ラグナ:二戦目エンドぉぉぉ!!
GM:といった感じでしょうか!
ラグナ:ありがとうございます!! モモンガさんすげぇよかった。
GM:わかる。
モモンガ団:わあい!!
ラグナ:まじでびびった。
GM:私もおかげで初めて知った。リアクションカバー不可って、つまり神速なんだな。 *1
モモンガ団:そうだなwww
GM:神速ならそりゃリアクションもカバーもできんわな……。
ラグナ:せやな。
モモンガ団:ラグナ叩き落されて腕斬られるって聞いたからさ。つまりゼダン様の攻撃を確実に受けるってことだから、じゃあそのタイミングで味方にカバーさせようって。クラウソラスの演出できそうだなっておもってやってみた。
GM:完璧だった。
ラグナ:鳥肌たったわ。
モモンガ団:やったぜ。
GM:神の威光が見る者の脚を止め、その刹那の一時に神の如き早業で銀の剣が閃くんだな。
モモンガ団:かっこいい。
ラグナ:かっこいい。持ち去られた腕は。
GM:腕は戦が収まるまでアロイス様が持ってて、終わったと見たらアロイス様が陛下へお渡しして、その腕がゼダン様の手に触れるその直前に蒸発する。
ラグナ:わぁ。
GM:本体から切り離されたことで力を失って霧散した。
ラグナ:じゃあ3戦目いきます?
GM:wwwwwwwwww
モモンガ団:時間大丈夫かい?ww
ラグナ:1時までいける。
GM:ちなみに消えた腕があった場所を数秒見つめたのちに、ゼダンは顔を上げ、予定より(ラグナを落とすのが)遅かったのではないかとアロイスへ問い詰める。
ラグナ:ww予定ww
GM:「さすがは竜の血を持つ者。私の予想よりも手堅い動きでありましたもので」などとアロイスは答えつつ、本当はわざとなぶってましたっていう。
モモンガ団:私情がはいりましたね……。
GM:入っちゃいましたね。
ラグナ:wwひぃww
GM:三戦目です。
ラグナ:あい!
GM:正直両親はゼダンらがキミ狙ってるのはもう分かってるから、キミを前へ出させようとはしません。っていうかなんなら国に残れとも言ってきました。
ラグナ:二人の目が自分へと向いてる今が好機。(まだ)自分は大丈夫だから気にしないで、て感じに説得やな。
GM:二人はとてもとても心配そうな顔をして何度も説得し返しますが、帝国軍がそんなものの決着を待つはずがありません。迫り来ます。三度目も、前回と同じ陣形。真っ先に突っ込んでくる天翼族。
ラグナ:腕を気にしつつ、いつもどおりに撃ってる。
GM:ただ天空兵団の陣形と人数は違う。天空兵団のほとんどは錬金馬部隊を上空から囲み、援護するような形で広がっている。中央を飛ぶアロイスはほとんど単身でキミへと突っ込んでくる。
ラグナ:「わかりやすいこったなぁ!」
GM/“天の眼”アロイス:「そろそろ皇帝陛下がお前さんそのものをご所望でね! 同胞を無駄死にさせる必要もない。さぁ、どれだけ痛めつければお前は気を失うかな!」
ラグナ:「くっそがぁ!! くだらねぇなぁ!! そんなに不老不死が欲しいか!?」
GM/“天の眼”アロイス:「それが皇帝陛下のお望みさ! 永久に世界を統べ、唯一の頂点として君臨するとあらば、不老不死の体ってやつは必要不可欠だろう!」素早く接敵、殴りつけ、離れ、また攻撃を繰り返してくる。
ラグナ:「ちっ、」あれだ、尻尾も伸びたしうまくバランスも取れてないかも。
GM:弓兵や魔術師部隊もキミを援護するようにアロイスへ攻撃を仕掛けるが、数十秒後には周囲を舞う天空兵団か即座に接敵したアロイスの拳によってその命を散らす。
GM/“天の眼”アロイス:「おやおや。お前さん、少し見違えたかね? よりバケモノらしくなったじゃないか!」言いながら、殴りつける!
ラグナ:「っうるせぇ!!!!」
GM/“天の眼”アロイス:「そんなご様子だと、お仲間からも恐怖されているんじゃないか?」
ラグナ:「っ!!」
GM/“天の眼”アロイス:「得体の知れぬバケモノだ、ってな!」
ラグナ:泣きそうな表情になるがすぐさま噛み締めてキャリバーを撃ち続ける。
GM/“天の眼”アロイス:「皇帝陛下であれば、そんなお前の身であろうと……それはそれは大切に扱ってくださるかもなぁ?」その表情を見て、目を細めながらぶん殴る。
ラグナ:「っそんな愛玩みてぇにされるくらいなら自害するっ!!」
GM/“天の眼”アロイス:「ははっ、お前さんが自ら死ぬとなると、それはそれは苦しむ羽目になるんだろうな! なにせ、中々に死ねないのだろう? 命を投げ出すだけでも一苦労だ!」
ラグナ:「はっ、さすがに頭に鉛玉撃てば死ぬんじゃねぇかなぁ!!!!」チラッと頭にキャリバーをちらつかせる。
GM/“天の眼”アロイス:「!!」目の色変えて、素早くキミの腕を蹴り上げる。
ラグナ:「ぐっ!?」
GM/“天の眼”アロイス:そのままぐるり、体を捻り、回し蹴り。地上へ落とす。
GM/“神聖皇帝”ゼダン:「おや……随分見事に生え変わったものだな」三度目。頭上からの声。
ラグナ:気絶はしないが、衝撃やばくて立ち上がれない。
GM/“神聖皇帝”ゼダン:殺すかの勢いで、クラウ・ソラスが振り上げられる。
GM/ミネヴァ:「させないっ!!」
ラグナ:「……え」
モモンガ団:!!
GM:ミネヴァが飛び込み、ゼダンへ斬りつけに掛かった。振り上げられた銀の剣は、キミではなく、キミの、母へ。
GM:鮮血が散る。
GM:キミの頭上へと、雨のように降る。
ラグナ:「かぁ、さん……?」
GM:「撤退! 撤退だ!」という声が遠くから聞こえる気がした。
ラグナ:「うそ、なんで」
GM/“神聖皇帝”ゼダン:「そなたが大人しく身を差し出せば、散る必要の無かった生命だ。我が許へ下れ。“全て持つ竜の王”の血を持つ者よ」
ラグナ:「ぁ、あ、……」翼と角、尻尾がざわざわと大きくなってく。
GM/ナイアー:「ラグナッ!!!」後方から父の声。
GM:ばさりと、アロイスがゼダンの隣に降り立つ。ゼダンは冷たい笑みを浮かべながらキミの動向を見守っている。
ラグナ:母さんの身体を抱えて撤退する、が。二人を睨むその瞳が一瞬、竜のような眼になっていた。
GM/“神聖皇帝”ゼダン:それを見たゼダンは目を細め、口角を上げる。
GM/“天の眼”アロイス:「いずれにせよ、もう間もなく王国は落ちるでしょう」と。ゼダンへ告げるアロイスの言葉が、撤退するキミの背より聞こえた。
ラグナ:「ごめん、母さん、おれのせいで」
GM:キミの抱く母から、キミの言葉への返事はない。キミの腕の中で、それは少しずつ冷たくなっていっていた。