※この作品はR-18です。

BanG Dream! NIGHT STORY   作:黒マメファナ

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④もう二度と

 撮影が終わって、私はマネージャーさんと楽屋に戻った。パタンとドアが、そしてカチャリと鍵が閉められる音。

 そして、私の名前を呼ぶ、ひび割れたようなマネージャーさんの声。まるで魔法にかけられたように、私はその声に振り返って、その後の言葉に頷いて床に座り込んだ。

 

「あ、もう、おっきい……ぁ、んっ、じゅる……♡ は、ぁ、れろ♡」

「いい子だ、しゃぶって、おねだりしてくれたら……彩の好きな体位でシてやるな」

「……がんばり、ましゅ……はぁ、んぐ、んっ、んっ♡」

 

 独特で絶対においしくなんてない味。それでも、マネージャーさんのおちんちんだと思うと、嫌じゃない。むしろ興奮してくれてると思うと、好きになれそうなきがした。

 イスに座るマネージャーさんの脚の間に座って、見下ろされながら、衣装のまま、フェラチオを続けていく。アイドルとして失格でも……マネージャーさんにシてもらえるならそれでいいから。

 

「ん、はぁ……♡ ろう……れすか……♡」

「きもちいよ」

「ん、よかった♡ は、んっ、ぅく、ん♡」

 

 しゃぶりついて、ご奉仕する。びくびく反応してるの、興奮しちゃって、苦いものを喉に通すたびに、ぞくぞくしてきちゃう。

 ほしい、口に出してほしい。ねばねばの精液を飲めたら、ご褒美に、いっぱい……シてほしい。

 そんな願望のまま、結んだツインテールを揺らす。唾液でいっぱいの口内でおちんちんを包んで、吸って、舌で敏感なところを刺激する。

 

「すっかりうまくなったな、彩……っ」

「んじゅる……ふぁ♡ えへへ……出したくなったら、いつでもお口にびゅーってしちゃってくださいね♡」

 

 もうおちんちんはパンパンに膨らんでて、手で扱いてあげるだけでも気持ちよさそうにマネージャーさんが呻いた。

 おまんこがムズムズする。その欲のままに、今度は自慰をしながらおちんちんを口に含んだ。

 ──ああ、見られてる、オナニーしてるとこ、マネージャーさんのおちんちんしゃぶって興奮しちゃって、我慢できなくて指でぐちゅぐちゅしちゃってるところ、見られちゃってる。もうそれも、興奮を煽るスパイスにしかなってなかった。

 

「んっ、んっはぁ……れろ、あっ♡ がまん、しないでくださいね……んぅ♡」

「ああ、こんなの我慢できないよ」

「んぐ、んっ、ん……じゅるる、はぁ……れろ♡ んぅっ、んっ♡」

「あ、や……もう、イキそうだ」

「んは、はぁい……♡」

 

 腰が小刻みに動くマネージャーさんを愛おしい。そんな気持ちで咥えて、口に出してもらう準備をする。苦くて夢中になっちゃうカウパーはもう、後から後から溢れてきて、それも私の思考にモヤをかける。

 

「彩……っぅ、でるっ!」

「──っ、んん……ぅ♡ ふ、ぅん……♡」

「……はぁ、彩……飲んでみせて」

 

 口の中が熱いヨーグルトみたいなもので満たされる。ドロっとしてて、ひどい味で、気持ちよくなってくれた証明……好き、大好き。

 そんな精液を、マネージャーさんに言われた通り嚥下していく。ゆっくり、確実に。

 

「んく、んっ……はぁ、えあ、のみ、ました♡」

「よくできました。おいで」

「はいっ♡」

 

 味ももちろん最悪で飲むと喉に引っかかったみたいで、その生臭さとドロっとした感覚は吐きそうだけど……嫌じゃない。口を開けて飲んだ証拠を見せると、マネージャーさんは私を抱きしめてくれた。そして、まるで洗い流すように、貪るようなキスをしてくれた。

