オリジナル主人公注意。
VGの覗きに気をつけるよう俺がステラとタリサの部屋へ行くと、ドアには鍵がかかっておらず半開きになっていた。
「ステラさん、タリサいませんか?」
ノックをするが、返事がない。どうやら誰もいないようだ。仕方が無い、別の人のところへ回ろうかー。
「ー誰? 何かあったの?」ドアに隔てられ、くぐもったステラの声。ドアロックとチェーンロックを解除する音ー。
「ゴウです。ちょっと伝えることがあって」
ドアが開く。風が吹き、ゴウの頬を撫でる。そしてそこには、濡れた素肌にバスローブを羽織っただけのステラがいた。
「ごめんなさい、シャワー浴びていて気づかなかったの。タリサがいると思ったんだけど……」
まさに浴びている最中だったのだろう。バスローブのベルトは結ばれておらず、前が開かないように申し訳程度に抑えているだけだった。濡れ髪が頬や首筋に艶めかしく貼り付き、豊かな胸元と引き締まった腹が描く曲線には、いくつもの水滴が滑り落ちている。ワッフル仕上げの白いパイル生地から覗く挑発的な太腿が、ゴウに向かって伸びていた。
そして、それを見て冷静でいられるはずもなかった。
「……あ……あの……えっと」
『いったじゃん、日頃目に入らないような女でも、開放感溢れるこのリゾート地じゃ違った面も見えてくるわけ』ー尊の言っていた言葉の意味が、今更のように染み渡るゴウであった。
「それで、伝えたいことってなに? 緊急呼集じゃなさそうだけど……?!」
ちらりと水着を見る辺り、そう深刻な事態ではないと察するステラ。だがBDUを着ている時と何ら変わるところのないステラの貫禄に、ゴウは気圧される。
彼女の肢体を意識しているのは他ならぬ自分だけだ、と。
「……・い、いや、ちょっと不審者がうろついているようだから、気をつけてと」
「不審者? ふぅん。一応軍の施設なのに、困るわね」
そう言って考える仕草をしたステラの腕が胸の双丘を寄せ上げ、その柔らかさとボリュームを強調する格好となり、その隆起した球面に沿ってしずくがさらに滴った。
「セキュリティまでリゾート気分なのかしらね……」
ゴウは我に返ってステラの胸元から慌てて目をそらした。
「と、とりあえずも、もっと自分の格好のほうを!」
「あら……大変ね」
今頃気づいたかのように、ステラはクスクスと笑い出した。
「でも、貴方の下の方がもっと大変そうよ?」
そう言いつつ、ちらりと蠱惑的な目を流す。
「そんな馬鹿なこと……ってえぇ?!」
国連制採用の水着は、今やゴウの怒張でギンギンに膨れあがっていた。天井に向っていた雄々しくそびえ立つソレは、見ていて痛々しい程であった。
「一体誰が不審者に気をつけろなのかしらね……?」
「ええと……これはうわっ」
慌ててごまかそうとするゴウを抱き寄せ、唇を奪う。舌が融けるような接吻は、ほのかなシャンプーの臭いと合さり得も知れぬ悦楽を与える。
くちゃあ……・
ステラが唇を離す。その間には密の糸が二人の口を結んでいる。
「もう、急すぎますよ」
文句を言うゴウに対して、
「アナタがこんないけない格好をしているからよ、エース君」
と優雅にほほえみ返す。”彫刻”ともあだ名される彫りの深い容姿は、抜群のスタイルと共に完璧な均整を保っていた。
「さぁ、エース君。不審者に気をつけない私がどうなるのか、身体で教えてくれるかしら」
お姉さんキャラで通っている言うステラの甘えたささやき声は、ゴウの下半身を興奮させずにはいられなかった。
「いいでしょう。どうなるかそのイケナイ身体に教えてあげますよ……」
ゴウはにやりと笑うと、ステラの身体を強引に引き寄せ、その唇を奪った。
シャワー室は人二人が入れる程度の大きさだった。床にシャンプーにリンス、そしてボディソープがある以外にものはなかった。
「もう、早く脱いじゃいなさいよ」
ずるりと水着を下げると、押さえ込まれていたペニスがバネのようにそりたつ。亀頭の先端部には早くも透明な汁が乗っている。
「あら、もう臨戦態勢じゃない」
ステラの顔はほのかに赤みがかっている。それは、熱帯の気候のせいだけではないだろう。
「少し、準備してもらえないかな。せっかくステラいるんだから、もったいないし」
「えぇ、お安いご用よ」
妖艶な笑みと共にステラはかがみ込むと、チュッとゴウのペニスにキスをする。そしてバスローブを着たまま、両胸で股間を挟む。俗に言う、パイズリだ。
「いくわよ」
むにゅ……にゅむぅ……
純白のマシュマロからの波状攻撃が、ゴウを襲う。時に強い摩擦を、時には触れないか程度の距離で。甘美な摩擦を、ひたすら受け続ける。
「あ、あぁ……」
ゴウの淫欲は、ますますボルテージを帯びていく。だがこれで終わってしまっては男が廃る。
シャワーのバルブを緩める。天から冷たいスコールが降り注ぐ。
「ひゃ……」
突然の冷却に思わず離れ、尻餅をついてしまったステラ。その隙に水着を完全に脱ぎ、反撃への準備を整える。
「もう……何をするんっ?」
文句を言いかけたステラの口に容赦なくペニスをねじ込む。たちまち口内の波状攻撃を受けるが、我慢する。ステラの頭を押さえ、ぐりぐりとペニスで口内を蹂躙する。
