BanG Dream! NIGHT STORY 作:黒マメファナ
月ノ森の闇、特別指導室、噂レベルのものだったけどそれは実在した。
そこは噂よりももっとおぞましくて、そして淫らな場所だった。ラブホテルのようなキングサイズのベッドの上で、私は生徒指導の先生の股に顔を埋めるようにしてご奉仕をする。
「んぅ、んっんっ、ん……っは、れろ♡ はぁ、ん、ちゅ♡」
「カレシに仕込まれてるだけはあるな」
口に含むとびくびくして、独特の苦味と臭気に頭がぼーっとしてきてしまう。カレとは違う形、味、匂い、それらを感じながら念入りにしゃぶりついていく。
特別指導の内容は先生が決められる。私に課せられた指導内容は淫語を発しながら先生を飼い主としたペットプレイ。これは私がカレに求めていた行為を行うという意味でもあった。
「しゃぶるのすきか?」
「んは、すき♡ おまんこ使ってもらう準備、してるみたいで……興奮します♡」
「お前も使われる準備、してるだろ?」
「んっ、してます♡ おまんこ濡れて、ザーメンほしくて疼いてます♡」
月ノ森の制服のまま、あくまで月ノ森生として指導を受けるという大義名分のもと、先生のおちんぽを本能のままに求める。静かな部屋に、学校とは思えない音を立てて頭を振っていく。
「んぐ、んっ、じゅるる、は♡ いつでお射精してください♡ やらしいペットのお口にご褒美ザーメン飲ませて♡」
「初っ端の指導でこんなやらしい生徒は久しぶりだな、こりゃ理事長に見つかる前でよかったな」
「は、はぁい♡ 退学ならずに、ん、じゅるる♡ 済ませてもらえて、嬉しいです♡ 代わりにいっぱい、先生のおまんこペットとして、おちんぽぱんぱんして、ザーメンかけてください♡」
自分でもびっくりするくらいに淫らな本性がむき出しになる。男の人のギラギラした性欲を感じる。視線を合わせるだけで本能が先生に種付けしてほしがってるのがわかっちゃう。淫語使う度に、その疼きは強くなる。
「そろそろイクぞましろ、飲めよ」
「んっんっ、んんぅ♡」
味が、カウパーの味がしてくる。先生の射精が近いんだ、と私は亀頭に吸い付く。舌で鈴口やカリを刺激して、手は竿を上下に擦って快感を増幅させていく。すると、やがて根元の方が脈打つのがわかった。
「──っ♡ ん、んく、ぷは……ぇあ、せんせぇ……♡」
「いいぞ、飲み込め」
「んっ、はぁ……ごっくん、しましたぁ♡」
精液を嚥下して喉に絡みつく濃い感覚に軽くイッてしまう。
おちんぽに残った精液も飲ませてもらって、それでもカタさを失わないおちんぽを前にして私は完全に発情してしまう。
「大当たりだな……俺もちょっと久々だから、我慢できなさそうだ」
「あん♡ せんせ……あっ♡ 」
ショーツを脱がされた時に愛液の糸が引いた。もう履けないくらいにシミができていて、それを自覚されると愛撫すらもどかしい。でもおっぱい揉まれるのも、おしりなでなでされるのも気持ちいい。
「どうしたましろ?」
「先生……後ろから、おちんぽでレイプして♡ 大人の男の人の力で押さえつけて、無理やり生ハメして♡」
「そこまでいくか、いいのか? 俺がこの部屋で指導してきた生徒は九人、そのうち何人が指導期間が終わっても自主的に指導予約を入れたかわかるか?」
胸を揉まれ、おまんこを指でくちゅくちゅ浅くイジられながらの質問に私は答えられない。
先生が指導した九人の中で自主的な特別指導……つまりこのお部屋でえっちするためだけに先生をお誘いした人数──もっと言うなら指導期間で生ハメされるのにハマった生徒の人数だよね。
「……答えは、っぁん♡」
「──全員」
「……っ♡」
「そんな俺がただお前に種付けするために腰振ったら、どうなるか想像つくだろ?」
沢山の女の子を堕としてきたおちんぽに犯される。一晩、それが繰り返されたらきっと私は、二度と同じ過ちは繰り返さない。
だって、そんなことされたら、私は。