 

「あむ、んっ、ちゅ……ぁ♡ まねーじゃー、さん……♡」

「彩……明日の仕事、どうする?」

「あしたの……んっ♡」

 

 すりすりと太ももを撫でられながらそんなことを訊かれる。明日は……明日は、千聖ちゃんも加わっての、久しぶりのパスパレがある。また一からスタートする、パスパレの……撮影が。

 

『あんっ、あっ、あっ♡ それ、んっ♡』

『締めてくるな……っ、この、ペットの分際で……っ』

『だってぇ……あっ、んっ、あなたがはげしいからぁ♡』

 

 ──プツリと何かが切れた。あの学校での情事を思い出しちゃって、なんで……我慢しなきゃいけないの、という気持ちでいっぱいになった。

 千聖ちゃんは、あんなにシてたのに。

 

「どうでもいいから、シて♡ マネージャーさんのおうちで、一日中、セックス漬けにして♡」

「……いいんだな?」

「はい♡ マネージャーさんの好きな衣装で、好きなシチュエーションで、たっぷり……中出しして♡」

 

 もう、私はアイドルなんてどうでもよくなっちゃった。どんなプレイも、できちゃう。流石に3Pとかはイヤだけど、マネージャーさんとえっちができるなら、マネージャーさんが興奮するなら、それでもイイ。ちゃんと喘いで、気持ちよくなれちゃう。

 

「独り占め……していいのか?」

「いいよ♡ だって、私はマネージャーさんが大好きだもん♡」

 

 私は一線を越えた。全部マネージャーさんのモノにしてもらうために。

 恋人って鎖で縛り付けて。快楽で、私を満たして。

 

「好きだよ、彩……キミが好きだ」

「えへへ、両想い、ですね♡」

「ああ……彩のこと独り占めできるなんて……」

「あ、ん……♡ マネージャーさん……お持ち帰り、して♡」

 

 両想いだってことを確かめて、劣情を抱えたまま、マネージャーさんの住む家に連れ込まれた。

 お風呂もなにもなく、後ろから抱きしめられて、手がスカートの中と胸に履い回ってくる。

 

「ん、あ……♡ ぅん、はぁ、あん♡」

「ベッド行こうか」

「はい……♡」

 

 初めてきた彼の部屋、誰にも邪魔をされない彼のベッドという空間。そこで私は髪を結び、用意された衣装に身を包んだ。

 ──今日着るはずだったパスパレ復活のための衣装を、マネージャーに捧げるために。

 

「んっ、はぁ……♡ まねー、じゃーさん♡」

「彩……いつもの自己紹介、やってよ」

「はい♡」

 

 くちゅくちゅとキスで夢見心地になったところで、マネージャーさんは、そんなことを囁いてきた。

 この人は本当に、本当にアイドルの私が好きなんだなってわかるよ。

 今の状況だとフクザツ……でも、応えてあげたい。

 

「まん丸お山に彩りを♡ Pastel*Palettesピンク担当、丸山彩です♡ 今夜はいっぱい……彩のおまんこに、おちんちん……くださいね♡」

 

 前半の言葉はいつも通り……でも、ポーズの代わりにスカートをめくって、下着をつけてない、隠せてない秘所を見せながら……マネージャーさんに抱きついて、誘った。

 

「……そんなえっちな誘惑、するんだ?」

「あん……や♡」

「もうナカまでトロトロだし……腰を揺らして、おねだり……ファンにもするのか?」

 

 おちんちんをナカに挿入されながら、奥をぐちぐちと嬲られながらそう問われた。

 腰が揺れる。きもちい。もっと刻み付けてほしい。でも、それは……違う。

 

