※この作品はR-18です。

BanG Dream! NIGHT STORY   作:黒マメファナ

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③歯止めの効かない欲求

 それからの花音は実にわたし好みだった。練習の後に呼び出せば、おずおずと身体を開き羞恥と期待で染まった顔で性を貪っていく。

 

「あふ、んっ、んっ……はぁ、や、ゆびきもちいです……♡」

「そのようだね……ほら、とろけた顔と、とろけた秘部が鏡に映っているよ」

「やぁ、言わないで……ください♡ あっ、恥ずか、しい……っぅん♡」

 

 そんな恥ずかしそうに身悶えする花音だが、膣の浅いところを擦りながら耳許で「開脚して、いやらしいところをもっと見せて」と迫ればきちんと言う通りにして、「こう、ですか?」と確認がてらキスをせがんでくる。

 

「んぐ、んっ、んん……はぁ、や、いぁんぐぅっ」

「ちゃんとしゃぶらないと、こころの代わりにも美咲の代わりにもならないよ?」

「ん、ふぁい、じゅる、んふ、んっはぁ♡ ください……ご奉仕、しますから……んぅぅ♡」

 

 時折激しいプレイもした……特にわたしがこころに大きな劣情を抱いた時なのだが……そういう場合には一度駐車場に停めた車でレイプし、それから家に持ち帰ってから、部屋の隅に跪かせてイラマチオ……なんてこともした。これは、美咲にもしなかっただけに、受け入れて肉棒に吸い付く花音に激しく劣情を抱いたのだった。

 

「あ、んぅぅ♡ 」

「すっかり、わたしのモノに馴染んだものだ……」

「んっ、ひぅ♡ やら、はげしいの、らめ、れす……はぅ、ん、ぅん♡」

「トんでしまいそう、かな?」

「ん……あっ、おかしく、なっちゃいます……♡」

 

 気づけば一、二ヵ月という短い間に、わたしは花音を明らかに美咲よりも荒々しく、そして多くの回数身体を重ねた。それだけ普段はおっとりしていて、控えめな花音が本能に負けて淫らに喘ぐ姿そのものに、激しく興奮したのかもしれない。

 

「んむ、じゅる……んっ、んくぅ……はぁ、はぁ……♡」

「キレイになったかな?」

「は、はい……キレイに、なりました……♡」

 

 ──そんな淫らな日々に変化が訪れたのは、楽屋で花音を抱いた時だった。最後に花音自ら精液と愛液に汚れた肉棒に口を付け、舐め取り、吸って掃除をさせたところでタイムリミットになってしまった。乱れた衣服を直し……支度を整えた彼女を抱き寄せ、舌を絡め合うキスをする。

 

「あ、んっ、んんぅ……♡ や、はぁ、んぅ……ふぁ♡」

「……お疲れ様、花音。また練習で会おう」

「……わかり、ました」

 

 まるでこれからまた犯す前のようなキスをされたことで、花音は発情したように内腿を擦り合わせなから落胆の表情をした。

 ──これで彼女は今の熱をどうするのだろうか。我慢することなく快楽を与えてやった後だ、自らの指や手で慰めていくのだろう……想像するとまた獣欲が顔を出すが……それはまた今度ぶつけてやろう。そう決めて花音を送り出した。

 

「さて……わたしも帰るとするか……」

 

 パタン、と花音が退室したのを見てから帰る支度を始める。普段だとこころとの食事……などの用事もあるのだが生憎フィアンセ様は忙しいらしく「一緒にいたかったわ……」と顔を曇らせていた。自由な彼女にも、縛られるものはある……皮肉な話だ。そんなことを思っていると、楽屋の扉がコン、コンと叩かれる。誰だろうか……少しだけ警戒しつつ、扉を開ける……すると。

 

「……あ、やっぱり、いた」

「…………美咲」

 

