※この作品はR-18です。

ソードワールド1.0転艶記   作:北部九州在住

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冒険者たちの宴 その初日

 大人数の旅ともなると、必然的に交流も増える訳で。

 ましてや、宿がとれたのならば待っているのは酒場での宴である。

 

「かんぱーい♪」

 

 私の合図とともにジョッキが鳴らされる音がして、酒を飲む音に歓談と食事の音が続く。

 飲めや歌えやの大騒ぎというのは冒険者の醍醐味である。

 そうなれば、次に来るのは私の歌であり、クリシィの踊りであり。

 酒も入っていい気分になった男どもが、クリシィの扇情的な踊りに食欲から性欲に切り替わるのもそう時間はかからなかった。

 

「じゃあ、俺たちは先に寝るわ」

「あんっ♥」

 

 ラダがジーンを抱いて部屋に戻ってゆく。

 ある種の誘い水だが、冒険者の宿なんて防音がしっかりしている訳もなく、誰かがすれば必然的にその音は誰かに聞こえるのだ。

 

「じゃあ、私達は森で休むわ」

「おやすみなさいませ」

「まったねー」

 

 エルフのアイソラ・フロストシルバー、セレシア、スィートゲイルの三人は宿ではなく森で寝る事を選んだ。

 このあたり、エルフらしいと言えばらしいが、同時に冒険者としてどうなのかという気もしなくはない。

 まぁ、彼女達がそれで良いなら口を出す必要は無いだろう。

 

「まったく……わしも先に寝るぞ」

 

 ドワーフのシェドンが立ち上がって部屋に戻ろうとすると、グラスランナーのチョルブが軽口を叩く。

 こういうのも冒険者の日常なのだろう。

 

「え?うるさくなるのに寝れるの?」

「耳栓ぐらい持っているだろうが。

 お前もさっさと寝ろ」

 

 シェドンがチョルブを引っ張って部屋に戻る。

 もちろん、知り合ったばかりの冒険者だからこそ闇討ちもある訳で、まだ信用していないというサインでもあったりする。

 まぁ、私達の場合はそんな事する奴はいないけど。

 そんなやり取りから、宴が更に一時間程した頃だろうか。

 酔った男どもが、私とクリシィの方を見てくる。

 その視線の意味は明白で男達の欲望に満ちており、それは私たちも同じで旅先では溜まるものなのだ。

 だからか、目の前で肉便器が使われようとしているのを見て我慢できるはずもない。

 

「私もそろそろ寝るわね。

 ルーファス。行きましょう」

 

 クリシィがルーファスを誘って部屋に戻る。

 宴もいい感じでお開きとなれば、残ったのは酔っぱらいばかりだ。

 

「私もそろそろ寝るわ」

「じゃあ、私も」

「それでは私も」

 

 席を立ったのはシムシャーラとマーカスとフレアとマルダーの四人。

 なんとなくカップルっぽいがまだやっていない感じが初々しい。

 

「では私も。師匠。羽目を外さないように」

「私も休ませていただきましょう」

 

 そう言ってカルダモンとバルアーの魔術師二人も席を立つ。

 こうなると、残るはルージェンダルクとローンダミスであり、残った私、シャミナ、マティアラ、リーマも考えないといけない訳で。

 

「では、私もこれで休ませてもらおう」

 

 立ち上がったのはルージェンダルクだった。

 こっちも、それに合わせて動く。

 

「ゼラ姐さま。私そろそろ休みますね」

「え?この後?どうしようかなぁ♥」

「まぁ、一人で寝るには寂しいかな……♥」

 

 シャミナは休むと言いながら多分ルーファスの所に行ってクリシィの応援をするのだろう。

 マティアラとリーマは酒場の地元の人間と別の冒険者に声をかけられているから、そのまま抱かれて小銭を稼ぐつもりなのだろう。

 かくして、私とローンダミスが残った。

 

「あら?お休みになりませんの?」

「いえ、私は……」

「ふーん、そうなんだぁ……♥」

 

 私はローンダミスの腕に抱きつくと、その腕で自分の胸を押し付けて誘惑する。

 騎士とて性欲がない訳ではない。

 そして、それは女の冒険者も変わらないのだ。

 

「えっと、その……」

「ほら、まだ夜は長いのでゆっくりお話ししませんか♥」

「はい……その……失礼します」

 

