬間、私の膣内で暴れまわっていたヘルハウンドの肉棒がさらに膨れ上がった。

 どぼどばどぼどぶどぶどどどどどっ!!! 今までで一番大量の精液が私の子宮内を瞬く間に埋め尽くす。

 おなかが一気に重くなり、逆流してきた白濁液が秘裂と肉便器を汚す。

 同時に絶頂を迎え、頭の中まで真っ白になるような強烈な快感に打ち震えながら、痙攣し続ける。

 

「GA……G……A……」

 

 

 そして、ヘルハウンドの射精が終わり、動かなくなるのを確認してヘルハウンドのものを外す。

 同時に、お腹にためられていた精液が一気にたれて床を真っ白にする。私は息を整えて立ち上がる。

 唖然とする老貴族にラミアが嬉しそうに笑った。

 

「私の勝ちのようですね。

 でしたら、お約束はお忘れないように」

 

 

 

「あー疲れた。

 あと一人だっけ?」

 

 あの後、別の部屋に用意された風呂につかり湯で精液を洗い流す。

 つかるバスタブには香水が入れられていたのだが、先ほど注がれたヘルハウンドの精液がまだたれ続けて、湯の中に浮いていた。

 

「というか、八人を今夜中に終わらせる気なの?」

「え?問題ないわよ?私?」

 

 さすがにラミアが呆れ声を出す。

 まだ月は空の上で輝いている。

 

「まぁ、私は文句はないけど……

 せめて、その精液完全に出してから行きなさい。

 本当にやんごとなきお方なのだから」

 

 体を洗い終わった私は、そのやんごとなきお方にふさわしい飾りを身に着けてゆく。

 絹の手袋、絹のタイツ、花嫁衣裳でよく見る顔をかくす絹のウェール。

 それ以外は身に着けず、つけていた首輪も高価な宝石付きのネックレスに変えられる。

 

「この国の王には実権はないわ。

 実権を持とうとすれば消されるから。

 けど、裏返せば、消してもいいように王の予備を確保しなければならないのよ」

 

 私の前を歩くラミアの言葉に嘲りが乗る。

 さて、嘲っているのは私か、相手か、両方か。

 

「そこで、とある勢力は古代王国時代の秘宝を使ったの。

 性欲がオーガみたいになるような薬と魔法を王族の一人に使ったの。

 もちろん、代償もあったわ。

 姿形もオーガに近くなり、常に発情するようになった」

 

 孕ませるのはいいが、その維持管理に多くの便女を必要とするようになったという訳だ。

 本末転倒と言うかなんというか。

 だが、そんな王族はファン王国王家の血を引いているので、政略結婚の駒としては物凄く高い。

 という訳で、そんな殿下を満足させろと来たか。

 花嫁らしく花束を持たせられて、ラミアは最後の一言を付け足した。

 

「あ、言っておくけど、殿下の所に八人送ったんだけど、全員失神しているそうよ」

 

 うわぁ……

 

 

 

 殿下の部屋の前で扉を叩く。

 

「誰だ?」

 

「今夜の花嫁でございます」

 

 そういって扉を開けると、むせかえるような精液臭に体がくらくらする。

 月明かりになれてくると、床に転がる妙なオブジェが八つ。

 

「あはっ♥……ん♥」

「た…たすけ……て……ぁ……♥」

「ぃ……いや……もう入らな……い♥」

「ふぁ♥…こわれ…こわれちゃ……」

「だ、だめ…もう…ぁ♥」

「すご……い♥…こんなの…だめになるぅ♥」

「……っ!……♥…ぁ……」

「ぃひっ♥…ぁはっ♥…あはは……」

 

 尻を突き出したまま失神している八人の花嫁たちは精液のせいでボテ腹の上、私も持っていた花束で栓をされていた。

 あ、シャミナ・マティアラ・リーマ・クリシィの姿発見。

 後で聞いたが、割のいいバイトと聞いて参加してこの様となったらしい。

 快楽が強すぎて、ボテ腹の四人は私に気づいていない。

 

「中々のものだろう。

 お前たちが今宵持たされている花には、『清純』という意味が込められているらしい。

 そんな清純な女が、牝になり下がりそこに転がっている。

 面白いと思わないか?」

 

 花束を持ったまま私は巨大なベッドの上に上がる。

 出された精液でベッドは濡れていたが、その主は巨体を起こし、その巨根を見せつける。

 それは、ミノタウロスのものより大きく、長く、太かった。

 そして、その巨根にはいかな魔法かしらないが、色とりどりの宝石たちが埋め込まれていた。

 こんなのに犯されたら、そりゃ、ああなるか。

 