 そこには制服姿の美咲がいた。何故彼女がここにいるのだろうか……疑念と警戒を強めながら表向きは平常通り「どうした?」と中へ誘った。

 

「いや、忘れものしただけ……あった」

「なるほど、気付かなくてすまないね」

「……うん」

 

 手に持っていたボールペンの忘れものをヒラヒラと見せて美咲は苦笑いをした。そんな彼女に、わたしは「早く出ていけ」と念を送り続けていた。

 ──原因は先程の花音にした嬲るようなキス。アレは花音の熱を上げる反面にわたしのスイッチも入れてしまう。そんな時に半年間犯し続けた美咲が目の前にいるのは……マズい。

 

「あ、あと……あのさ……」

「今度はどうした?」

 

 ムラムラとした性欲を抱えて……なんとか美咲との会話を成立させる。意識はもう、彼女の唇、鎖骨、胸、脚……スカートに守られた下着とその下にある秘所に、奪われかけていた。破綻してはいけない……と危うい理性で耐えているところに、背を向けた美咲は消え入るような声でわたしに問いかけた。

 

「──最近、シないの?」

「…………」

「き、期待してないけど……あんだけがっついてたクセに急に大丈夫なんて……どういう──っん!?」

 

 それは理性を破壊する誘いだった。我慢出来るはずもなく、二人きりの楽屋に、再び舌が絡み合う音と、吐息と、衣擦れが響く。

 後から抱きしめられ唇を奪われた美咲が驚くように目を見開いたのは一瞬だった。まるで「やっぱり……」とでも言いたげな顔で舌を動かし、貪っていく。

 

「あ、んっ、んぅ、ぷは……♡ やっぱ……大丈夫じゃ、ない──あっ♡」

「思い出したくなったか……? わたしに使われる快感を……」

 

 舌と舌を繋ぐ唾液の橋を余韻にしながら、スカートの中、下着が守る秘部に指を這わせる。耳元で言葉を紡げは彼女は期待通りに嫌がるような言葉で返してくれる。それが……たまらなく興奮するというのに。

 

「そんなんじゃ──っぅ、あっ、まっ、て♡」

「待てると思うのかい? こんなに濡らして」

 

 拒絶の言葉も愉しみとして捉え、くちゅくちゅと水音を響かせる美咲の秘所へとショーツをずらして侵入させていく。

 ──案の定、ぬるりとした膣は指の動きに合わせて蠢き始める。

 

「あ、ダメ……っ、指、挿入って……ぇ♡」

「敏感だな……欲しかったなら言えばいいものの……」

「欲しく……ん、ないって、や、あっ♡」

 

 美咲のそそるところは言葉と違って反応が素直なところだ。何も言わなくとも、楽屋の机に手を付き……臀部をこちらに向けて指を受け入れ喘ぐ姿に、わたしの興奮は高まっていった。

 

「あっ、ま、下着、脱がしちゃ──っん♡」

「さぁ、美咲……性に溺れてくれ」

「や、ちょ……っ♡ ぅあ、あつい……あ、あっ♡」

 

 やはり、という方が正しいのだろう。彼女の秘所に肉棒を押し当て、その一物が陰裂をかき分けて、膣内へと入り込んでいくごとに抵抗感が薄れ、代わりに甘く熱い吐息が美咲から漏れてくる。

 ──征服しているのだ、と思うとますます興奮が増してくる。そうして欲に突き動かされるまま膣を貪っていくうちに、いつの間にか美咲は蕩けた顔で淫らに喘ぐ姿を晒していた。

 

「あっ、あっ、んぁあっ♡ おくに、きてる……ぅ♡」

「吸い付いてくるよ……心配しなくとも、この状態でキミが満足しないなんて……ありえない」

「んっ、あっ、や、だ……こんなの、すぐ、イッちゃ──っあぁああ♡」

 

 美咲の背が反り、脱力していく。その顔はどこか寂しげでもあり……その理由に思い当たったわたしは、すぐに彼女を導き、対面座位へと移行していき、舌を絡めた。

 

