リザルト
『白霧の幽霊船』1000点
『果てしなき宝島』1000点
『聖域探索』2000点
『暗黒の儀式』1500点
合計5500点
シャミナ
シャーマン5 シーフ1 コーティザン5
残り経験点6000
マティアラ
シーフ6 シャーマン2 レンジャー1 セージ1 コーティザン5
エルフ語習得
残り経験点1500
リーマ
シャーマン4 レンジャー4 セージ2 コーティザン5
エルフ語習得
残り経験点2000
クリシィ
シーフ6 バード4 ダンサー5 フォーチュンテラー1 コーティサン4
残り経験点1000
ラダ
シーフ3 セージ4 プリースト6 (ラーダ)
残り経験点1500
ジーン
シーフ6 レンジャー2 ファイター3 コーティザン5
残り経験点5500
カルダモン
セージ3 ソーサラー4
残り経験点1500
レイア
ファイター6 レンジャー1 コーティザン1
残り経験点2000
イジェルファ
ファイター5 レンジャー2 コーティザン1
残り経験点
ゼラ
ファイター3 他スキルあり
残り経験点14500
ルーファス
ナノス島はカゾフの沖合20キロに浮かぶ小島である。
大きさは半径50メートルぐらいしかなく、一番高い所で5メートルぐらいしかない。
海岸は天然の漁場でかつ海鳥の生息地で漁師にはよく知られていた島なのだが、同時に古代魔法王国時代の遺跡が残っていた事でも知られている。
そんな小島にゼラ号が停泊して上陸の準備をする。
今回の上陸メンバーはこんな感じ。
ゼラ
ルーファス
シャミナ
シャーマン5 シーフ1 コーティザン5
残り経験点6000
マティアラ
シーフ6 シャーマン2 レンジャー1 セージ1 コーティザン5
エルフ語習得
残り経験点1500
リーマ
シャーマン4 レンジャー4 セージ2 コーティザン5
エルフ語習得
残り経験点2000
クリシィ
シーフ6 バード4 ダンサー5 フォーチュンテラー1 コーティサン4
残り経験点1000
ラダ
シーフ3 セージ4 プリースト6 (ラーダ)
残り経験点1500
ジーン
シーフ6 レンジャー2 ファイター3 コーティザン5
残り経験点5500
カルダモン
セージ3 ソーサラー4
残り経験点1500
レイア
ファイター6 レンジャー1 コーティザン1
残り経験点2000
イジェルファ
ファイター5 レンジャー2 コーティザン1
残り経験点
ストーンゴーレム5体
今回はお宝がお宝なので、ストーンゴーレムを工房から五体テレポートでもってくる。
ここまで露骨に警戒したらハイエナも来ないだろうというのと、お宝を運ぶ役をこいつらに任せるのだ。
ゴーレム製造とテレポートで初日私は使い物にならないのだが、その間に他のメンバーはベースキャンプの設置と海岸の岩場にある地下に潜る洞窟を探索を進める。
ゼラ号は10日分の水と食料、万一の離脱用小型ボートを残してカゾフに戻る。
近くに停泊し続けて座礁とかする危険を避ける為であり、一週間後にもう一度来ることになっている。
「あった!」
リーマが海底洞窟へ続く入り口を見つけ、マティアラ・クリシィ・ジーンの三人が洞窟内のルート整備を進める。
ベースキャンプに残るのがカルダモンとイジェルファで、カルダモンはゴーレムの管理も任せている。
彼らはハイエナ対策と同時に私たちの未帰還時にそれを報告する役目を担っているから基本全滅は無いかたちにしている。
「ただいまー」
「おかえり。
どう?洞窟の中は?」
「あれはかなり深いわね。
何となくだけど今まで見つからなかった理由が分かったわ。
船で行くには装備が足りなすぎる」
ベースキャンプに戻ったジーンたちを出迎えて話を聞くとジーンからの感想がこれである。
続いてクリシィとマティアラが口を開く。
「傾斜がきつい穴があってそこで引き返してきたわ。
多分直滑降に近いと思う」
「洞窟内部も海の底なだけあって、天井から海水でびっしょり。
ランタンがなかったらと思うとぞっとするわ」
