オーファン王国王都ファン。
その歓楽街は大きく、夜の闇に負けないように男女が快楽におぼれていた。
そんな歓楽街はオーファン盗賊ギルドの管轄であり、そのアジトの一つである店で卑猥な宴が繰り広げられていた。
「さあ。観客の皆様ご覧ください!
今宵最初の宴は男装の麗人。クリシィです!!」
司会の男の声と共に男装のシーフ姿でクリシィが舞台に上がる。
音楽に合わせてクリシィの衣装がはだけてゆき、そのたびに男たちが卑猥な歓声をあげる。
煽情的な踊りに我慢できない男の中には、それとなく娼婦が寄って今宵の客を捕まえてゆく。
彼女が生まれたままの姿になり、下腹部に彫られた淫紋と『ルーファス』の文字を誇らしく見せつけた。
「彼女はかの有名な剣匠ルーファス所有にも関わらず、一夜の男を求める最低の淫売でございます。
さぁ!この淫売を躾ける間男はいらっしゃるか?」
次々に声が上がる。
その時に競りのように一夜の値段が吊り上げられてゆく。
そして、屈強な体の傭兵らしい男がクリシィを競り落とす。
司会の男がクリシィに首輪をつけてリードで引っ張ると、クリシィは四つん這いで誇らしげに今夜の男の所に行き、土下座をして今夜の男の靴を舐めながら懇願したのである。
「どうかこの卑しい淫売に一夜のお情けを頂けないでしょうか♥」
こうして、クリシィは傭兵に連れてゆかれた。
そして次の商品が現れる。
「では次の宴にまいりましょう!
次は人のモノを忘れた哀れな三匹の牝たちの登場です!!
名前はシャミナ、マティアラ、リーマ!!!」
「「「はーい♥」」」
生まれたままの姿で四つん這いで舞台に上がる三匹の牝。
黒髪の女は三人の中で大きい胸を煽情的に見せつけ、ハーフエルフの姉妹の一人はやや未成熟な体を自然体に見せつつお尻を揺らし、もう一人はその体を晒しながら欲情した顔で観客にアピールする。
舞台に上がると、エロ蹲踞の姿勢でそれぞれ淫紋と開ききったあそこを見せつける。
男たちの視線が彼女たちのあそこに注がれる中、舞台に上げられたのは三匹のゴブリン。
薬で発情させているらしく、そそり立つあれからは射精したのか精液が垂れていた。
「あはっ♥あんなにおっきくなって……」
「あんっ♥見られているのに……」
「クスクス♥がまんできないよぉ♥」
安全の為に柱に縛られた三匹のゴブリンのあれを三匹の牝は男たちに見られているのにしゃぶりだす。
「ちゅ♥ちゅぱっ♥♥…んっ♥」
最初はまるで愛しい人のモノを舐めるように丁寧に。
「んっ♥んっ♥️♥️べろっ♥️♥️♥️むちゅっっ♥️♥️…レロレロ……」
すぐに激しくしゃぶりだし、開ききったおのれのあそこから淫汁を舞台にたらす。
「ちゅぽっ♥んっ♥れろれろれろ…んぐっ♥くちゅう……ぁはっ♥」
ひょっとこフェラで浅ましくしゃぶり続ける三匹に観客の男たちから嘲笑と罵声が浴びせられるが、それすら三匹の牝にとって快楽でしかない。
「見ろよ!あの顔!!
人としての尊厳はないのかね!!!」
「あーあー。かわいい顔が台無しだよ。
あれじゃ、百年の恋もさめるってもんだ」
「あいつらしゃぶりながら自分のあそこをいじり出したぞ!
俺たちが見ているのに、もう快楽しか頭にないんだろうよ!!」
そして三匹のゴブリンが三匹の牝の口に射精する。
それを三匹の牝はこぼすことなく美味しそうに精液を飲み干して見せたのである。
そんな姿を冷ややかな目で見ていた司会が声を上げる。
「さぁ。この三匹に人の偉大さを思い知らせる者はいるか!?」
こうして競りが始まる。
こんな最低の姿を見せても彼女たちの容姿が、肢体が、値段を吊り上げる。
結果、シャミナは商人風の小太りの男に、マティアラは盗賊風の男に、リーマはお忍びの貴族風の男に落札される事になった。
首輪をつけられ、リードでそれぞれの一夜の主人の前に連れられた三匹はまるで犬が服従するかのように仰向けになって服従したのである。
「どうか私たちにお情けを♥」
「牝の私たちに人間の男の偉大さを♥」
「私たちに精液を恵んでくださいませ♥」
こうして、三匹も連れてゆかれた。
なおクリシィも含めて一夜は別の宿でするので、先の四匹は歓楽街を全裸四つん這いで首輪付きリードをつけて行く訳で。
ファンの歓楽街で彼女たちは娼婦以下の肉便器としてそう遠くない未来に知られることになるだろう。
まぁ、私が居るので最底辺にはなれないだろうが。
「さぁ。今日最後の宴です!
オーファン魔術ギルドの導師という地位にありながら、肉便器であることを隠そうともしない!!
すべての雄の性欲処理の為に生まれた便女冒険者!ゼラニウム!!!」
「はぁい♥」
姿を現す。
最初から首輪をつけて、白い手袋と白いショース、顔は花嫁みたいなヴェールをつけて優雅にゆっくりと歩く。
それ以外に何もつけていないから、豊満な胸の先の乳首はピンと立ち、淫紋もひらいたあそこから汁が垂れ続けてショースを濡らしている。
男たちが見とれているのが分かる。
男たちが欲情しているのが分かる。
私が発情しているのがばれている。
だから私はここにいる男たち全てに誓った。
「私、便女冒険者のゼラニウムは、今夜肉便器花嫁として、ここにいる皆様の性欲処理に体の全てを捧げる事を……誓います♥
犯してください♥輪姦してください♥♥皆様の精液を私に恵んでください♥
どうか私に精液の花嫁衣裳を着させてくださいませ♥」
残った男たちは下は盗賊の下っ端から、上は明らかな貴族の計48人。
朝まで終わらず、戻ってきた四匹の肉便器も手伝って精液を貪ったのである。
「お前ら、俺の女にならないか?」
そんな事を言ってきたのは、司会をやっていたマズルである。
女を食い物にしてきた色男だが、その手腕は確かで、いずれ盗賊ギルドの幹部になるだろうと噂されていた。
なお、今回の宴の仕掛人で、最後の最後でたっぷり精液を堪能した私たちの前に己のモノを差し出してしゃぶらせながらの言葉である。
「え?やだ。私ルーファスのだし」
「私、ゼラ姐さまと離れたくないので」
「私も。それに冒険も好きだし」
「ゼラ姐さまより稼げるんですか?」
「……だって。あきらめて頂戴♥」
「あきらめきれるかよ。便女ども口を開けやがれ。お前らのほしいものをくれてやる!!!」
「「「「「あーん♥……ごっくん♥」」」」」
マズル
『魔法戦士リウイ5』盗賊ギルド副統領で登場。
時代が物語前なのでシーフ4、セージ2で作っている。