※この作品はR-18です。

アリアンロッド2E・リプレイ・トライリーフ   作:ちありす

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■Opening06■樹上の小竜

ラグナ:父さんに母さんを渡して、ラグナは一人になりたいと家には戻らず夜を過ごす。

 

ちありす:しんどい。

 

ラグナ:それな。

 

GM:これは思いがけなく精神ダメージざっくりだわ。

 

ラグナ:また成長した竜化にラグナの精神まじやばい。

 

GM:GMは(ミネヴァを)殺す予定はなかったと供述しており。気がついたら死んでいたと供述しており。

 

モモンガ団:くさ。

 

ラグナ:てか自害のふりがアロイス様に刺さって、してやったり感が。

 

GM:自害されたらアロイス様困るからね。一瞬瞳孔開いた、“ガチ”の目をして蹴り落としたよ。

 

ラグナ:わぁww 4戦目は自暴自棄になってそう。あれだ、接近してきたアロイス様を噛むかもね。

 

GM:4戦目は最終戦ですね。これはセッション中で描写予定だ。

 

ラグナ:お。

 

GM:(四戦目ではまだ)母生きてる予定だったんだけどな……死んだな……。

 

モモンガ団:ままぁ……。

 

ラグナ:アテナちゃんごめんな……。ラグナ、アテナちゃんに合わせる顔ないって。

 

ちありす:母さん死んで大泣きして、でもラグナ責められるわけがなくて、帰ってこないラグナをめちゃくちゃ心配してる。

 

ラグナ:木の上に隠れて一晩過ごしてるわ。

 

ちありす:母の死に心痛めながらもラグナ帰ってこないの気にかけて、ずっとラグナ探し続けた。

 

GM:そしたら夜遅くなった頃にもう寝なさいって父に止められた。

 

ちありす:ぱぱ……。

 

ラグナ:パパには見つかりそう。

 

GM:そして代わりに父がずっとラグナ探し続けた。(ナイアーがラグナを)見つけて、帰っておいでって、木の上のラグナに声かけるわ。お前のせいじゃないから、って。

 

ちありす:心がしんどい。

 

ラグナ:尻尾だけ見えてさ。ブルブル恐怖で震えてるわ。心なしか尻尾のウロコも前より硬くなってる。

 

GM:ゼダンの声が耳の中で響く。

 

GM/“神聖皇帝”ゼダン:『そなたが大人しく身を差し出せば、散る必要の無かった生命だ』

 

GM:いやぁ。しんどいなこれ。

 

ラグナ:しんどいわぁ。

 

GM:直前にちゃんとアロイス様からお誘い受けて、ちゃんとそれ蹴ってるもんな。その直後のこれだもんな。

 

ラグナ:尻尾の先端がさ、丸まってるんだけどね、パパの言葉でどうしようかすごい戸惑ってる。

 

GM:かわいいな!!!!!!!

 

GM/ナイアー:パパは辛抱強く声をかけ続けるよ。諦めて息子を置いて帰ったりなんかしないよ。一日ラグナがそこにいるつもりなら、自分もずっと一緒にいるつもりだよ。

 

ラグナ:じゃあ恐るおそる尻尾をパパの手にチョンって。

 

GM:かわいいな!!!!!!

 

ラグナ:ww

 

モモンガ団:かわいい。

 

GM/ナイアー:安心させるようになでる。

 

ラグナ:じゃあ安心したのか泣き疲れたのか木から落ちるわ。

 

GM/ナイアー:難なくキャッチするパパ。優しく抱きしめて、一緒に家へと戻る。

 

ラグナ:だが竜化が進んだ姿に驚くパパ。

 

GM/ナイアー:驚きはする、確実に。驚きはするけど、姿を変じてもラグナはラグナだ。大切な息子だ。

 

ラグナ:尻尾はパパの身体へぎゅーとしてる。

 

GM:かわいいな!!!!!!!!!!!

 

ラグナ:ww ごめんなさい、て言いながら泣き疲れて寝るね。

 

GM/ナイアー:じゃあ無下に離さず、そのまま一緒に地下室で寝るかもしれないパパ。ラグナは何も悪くないよ、って言いながら頭撫でつつ。

 

ラグナ:パパ優しぃ。顔とか部分的にウロコが出てたけど、パパに安心したのか引っ込むねウロコ。まぁ度々うなされてそうだけど。

 

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