ここに何かがあるのはみんな分かっているが、何があるかを知らずに突っ込むには船を雇ってキャンプしてさらに洞窟内部を走破するというコストが高すぎるのだ。
私みたいに何がここにあるかを知っているならば話が別だろうが。
「という事は、師匠がここに居るというだけで目の利く連中は感づくでしょうね。
凄いお宝があるって」
横で聞いていたカルダモンが口を挟む。
事実、この件の情報について私は封鎖しなかった。
横取りできるならどうぞというノリでこうやって陣取っているのだ。
「それだけじゃない。
俺たちそのものを煙たがっている連中からしてみると、ここで俺たちを殺せるってのもあるな」
今度はラダが口を挟む。
ラダはカゾフ街のラーダ神官長が、ジーンがカゾフの街の盗賊ギルド幹部の椅子が約束されている。
それを妬んで暗殺者を差し向けるというのもありえるのだ。
カゾフの街では体と実績で黙らせたが、冒険で全滅というのは邪魔者を消すのに実に都合がいい口実だったりする。
「まぁ、襲ってきたら返り討ちにするさ」
ルーファスの言葉がこんなにも頼もしく聞こえる事はなかった。
そんな予期せぬ来訪者だが、3日後にゼラ号にてやってきた。
「待ってくれ!
襲わないでくれ!!
少なくとも俺たちは敵じゃない!!」
ゼラ号の甲板から声をかけてきたのは、石巨人の迷宮で一緒になった『風を追う者』のリーダーであるゼインだった。
見ると、サムス・スティック・ランニア・マートの姿もあり、オラン王国騎士となったトーラムの代わりにストールという新人が入っていた。
で、話を聞くとこんな感じでここにやってきた理由を告げる。
「オランの郊外で旅人が殺されたのだが、その捜査を新米騎士となったトーラムが受け持つことになった。
彼は今わの際に助けた人に『栄光の騎士亭のアルハモンド・ラージャンス殿に手紙が奪われたと伝えてくれ』と言って息を引き取った。
で、ラージャンスにそれを伝えに行ったら、急に羽振りがよくなった彼はストーンゴーレムと共に既に故郷に帰っており、館の主人から最後に彼と接触した人間としてゼラ導師の名前が出た。
犯人捜しは続けるが『遺跡解放者』の異名は轟いているので、ろくでもない輩に遺跡の情報が渡った事を伝えて欲しいと頼まれたのだ」
との事。
予感的中に私は頭を抱える。
この捜査の段階で賢者の学院にも照会が行ったらしく、残っていたアルミンが、
「あの師匠の事だから心配はないと思うが、師匠は多くの人間を集めて遺跡を攻略していたから粗略には扱わんだろう。
依頼扱いで紹介状を書くんで、行って師匠を助けてやって欲しい」
という嬉しいけどいらぬおせっかいを発動してくれたらしく、嬉しいやら照れくさいやらの気持ちである。
「いいんじゃないですか?
敵でもないみたいですし、確実にろくでもない奴が来る事が確定したでよしとしましょうよ」
カルダモンのフォローに私はため息をつく。
ろくでもない奴が来る事が確定した瞬間である。
「で、どこの誰にこの話が渡ったと考えているのよ?」
私の質問に返事をしたのはランニアだった。
その深刻そうな顔から、これはオラン王宮やバレン導師から情報が流れたなと察する。
「カゾフの海賊が壊滅した事で、ここを新しい稼ぎ場にとアザーン諸島の海賊が北上しようしています。
既に塩の街プラードにはガラの悪そうな船員で構成される四隻の商船団が停泊しており、カゾフに向かっています。
こいつらと、ダークエルフが接触したのではと考えているのです」
そういえばあったな。
グロザムル山脈にダークエルフの大規模集落が。
『風を追う者』
ゼイン
ファイター4 レンジャー2 バード1
ストール
ファイター5 レンジャー1
サムス ドワーフ
プリースト4(マイリ―) ファイター3 クラフトマン5(ストーンクラフト)
スティック ハーフエルフ
シャーマン4 ファイター1
ランニア
セージ3 ソーサラー3 レンジャー1
マート グラスランナー
シーフ5 レンジャー3