BanG Dream! NIGHT STORY 作:黒マメファナ
「……それで、動画を、消すのはどう証明するつもりなのかしら」
アイドル、白鷺千聖のあられもない姿をダシに、千聖を犯し、穢すことに成功した。そんな愉悦感に浸りながら乱れた服を整えている際、千聖が睨み付けてくる。
──信用があるわけがない。当然だ、脅迫して処女を奪ったような輩の言葉を信用するほど、まだ彼女は堕ちきっていない。
それがわかっていたからこそ、俺はとぼけてみせる。
「そうだな、証明する方法がないな……帰ったらうっかりして動画サイトにでも投稿してしまうかも……」
「そんなっ……!」
縋るような眼をする千聖が、またたまらなく劣情を誘ってくる。だが、我慢しないとな……手放すわけにはいかない。
「あー、一つ、方法はあるぞ……確実で、絶対に信用できる方法だ」
「……それは、なに?」
怯えた顔をする千聖。きっと、俺の口許が犯してやった時と同じように歪んでるから……だろうな。
「千聖自らが消すんだよ」
「そ、それって……」
「そう、千聖が俺の部屋にあるパソコンを操作して、削除する……な? 自分ほど確実なものもないだろう」
「……っ、そんなの」
そう、そんなのはエサである自覚がありながら猛獣の檻へと飛び込むような行為だ。余りにも愚かな行為……だが、もしも選択肢を奪えば? 今、またいつ襲われるかわからないこの状態で、正常な判断ができるのか?
「じゃあ俺に任せてくれたっていいんだ。さぁ……どっちにする?」
「──っ」
千聖の腰を抱き、身体を密着させる。千聖は抵抗しようともがくが、耳元に舌を這わせると身体が跳ね、抵抗が薄まっていく。
「んっ、や……だ……」
「選ばせてやるよ……」
他の方法なんていくらでもあるだろう。だが、今の状況で二択だと迫れば彼女の選べる道も二択に狭まってしまう。
──やがて、細い声で、千聖は選択をする。
「……あなたの家に行くわ……私の手で、動画は消す」
「それじゃあ……土曜日に、11時までに来なかったら……手が滑るかも」
「わ、わかったわ……」
まるでデートの時間を取り決めるような会話が、とても心地よい。もちろん、どちらを選んでも千聖は堕とす。だが、手っ取り早い方を選択したことは、都合がよかった。
その日は、それ以上触れることはなく、千聖を置いて俺は帰路についた。
──今日は……木曜だ。明後日が楽しみだな。
──そして、土曜日、千聖は思いのほか早くやってきた。私服で来る気などなかったのか制服姿でやってきた千聖を招き入れ、パソコンへと案内する。
椅子に座らせ、千聖が操作した瞬間、画面に動画が映し出された。
「──っ……最低……!」
「悪いな。うっかりしていたよ」
中身はアダルトビデオ。唐突に目に飛び込んだポルノ動画に千聖は顔を顰める。
「そう言えば……コッチは使ってやらなかったな」
「んぐっ!?」
早く消そうと画面に目をやった瞬間、後ろから千聖の口に指をねじ込む。
目の前の動画では、女優が男根を咥え、口内に射精される場面が映し出されており、千聖は俺が発した言葉の意味を理解したようだった。
「……んっ、んんー!」
「噛むなよ。噛んだら即犯してから動画も流してやる」
「……っ」
脅迫をして、おとなしくなったところで、空いた手で胸に触れていく。
「……んっ、んぅ……」
「……さて、動画を消す前に、もう少し楽しませてもらおうかな」
「ぷはっ……いや、よ……動画を消して、それで……終わりよ」
「はは、それはどうだろうな」
「……どういう、んっ」
「まぁ、見てろって」
再生の終了した動画を閉じ、千聖が消したがる動画のファイルを開こうとすると……パスコードを入力する画面が開かれた。
「……ロック?」
「そういうこと。開けられるのは俺だけ……つまり千聖がコレを消すには?」
「……あなたに番号を聞くかあなたに開けてもらわないといけない……最低」
「言われ慣れたね」
睨む千聖を意にも介さず腿や胸を遠慮なく触っていくが……もう抵抗をする気力もないようだ。
