そして時刻は21時、RP開始時間となった。
モモンガ団:わくわく。
Ren(以下、ラグナ):よし!!
GM:お!?
ラグナ:お待たせ致しましたぁぁぁぁあ!! スマホからなんでタイピング遅いですがよろしくお願いします!
GM:いえいえ! ゆっくりで大丈夫よ!
ラグナ:はーい!
GM:ということで今からちありすは人格を分裂させます。
モモンガ団:wwwwwwwwww
ラグナ:あいww
ちありす:よろしくお願いします。
GM:さて、ラグナのシーンだ。他PCは登場不可。
ラグナ:ドキドキ。
GM:折角なので、セッション中で語ろうと思っていた部分もここで出しちゃおう。
モモンガ団:お。
ちありす:お?
ラグナ:ふぁ!?
GM:ラグナ。今キミはアテナの両親と共に、王国騎士として王国周辺の見回りを行っている。時期としては王国と帝国との戦争が始まる、その少し前くらいだ。
ラグナ:あい。
モモンガ団:もうなんかピリピリしてる感じですか。
ラグナ:してそう。
GM:王国にはまだ帝国の侵攻は来ていないが、時期は聖歴999年。神聖ヴァンスター帝国による本土進攻は既に始まっている。
ラグナ:王国って、地図でどのあたりか分かりますか?
GM:キミの住む「オリンポス王国」はエリンディル大陸西方、その南西に位置する。地図だと……(←ルルブ見ながら)えーと、ミッショネン平野辺りだね。
GM:ちょうど地図の、ミッショネン平野って書いてある部分の「ミッシ」くらいの真上にある山より南辺り、かな。
モモンガ団:(←地図見ながら)グリングロッグから山こえて南側ってかんじか。
GM:「ッショ」くらいの位置かもしれない。
ラグナ:しょww 半分は来てるやん。
GM:ここは小さいながらも長い歴史を持つ王国だ。「神の国」ともいわれる場所であり、
ラグナ:ふぁ!?
GM:初代国王は太陽神アーケンラーヴから天啓を受けて、この地に国を築き上げたという伝説がある。 *1
ラグナ:ふぁぁ!?
ちありす:わっひょい。
ラグナ:なんか凄い設定の国だった。
GM:そのため、アテナがそうであるように、この国では主にアーケンラーヴが信仰されている。
ちありす:ぶ。
ラグナ:ゼダン様狙うやんそんな国。
ちありす:たしかにアテナ、フェイス:アーケンラーヴ取ってるわ……。実はグランアインとも悩んだ。 *2 *3
ラグナ:フェイスあまり取らないなぁ。こんどから読んどこう。
GM/ミネヴァ:(←画像を貼る)アテナ母、名はミネヴァです。 *4
ラグナ:ふぁぁぁぁぁあ!?!?
モモンガ団:うつくしい。
GM/ナイアー:(←画像を貼る)アテナ父、名はナイアーです。 *5
ラグナ:まて。
ちありす:画像で草。
モモンガ団:くさ。
ラグナ:イケメン美女やねん!?
モモンガ団:パパですねこれは。
ラグナ:うんパパやわww
ちありす:これはパパだわ……特に髪の色あたり。
モモンガ団:なるほど(アテナの)髪の色はお父上譲りと。
ラグナ:パパが扉直してくれたのね。
GM:直してくれた。 *6
ラグナ:パパよ翼出せるやん。 *7
GM:このパパは出せないよ!!www
GM:キミにとっても両親のような存在のふたりだ。ふと、ナイアーは平原の果て、方角で言えば西の方を、やや鋭い眼でじっと見据える。
GM/ナイアー:「いずれは……我らが王国も、神聖帝国の狙いに……」キミの隣で、そう呟く。
ラグナ:「……やっぱり、ここにも帝国はくるのか」
モモンガ団:ちな、この場にいるのはその3人だけ? 他の兵士とかもいる?
GM:じゃあいるってことで。モブ騎士とかも一緒にいる。
モモンガ団:ゼダンが神聖王の末裔名乗ってるのは知れ渡ってますか?
GM:(お、流石だな……)知られてる知られてる。
ラグナ:天空兵団とかいるのは知ってます?
GM:きっと知られてる。
ラグナ:おけー。
GM:(サプリ等でも天空兵団は)強力な航空部隊として恐れられているからね。近頃始まった神聖帝国の軍事侵攻は、エリンディル大陸西方にて重大な問題として注目されている。神聖帝国の本土進攻は全戦全勝。まさに破竹の勢いで、その版図を広げ続けているという。
ラグナ:この国にドゥアンはいるのかなぁ。飛べるのラグナ以外にもいます?