 

「あんっ♥いいっ♥♥ローンダミスさまぁ♥すごいのぉ♥♥」

 

 宿の側に止められた空の幌馬車の中。

 そこには、全裸の私が同じく全裸のローンダミスの上で浅ましく腰を振っていた。

 私とローンダミスは互いに愛し合う恋人同士のように、互いを求めあう。

 肌と肌がぶつかり合い、パンッ、パァンと音が鳴る。

 私も彼も限界が近いのだろう。

 それでも、彼は動きを止めない。

 彼の肉棒は衰える事無く、むしろ硬度を増しているような気がする。

 そして、私の秘部もそれを歓迎するように、キュンと締まり続けているのだ。

 

「あっ、あぁっ!凄いっ、いいっ!」

「くっ、うぅっ!!」

 

 私の身体は絶頂に達し、同時にローンダミスも果てる。

 中に熱いものが注がれ、それがじんわりと私の子宮を満たしてゆく。

 これが男の人の精液。熱くて気持ちよくて、幸せで、頭がおかしくなりそうだ。

 そう思うと、私の心が満たされていく。ああ、なんて幸せなのだろう。

 こんなに気持ちいい事をしてもらえるなんて。

 

「はぁっ、はぁっ、はぁっ♥」

「はぁっ、はぁっ、はぁっ♥」

 

 互いの息遣いが荒くなり、汗が滴り落ちる。

 もっと欲しい。もっともっと気持ち良くして欲しい。

 そう思っているからこそ、ローンダミスの肉棒を外す際に精液が垂れるのを見せつけた。

 

「見てぇ、私の中ぁ、あなたので一杯になってるのよぉ……♥」

「はぁはぁはぁ……そういうゼラの体は一杯なのにまだ俺のを欲しがっているぞ」

 

 ローンダミスの言う通り、私のアソコは未だに彼のモノを欲しがっており、ひくん、ひくんと震えていた。

 それに答えるかのように、また私のアソコはきゅんと疼いて、快楽を求めている。

 なんてはしたなくて、なんていやらしい体なのだろう。

 

「だってぇ、まだまだ足りないんですもの……♥」

 

 私の言葉に、再び私の膣内でローンダミスのモノが大きくなるのを感じる。

 これは、もう一度できそうだ。

 

「ねぇ、次は後ろからしてくださいなぁ♥」

「わかった……遠慮なく大声で鳴けっ!!」

「あんっ♥あんっ、あぁっ、あぁっ!!いいっ!いいのぉっ!!」

 

 バックからの突き上げに、私の口から甘い声が出る。

 この快楽に病みつきになった今ではもうすっかり虜になってしまった。

 四つん這いになって男から獣のように突かれ、激しく乱れる姿はとても淫乱で、肉便器にふさわしい。

 だが、そんな私を見て、この人は興奮してくれるのがわかる。

 今度はバックの体勢で挿入され、先ほどとは違う角度と深さに思わず声が出てしまう。

 しかし、そんな私の反応を楽しむように、ゆっくりと焦らすような行為に、私の頭は段々蕩けていき、理性が消え去りそうになる。

 

「あ、あ、あ、あ、あ……やっっ♥ あっ♥ おぁぁっ♥ んぉぉっ♥ぉ゛♥ おぉぉ゛っ♥ んぎっ♥んぐぅっ♥ んおぉっ♥ またイグうぅぅっ♥」

「ふー、ふー、出すぞ、全部受け止めろ」

 

 その言葉と共に、勢いよく精液が注ぎ込まれる。

 ドクンドクンと脈打つ感覚に、私はビクビクと体を震わせて悦びを感じながら、絶頂を迎えた。

 

「これ、むりぃっ♥♥ イクっ♥ 死ぬっ♥ イキ死ぬぅ♥ふぐっ♥ んぐぅぅぅぅぅぅうぅぅぅ♥」

「おら、こっち向け」

「は、はひっ、んっ……ちゅ、れろ、じゅるるるっ、ぷはっ」

 

 顔を向けると、ローンダミスの私の顔を掴み、口の中に舌を入れてきた。

 私はそれを受け入れ、自分の舌と絡ませる。

 そのままキスを続け、その間にも射精したのに硬いままのあれのピストンは止まらず、子宮の奥まで貫かれる。

「んっ、んっ、んっ、んっ♥」

「おら、また射精するぞ!受け止めろ!肉便器!!」

「~~~~♥♥♥」

 