「んむ、はぁ……ん──あ♡」

「そうだ、その顔だ……もっと、快楽に敗けて、蕩けた顔を見せてくれ」

「ん、だったら……ほっとくな、っての……あっ♡ ずっと、ずっと、欲しかった……んっ、だから……♡」

「……美咲」

 

 唾液の橋をかけながら、美咲はわたしの首に手を回し、拗ねるような口調で笑う。わたしは分かっていなかったのだな……自分が今まで何をしてきたのか……その結果が今日なのだと思う。

 熱を帯び、肉棒に絡みつき蠢く膣壁と、それを何度も突き上げ、かき回してほしいと哀願するような表情、そしてそんな美咲を泣きそうな顔で見つめる……松(・)原(・)花(・)音(・)の(・)姿(・)。

 

「……ん、か、かのん、さん……!?」

「どういう、ことですか……? 私が代わりになって、美咲ちゃんには何もしないって……っ、約束したじゃないですか……」

 

 震える花音を戸惑うように見た美咲はその言葉で、何故自分が今日まで抱かれなかったのか、花音が全てを知っていることを察知し、「ありがとうございます、花音さん」と礼を言った。

 

「……でも、いいんです。あたしは、花音さんの犠牲は望んでない」

「そんな……だって、この人はこころちゃんの代わりに……美咲ちゃんを玩具みたいに……っ」

「うん、そうだけど……っぁあ♡」

 

 花音との会話の最中だが、肉棒を突き立ててやると美咲は恍惚の声を漏らす。見られているせいか、先程よりも締まりが良く心地よい刺激をくれる。

 

「美咲ちゃん……!」

「んっ、あっ♡ だめ、話してる、からぁ♡」

「美咲のココが欲しそうに吸い付いてくるから、つい……すまないね」

「ん、ふぅ、は、んんっ♡」

 

 言葉はそう言いつつ、美咲は謝罪と共に顔を近づけると口を開き、舌を出してディープキスをしてくる。

 まるで花音に「わかってほしい」と願うようにゆったり、それでいて唾液の音をわざと立てるように。

 

「……ふぅ、花音? わたしはキミに手を出したことを後悔しているよ」

「…………え?」

 

 やがて、名残惜しそうに唾液の橋を架けながら荒く艶のある息を吐いた美咲の頭を撫でながら、花音に声を掛ける。石は、坂を登れないという実感を抱きながら。

 

「欲に走り、キミを犯してしまったことでこの数ヶ月……美咲を犯せなかったのだから……ね」

「んぅあっ♡ はぁ、はぁ……ん♡」

「そんな……っ」

「彼女は手放すのは惜しい……だから、花音は解放してあげよう……美咲」

「……うん♡」

 

 涙目で震える花音を尻目に、美咲は自らわたしの一物を膣から引き抜き、そして、足の間に座り込み先程まで膣に収まっていた肉棒を口で奉仕し始める。

 ……その光景を花音に見せつけながら、最後の脅しを、坂の終着点になるであろう場所に、罠をしかける。

 

「んぅぅ♡ はぁ、ちゅ、ん……? これ、花音さんの、ハメ撮り……?」

「──っ、いつの、間に……そんなもの」

「さぁね? ……消してほしいなら、しばらくわたしと美咲に付き合ってもらうよ」

「な、なにを、する……つもりですか」

 

 胸の前で両手を握り後ずさる花音だが、まだ甘いな。わたしが興奮するのは、ただ犯すだけでなく……松原花音を貶め、人間ではなく、卑しいメスに剥くことだから。

 

「なにって……キミが味わってきた快楽を外から見せてあげるのさ」

「──っ」

「美咲……時間だよ」

「んっ、うん……♡」

 

