BanG Dream! NIGHT STORY 作:黒マメファナ
虚無感があるのに、充実してる芸能活動。それも全部マネージャーさんのおかげだと思う。あの時、なにもわかんなくて泣きじゃくって、縋って、抱かれて、そうやってアイドルとしてじゃなくて、ただの女の子として満たされたことで私は今も、アイドルの丸山彩としていられたんだと思う。
──でも、それもすぐに崩壊する。あの子を見かけて。
「千聖ちゃん……」
「……彩ちゃん」
白鷺千聖ちゃん。私の友達
「学校、戻ってこれたんだ」
「ええ、停学も明けたの」
それは学校側としても痛手だったみたいで、千聖ちゃんは二週間っていう長い停学期間を過ごしていた。けど、なんだか……変だよ。
前は気付かなかった。全然、気付けなかったけど、千聖ちゃんは前よりも輝いて見える。そう、まるで……
「……何か、あったの?」
「何もないわよ? 私は……私だもの♡」
その原因もすぐにわかった。生徒交流として他校から男子生徒がやってきていて、そのヒトを見る目が、欲情に染まって……空き教室に入っていって、すぐに千聖ちゃんの嬌声が耳に届いた。淫らで、媚びるような声。
たぶん、あのヒトが千聖ちゃんを変えたんだ。パスパレを壊したこともまるで反省もせずに、幸せそうに笑う千聖ちゃんに、変えたんだ。
「……なんで、なんであんな風に……! 私は……」
「……そっか、彩」
そんな苦しいものも、マネージャーさんはあっさりと抱きしめて包んでくれる。そのぬくもりに、私は甘えていった。
不安も溶けていくように、マネージャーさんという沼に、沈んでいく。それが、彼にとって、欲求を解消するような獣欲だったとしても。
「おいで、彩」
「……ん♡ は、まねー、じゃーさん♡」
「彩を癒してあげるのも、マネージャーの努めだろ?」
「……あ♡」
すりすりとスカートの中をまさぐられて、声が出ちゃう。努めとかなんとか言って、感じる吐息は性欲の熱を伴っていた。ここ、楽屋なのに……あ、おちんちん、おっきい……
「しばらく誰も来ないよ。彩が声さえ、我慢してくれたらな」
「……わざと、ん、ココまで我慢してたんだ……♡」
「今日のプレイにしようと思って」
「は、ぅん♡ あ、ん、やぁ……♡」
くちゅくちゅ、ぴちゃぴちゃ、マネージャーさんの指が私の舌と秘所に触れて鳴るいやらしい音が、余計、えっちな気分にさせられる。
今日のプレイはスリリング。気をつけなきゃ、と思えば思うほど、ぞくぞくと快感に負けそうになる。
「声我慢してるせいか? いつもより……感度いいんじゃないか?」
「ん、触り方……いつもより、あ、やらしい……んっ♡」
イスに座ったマネージャーさんに抱えられ開脚させられながら、唇を塞がれた。息がうまく吸えなくて、舌の感触がきもちよくて、頭がぼーっとする。制服の中に手を差し込まれて、ブラの中に指が入ってきて、乳首を弾かれると電流が走ったみたいに、きもちい。
「もうコリコリだな……彩、もっと癒してあげるからな……ナカまで、奥までじっくり、な?」
「……んぅ♡ ここで……シちゃうん、ですか……あ♡」
「言ったろ? しばらく誰も来ないって……それに、このまま放置してもいいのか?」
「ん、はぅ……だめ♡」
耳許で熱い吐息をかけられながら、おまんこを指で掻き回されながら、誘われる。ずるい、ずるいよ、マネージャーさん。そんなの……甘えたくなる、癒してほしくなっちゃうよ。
「ぎゅーってしたまま、奥まで……癒して♡」
「それじゃあ、下着脱いで、こっち向いて」
「はい……♡」
耳を舐められ、しゃぶられながら、言われた通りにショーツだけを脱いで、マネージャーさんと向かい合わせになって、ベルトを外して現れたおちんちんにおまんこを擦り付けて、ぬるぬるにしていく。熱い男の人の象徴が擦れる度に、指でぐちゃぐちゃにされたのとは違って、もっと粘土の高い愛液が溢れてくる。奥まで迎え入れる準備……相手の精子を受け入れる準備だと思うと、また、えっちな液体が溢れてきた。