「んっ……んん!!」
強引な攻めに、ステラは端正な顔をゆがめる。ようやくステラが口を離せた時には、端正なピンクの唇に白濁液がついていた。
「もう……どういうこと?」
口元をぬぐいながら、ステラは立ち上がる。
「いやぁ、不審者らしく無理矢理おそった方がいいかなと思って」
わざとらしく苦笑いを浮かべる。
「あら、役者さんね。でも一言いってからの方が助かるんだけど」
「でもそれじゃあ、対策にならない」
「あっ」
湯によって透け透けになったバスローブを払いのけ、抵抗するステラの手をつかみ取る。目の前には絶景が広がっている。スイカほどの大きさのある豊胸とそれを強調する引き締まったスタイル。北欧生まれ特有な純白の高貴な肌は無毛の三角地帯と重なって彼女の魅力を”美の女神ヴィーナス”として引き立てていた。
「あんまりじろじろ見ないでくれる? いくら実戦経験豊富な私でも、面と向って見られては恥ずかしいのよ」
目を背ける彼女の横顔は、紅潮していることも手伝って益々魅力的に見える。
もう、一刻の猶予はなかった。
「ステラ……もう我慢できないよ……」
「えぇ、わかっているわ。ゴウ……」
ステラの華奢な両手を下げる。白い素肌を通ってはらりと、透け透けのバスローブが落ちる。
壁側にステラをたたせ、彼女の左足を片手で抱え込む。むっちりした腿は、濡れたゴウの腕と吸い付くようにして離れない。
「いくよ……」
狙いを定め、徐々に陰嚢へと差し込んでいく。
「いいわよ……・来て」
じゅ……ぬぷ……ぬぷり……
「あぁっ!!」」
甘美な吐息と共に、金髪の美女の肢体はわななく。美の極致たる爆乳も打ち震え、伝ってくる滴を飛び散らせる。同時に収縮する肉襞による快楽に、意識を持って行かれそうになる。
『いかん、焦るな俺……。ここでイッテしまったら男の名折れ、いや不審者としてお仕置きすることができんぞ!』
圧倒的な快感に堪え忍び、上下運動を開始する。
ずん……ずん……
リズミカルに打ち付ける度に、肉と肉のぶつかる音が風呂場中に広がる。それと同時に、二人のエクスタシーを増していく。
「あっ、あん! いやぁっ! やめて!」
自慢の爆乳を惜しげも無く振るわせ、口元も悲鳴を上げるだけになっている。そのお留守になっている胸をむんずとつかむ。
ぎゅむぅ……
「いやあああ?! 同時に攻める何てぇ!!」
そこまで強くつかんだ訳ではない。どうやら感度は良好なようだ。さらに胸とストロークの攻めを続けつつ、人差し指で器用に胸の頂点だけを攻める。
チリ……チリィ……
「ひ、ひぃん?! ヤダ、こんな年下にぃ!!」
碧眼の双瞳には涙を浮かべ、野獣のごとく悲鳴を上げている。
「もっと気持ちしてよくあげますよ」
さらなる攻めに転じようとしたとき、ゴウの脳天に電撃が走る。
ビク……ビククゥ
どうやら、顕界が近いようだ。ゴウは残念そうな顔を浮かべるもすぐに気を取り直し、ステラに対する愛撫を止めた。
「え……何で?」
中途半端にお預けを食らったステラは不思議そうな目を向ける。が、今度は手足をつかまれむんずと身体を半回転させられる。つながったままの回転となったので、当然陰部に刺激が走った。
「くぅ……」
「いやぁ……」
だが、そこで手を休めるゴウではない。
「いきますよ……」
「えっ、ちょっと……」
すぐさま両手をステラの臀部に回し、あらん限りの力でファイナルスパートをかけ始める。
パン、パン、パン、パン……。
荒々しいリズムは容赦なくステラの陰部をえぐり、痛みとも悦楽ともいえない感覚をステラをおそう!
「あ……あぁっ……いやぁ……何で……もう……こんな……でも……気持ちいっ……!!」
首元に手を回し、両足でゴウの臀部をがっちりと押さえる。はからずも、駅弁スタイルとなってしまう。
そして次々と襲い来る攻めに、ステラはもう耐えられる寸前まできていた。
とどめとばかりにグリグリと回しながらも、ペースを落とさずに突く。
パン、パン、グリュ、パン、パン、グリュ、パン、パン……
「そしてゴウも、限界を迎えつつあった。
「ス、ステラさん! もう、もうだめ!」
「あぁん、いいわよ! 私の中で、私の中に出してぇ!」
ステラの中をがくんと何かが下がる感触がする。絶頂の瞬間を感じて、卵巣が降りてきたのだろう。そして亀頭の先端がこつんとそれを突くと、目がチリチリするような快感をゴウをおそう。
「あ、ああああああああ!!!!!」
思いっきり背をグラインドさせ、天に向うようにステラを突く!
どびゅ! どびゅどびゅどびゅどびゅぅ!
ステラの身体の中で、熱いマグマがほとばしった!
それとほぼ同時に、ステラも絶頂へと誘われた!
「あああん、あっ、あっ、いやああああ!!」
ステラの中にも先ほどは別の何かが放出される! それは淫靡にゴウのペニスを包み、さらなる絶頂へと導いた。
思わずへたり込んでしまったゴウは、ゆっくりとペニスを引き抜く。
「ん……んあ……」
「あ……いやぁ……」
陰部から滲み出てきてきた液体は、タイルのスキマを伝い、排水口を白濁の泥で詰まらせた。
その様子を二人は、タリサが怒鳴り込んでくるまでずっと見つめていた。