クラン=ベルのコロシアムでの賭け試合は娯楽として人気が高く、興行収入も多い。ゆえに、有名な剣闘士ともなると、スポンサーやマネージャーなどの契約が交わされることも珍しくない。
それは“赤獣”の彼女でも、同様であった。
GM:では慣れない道ながらも探り探り、なんとか控室前まで到着しますと。ちょうどバタンと、人が出てきた。
ラグナ:だれ?
GM/クローナ:「……あら?」 *1
ラグナ:!!??
アテナ:くさ。
シマダ:うわつよそうな女だ。
ラグナ:あ、もしかしてマネージャ?
GM/クローナ:「アテナちゃんへご用事かしら?」
ラグナ:「あ、あぁ」
GM/クローナ:「今は彼女、戦闘の直後だから休ませてあげて欲しいの。メッセージや贈り物なら、私が受け取ってお渡しするわ」
アテナ:マネージャーだこれ!?
ラグナ:この人なら安心するわwww
GM:(立ち絵で安心されるのわらう)
ラグナ:え、なんて伝えよう。
シマダ:「なら、ラグナが来た。と、お伝え願えますかな?」
ラグナ:「!!」
GM/クローナ:「……!!」
シマダ:これで向こうからくるだろう!
ラグナ:すげぇ!!!
GM/クローナ:驚いた顔をした。そしてラグナを見た。
GM/クローナ:「もしかして……貴方が?」
ラグナ:「はい」周り気にしつつフードを取る。頭だけね。
GM/クローナ:「……! その角……確かに。アテナちゃんから聞いていた通りね」
ラグナ:自分のことを伝えるくらい、この人を信頼してるのかとちょっと安心した。
GM/クローナ:「……彼女を連れて行こうと思って来たの?」
ラグナ:「……いえ、たしかに強くはなりましたが。今日は顔を見せに来た、それだけです」
GM/クローナ:「そう……。ならば、今日はお帰りを願っても良いかしら。まだまだ、あの子は未熟。今貴方と会って、決心を揺らがせてはいけないから」
ラグナ:「……そうですね」てかシマダさん、アテナちゃんの傍で助言するのもよきかも。
GM:二人目のマネージャーになるって?
シマダ:wwwwww
ラグナ:そのほうがアテナちゃん強くなりそうだし。
シマダ:でもラグナ一人でほっとけないなwwww
ラグナ:えぇwww ラグナはこの後、防衛線に行くよ? 情報収集に。
シマダ:グンシとしてはむしろ、そっちに付き合うべきかもしれん。情報収集は大事だ。
アテナ:せやろな!
GM:グンシだもんね戦場見たいよね。
ラグナ:なるほど。失礼しやした。
シマダ:アテナはこのジャーマネに任せておこう!
ラグナ:うん!!
シマダ:信頼してよさそうだしね。
ラグナ:それね。
ラグナ:「……アテナを、よろしくお願いします」頭をさげる。
GM/クローナ:「えぇ」にこり微笑む。
GM:特にGM明言はしてないけど信頼できるマネージャーって思われてわらう。していいけど!
ラグナ:これでアロイス様の差し金だったら泣く。
シマダ:wwwwwwww
GM:わらう。
アテナ:わらう。わらえん。
ラグナ:フードかぶってコロシアムから出るわ。
シマダ:ではそれについていこう。
シマダ:「さて、とりあえず今日の宿でも探すとするかね」
ラグナ:「そうだな、こちらの戦況も探らないと……」一年半もいなかったからね。
GM:すっかり描写を忘れていたが、
シマダ:!!(←
ラグナ:wwwwwwww ちっちゃくなったww
GM:ドーミラーちっちゃくなって草。
ラグナ:いやまた帰り砂漠越えるのかって思ってたからww (■Opening15■で出た)ネズミの出番が……。
シマダ:ネズミはきっと砂漠の地下で魔獣たちの縄張り争い、通称・
GM:草。
ラグナ:wwwwwwwww
ふたりはクラン=ベルの街を立ち去っていく。
明日もまた血を浴びるであろう、赤き剣闘士を背に。