「教えて欲しければ……な?」
「──っ」
もう千聖は俺の要求に頷くしかなかった。
──俺は、今最高に愉悦を味わっていると言える。
「そうだ、よくなってきた……」
「はぁ、んむ、ちゅる……んく、んっ」
──いや、味わっているのは千聖の方とも言えるか。
なにせ彼女はいま、舌を動かして舐め上げ、口に含み、喉を鳴らしているのだから。
「ぷは、はっ、はっ……」
「お味はどうですか?」
「苦くて、不味くて……さ、最悪よ」
「それはよかった……続きを」
「……わ、わかったから、自分からするわ……んぁ、ふむ、んく、んはぁ♡」
──千聖は俺の肉棒を味わっていた。ただのフェラチオじゃない。ベッドに座り脚を開いた俺の前で、頭の高さを一物に合わせて、指示したこと……とはいえ千聖の意思で口に含ませている。
「もう一歩……もう一歩で千聖は俺が夢中になるくらいのフェラができるんだけどな……」
「そんなこと、できるようにならなくていいわ」
「できるようにするんだよ……ほしいんだろ?」
「そ、それは……」
太腿を擦り合わせて言い淀む千聖の口に肉棒を寄せる。
「じゃあこれならどうだ? ……まず、咥えて、フェラをする」
「んぁ、はぁ、んっ」
目を切なげに細めながら、肉棒にしゃぶりつく。
髪をかきあげ、耳にかけて吸い付く仕草は優越感だ……女優でアイドルの千聖に口を使わせてヌく以上に、抵抗もせずこうやって俺の肉棒を手に持って咥えるという景色に、興奮する。
──さらに千聖を夢中にする魔法を俺は知っている。
「教室でシたこと、覚えてるよな……」
「──っ、んぅ……はぁ、それが、どうしたの」
「思い出しながらしゃぶるんだよ」
「……それって、アレを──んぐぅ、んぅ、んん、んーっ!」
頭を抑えて無理矢理口内に肉棒を収めさせ、言葉を続ける。
「そう、膣にコレを挿入されて、唇を奪われ、舌で執拗に千聖の口を、ちんぽで千聖のまんこを、同時に犯された……アレを」
「ぷはっ、けほ……そんなの、いやよ」
「──はまったから、か?」
「そんな……こと、んぁ、れろ……ちゅ、ちゅぅ♡」
口では否定するも、さっきよりも太腿を擦り合わせ、熱い吐息で自分から鈴口に吸い付いてくる。
「発情した顔、膣が……コレを求めてるのか?」
「いや、あっ、そこ……さわっちゃ」
「どこ?」
「はむ、じゅる……はぁ、れろ……お、おまんこはだ──やぁぁ♡」
臀部を撫で回し、肉棒を口から離した千聖を抱きしめ、愛液を垂らす秘部に指を挿入する。
「ひぁぁ、ぅあ♡」
「まだ触ってもないのに濡らしてたのか……フェラに興奮したのか?」
「や、ちが、んっ、んっ♡」
突然の指による蹂躙を、千聖は俺の首に手を回して耐える。
──甘い声で啼く千聖に、我慢が効かなくなりそうだ。
「あっ、そこ、こすっちゃ、ぅん♡」
「こんなふうに浅く擦られると期待してしまうだろ?」
「や、おく、むずむず、して……あっ、んっ♡」
ぐちゅ、ぐちゅ、と指の動きに合わせて鳴る水音が俺の……そして千聖の理性を奪っていく。
「どんどん汁が溢れてくる」
「はっ、はっ、いじっちゃだめぇ♡」
「じゃあ、やめてやるよ」
「え……あっ、ほんとうに」
「なに、やめてほしくない?」
「んっ、んっ、そんな……こと、や、だぁ♡」
膝に座らせて、膣を掻き回すと、身体を預けて耳元で甘い喘ぎ声を熱い吐息と一緒に吹きかけてくる。
「ほしいんだろ? 指で満足か?」
「いや、んっ、んぁ、あついの、だめ……あん……ほ、ほしくなんて……あふ♡」
指を抜いて、秘部に一物を擦り付けて揺さぶる。
──思い出せ。この体勢で、自分は陥落したことを……
「素直にしてやるよ……千聖」
「──あ、それは、んむ、ふぅ、んっ♡……はっ、はっ、らめ、きすは……はぅ♡」
秘部に擦り付けてながら唇を奪って舌を絡めてやると、言葉と裏腹に目を細めて貪ってくる。同時に腰が艶めかしく動き、自ら快楽を得ようと陰唇を擦り付けてくる。
──たっぷり数分の愛撫の後、口を離し、唾液の糸が引いた後に残った千聖は、本能のまま雄をねだる、メスだ。