「あんっ、マネージャー、だから、ぁ♡ 私を、好きにシてほしいのは……マネージャーさんだけです♡ あっ、だから……マネージャーさんのおちんちんで、

 あんぁ、あっ、あっ♡ おく、もっとぉ♡」

「……彩、大好きだよ、彩」

「わた、しも♡ すき♡ マネージャーさんと、ずっと、えっちしたい♡」

「それじゃあ……付き合おうか。よろしく、彩」

「はいっ♡ これからは、デートとかも、いーっぱい、しましょうね♡」

 

 抱き合って、えっちをしながらのカップル成立。変だけど、私とマネージャーさんだからいっか。

 壊れちゃった私に彩りをくれたマネージャー。私の大好きなヒト。

 私は、これからはあなただけの、アイドルになります。

 

「あっ、ん、ぅ……ちゅ、は、んっく♡ あ、やらぁ、あたま、ぼーっとしちゃう……♡」

「腰は動いてるのにか?」

「あっ、あ、んっ♡ かってに、うごくんだもん……♡」

 

 奥に押し付けられる度になにも考えられなくなっちゃう。

 ひとつだけ考えてるのは、もっとマネージャーさんときもちよくなりたい。愛されたいし、愛したい……ただ、それだけ。私はもう、えっちすることしか、考えられなくなってた。

 

「まねーじゃー♡ 襲って♡ アイドルの私を……オトして♡」

「ああ、たっぷり朝までシようか、彩」

「あん♡ あっ、ん♡」

 

 押し倒されて、私はアイドルじゃなくなっていく。脱がされ、裸にされて……何度も何度もイカされる。

 きっと、アイドルとしてマネージャーさんとえっちするのは、今日で最後だ。そのための儀式でもあった。

 

「解いて……あっ♡」

「……ああ」

 

 裸になって、髪も解いて……四つん這いで後ろからマネージャーを受け入れてく。

 マネージャーの手で、私はアイドルからただのメスに成り下がる。もう私は、ファンのために笑って踊れない。

 愛おしい彼のおちんちんにおまんこをぐちゅぐちゅと突かれて、淫らに喘ぐことしかできない。マネージャーに跨って踊ることしかできない。

 

「……ん、んっ♡ ぷは、あんっ♡ もっと、くらさい♡ せーし、ぜんぶ……♡ あたしに、飲ませて……♡」

「彩……イクぞ彩、最後の一滴まで、ナカに射精してやる……!」

「うん♡ きて、きてぇ♡ 中出し、いっぱいして♡ あっ、ぅあ♡ それ、いい♡ いいよぉ……♡」

「あ……や──!」

 

 マネージャーの腰が震えて、びくびくとおちんちんが私の膣奥にキスしながら精子を吐き出した。子種を注がれてるという感覚、快楽に、私は薄く微笑んだ。

 みんな、ごめんね。私はもう……アイドルやめる。この人のカノジョとして、奥さんとして、彼だけのアイドルになるから。

 

「マネージャー、さん♡ もっとまん丸お山(わたし)に彩り(せいし)をください♡ マネージャーさんが望むなら、どんなプレイもしますから……ね♡」

 

 壊れた私はもうやっぱり、元には戻らなかったよ。

 でも、今はすっごく幸せ。アイドルじゃなくなっても、こんな近くに彩りをくれる大好きな人がいるから。

 

「ならお風呂で汚れたコレをキレイにしてほしいな」

「はいっ♡ あん♡」

「……その前にもう1発ナカに」

「何回でも……んっ♡ ちゅ、んふ、んん♡ は、やぁ♡」

 

 さよなら千聖ちゃん。

 私、今なら千聖ちゃんが許せる気がする。今頃千聖ちゃんも、好きな人に好き放題されてるのかな。

 こんな風に、いっぱいイッて、どくどくとおまんこに精子を注がれて、口もなにもかも全部気持ちよくしてもらってるなら。許せちゃうなぁ。だってさ、こんなに、こんなにも私は彼の色に満たされているんだから。

 

 

 ──壊れた私と彩るマネージャー END

 

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