BanG Dream! NIGHT STORY 作:黒マメファナ
ギシギシとつぐみのベッドが揺れる。パンパンと腰を打ち付ける音と、そして、穢れを知らなさそうな、清廉な花のようなつぐみの嬌声。これが俺の目的だった。
「あんっ、あっ、あっ♡ まっ、まって、はげし──んぁあっ♡」
「うるせぇな。そういう気分なんだよ……いいからまんこ締めてろ」
「ひ、ぁ♡ だめ、やめ……っん、あっ、あ、それ、や、あっ、あんっ、あっ、い、イッ──っ、ぁ……ああ♡」
バックで突かれ喘ぎ絶頂するつぐみ。一糸まとわぬ、白くて細く、けど女としての肉付きもしっかりしてるつぐみ。商店街の看板娘。
だめだのなんだの言うが、コイツは俺を拒絶できない。そういう約束をしてるからな。
「だめ、だめって。じゃあ……やめるのか? 別にいいけどな」
「それは……っ、それは……だめ……です、んぅ♡」
「だろう、なっ」
「あっ、それ、ふかいの、やっ、あん♡」
されるがまま、快楽を受け止めていく。何も知らない純粋無垢な少女が、男を、肉棒を貪ることを覚えていく。
いい娯楽だよ、お前はさ。存分に俺の肉棒の味を覚えてくれれば尚更な。
「ひぁあ♡ おなか、おしちゃ……あっん♡」
「お、今のは艶っぽくていい声だ。やっぱりつぐみはゆっくりが好きか?」
「やだ、こえ、あっ♡ でちゃ、ぅよぉ♡」
「ガマンすんな、喘げよ。教えてやった通りにさ」
浅くナカを擦って、時折深くしながら下腹部を外からも刺激してやるとつぐみは一層艶のある嬌声で楽しませてくれる。嫌がる声とは裏腹に抵抗せずに尻を突き上げてる、そのケツをつかんで……テカテカと粘液で濡れる肉棒を入口に持ってきながら陰唇を親指で拡げてやる。
そこには普段の可憐さからは想像できないほどの淫靡な光景が……オスの精を求めて蠢く穴が俺の眼下にはあった。
「ひくひくさせて、そんなにコイツでかき混ぜてほしいのかよ」
「いや、いや……っ♡ や、みないで……んぁっ♡」
「あはは、そそるね」
ゆっくりと腰を動かし、つぐみの理性を壊していく。だめ、いや、という言葉と対照的に、ナカの締まりは増して、抜こうとすると吸い付いてくる。分泌される愛液は、既にシーツを汚している。
「い、あっ♡ やめて、やだ、ぁん♡」
「きもちいんだろ……そうやって首を振ったって無駄だ。開発してやったのは、誰でもなく、俺なんだからな」
「よくない……んっ♡ よくなんか……っぁ、あっ、あっ♡ そ、それ、だめ、だめです……っ♡ すぐイッちゃ──っ、は、ぁ……♡」
開発してやったナカを重点的に責めて、二度目の絶頂。カラダが跳ねて、きゅぅ、とナカが締まった。
そして、イッた後のつぐみほど、加虐心をそそることはない。
容赦なく、ボルチオに肉棒の刺激を与えてやるとつぐみは開花するからな。
「っ、やぁ……ん♡ そこ、あっ、それ、あ、んっ♡」
「ほらつぐみ、ちゃんと自分でも腰を振れよ。俺だって疲れてくるんだけど?」
「……んっ、んく、あっ♡ ごめん、なさい……ちゃんと、シます、から、あっ♡」
さっきとは違って喘ぐ声を隠すこともなく、肉棒を貪っていく。拙い腰の振り方で、それはそれでそそる。なにより、つぐみが調教され染まっていく姿は、それだけでオカズになりそうだ。
「そろそろイキそうだ、つぐみ」
「い、イクって……また、あんっ、なか……♡」
「まぁ、ゴム持ってないからな」
「……妊娠、しちゃいます……っん♡」
「じゃあやめてやろうか?」
「……だめ、です……あっ♡ このまま……シて、ください……んっ、や、きゅうに、あん♡」
高まっていく。胤を逃がすまいとする膣圧、快楽を受け入れ始めるつぐみ。
こんな極上のメスを味わえるんだから……昂らないなんてことはないな。
「イクぞ、まずは一回目、一番奥に押し付けて中出しだな」
「やだぁ、あんっ、あっ、ぁあ♡ だめ、や、んっ♡ おく、ひぁっ、んっ、んっ♡ だめ、だめ──っ♡」
「おお、締まりが……っ、つぐみぃ……!」
「あ……あぁ……でて、る♡」
宣言通り、奥に押し付けて射精してやる。外からもボルチオを刺激して、逃がすまいと細くくびれた腰を掴んで、そして余韻に浸るように、繋がったまま、のしかかり、耳許で声を出す。
「んっ、やぁ……♡」
「どんどん艶っぽくなるなぁ……つぐみ。今日もいい顔、してるよ」
「いや……みないで、あ、んぅ……♡」
その表情は発情した女の顔で……放ったばかりの性欲がまた鎌首をもたげた。
まだまだ、イケそうなつぐみを、受け入れるしかないつぐみを、堪能してやる。そう思うと、肉棒がまた硬さを取り戻していくのがわかった。
「あっ、ん、はぁ……♡ もう、ゆるして、やめてください……なんで、こんな、あっ、いや、んっ、あっ、だ、だめぇ♡」
「……的外れなこと言うなよ、つぐみ」
「……へ、まと、はずれ……あ、んぅ……♡」