「入り口擦られるだけでいいのか?」
「んっ♡だめ、お、おまんこ……せつないの、コレ、おくにほしいの……♡」
「ならその入れて欲しいものをしゃぶるんだな、そうすれば……望みに答えてやる」
「きゃっ──あ……しゃぶれば、おくに……♡」
膝から下ろし、目の前に千聖が待ちわびている陰茎を晒すと、夢見心地といった表情で、舌を伸ばし、ちろちろと愛撫を始めた。
「あふ、ふ、はぁ♡」
「苦いだろうが、それは千聖に夢中になっている証拠だ、吸って喉に通せ」
「あ……♡ちゅ、んく……はぁ、にがいの、クセになりそうだわ♡」
亀頭に吸い付き、茎に顔を寄せて鼻で息を吸う。
そんな淫らな千聖の本性に、鈴口からは透明な先走りが溢れて止まらない。
「また……にがいの♡あむ、ちゅ、んん、においも……濃い♡」
「躊躇いなくなってきたな……」
だんだんと口淫が激しくなっていく。
そこに頭を撫でてやると、嬉しいのか夢中になってストロークをしていた。
「ほしい?」
「あっ、はんぅ♡ほしい、ちょうらい……んむ、ちゅうぅ♡」
「いいね、最高だ」
堕ちたアイドルを前に俺は興奮と笑いが止まらない。
じゅぽじゅぽと、唾液の音を立てる千聖に止めをさすべく、頬を撫で、言葉をかける。
「このまま出してやるよ」
「んっ……はぁ、そ、それって……」
「千聖の口に射精してやるってことだよ……ほら」
「んぐ、ふぅ、んはっ……いや、そんなの……」
「いいのか……? ほしいんだろ?」
首を振って嫌がる千聖の顎を掴んで、陰茎を見せつけるように顔の前に晒す。先端から出る透明な先走りが千聖の顔を汚し、まるで理性もなにもかもを汚しているようだった。
「……んっ、ほ、ほしい」
「なら口を開いて舌を出せ……そうすれば、前よりも深い快感を味あわせてやるよ」
「──っぅ、ん……まえ、より、きもちい……んぁ♡」
目前になった快楽に屈した千聖は、俺の言った通りに口を開いて肉棒を迎え入れる体勢を作った。
一物を舌に触れさせてやると、待ちきれないのか、裏筋や鈴口を愛撫してくる。
「咥えていいぞ」
「あふ……は、んぅ、んっ、んくっ♡」
俺の一物が唾液に満たされた千聖の口内へと侵入し、快感で一物が震えた。
このまま千聖の口を穢して、堕とす。それだけを考えて舌を絡みつけながら頭を振って奉仕する千聖に語りかけた。
「この射精で千聖の奉仕の心が身についているとわかったら、深い快楽と今度こそデータを削除を約束する」
「ふぁ、ほ……奉仕」
「そうだ後は自分で考えろ」
千聖はもう既にこのフェラを早く終わらせてしまうことではなく、約束のために如何に俺が気持ちよく成るか、を考えている。
──そして、考えがまとまったようで、再びじゅぽじゅぽと肉棒を口内で激しく愛撫してくる。
「んっ、んっ、ふ、んっ♡」
「いいぞ……出す、出すからな……うぁ、っ」
「──っ、ん、んぅ……♡」
千聖の頭を抑えつけ、口内に精液を注ぐ。一滴残らず口内に注ぎ込み、抑えていた頭を離すと……俺にとって歓喜の光景が広がった。
「ん、んちゅ、くちゅ……」
──それはこの口淫が始まる前に俺が千聖に見せたポルノ動画にあったもの。
奉仕と称し女性の口に射精すると、女は命令され口の精液を唾液に混ぜ、味わうというもの。それを女優でアイドルの彼女はしているのだ。
──そして、次は主人たる俺に……
「んあ……♡」
口を開け注がれた精液を見せる。……俺がいい、というまで。
「い、いいぞ……」
「んっ、んちゅ、くちゅ、んくっ……あ、はぁ♡」
そして味わってから精飲。そして、もちろん千聖は最後までやる気だった。
「の、残った精子、お掃除します……♡」
精液にまみれた亀頭を、鈴口を、丁寧に舐め取り吸い取ってまた喉をならす。
──征服感に、頭がスパークしたようだった。
「はぁ、んっ♡奉仕、したわ」
淫らに奉仕してみせた千聖に水を渡して飲ませる。その間に俺は立ち上がった。
「合格だ、まずは動画を──」
しかし、それを千聖は引き留める。何事かと思った瞬間、頬を上気させたメスは、疼く体を俺に寄せてきた。
