BanG Dream! NIGHT STORY 作:黒マメファナ
「入れ」
「はい……」
背中でパタンどドアが閉められ、電気が点けられた。
その光景に、ゆったりとした先生の態度にわたしはもう戻れないとこまで来てしまったのだと思った。
「んっ、あ、はぁ……や、んん♡」
これからわたしが体験することは、言わばわたしを縛る鎖だ。
自分を貶め、先生の
「はぁ……♡ あっ、せん、せぇ……♡」
「白金……いい顔だ」
ゆっくりと制服が、ショーツがベットの下に堕ちていく。明かりに照らされ、先生に生まれたままの姿を晒した。恥じらう間もなく胸を直に揉まれ、耳元で囁かれ、また唾液の糸を引くくらいに、キスをする。
「キレイな肌だな」
「んっ♡ やぁ……あっ♡」
「始めようか」
先生は楽しそうに、ベッドの下から目隠しをする黒い布を取り出した。視界を塞がれる恐怖を感じたけれど、先生の言われた通り背中を預けて耳元で言葉をかけられながら優しく触れられる。
「次は脚……ゆっくり開け」
「ん……♡」
「そうだ、いい子だ」
言う通りにするとご褒美にキスがもらえる。そうしているうちに、視界を塞がれることが気にならなくなってきた。
いつもより大きな声が出てしまう。胸を揉まれると、ぞくぞくと弱い電流が背中に流れた。
「あ、はぁ……んっ♡」
「白金……次は、これだ」
「んぁ……♡ ん、ちゅ……♡」
指をしゃぶらされる。一体なにがと思ったら、先生の反対の手の指がわたしのナカに入ってきた。強い電流。目隠しをされてるとよりチカチカと視界が明滅するのがわかる。
──きもちい。
「この指が白金のナカを犯してるんだってことを感じろ」
「あっ、ん、ふ……ぇあ♡ や、やめ、んっ、ん──っ♡」
敏感なところを擦られる。ゴツゴツした先生の指を口の中とアソコで感じて、身体が跳ねてしまった。脱力してしまい、惚けていたら先生がまたディープキスをしてくれることで、自分が絶頂したのだと認識した。
「んっ、ぁ、もっと……ん♡」
「もっとか……なら先に、白金の処女をもらうとするかな」
「……わたしの、あっ♡」
ベッドに倒され目隠しが外され、先生の顔が……まるで飢えた獣のような先生の顔がわたしの目の前にあった。既に秘裂には逞しい肉棒が擦り付けられて少しでも前に体重をかけられたら、挿入ってしまう状態だった。
「顔が蕩けてるな、躾てやった甲斐はあったな」
「んんぅ♡」
指で乳首をこねられ、ピリっと頭に電流が走った。ずっと、狙われていた。電車内で痴漢され続け、図書室では、それまで経験しなかったその痴漢の手による絶頂と、ご褒美となる甘いキス。わたしの身体は、先生の望んだように反応していた。
「本番だ、白金」
「は、はい……先生……♡」
──そして、これからも。前戯ではなく、指でも唇でもなく……先生の肉棒が、わたしのナカに入ってくる。ゆっくり引きちぎる。純潔が奪われる。痛い、けれど、先生は少し進むたびにキスや胸を揉んで甘い痺れに変えてくれる。
「あ、んっ……♡」
「白金……白金……」
「ん、いっ……んんぅ、ちゅ♡ は……先生、あん♡」
「……燐子」
「……あ♡」
入ってくる。奥まで、腰がぶつかった。亀頭を擦り付けられる。
ジンジンとした痛みが引くまで、先生はわたしを膝に乗せて、座位のままわたしの髪を撫でて、背中や胸、耳を刺激して何度も舌を絡めてくれた。
わたしの名前を呼んでくれる。
「燐子」
「ふ、んっ♡ はい……先生……もう、大丈夫……んぁ♡」
「そうらしいな」
「んっ、あん、あっ♡」
腰を揺らされ、甘い声が出る。間近で見た先生の顔は、冷静さからはかけ離れた焦れたような表情に、腰が痺れる。キスにも余裕がない。
繋がってる熱い肉棒がその理由を教えてくれる。首に手を回して、わたしは囁いた。
「痛く、ないですから……動いて、ください♡」
「……燐子」
「あ……んっ♡ は、れろ、んっ、んん♡ あっ♡」
キスをされたまま、ベッドに押し倒され、腰がうちつけられる。ゆっくりと、けれど確実にわたしを犯していく。
時折、執拗に奥まで押し込まれながら、唇をふさがれる。支配される感覚に、わたしは甘い声が止まらなかった。
「あぁ、あんっ♡ 先生、せんせぇ♡」
「こいつがちょうど良くなるように、今日からたっぷり、おしえこんでやるよ燐子……!」
激しくなっていく腰の動きは、否応なくわたしをただのメスに変えていく。ぐちゃぐちゃとやらしい音を立ててかき混ぜられると、頭もぐちゃぐちゃにかき混ぜられていくように、わたしは先生を求めていた。
「んく、んっ♡ あっ、はぁ……♡ せん、せぇ……♡」
「イッたご褒美の最中でイッたのか」
「は、ぅん、はい……♡」