「乗れ。

 朝まで持つとも思えんが、そこの花入れと同じように並べてやる」

 

 私はその巨根に微笑んでまたがって、それを入れる前に殿下の唇に、自分の唇を重ねた。

 最初は処女のように初々しく、舌を絡めるときは娼婦のように大胆に扇情的に。

 

「んぁ……ちゅ♥…ん…あんっ♥

 殿下。私たちの唇は殿下のものを咥えるばかりではございませぬ……あんっ♥」

 

「っ……ぁ……そんな事をいいながら、そなたのあそこは既に濡れているではないか……」

 

 それでも殿下はキスを止めない。

 醜悪な体と化して、その巨根から出る精液しか興味がなくなったのだから、女たちの誰もが殿下を見ようとはしなかったのだろう。

 唇を重ね、舌を絡めながら、胸をいじられ、あそこを弄られながらゆっくりと恋人のような愛撫を続ける。

 

「っ!」

「きゃんっ♥あつぅい……いっぱい出て……あはっ♥」

 

 巨根が暴発して私たちの上半身に精液がたっぷりぶっかけられる。

 殿下が申し訳そうに目を逸らした。

 

「すまぬ。これはこらえ性が無い癖に、永久に精液を吐き続けおる」

 

「構いませんよ。殿下。

 綺麗にいたしますね……ぺろぺろぺろ……」

 

 己の舌で、殿下についた精液を嘗めとってゆく。

 優しく、愛しく、丁寧に舌を這わせると、殿下は自分の巨根を私の顔に差し出した。

 私はくすくすと笑い、殿下も照れくさそうに笑った。

 

「殿下。一夜限りですが愛しています。

 どうか殿下の肉便器(およめさん)にしてください♥」

 

 

 

「あああああああああああああああああんんんんんんんっ♥♥♥♥♥

 すごいっ♥すごいっ♥しゅごいぃぃぃぃぃ♥♥♥♥♥

 こんなのはじめてぇぇぇ!!!!!」

 

 巨根に子宮が貫かれて歓喜の叫びをあげつつも私は殿下の唇に口づけを止めない。

 腰を振り、しがみつきながら巨根に狂いながら、アヘ顔を晒しながら、殿下の舌を絡め続ける。

 

「ぉお゛っ!? ……おっ♥ やだっ♥ これやだっ♥♥ これ、きっ、気持ち良すぎるぅっ……あっあっあっあっあっあっあっ♥」

「そう言いながら腰を振り続けているではないか!肉便器!!」

 

 殿下の言う通り、私の秘所はまるで別の生き物のように動いて巨根にしゃぶりついていた。

 殿下に抱き着きながらその巨根をくわえて放さない。

 こんな快楽、初めてだった。

 そして、私がイっても止まらないどころか更に速くなって突きまくる殿下のあれ。

 あまりの激しい快楽の嵐に頭がおかしくなりそうになるがそれがたまらなく心地よい。

 

「ぁぁっ……くっ……ふぁっ……!」

 

 殿下は歯を食いしばって快楽に耐えているようだったが、もう限界なのかもしれない。

 それはそうだろう。これだけ出せば……。

 しかし殿下は必死で耐えて、激しく動く。

 殿下も快楽で頭も身体もどうかなりそうなのだろう。

 

「んっ♥」

 

 動くのを止めてただ唇を重ねる。それだけで殿下の顔に幸福感に満たされる。

 一つになれた。そんな気がするのだ。

 

「殿下ぁ……♥すきっ……すきです……もっとキスしてくださぃ……♥」

 

 蕩けた声で懇願するとすぐに濃厚で深い接吻をしてくださる。幸せ過ぎて涙がこぼれた。

 繋がったままずっとこのままこうしてたいと思ったその時、殿下のお顔が少し悲しげに見えた。

 

「……こんなことをする女はいなかった」

「え……?」

「今まで、わしに群がるのはこの体目当ての男だけだったからのう」

「あ……」

 

 今ならわかる。やっと本当の意味で理解できた。

 殿下の孤独を。そして悲しみを。

 

「大丈夫です。殿下。

 これからはそういう肉便器が送り込まれてきますよ」

「お前をずっと使いたいというのは駄目なんだろうな。

 一夜の夢というのも悪くない。名乗れ」

「アルマノニ伯爵家のマーリアと申します。殿下。

 もっと愛し合いましょう♥

 もっとお話ししましょう♥

 私は殿下の肉便器(およめさん)として、殿下の精液を全部受け止めますから……あんっ♥」

 

 殿下が起き上がり私の体は殿下に支えられる。

 子宮の奥までそれが刺さり、足は痙攣しているのに、顔だけは笑顔でいたかった。

 