「……もういいよ、彩……腰浮かせて」
「ん……あ♡」
「ゆっくり、挿れるからな」
愛液の橋が架かって、それが切れたのを合図に腰を落として、先っぽが入ってくる。いつもより、きもちい、ぐちゃぐちゃってされたい。私はもう、我慢できてなかった。
「ん、んぁ……っ♡ おっ、きぃの、ん、きてる……♡」
「奥まで入ったら……どうしたい?」
「ん、ぁ……♡ はげしいの、シて……♡」
「それじゃあいいけど……おおきな声はペナルティだからな……内容は……」
「あ、ひぁ、ん、んぁぁ♡ いい、なんでもするから……♡ いっぱい、ぐりぐり、して♡」
ああ、マネージャーさんはどんな欲望を私に見せてくれるんだろう。楽しみで、そんなことを言った。こうやって言えば、もっと夢中でシてくれそうだったから。そして、ニヤと笑った彼は私を抱き込み……おちんちんを、奥まで突き込んだ。
「……言ったな? なら……こうだっ」
「──っ、あっ、やぁあっ♡」
「ほらもう……はい、ペナルティ。口開けて、ちゃんとえっちなキスしような」
「は、はぁ……んっ、んっ♡ ちゅ、んぅ♡」
自分で言ったからには、マネージャーさんの言うことを聞かないと。今日はそういうプレイだ。癒してもらうと同時に躾をしてくれる。そう、今日のマネージャーはご主人様だ。
「どんどんグレードアップするからな」
「もっと……えっちな命令、ですか♡」
「そういう……ことっ」
「っ、んっ♡ んっ、ひ、ぁあっ、あんっ、あっ、やらら、こんなの、ガマン、むりぃ♡」
「早いよ彩……次のペナルティは……今日はホテルで泊まり込みのお仕置きだ」
「は、はい……っ♡」
もう、彼は分かってる。奥まで突けば私が我慢できないことくらい。だけどあくまで、我慢すればそれ以上のことはしないというプレイに酔う。きっと、次の次と最後のひとつは……アレかな。そんなことを思っているとまた激しく突き込まれ、嬌声を上げてイってしまった。
「はぁー……はぁー……♡」
「お仕置きは用意した下着を着けること」
「……はい♡」
ホテルで二人きりの一晩。隠すところが丸見えのえっちな下着で、残りは……私が嫌がっていたアレだ。最後はお構い無しに突き上げられ、楽屋のソファに押し倒され、ナカに出された。我慢できるはずもなく、声を出してしまった私にはもう……拒否権はない。
「四つ、フェラチオをすること」
「はぁ……ん、はい♡」
「そして最後……パスパレの衣装で」
「……はい♡ アイドルとしての私を、たくさん、お仕置きしてください……♡」
あれほどダメと言っていたけれど、もう、ガマン出来なかった。けど、マネージャーさんになら、どんな私も見せられる。このヒトになら。
「ふふ……ああ、その前に……もう1回シたいな」
「は、はい……♡ あっ、ん、やらぁ、これ、すぐ、イっちゃ──っん♡ んぅぅ、ふぁ、きす、れろ、しながら、あっ、やぁ、んっ、んっ♡」
上から覆いかぶさってきて、容赦なく犯される。間違いなくいっぱいお仕置きされちゃうのに、声なんて抑えられない。それどころか、何度もイって、その度に何も考えられなくなる。びくびく、って射精されて、身体を震わせる。もうだめ、マネージャーさんになら、なにされても、幸せ。
「彩には……ちょっと激しすぎたかな?」
「はぁー、はぁー……♡ だいじょーぶ、なんれも、しましゅから……♡ もっと、なからし、くらさい……♡」
「いいよ、お仕置き前に彩にフェラを教えてあげないといけないしな……今日の仕事はキャンセルだな」
「……はい♡」
そう言われて、ローターを挿入されて、縛られて、スマホで録画のお仕置き。マネージャーさんが言い訳をしに行ってる間、おまんこをカメラに晒しながら、バイブの快感を強制的に叩き込まれた。
そしてそれからはローターはそのまま、それを再生されながら、ホテルで早速フェラチオをさせられる。
「後半腰うねってるな、縛られて気持ちよかったのか?」
