※この作品はR-18です。

橘さん家ノプリキュア事情   作:良田両作

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第3話 帰宅とおっぱい

 

 

 

家に帰ると、明らかにボロアパートや施設の匂いとは全然違ういいニオイが漂っていた。

 

「この匂いだけでも寄生したかいがあったなぁ……」

 

「寄生して帰省、なんちゃって!」

 

タブレットがそういう、こいつは意外とおっさんだな!

 

「ユウくん?どうしたの?」

 

リビングから京華さんが出てきた、私服にエプロン姿だ。

 

「うわっあ〜綺麗だぁ〜!」

 

思わず、そう言ってしまった。

 

「ユウくん?褒めても何も出ないわよ?」

 

「あ、あの今日は早いお帰りなんですね!」

 

「朝早引きするって言ったじゃない覚えてないの?変な子ね」

 

玄関先で変な事を言っていたのを疑問に思ったか明らかに疑いの目を向ける。

 

「手を洗ってうがいしなさい、ご飯もう出来ているから」

 

「分かりました!」

 

僕は洗面台で手を洗ってうがいをした、風邪引いたらプリキュアできないもんな。

 

「ユウ?帰ってきたの?あとで肩揉んで」

 

結花さんがリビングで牛乳を紙パックをラッパ飲みしていた。

 

タンクトップと運動用のズボンを履いていて、胸は見事に膨れ上がっている。

 

「結花!またそんな飲み方して!」

 

「良いじゃない、これもう無くなるんだし」

 

「ユウくん〜お帰り〜♡」

 

急に後ろから抱きついてきた!敵か!と思ったら小春さんだった。

 

ヤバい!胸が背中に当たっている!他の事に集中しようして他の二人を見ようとすると、エプロンとおっぱい!タンクトップにおっぱい!おっぱいがいっぱい!静まれ!僕のおチンチン!

 

「今日はカレーよ」

 

僕は何時もの席に座り、いただきますをする、3人とも自分の席に座った。

 

「美味しいなぁ……!」

 

こんな美味しいカレー、生まれて初めてかもしれない、施設のカレーもなかなかだったかもしれないが、ここのは!この家のは絶品だ!

 

「あら?これ近所じゃない?」

 

テレビではあの屑どもの家のニュースをやっている、まぁ地方ニュースだから大した扱いではない。

 

「怖いわね、3人とも火の扱いには気をつけてね」

 

その瞬間僕はボロボロと涙を流した、ナナシノゴンベエの部分が涙を流している。

この温かいぬくもりが欲しかったんだ……

 

「どうしたの?何か学校で嫌なことがあったの?」

 

「いじめられたの?あたしがぶん殴ったやろうか?」

 

「ほら涙吹いて〜♡」

 

小春さんがティッシュで吹いてくれた。

 

「ごめんなさい、目にゴミが入ったから……」

 

僕はカレーを食べて、皿洗いを手伝い、自分の部屋に戻った。

 

「ふひー食った食った」

 

ベッドで寝ながら、スマホとタブレットに話をした。

 

「テレビかインターネットします?」

 

「ゲームも出来ますよ!」

 

「おっ!気の利く機械だな!ハハハ」

 

しばらくの間それで楽しんでいると、バイブレーションが鳴った。

 

「敵ですね、すぐに倒した方が良いでしょう」

 

ああ、そうだな僕は変身して窓から出ることにした、その前に。

 

「ああっ♡本当に柔らかいな!」

 

「何おっぱい揉んでいるんですか!」

 

「股間も触らないでください!」

 

タブレットとスマホにツッコミを入れられつつ、夜の街に飛んだ。

 

 

 

 

 

 

 

「キトー!」

 

「デカー!」

 

巨大な虫眼鏡モチーフのレイパーと巨大な男性器モチーフのレイパーが街で暴れていた。

 

「おりゃ!」

 

私は虫眼鏡レイパーを捕まえるとジャイアントスイングの要領で振り回し、男性器レイパーにぶつけた。

 

「「グワッ!」」

 

二人のレイパーは重なった、チャンスだ!私は虫眼鏡レイパーのレンズを馬乗りになって叩く。

 

ガラスが割れるような音がし、おまけにパンチとレンズの破片が男性器レイパーに刺さる。

 

二人に致命傷を与えたようだ、よしとどめを刺す。

 

「ナナシジャンプキック!」

 

私は飛び上がり、飛び蹴りを放つ、アッサリと二人は爆発し倒された。

 

「やりましたね!」

 

「巨根と虫眼鏡のアプリですね!」

 

「ええとおチンチンを大きくする事ができます、虫眼鏡は拡大縮小か、

少しダブってしまったな」

 

私は確認をした後に、右手についている盾のようになっているタブレットはしょんぼりした。

 

「仕方がありません、概念細胞に似たような物がありますから」

 

スマホも励ます。

 

「そうだな使い方次第では強力な武器になりそうだ!」

 

次の瞬間である。

 

「ニキー!」

 

Diaryと書かれたレイパーが現れた!巨大なページをカッターの様に飛ばし連射攻撃をしてくる。

 

「未来日記レイパー!予知をする強力なレイパーですね!」

 

「普通だったらこういうのって毎回一体か二体じゃないのか?」

 

どうやら騒ぎを聞きつけ、駆けつけた様だなこいつら普段どこにいるんだ?

 

「はっ!」

 

私は飛んで距離をとり、カッターをかわす、電柱や車に当たるが幸い人々は逃げて遠くからスマホで撮影している程度だ。

 

「早速使いましょう!」

 

嗚呼、と返事をし、スマホで虫眼鏡アプリを使う、縮小された紙のカッター達は小さな紙になり全てキャッチすることができた。

 

「紙カッターを拡大して投げる」

 

そう未来日記レイパーのページには書かれていた。

 

私はついうっかり虫眼鏡アプリで拡大して投げてしまった、案の定避けられてしまった。

クソッ!予知能力なんて終盤に戦う敵じゃないのかよ!

キュアケイコティーチャーは(どっちを選んでもエッチなシーンになります!)

  • コンドルゴウカーンと共闘する。
  • コンドルゴウカーンの言う通り逃げる。
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