「もうそんなに虜になったか? ほら燐子」
「あっ♡ あん、だ、やぁ……っ♡」
なにも考えられない。なにもわかんない。ただひたすらに、きもちい。
手を縛られてより好き放題されると、余計に頭が痺れる。目隠しもされると、おかしくなったみたいに、キスがきもちい。先生も待ち望んだ瞬間というだけあって、熱が篭ってる。手が熱い。擦られる粘液も、熱くて……もっとほしい。
「そうだ、ちゃんと俺のかたちを刻むように締めろ」
「は、いっ♡ あ、あっ、あっ♡」
「上手だ燐子……そろそろ、限界だ」
「い、いつでも、んっ♡ イッて、イッてくだ、さい♡ 」
気持ちよくできたら、またいっぱいご褒美がもらえる。次も犯してもらえる。刻みつけられる快楽と悦びに、わたしはすっかり夢中になっていた。腰の動きが激しい。奥で……先生のが膨らんでる。目隠しがあってよかった。きっと先生は、今すごく余裕のない顔をしてるだろうから。
「最高だよ燐子……っ!」
「あっ……ん♡」
ビクビクと腰が震える。唇を受け入れながら、わたしは奥に何度も擦り付けられる快楽と、きっと今……射精されたという感覚に溺れていた。
何度かの震えた感覚が終わり、先生は脱力した。息が深くゆっくりになり、満足気な溜息が全てを出し終えたことを察するには充分すぎた。
「ふぅ……いい使い心地だった、やっぱアタリだ」
「は、はい……あっ、ん、や♡」
胸を揉まれながら目隠しを外され、ご褒美のキスをしてもらう。たっぷり唾液を交換し飲んだ後は、白濁に汚れた肉棒を舐めろと命令される。ひどい臭気のそれを、眼前に晒されわたしは流石に躊躇してしまう。
「舐めろ」
「……っ」
「白金、お前が思考する必要はないからな。ただひたすらに俺のモノとしての価値しか求めてねえよ」
「んっ♡ でも……っぁ♡」
拒絶をしてしまった。先生の表情が冷たくなったこと、わたしは直ぐに後悔することになる。
じゃあいいと言われ、助かったと思った。先生の優しさに感謝しそうになった瞬間だった。
──乱暴に転がされ、後ろから先生の肉棒がナカに入り込んできた。
「──え……?」
「せっかく、ゆっくり慣らしてこうと思ったんだけど……な!」
「あっ♡ あっん♡ せんせ、やだ、はげし……っ♡」
さっきとは全然違う少し痛みすらある挿入に、わたしは戸惑いながらも腰の痺れに声を出した。
さっきとは違う強い刺激に、わたしはあっという間に絶頂してしまう。ナカを締め、先生の肉棒を強烈に感じていると、先生は動きを……止めることなく胸を鷲掴みにされた。
「あ、あっ♡ ま、って……くださ、んぅ♡ や、やめ──っぁあ♡」
何度イッても先生は止まらず、陰核を擦られたり、体位を変えてキスをされながらイカされ続けた。枕を抱え、既に四つん這いになることも出来ずに、うつ伏せになってそれでもひたすらに犯され続けていた。
「も、もう……♡ やめ……ぁっあ──っぅぁあ……♡」
意識が朦朧とし始めたころ、ついに先生の動きが止まった。腰を数回震わせ、射精した先生は、後ろからわたしに指をしゃぶらせながら、言葉を叩き込んでいく。
「……わかるか燐子? お前に拒否権ないんだよ。いい身体してるけどさ……別にお前だけじゃねえんだ」
「……っ」
「その気になりゃヤリ捨ててハメ撮りしてやったやつ他の男に売れるんだよな」
実際にそうして映像を他の人に見られ監禁され犯され続けているやつだっていると先生はわたしを脅す。
そして、再び白濁液のついた肉棒をわたしの前に出してきた。
「俺はちょいちょい抜かせてくれりゃ、学校生活送っていいんだよ。それとも……誰かのただのオナホになるか?」
それは嫌だった。わたしにはわたしの自由がある。それが奪われるのはとても恐ろしいことだった。
舌で舐め、唇をつけ吸い取り、嚥下していく。先生の前に四つん這いになって、見下ろされながら苦くてひどい味の精液を、喉に通していった。
「ん……ぅ……ぐ、ごめん、なさい……ちゃんと、します……から」
「そうしてくれ。ちゃんとゆっくり教えこんでやるからな」
精液を飲ませられ、そのままフェラチオをしていく。その間も身体を触られ、刻み込まれていく。
そのあとも何度もイカされ、ナカに出され、その後処理を飲むという繰り返しにどんどん心が破壊されていく。
「ほら燐子」
「……ん♡ ちゅ、んん……ふ、んく♡ はぁ……のみ、ました♡」
「よしよし、風呂入ってこい。そしたら寝るからな」
「……あ、はい……んっ♡」
その日はそこで、まるで抱き枕のように裸のまま抱きしめられ、眠りについた。
朝がくればまた、ゆっくりと嬲られいずれは慣れてしまう。しかしわたしの心にあったものは、恐怖より……悦びだった。