「そうなったら……責任、取ってくれますか♡」
「それは五日過ぎたら、ましろが自分で宣言するんだ」
「はい♡ あっあっ、ゆび、すき、強制的におちんぽお迎えする準備されるの、すき♡」
「じゃあそろそろ……一回目の時間だな、ケツむけろ……後ろからが好きなんだろ?」
「……あ、はい♡ いつも後ろから痴漢みたいに触られて、そのままハメられてたから……♡」
だからスカートの中に手を突っ込まれて指でとろとろにされるのも、それで立てなくなってきて何かに掴まっておしり出して搔きまわされるのも、そのままの体勢でおちんぽ挿入されるのも気持ち良くて、でもダメなことだから。
──だから、先生にしてもらう。二度と月ノ森生としてあるまじき行為をしないために。
「今のお前は月ノ森生として相応しくない変態だ」
「ごめんなさい、外でえっちなこと我慢できない変態な私を……先生のおっきな飼い主ちんぽとザーメンで、矯正してください♡」
おしりに当てられたおちんぽに媚びる。おしりの穴まで先生に丸だしにして、先生の言う通り制服を着てるだけで今の私は月ノ森として最低で、相応しくない。
だから、この一晩でいっぱいザーメン浴びて、私は私を取り戻すんだ。
「あっ、はいって、きたぁ♡ あんっぁあ♡ いっきにおく、すき♡」
「これは……本当に、手加減できそうにないな」
「しなくて、いいです♡ 先生のすきなペースでおまんこ犯して♡ 月ノ森の制服着てるだけのケダモノを、先生のおちんぽで人間に戻してください♡」
煽ったことで先生の動きが変わる。試すような確かめるような動きから激しい、性欲を打ち付けるような腰使いに。
それは私が望んでいたえっちだった。ただ本能のままにおまんこ犯されて、ザーメンで種付けしてもらう。飼い主に求めることだった。
「あっあっすき、そこすき、あん、せんせぇ♡ 」
「ここだな、すきなだけ善がってろ」
「んん♡ ぁ、ぅんっ♡ 」
腰使い、的確に反応を見て動きを変える。そして大きさとカタさ、カタチ、これが生徒を夢中にさせてきたおちんぽなんだ。
先生の人柄とか、内面なんて関係ない。オスとして優秀で、複数の女に子を孕ませることを許されている、そんな気がした。
「これはカレシも猿になるわけだ、最高のまんこだよ」
「あっむ、ん♡ 先生でも、そう、思いますか……♡」
「ああ、色んな女の膣を味わった俺が保障してやる、これを一晩じっくり味わえることに感謝したいよ」
「あん、すき♡ わたしも、せんせぇのおちんぽすき♡ せんせぇのザーメンで孕まされたい♡ 独占して、専用まんことして愛してほしくなっちゃう♡」
もう、堕ちてるんだってこの時には気づいていた。五日も待つ必要ない、これから卒業まで、隙あらばここで先生のおちんぽで気持ちよくなりたくなるんだろうって。
ああ、私は今、月ノ森に入れてよかった。こんな飼い主に出逢えたんだから。
「あっあっぁん♡ ずっと、ぅん♡ イキっぱなし……すごい♡」
「お前はまるで、聖職者をも堕とそうとする淫魔だな」
「せんせぇのおちんぽのせいだもん♡ せんせぇが、オスとして、強いからぁ♡ 飼われたくなるの♡ あん、おまんこがザーメン求めちゃうの♡」
「なら淫魔らしく、契約でもするか? 」
「する、あっあっん、します♡ 条件なんでも呑みますから、せんせぇのモノにして♡」
わかる、先生の腰使いがどんどん、私を求めるものに変わっていく。特別指導という大義名分すらも使えないような、ただのえっちに、私は先生のザーメンほしくて、先生は私に注ぎたくて、気持ちよくなりたくてこの密室を利用していた。
「外で本性を見せるな……この部屋で、俺の前だけでみせろ」
「あっ、んぁあ……はぁ、はい♡ その代わり……♡」
「ああ、代わりにたっぷり餌を与えてやる、いいな? 俺のましろ」
「──っ♡ は、い♡ せんせぇ、私が、卒業するまで、ん♡ 他に女の子飼っちゃだめだから♡ このおちんぽ、ザーメンは私のためだけにとっといて♡」