小柄なつぐみを抱えあげて、繋がったまま膝に座らせ、後ろから胸や下腹部、耳を犯していく。
つぐみは可哀想な勘違いをしてる、許すとかやめるだとかなんでだとか、そんなこと言うのが、証拠だ。勘違いは正してやらないとな。
「俺はヤリたいだけだ。つぐみのまんこにぶち込んで、犯して嬲って、ナカに出す。ただそのために過程を踏まえて断れなくしたってだけだ」
「……そんな」
「だからもう怒ってなんかないよ。最初から怒ってなんかないけど」
「いや……そんな、やめて……っ」
「せっかくヤってるんだからキモチよくないと、なぁ?」
涙を流して放心するつぐみの唇を奪った。唇だけじゃなく、舌を差し込んで、口内を舐め回し、舌に吸い付き、本来は恋人同士がするキスをしていく。嫌がるのなんてもちろん、お構いなしだ。
受け入れるまで何度も、何度も奪っていく。つぐみの中にある道徳観を、壊していくように。
「っ、ん、ぁ……んぅ、はぁ……♡」
「……舌出して、つぐみもキモチよくなろうか」
「ん、んぁ……♡ ん、ぅ、ちゅ、ぅんっ、れろ、やらぁ……♡」
「けど、つぐみのまんこはやだ、とは思ってないみたいだな……締まってくる」
「あっ、や、あん♡ あむ、んっ、んん、ぅ……んく♡」
そのうち、つぐみは開花する。求めるように口を開いて、腰を揺らす、性欲に身を任せたつぐみへと。
下腹部と胸を愛撫していた俺の手に触れて、淫らな笑みで舌を絡めていく。
「あ、ん、はぁ……♡ くだ、さい……もっと♡ きもちいコト……シて♡」
「いい顔だ、スイッチ入ったね」
「……シないとダメなら……なにも考えずに、キモチよく、なりたい……キモチイのが、いいです♡」
嫌がっても嫌がらなくても、犯すと決めたら犯す。そう、教えこんでやった甲斐もあり、スイッチが入ったつぐみは、快楽に身を委ねてくる。普段の彼女とはまるで別人のような、媚びた笑み、媚びた声、それが堪らなく、そそる。
「んっ、んぅ、んぁ……あっ、あん♡ それ、きもちい……や、もっと、おく……ください♡」
「それじゃあもう一回バックでシないとな」
「あ♡ ん、ん……♡」
一旦抜いて、四つん這いになったつぐみの腰を掴み、愛液で汚れる肉棒の先端を秘所に擦り付ける。
焦れて腰が揺れる痴態に見入っていると、つぐみはまた俺が思ったよりも淫らな行為に手を染めた。
「い、いれて……ください♡ おく、まで……♡」
自らの手で陰唇を拡げ、ひくひくと蠢く膣口を見せた。清楚で可憐な印象のつぐみが、こういった痴態を見せる……それは背徳感とともにある高揚感を生み出していた。
「誘うってことは……生ハメでいいよな?」
「んっ、ぁあ♡ ごむ、持ってるんですか……や♡」
「持ってないよ」
「それじゃあ……生で、生ハメでいいですから……ぁ♡ キモチよく、してください♡」
理性をなくしたつぐみは蕩けた表情でそう言った。そこまで言うなら止めてやらないからな。口に出す前にはもう、肉棒はつぐみが拡げた穴に、挿入してやったけどな。
「んんぅっ♡ はぁ……あっ♡ んっ、ゆっくり、ほしい……あん♡」
「そうだったな……でも、それはまた今度な」
「あっ、あっ、そんな、ぁん♡ や、んぁあっ、だめぇ──っぅ♡」
激しく突いてやる。奥を何度も何度も犯して、快楽を刻み込ませる。もう馴染んだようにうねり、締め付けてくる膣に笑みがこぼれる。楽しいな、つぐみ。イクたびに、お前はどんどん女になっていく。
「あぅ、んっ、や♡ あたま、まっしろ……あん♡ きもちい……♡」
「なら……もっとだ。もっと、奥まで覚えてもらわないと」
「んぁ♡ あっ、あっ♡ おく、あ、すご、ぃあっ♡ 」
いつの間にかつぐみからも腰を振って、その快楽を享受していた。その行為に興奮が更に高まっていく。
合わせるように腰を振ってやると、一層、気持ちよさそうにつぐみは啼いた。
「ぁあっ、はぅ、んっ、あっ♡ なに、これ……っ♡ 止まらない……きもちいの、止まらない……♡」
「なら俺も止めないからな……また精子でお礼してやる……っ!」
「きて、きてぇ……あっ、あっ♡ おっきく、なってる、んっ♡ だめなのに、あん♡」
完全に理性を失ったつぐみに、無意識で膣を締められた俺は、その気持ちよさに呻き、欲望のままに解放した。
つぐみの細い腰を掴み、引き寄せ……奥で射精する。一度目よりも開いた蕾に捩じ込み、どくどくと、欲求のまま。
「あっ……あっ♡ はぁ……はぁ……っ♡」
「つぐみ……」
「わたし……わかっちゃいました……ん♡ もう、わたし……んっ、はぁ……ちゅ、ぅん♡」
「……なにが?」
「……すぐに、わかります♡」
それは……支配して自分の欲求の捌け口にしてやったにしては随分と余裕のある言葉だった。
つぐみは、なにをわかったのか、その艶やかな瞳は、なにを見つけたのか……すぐにわかるという言葉が、俺の背筋を冷たく走り抜けた。