GM:ドゥアンもいるいる。きっと天翼族もいる。
ラグナ:よかったぼっちじゃなかった。
モモンガ団/騎士A:「神聖帝国……我ら神の国をさしおいてまるで自分たちが神に選ばれたとでも言いたげな連中ですな」
ラグナ:「神、ねぇ」
GM/ナイアー:「真の神のおわすは我らが王国だ。神の名を騙る連中に負けなどしない」
モモンガ団/騎士B:「もちろんです! 我ら騎士団、太陽神の御名の元、不遜な者たちを退けて見せましょうぞ!」
ラグナ:「ここで絶対止めてやる。空中戦は俺たちだって得意だ。相手に遅れは取らない」
GM:神聖帝国軍が通ったのちの国々は、自ら恭順を示し帝国の傘下に下るか、滅亡の廃墟と化すかのいずれかの運命しかない。
ラグナ:うひぃ。
GM:そしてオリンポス王国は神聖帝国に抵抗することを選んだ国だ。
ラグナ:うひゃ。
GM:神聖帝国の“神聖皇帝”ゼダンが太陽神の佩剣を携え、自ら“風の時代”の伝説の神聖王の末裔だと謳ってエリンディルを統一すべく軍を率いているという話は、各国の知るところとなっている。
モモンガ団:オリンポス王国の成り立ち的に絶対ゼダンは容認できないよなあ……したら国の根幹が揺らぐ。
ラグナ:だなぁ。
GM:ゆえに、キミと共にいる先程の騎士が口にしたように。太陽神を信じるオリンポス王国の国王や民たちはゼダンを、太陽神の名を汚した者として否定的な眼を向けているというわけだ!
ラグナ:まぁラグナは太陽の光眩しく感じるがなww
ちありす:wwwwwww
モモンガ団:草。
ラグナ:だってヴァンパイアだもんww *8
GM:
GM/ミネヴァ:「大勢の命を奪い、無理矢理に国や人々を自らへ従わせようだなんて……。なんて、酷いことを……」ミネヴァはぽつりと、そう呟く。
ラグナ:ほんまそれな。
GM:平原に風が吹く。シャムロックの広がる平原は、さわさわと穏やかな音を立てた。これから平穏を踏み荒らされることになろうなどと、少しも知らないかのように。
ちありす:しんどいんだが。
ラグナ:同じく。
モモンガ団:はい。
ラグナ:アテナちゃんは戦争中はどこにいます?
GM:国にいる!
ちありす:多分もう15歳なってるよね。騎士団入りしてるかな。
GM:あぁじゃあ新米騎士として国内の守りしてるかもしれない。 *9
ラグナ:あぁ騎士団入りしてるのかぁ。
ちありす:なるほど。
ラグナ:「……アテナは、大丈夫かなぁ」
GM:そっと、ナイアーがキミの肩に手を置き、
GM/ナイアー:「……もしものときは、どうか……。アテナを連れて逃げてくれ……ラグナ」と。強張った表情ながらも、微笑みをつくろうとしている様子でキミへと言う。
ラグナ:「!? なに言ってるんだよ!?」ばっとパパを見るよ。
GM/ミネヴァ:その声を聞いて、ミネヴァが心配するような表情でキミたちを見た。
ラグナ:「俺も最後まで戦う!!」
GM/ナイアー:「駄目だ!」
GM:キミの声に被せるようにナイアーは強く言う。つくろうとしていた微笑みは硬く険しい表情に塗り固められていた。
ラグナ:ごめんよぱっぱ。
GM/ナイアー:「……駄目だ」と。少し表情を和らげて、穏やかに、もう一度キミへと言う。
GM/ナイアー:「お前たちは生きなさい。私はお前たちに生きていて欲しいんだ」
ラグナ:「……俺は死なないさ、この身体はそうできてる。アテナを連れて逃げるなら父さんたちのがいい」
GM/ナイアー:「それならば尚のこと、その力でアテナを守ってやってくれ。私たちは王のために、国のために、最後の時まで戦う。お前たちまでもが共に命を散らす必要は無い」
ラグナ:「……わかった。もしも、もしもの時は、そうするさ」
GM/ナイアー:「ああ。……頼んだよ、ラグナ」ふっと微笑んでぽんぽん、とキミの頭を撫でる。
ラグナ:ふひぃそれはずるいよぉ。
ちありす:wwwww
モモンガ団:wwwww
ラグナ:納得できてなさそうだが、大人しく撫でられてる。
GM/ミネヴァ:ミネヴァは心配そうな表情でずっと二人を見ていたが、キミの返答を聞いて少しほっとしたように表情を緩めた。
ラグナ:でも尻尾は揺れている。
GM:かわいいな!!!!!!
ラグナ:つの翼尻尾のセットやで!!
ちありす:かわいいな!!!!!!!!!
ラグナ:やったぜ。
(脚注参考) *10