 頬を撫でると、美咲は期待に染まった瞳でわたしを見上げ、亀頭にキスをしてから両手を広げた。そして……花音の見ている目の前で美咲をまた膝に乗せて唇を奪い舌で口内を犯し、唾液を飲ませてから指で秘所を弄ってやる。

 

「んく──あっ、んん♡」

「目を逸らすなよ、花音……逃げれば、それまでだ」

「っ、さ、最低……ですっ」

「花音さん……大丈夫、あたしがハロハピを……花音さんの笑顔を、守るから……あっ、や、そこ、んぅぅ♡」

「さぁ、堕ちる時だ美咲……」

 

 指でまた彼女の興奮と熱を上げてから、陰裂に亀頭を触れさせる。くちゅり、という水音は発情しきったメスの匂いを放ち、ひくひくと肉棒を待ち望むように秘所はその入り口を開けて待ち構えている。

 ──あとは、美咲の口から言葉を待つだけ……その時はすぐに訪れた。

 

「さっさと、犯せば、いいじゃん……っ♡ 逃がす気なんか、ない、クセに──んぁあっ♡」

 

 彼女らしい、早く挿入してやりたいと思わせるセリフに、微笑み……わたしはゆっくりと膣奥へ肉棒を押し込めていく。花音は目に涙を浮かべて仲間がわたしに使われ、嬌声を上げるのを見つめていた。

 

「……花音さんは、だめ……あ、んっ♡ あたしが、全部、ぜんぶ……ん、ふぅ、んく♡」

 

 花音を見ていたら美咲が腰を左右に振りながら、首に回した手を使ってわたしの目線を自分に戻して、口を開いた。誘うのが上手い……全部の後が「犠牲」なのか、「奉仕」なのか……どちらにしても愉しめそうだ。

 

「腰が震えるね、美咲……半年振りに今夜はじっくり犯してあげようか」

「──っ、やだ、そんなの、ぅあ♡ 今ですら、おかしくなりそーだってのに……ぃん♡」

「速めるよ」

「あっ、まっんぅ♡ や、はやいの、まって……ぇ♡」

 

 搾り取るような膣の締りに美咲の嬌声……彼女を征服するオスとしてこれ程までに性的興奮を煽る材料があるのだろうか。意識してか無意識か、美咲はわたしの首に唇や舌で触れたり、耳元で悩ましげな吐息を吐く。そしてキスをしてやると……まるで甘えるように舌が絡みつき、それに連動するように、膣も肉棒に絡みついてくる。

 

「どうかな? 半年振りに征服される気分は」

「あむ、んふ……良過ぎて、イッてる最中なのに……イッちゃう、んぁぁ♡」

 

 結合部からする淫らな水音は部屋に響いて……花音にも届いているようだ。突き上げる度に花音は顔を赤らめて腿を擦らせて俯いているところからもそれがわかった。

 

「あっ、あっ♡ んぅ、ぷは……や、ナカで、膨らんで……んぁぁ♡」

「あぁ、美咲にも伝わったか……そろそろ限界だ」

「う、ん……♡ も、ダメ……ほしがっ、ちゃってる……♡」

「ほら、花音も見ていなさい……美咲が、キミが守ろうとした仲間がわたしの精を受け入れる瞬間を……!」

「……美咲、ちゃん……っ」

 

 花音の視線を受けて、スパートをかける。その抽送に合わせて、美咲も蕩けた顔で腰を振る。一層の水音と、喘ぎ声が部屋に響き……その淫靡さにやがて美咲もわたしも限界が訪れるのだった 。

 

「──っ、出すぞ」

「出して……っあ、んぁ……♡ ナカ、に、出てる……♡」

 

 美咲の膣内に射精し、荒く息を吐く彼女を抱きしめてやる。情事で火照った美咲の身体はわたしの腕に収まり、事後の静かな余韻に「愛されている」という実感をもったのか、膣が蠢き繋がったままの肉棒を刺激した。

 