 何度目かの種付け。熱い精液を奥で感じながら、私は幸福感に包まれる。

 ああ、なんて素敵なのだろう。

 

「はぁはぁはぁはぁ……」

「ふぅふぅふぅふぅ……♥」

 

 長いセックスが終わり、私は余韻に浸っていた。

 ローンダミスのアレは未だ私の中に入ったままだ。

 

「ふふふ、どうだ?俺の女になるか?」

「あはっ♥一人じゃ足りないから肉便器やっているの♥」

「そりゃ、残念だ」

 

 そう言いながらも、ローンダミスの声は満足げに聞こえた。

 私はそんな彼のあれをしゃぶってお掃除フェラをしてあげると、すぐに私の中で男のが大きくなっていくのを感じた。

 そして、私はそのまま彼の上で腰を振り続け、朝日が昇るまで私の喘ぎ声が止まる事はなかった。

 

 

 翌日。

 馬車の中で寝ている私に容赦ない声が馬車の外から聞こえる。

 

「で、よその冒険者と一緒なのに、いつものように寝ずに朝まで腰を振っていたお馬鹿さんは何処にいるのかしら?」

「ジーン姐さん言わないであげてくださいよ。

 反省しているんですら。多分」

「シャミナ。ゼラ姐さんの事だからあまり反省してないと思う」

「リーマの言う通りです。どうせこの後ルーファスさんに股開くんですよ。あの人」

「というか、向こうの冒険者たちとかエルフの人たちからの視線が凄く冷たいんだけど……」

 

 マティアラの言う通り、外には私達以外の冒険者がいるのだが、その殆どが軽蔑するような目線をこちらに向けていた。

 無理もない。私達は昨日、この馬車で一晩を過ごしたのだ。

 その間、宿にも聞こえた喘ぎ声で休んだり見張りをしていた他の冒険者達にとって、私達が何をしていたかは一目瞭然だろう。

 中には、顔を赤く染めている者もいるが、それはおそらく私達の情事を想像してだろう。

 

「ゼラ。何をやっているんだ?」

「一応反省してるの」

 

 いつものようにルーファスが入ってくるが、今の私は穴があったら入りたいという事で毛布で上半身を隠して下が裸のままという姿で悶えていた。

 そんな私にルーファスは呆れたようにため息を吐き、私の隣に座る。

 それだけで、私の身体は期待するように疼いてしまい、自然と股間から愛液が漏れ出てしまう。

 私の体はこんな日常にすっかり慣れてしまった。もう元の体に戻ることはできないだろう。

 それでもいい。だって、こんなに気持ちいい事ができるのなら。

 そう思いながら、私は毛布を外して、裸のままルーファスに甘えるように抱き着いて、キスをした。

 

「お゛お゛ぉ……♥ またイ、ったぁ……っ♥ルーファス♥♥もっと、いっぱい、突いてぇ♥♥ もう……しぬ……♥ イきしんじゃうぅ……♥♥」

「はぁはぁはぁはぁ……!!また出るっ!」

「あはぁぁぁっ♥♥♥んおっ♥ も、もうっ♥ むりっ♥ ゆるしてっ♥ ゆるしてぇっ♥あひぃぃぃっ♥ もうむりっ♥ むりなのぉっ♥ んほぉぉぉおぉぉぉぉっ♥」

 

 馬車の中でバックでルーファスのものに貫かれ乱れる私の秘所からは大量の白濁とした液体が流れ出し、馬車に敷いたシーツに大きな染みを作っていた。

 もうこれで5回は出されただろうが、それでもまだ私の中に入っているルーファスのは衰えておらず私の中を突き続け、私の子宮に収まり切らなかった精液が流れ落ちていた。

 

「あぁんっ♥ すごぉいっ♥ おっきいのぉ♥」

「いい加減にしろ!!お主ら冒険者を何とおもっているんじゃ!!」

「あぁんっ♥ごめんなさいぃっ♥♥もうだめぇ♥ これ以上、されたら♥ ひぐぅっ♥ おかしく、なるぅ♥」

 

 ついに怒鳴り込んだジェドンの声で中断されるまで、しっかりとルーファスに上書きセックスさせられたのであった。

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