「よく言った。

 褒美だ。全力で犯してやる」

 

 そして朝まで、殿下の肉便器(およめさん)として殿下の精液を全部子宮で受け止め続けたのである。

 

「あひぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃんんんんんんんんんんんんんっ♥♥♥♥♥ぃい……ぃっや♥ だめっ♥ こんなのイクっ♥ 絶対孕んじゃう♥ ぁあう゛っ……♥ こ……こんなの覚えちゃうっ♥ 子宮殿下の覚えちゃうっ♥ 逃がせないっ♥ 腰逃がせないからだめっ♥ ずっとイクっ……♥ ずっとイカされるっ♥ おかしくなるっ……♥ 頭おかしくなるっ♥ 壊して♥ 壊してぇっ……♥」

 

「壊れろ」

 

 もう何度中だしされたのだろう?

 パンッ!パンッ!!と殿下は私を使い続ける。尻肉は柔らかく、叩く度に尻肉が大きく波打ちその光景は淫靡だった。殿下は容赦なく、力任せに肉棒を子宮に叩きつける。

 叩きつけられた衝撃で肉が震え、結合部から大量の精液があふれ出す。

 殿下の肉棒が脈動しながら射精し、子宮へと白濁液を注ぎ込んでいく。子宮が熱い精液によって蹂躙されていき私のお腹は周りで気絶している肉便器たちと同じように妊婦みたいに膨れていた。

 

「まだだ」

「ひぃぃぃいいっ……♥ イクっ♥ だめっ♥ 私だめになってるっ♥ なるっ……♥ 肉便器になるっ♥ 殿下に奉仕したくて肉便器奴隷になっちゃうっ♥ 殿下に服従したくなっちゃうぅぅっ♥気持ちいいっ♥気持ちいいのがつらいっ♥ 許してっ♥ ひぃぃっ……♥ あ゛っ♥ おっ……お゛お゛っ♥ だめイクっ♥ イキますっ♥ またいくのぉぉぉぉぉぉぉぉぅっ♥♥♥」

 

 殿下の精力が無限大なのか、体力がありすぎるのか分からないが、私は一晩休みもなしに殿下の肉棒を受け入れ続けていた。

 昨日よりもさらに深く奥に突き刺さり、その衝撃に意識を失いそうになると殿下は容赦なく乳首を引っ張り上げ、痛みと快感に無理矢理目覚めさせられる。そして殿下はそのまま再びピストン運動を始めて…………。

 もうどれだけの時間交わっているのだろうか? 時間の感覚がなくなってきた。

 いつまでたっても終わる様子のない快楽地獄に心も体も屈服していく。

 

(ああ♥ しあわせ……)

 

 快楽に蕩けていく。幸福で満たされている。これが快楽の果てだというのならこの上なく幸せな事なのだ。だがそれは終わりではなく始まり。

 永遠に続くであろう快楽地獄の始まり。

 いつの間にか窓の外が明るくなってきた。

 

「はぁーっ♥ はぁっ~♥ んん っっ……♥ も、もうだめです……っ♥ む……無理……っ♥ もうこれ以上……っ」

「いけ。いってしまえ。マーリア!!」

 

 殿下の動きが激しくなり膣内へ吐き出す準備を始める。

 私もそれを理解し抵抗しようと腰を動かすも簡単に抑えられてしまう。

 そして殿下のモノが一段と大きくなり脈打つのを感じた次の瞬間には大量の白濁とした欲望をぶちまけられた。

 

「い、イクっ! 私も……っ♥ んっっ――っ!!!!これっ♥ これでしゅっ♥ 殿下に肉便器の幸せを教えていただきましたっ♥ ……ふぅっ♥ う゛ぅぅ……っ♥ う゛ぅぅ~っ♥ 止まんないっ♥ 気持ちいい波止まんないっ♥ ずっとイクっ♥ ずっとイってましゅぅ……♥♥嬉しい……♥ もっといっぱい精液出して……♥ 愛して……♥ 」

 

 子宮が焼けるように熱く感じられ今まで以上に激しく絶頂を迎える。ビクビクと痙攣し全身が悦びで打ち震える。だけどついに限界は訪れ、再び激しいオーガズムが襲ってくるのを感じた。

 私殿下は声にならない悲鳴をあげ続け、肉便器の奉仕は終わった。

 

 

 

「まけたわ。

 殿下あなたのこと気に入ったそうよ」

 

 朝、全てが終わった後、すれ違ったラミアの一言が耳に残る。

 私は返事を返すことなく、その体を洗うために用意された風呂に向かったのだった。

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