「んぐぅ♡ んじゅる、んっ、ん、はぁ……れろ、ちゅ♡」
「そうそう、ちゃんと吸い付いて。きもちよかったらコッチにハメてやるからさ」
「んんぅっ♡ ふぁい……じゅるる♡」
ベッドから降りて前からの奉仕も、四つん這いになって横からも前からも、立ち上がったマネージャーさんに合わせて膝立ちでするのも、全部シた。
今は横から、おまんこを指で弄られながら夢中で吸い付いていた。
私が沢山咥えると指でご褒美を貰って、また吸い付く。何度かイッて、それを繰り返されるうちに、フェラで感じるようになっていた。
「あ、れろ、んは……びくびく、してる♡」
「夢中になってるけど、なんで嫌がってたの?」
「らって……じゅる♡ ん、苦しそうだし、苦いってきいたし、実際苦いし……あむ♡」
「……の割には、エロい顔してるけどな」
「は、れろ、んっ、はぁ……♡ 調教、されちゃったから……♡」
「なら、もっといやらしく吸って舐めて、精飲も、してみようか」
「……ふぁい♡」
どろどろの精子を、飲まされちゃう。でも飲んだら……もっと気持ちよくなれる。そんな予感に、あれだけ敬遠してた行為を積極的にしていく。先端の穴に唇ををつけて、ゆっくり、口の中に入れて、ストローで飲み物を飲むみたいに吸って、息をかけながら舌で愛撫をする。
おちんちんとのディープキス、嫌だなんて思わなくなっていた。
「れろ……ふ、ぅ♡ らして、くらさい……♡ くち、犯して……♡」
「いいよ、彩……出すからなっ」
「──っ♡ ん、ぐぅ……ん……んく♡」
口内に出されたものを、ゆっくり嚥下していく。ねばねばして、苦くて味は最悪で……けど、ダメだ。おかしくなったみたいに、膣に入ってるマネージャーさんの指を締め付けるくらい、感じてる。喉を通っていくドロっとした感覚に私は、蕩けた表情で口を開いて、飲んだ証拠を見せた。
「あっ♡ いま、指動かしちゃ……♡」
「締めてくるから、切ないのかなと」
「ぅあ♡ や、そう、だけど……あっ♡」
私が声を上げる度に小さくなってたおちんちんがまた元の硬さを取り戻していく。
独特のえっちなにおいをさせて、私の鼻先で興奮してるのを表すように、ピクって跳ねて、かわいくて……手で扱いて、先っぽを舐めて、吸ってあげる。
「あっ、や、あん♡ んっ、ちゅ、は、れろ、んぅ……また♡」
先っぽから透明な液体が出てきて、また味が変わっていく。指でナカを擦られながら、吸って、舐めて……いつの間にか私の唾液とカウパーでおちんちんがヌルヌルになっていく。
「彩……切ないなら、どうしてほしい?」
「あっ♡ んむ、じゅる……ぁ♡ コレ、指じゃなくて、おちんちんで、気持ちよくなりたいです♡ 飲んだご褒美に、生ハメ……んっ♡」
「……そうだね、ちゃんと出来た彩には、ココに、出してあげないとな」
「っ、はい……♡」
下腹部を撫でられて、またおまんこがきゅんってした。大好きなマネージャーさんに、全てを知り尽くした手つきで、触られて、嬲られて、幸せでどうにかなっちゃいそうだった。
「じゃあ……約束の、ね?」
「はい♡ マネージャーさんの好きなように、シてください♡」
もう私は、アイドルとか、どうでもよくなっちゃったみたいに、あれだけ嫌がっていたプレイに頷いた。
アイドル衣装で、みんなに愛されるための衣装で……たった一人のモノに堕ちていく背徳感に私は染まりつつあった。
「とっておき、持ち出してきたから……」
「とっておき、んっ♡ あ……それは……っ♡」
「そう、パスパレの最初の衣装だ……彩にとっての原点を……汚してやろうと思って」
「……はい♡ 犯してくださいマネージャー♡
もう私はPastel*Palettesの彩として舞台には立てそうになさそう……ごめんね、みんな。
──これから私は、この始まりの衣装で、いやらしくてえっちな女の子になっちゃうから。ファンには見せられない顔で、ファンには見せられないトコロを晒して、笑えちゃうんだから。