「俺を飽きさせなきゃな」
「んっ、ふふ♡ よろしくお願いします♡
契約成立ということで、再び先生が腰を打ち付けてくる。一定のリズムでいやらしい水音が響いて、それも撮られてると思うとぞくぞくする。
もっともっと先生に独占してほしい、この溢れちゃうケダモノみたいな欲求を、飼い慣らしてほしい。
「あっあっあ、ぁん──っは、んっ、ぁや、先生のおちんぽ気持ちいい♡ 」
「俺の形覚えて戻んなくなるまでハメまくってやる、身体も、俺好みの反応できるようにしてやるからな」
「して♡ せんせぇが、毎日でもお泊まり指導したくなるような、スケベまんこになるまで、躾て♡ 月ノ森生になれるように、せんせぇの言うことならなんでも聞いちゃう便利なザーメンペットにして♡」
「なら、契約金代わりのザーメン受け取れよましろ──!」
「あっあっあ──っ♡ んん、これ、あん、なかでてる……♡」
射精してもらって絶頂してしまう。初めての中出しは、本能が満たされる感覚だった。自分を支配してくれるオスの精子を、おまんこが理解してるみたいに、膣が勝手に絡みついていく。
「っぁん♡」
「ほらましろ、お掃除」
「んぁ、れろ、じゅるる♡ ぷは、れろ♡ ん、ちゅ、中出し指導、ありがとうございます♡ これからも、淫乱おまんこに、ザーメン、たっぷり注いでください♡」
「これからたっぷり、使い潰してやるからな」
「……おねがいします♡」
「続きは風呂でやるか」
「はぁ、い♡」
月ノ森生だからそれに相応しい格好をしなければならないというルール、それには穴があると先生は言う。それがお風呂だった。お風呂場で制服を着ていくことはできない。だからそこで指導するなら学校指定の水着に着替える必要があるけど。
「あん、や、かがみ、やぁ♡」
「脱衣所は着替えるところだからな、着替えてる最中は裸になってもしょうがないだろ?」
「あっあっ、これ、あん♡ おちんぽおくまでとどく、すきぃ♡」
立ちバックで犯され、そのまま水着ではなくてお風呂に連れ込まれる。浴槽に浸かって、先生は私を後ろから抱きしめて幾つかのルールの穴を説明してくれる。
「制服が必要なのはあくまで指導中だからな、今は風呂で休憩中なわけだ」
「あっ、でも、おっぱい、揉んで、ぇあ♡」
「これは指導じゃない、だろ?」
「は、い……あん、あっあっ、ちくび、ごしごしらめ♡」
一晩ずっと指導だと疲れるから、という屁理屈らしくて、指導の時とは違う。先生から積極的にいじめてもらえる。
おっぱいの谷間にボディーソープ垂らして、泡立てて身体やおちんぽを洗ったり、キレイになったおちんぽをご褒美としてしゃぶらせてもらったり、色々した。
「あん♡ 先生、せんせぇ♡ んむ、ちゅ、すき、種付けえっち、すき♡」
「これも指導じゃない、わかるだろ?」
「ん、ぅん♡ はい、だって今、えっちしてるだけだもん♡ 裸で、気持ちよくなってるだけ、だから♡」
裸の状態で仰向けの正常位、これも「指導」じゃない。先生と密室で隠れてえっちしてるだけだ。
そしてこれこそがこの「特別指導室」の使われ方なんだって気づいた。言い訳と屁理屈で、先生が月ノ森に通う箱庭のお嬢様を、自分のセフレにして、学校内で堂々と火遊びをする。建前のルールまで用意しての二重の防壁が、それを物語っていた。
「あぁ──っぁ♡ あん、ん、ちゅ♡ もっと、もっと♡ 指導でも、普通のえっちでもいいから♡ 先生のおちんぽでペットおまんこ躾て♡」
「まだまだ時間はたっぷりある……よろしくな、ましろ」
こうして、私は先生のペットになった。
──当然、その特別指導を言い訳にカレとはすぐに別れてしまったけれど、どうでもいい。
私が本当に欲しかったのはルール無視して後先考え無しに求められるお猿さんより、場所とルールをきちんと理解して、適切に利用し、私に首輪を付けてくれる