「……ふふ、どうだい、花音?」

「美咲、ちゃん……なんで……っ」

「あはは、なんでって……きもちいからに決まってる、じゃないですか」

「そんな……」

「花音さんが邪魔しなきゃ……数ヶ月も放置されたん、ですよ? もう、大丈夫、ですから」

 

 守っていた、と思った美咲にそんな言葉をかけられ、絶望に満ちた顔をする花音。

 ──わたしとしても、美咲がそこまで言うのは驚きだったが、失意の表情で泣き崩れる、食(・)べ(・)ご(・)ろ(・)に(・)な(・)っ(・)た(・)花音を見て……また性欲が湧くのを実感した。勿論、繋がったままの美咲も、それを。

 

「んっ……欲張り」

「すまないね、美咲」

「いい、けど……もう放置しないなら……」

「約束しよう」

 

 その言葉を最後に一物を美咲から引き抜き、立ち上がった。そしてへたりこんでしまった花音に近づき、怒張し精液と愛液に濡れて光沢を放つ肉棒を彼女の目の前に差し出した。

 

「ひっ──な、なにを……っ」

「何を? 花音にキレイにしてもらおうと思ってね」

「やっ、はなし──んぐっ、んじゅ、んっ、んぅ」

 

 抵抗するが頭を抑えて無理やり肉棒を捩じ込み、花音の口内を犯す。最高の感覚に思わず腰が震えて、我を忘れそうになった。しかし、それではダメだ……ここは坂を転がった石として、許されることではない。

 

「美咲から許可が降りたよ……花音。解放してあげよう……ここからは、キミの自由だ」

「はっ、けほ、けほ……ん、じ、ゆう……」

「そうだ、キミが望むなら、その火照った身体を、使(・)っ(・)て(・)あ(・)げ(・)よ(・)う(・)」

「──っ! そ、それは……」

 

 花音は免罪符を持って犯される自分を容認してきた。しかしその免罪符も期限が切れた……ここから先は淫らな自分を肯定しなければわたしに抱いてもらえない。

 その事実に漸く頭が追いついたようで、葛藤するような表情でわたしの一物を見つめた。

 

「やめてもいーんですよ、花音さん」

「美咲ちゃん……?」

「そーしたら、あたしと同じ……多分それより我慢できないと思う」

 

 そんな花音を追い詰めているのは、わたしではなく、美咲。求める身体を持て余していた彼女は、もはや花音の知る美咲とは何かが変わっていたようだ。

 

「なにせ花音さんは知ってるんですから。我慢出来ずに慰めている間に、あたしは花音さんが我慢してるものを、イヤってくらい与えて貰えるってこと」

「……イヤってくらいは、余計ではないかい?」

「イクの遅い……から正当な評価」

 

 こんな和やかな会話も、花音を絶望させ、谷底へと誘うピースのひとつだ。花音が護っていたつもりで犯されていたのに、美咲はそれを「邪魔」と言い切った。──それなら自分が処女を散らしたのは無意味だったのか、必死にわたしを気持ちよくさせようと覚えたテクニックは無意味だったのか。花音の絶望はこんなところだろう。ここで退室すれば、もう花音に残るのは自分が護ったと思(・)い(・)込(・)ん(・)で(・)い(・)た(・)日常と、わたしに犯され続け疼く身体。想定外だが、素晴らしい状況が完成した。

 

「……今も……っ」

「ん? なにかな?」

 

 そうすれば、花音が取る道はひとつだ……なにせ、転がった石は、坂を登ることはできないのだからね。

 

「今も……疼いて、ます……っ、欲しくて、我慢……できない……くらい」

「なら……どうする?」

 

 頬に手を添えながら意地の悪い問いかけをしてやると、花音はぞくっとする程淫らな表情で、微笑んでみせた。そして、一物に手を添え、顔を近づけて……従順なキスをしてみせる。

 

「──私も犯して、ください♡」

 

 終わりの始まりが……やってきた。

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