「……そんなのより、私を、犯して♡おまんこに、おちんぽ、ちょうだい♡」
そんな風におねだりまでする千聖を膝に載せ、秘部に指を入れてやる。
「んぁぁ……♡あん、あっ♡」
「きゅうきゅう締めてくるな」
「はぅんっ、やだ……ゆび、やだぁ♡」
体重を俺に預け、耳元で嬌声を上げる。
──焦らすつもりだったが、我慢しきれず、再び硬さを取り戻した肉棒で、膣を貫いてしまう。
「あ、き、きた……んっ♡」
「ほら腰振って、奉仕の続きだ」
「……はい♡あっ、あっ♡」
俺の首にしがみつき、言われた通りに腰を振っている千聖に……どんどんと欲求は高まる。
「どうだ? 二回目のちんぽの味は」
「あっ、や、おく、まで……入って、きもちい♡」
「そうか……」
「んぁぁ♡これ、ずっと……ほしかったの♡」
俺の首に手を回し、自ら最奥──子宮の入口へ肉棒を誘い躊躇いなく押し付けた。
「ずっと……いつから?」
「あなたに犯されてから……ずっとよ」
「……へぇ、だから素直に俺の家まで来たのかな?」
千聖は目を逸らす。
動画を消すために家に来い……と言ったのは俺だが簡単についてきたのには「期待」という感情が混じっていたのか。
「だって……ぇ、あっんちゅ、はっ、ぅん……れる、ちゅ♡」
口を開けて誘う千聖に唇を重ねる。舌が絡まり、膣が活発に動き出す。
「ぷは──キスも、んっ……おまんこの奥まで犯されるのも、あ、やん……独りじゃ、あなたがいないと味わえないわ♡」
初めて穢してやった時から、千聖はとっくに俺の手の中だった……か。
「フェラも、そうだわ♡もっと、あなたがいないとできないこと……シて、独りじゃもう、満足できないの♡」
腰の艶かしい動きに、上気して蕩けた顔に、従順に快楽を求めるメスに……
俺は思いきり一物をボルチオに突き立てた。
「ぁ────っ……はっ、はっ……♡」
「イッた?」
「き、きゅうに、おくは……ひぁ♡」
「ほら、止まらない」
「ぅあっ、やだ、まだ、まだイッてる、のに、あん♡」
痙攣する千聖の膣を貪り、唇を重ねて唾液を飲ませる。
「んくっ♡は、んむ……ちゅ、れろ、はっぁ、あむ♡」
ゆったりとした抽送に、絶え間なく行われる口内への蹂躙を数分──そして、耳元で囁く。
「お前は、俺のモノだ……ペットだ」
「あ……そんな、んむ、ぅん、あ……はぁ、はぁ♡」
「そうしたら……これからもたっぷり犯してやるよ……ずっとな」
「ん、ずっと……ずっと♡」
トドメに子宮の入口を押し上げながら大量の唾液を流し込む。
喘ぎながら受け入れる時点で答えは決まっているがな。
「なるか?」
「あんぅ、んはぁ……あ、なります♡あなたの、ペットに……して♡」
「よくできました」
「ぁ──ぅん♡」
堕ちるところまで堕ちた千聖は、俺にしがみついて腰を振る。
制服姿だったのはいつだったか……彼女の肢体を隠すものはブラとスカートのみとなっていた。
「ペットとしての最初の奉仕だ……奥までハメて、射精してやる」
「んっ、あっ、ん──っ、はぅ……ん♡」
「どうした?」
「はっ、ん……想像しただけで、イッちゃった……♡」
その顔に腰が震えた。俺が支配している女の──淫乱の素質に。
「これからが楽しみだな……千聖、これはご褒美だ」
「っ、や、あぁ、はげし……んぁぁぁぁ──あっ、イってるのに、また……きちゃうぅ♡」
ベッドに押し倒し、蹂躙を開始する。
完全に快楽を覚えた千聖は、荒々しく突かれようと、奥を刺激されるたびに絶頂し染まっていく。
「──ぅあ、はっ、ふぅ……おちんぽ、膨らんでる……きて、あっ、そこ、そこぉ♡」
「イクぞ……千聖っ、う、っ」
一際大きく膣の奥へと肉棒を突き立て、解放する。
──一瞬視界が真っ白に染まって、千聖のナカへ白濁液を注いだ。
「うあぁ♡出てる、ナカ……あついわ♡」
「……ふぅ、よかった」
「あっ……おちんぽ、キレイにします♡」
「ああ、ほらドロドロだ」
「あむ、ちゅぅ、んっ♡れろ、あはぁ……♡」
この日、千聖は家へ帰らなかった。
もう……戻れないところまで来てしまっていた。